平成27年12月21日（月）名古屋税関、JETRO諏訪が主催した「環太平洋パートナーシップ（TPP）協定活用セミナー-工業製品を中心とした合意内容の解説とその活用-」においてＴＰＰに関する講演を実施

  名古屋税関は、JETRO諏訪が主催した「環太平洋パートナーシップ（TPP）協定活用セミナー-工業製品を中心とした合意内容の解説とその活用-」において、「ＴＰＰ協定の原産地規則について」と題し、ＴＰＰにおける原産地ルールに関する説明を行った。

 平成27年12月18日（金）名古屋税関、名古屋文理大学フードビジネス学科の学生等８名の訪問を受入れ

　名古屋税関は、名古屋文理大学フードビジネス学科の学生等８名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品の解説を通じ、税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年12月18日（金）名古屋税関、平成27年11月分の管内貿易概況（速報）を発表

  名古屋税関は、平成27年11月分の管内の貿易概況（速報）を発表した。輸出額は１兆5,136億円で６ヵ月連続の増加。輸入額は7,627億円で11ヵ月連続の減少。差引額は7,509億円（輸出超過）で12ヵ月連続の増加となった。また、貿易統計特集として、中部空港の輸出品から「生鮮切花」について紹介した。平成27年１月から９月の数量・金額ともに、年間過去最高を超えた。（報道発表資料はこちら）

 平成27年12月16日（水）名古屋税関、関市立富野中学校の薬物乱用防止教室において講演

  名古屋税関は、岐阜県関市立富野中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約50名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年12月15日（火）名古屋税関、郡上市立郡上東中学校の薬物乱用防止教室において講演

  名古屋税関は、岐阜県郡上市立郡上東中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約50名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年12月14日（月）名古屋税関、東海財務局と共催した「国際経済セミナー」においてＴＰＰに関する講演を実施

　名古屋税関は、12月14日（月）に東海財務局と共催した「国際経済セミナー」において、「ＴＰＰ大筋合意の合意の概要について」「原産地規則章の概要について」と題し、ＴＰＰの概要等に関する説明を行った。

 平成27年12月９日（水）名古屋税関、中京大学法学部の学生等14名の訪問を受入れ

　名古屋税関は、中京大学法学部の学生等14名の訪問を受入れ、税関の概要及び知的財産権侵害物品に係る制度・取締状況等について説明するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産権侵害物品等の展示物品の解説を通じ、税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年12月8日（火）中部空港税関支署、年末特別警戒期間周知キャンペーンを実施

  名古屋税関中部空港税関支署は、中部国際空港出国検査場において、出国旅客に対し年末特別警戒期間の周知を行うとともに、運び屋にならないための注意喚起と密輸情報の提供を呼び掛けた。

 平成27年12月７日（月）名古屋税関、清水港湾合同庁舎において「ＴＰＰ原産地規則等説明会」を実施

　名古屋税関は、環太平洋パートナーシップ（ＴＰＰ）協定交渉の大筋合意内容の概要及びＴＰＰ原産地規則について説明するため、輸出入者、通関業者等の貿易関係者約90名に対して説明会を実施した。また、輸出入申告官署の自由化及び通関業法の改正についての説明も併せて行った。 

 平成27年12月７日（月）名古屋税関、年末特別警戒出陣式を実施

　名古屋税関は、覚醒剤・拳銃等の水際取締りを一層強化するため、12月７日（月）から16日（水）まで年末特別警戒を実施。警戒期間の初日である本日、監視部稲永分室前で出陣式を執り行い、石川税関長の訓示の後、取締職員及び麻薬探知犬が取締現場へ向け出発した。

 平成27年12月３日（木）、５日（土）名古屋税関、法人会主催の調査部所管法人合同研修会及び貿易アドバイザー協会（ＡＩＢＡ）での研修会においてＥＰＡ及びＴＰＰに関する講演を実施

　名古屋税関は、12月３日（木）に東三河並びに新城法人会主催の「調査部所管法人合同研修会」、及び５日（土）に貿易アドバイザー協会（ＡＩＢＡ）東海支部主催の研修会において、「日本の経済連携協定（ＥＰＡ）の概要」「ＴＰＰ大筋合意の概要について」「ＴＰＰ協定・原産地規則章の概要」と題し、ＥＰＡ利用支援を目的とした内容及びＴＰＰの概要等に関する説明を行った。

 平成27年12月３日（木）　清水税関支署、藤枝市立葉梨小学校の訪問を受け入れ

　名古屋税関清水税関支署は、藤枝市立葉梨小学校の訪問を受け入れ、訪問者109に対して税関の概要及び知的財産権侵害物品に係る制度・取締状況等について説明するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産権侵害物品等の展示物品の解説を通じ、税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年12月３日（木）名古屋税関、名古屋大学基礎セミナーの学生等14名の訪問を受入れ

　名古屋税関は、名古屋大学基礎セミナーの学生等14名の訪問を受入れ、税関の概要及び知的財産権侵害物品に係る制度・取締状況等について説明するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産権侵害物品等の展示物品の解説を通じ、税関の役割や取組等について説明した。 

 平成27年11月25日（水）名古屋税関、美濃市立昭和中学校の薬物乱用防止教室において講演

  名古屋税関は、岐阜県美濃市立昭和中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約50名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた鞄に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年11月25日（水）中部空港税関支署、越前地区少年警察協助員会の見学を受入れ

  名古屋税関中部空港税関支署は、越前地区少年警察協助員会の視察研修として19名を受入れ、税関の役割を説明した後、空港税関施設の見学を実施した。

 平成27年11月20日（金）名古屋税関、衣浦港危険物専用岸壁荷役統括責任者協議会の訪問を受入れ

  名古屋税関は、衣浦港危険物専用岸壁荷役統括責任者協議会の会員12名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品の解説を通じ、税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年11月20日（金）名古屋税関、平成27年10月分の管内貿易概況（速報）を発表

  名古屋税関は、平成27年10月分の管内の貿易概況（速報）を発表した。輸出額は１兆6,477億円で５ヵ月連続の増加。輸入額は8,430億円で10ヵ月連続の減少。差引額は8,047億円（輸出超過）で11ヵ月連続の増加となった。また、貿易統計特集として、管内の輸出品から「プラモデル」について紹介した。平成27年1月から９月の管内輸出金額が、年間過去最高金額を超えた。（報道発表資料はこちら）

 平成27年11月19日（木）名古屋税関、愛西市立佐屋中学校生徒の訪問を受入れ

　名古屋税関は、愛知県愛西市立佐屋中学校生徒42名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品の解説を通じ、税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年11月18日（水）及び19日（木）名古屋税関、法人会主催の調査部所管法人合同研修会においてＥＰＡ及びＴＰＰに関する講演を実施

  名古屋税関は、11月18日（水）に刈谷並びに西尾法人会主催、及び19日（木）に名古屋西並びに名古屋中村法人会主催の「調査部所管法人合同研修会」において、「ＴＰＰ大筋合意の合意の概要について」「日本の経済連携協定（ＥＰＡ）の概要」「ＴＰＰ協定・原産地規則章の概要」と題し、名古屋国税局調査部所管法人の各種業種にわたる企業等の担当者に対し、ＥＰＡ利用支援を目的とした内容及びＴＰＰの概要等に関する説明を行った。

 平成27年11月18日（水）中部空港税関支署、麻薬・覚醒剤乱用防止運動に伴う街頭キャンペーンに参加

　名古屋税関中部空港税関支署は、中部国際空港駅前において、愛知県知多地区薬物乱用防止推進協議会・知多保健所が主催する「麻薬・覚醒剤乱用防止運動街頭キャンペーン」に参加し、空港利用客に広報グッズを配布して、薬物乱用防止及び密輸情報の提供を呼び掛けた。

 平成27年11月18日（水）名古屋税関、名古屋市西区少年補導委員会の訪問を受入れ

　名古屋税関は、名古屋市西区少年補導委員会30名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品の解説を通じ、税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年11月17日（火）名古屋税関、アイシン精機（株）の訪問を受入れ

　名古屋税関は、アイシン精機（株）の社員23名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年11月17日（火）　名古屋税関、名古屋港ポートビルにおいて税関展を開催 

　名古屋税関は、11月17日（火）から12月11日（金）まで名古屋港ポートビル１階においてパネルを展示し、名古屋港を訪れる多くの方に税関業務等を紹介している。

 平成27年11月16日（月）名古屋税関、愛知県立犬山高等学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関は、愛知県立犬山高等学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約800名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割のほか、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。

 平成27年11月16日（月）蒲郡出張所、蒲郡市立塩津中学校の薬物乱用防止教室において講演

　豊橋税関支署蒲郡出張所は、蒲郡市立塩津中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員約270名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割のほか、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた鞄に反応すると大きな拍手が起きた。

 平成27年11月13日（金）名古屋税関、山県市立伊自良中学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関は、岐阜県山県市立伊自良中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約100名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年11月13日（金）名古屋税関、名古屋港管理組合主催名古屋港説明会参加者の訪問を受入れ

　名古屋税関は、名古屋港管理組合主催による名古屋港説明会の参加者36名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、名古屋港貿易状況等について説明した。

 平成27年11月12日（木）清水税関支署静岡空港出張所、ボージョレ・ヌーヴォー税関輸入検査の模様を公開

　名古屋税関清水税関支署静岡空港出張所は、「ボージョレ・ヌーヴォー」の税関輸入検査を報道公開した。今回到着したボージョレ・ヌーヴォーは11月19日（木）の解禁に向けて、その検査を公開したものであり、税関での輸入許可後、販売店向けに配送された。

 平成27年11月12日（木）名古屋税関、いなべ市立北勢中学校生徒の訪問を受入れ

　名古屋税関は、三重県いなべ市立北勢中学校生徒8名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品の取締状況や管内の貿易統計等を通して税関の役割や取組みについて説明した。

 平成27年11月11日（水）清水税関支署、東海大学静岡翔洋高等学校中等部の訪問を受入れ

　清水税関支署は、11月11日（水）及び12日（木）の２日間、東海大学付属静岡翔洋高等学校中等部３年生２名の訪問を受入れ、税関の使命や役割のほか、水際取締り等に従事する税関業務の大切さについて説明した。

 平成27年11月11日（水）名古屋税関密輸出入取締対策本関地区協議会を開催

　名古屋税関は、平成27年度名古屋税関密輸出入取締対策本関地区協議会を開催した。昭和31年以降60回目となる今回は、税関をはじめ、検察庁、警察等13機関43名が一堂に会し、不正薬物、拳銃等の社会悪物品や知的財産侵害物品等の密輸出入の取締状況並びに伊勢志摩サミットへ向けたテロ対策について情報交換を行うとともに、密輸出入の一層の摘発や連携強化策について協議を行った。

 平成27年11月10日（火）名古屋税関、可児市立広陵中学校の薬物乱用防止教室において講演

名古屋税関は、岐阜県可児市立広陵中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約80名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年11月10日（火）中部空港税関支署、ボージョレ・ヌーヴォー税関輸入検査の模様を公開

　名古屋税関中部空港税関支署は、「ボージョレ・ヌーヴォー」の税関輸入検査を報道公開した。今回の公開は、11月19日（木）の解禁を前に、同支署への輸入申告もピークを迎えていることから、その検査を公開したものであり、税関での輸入許可後、販売店向けに配送された。

 平成27年11月８日（日）名古屋税関、名古屋港開港祭フレンドリーポート2015において税関展を開催

  名古屋税関は、名古屋港ガーデンふ頭つどいの広場一帯で催された名古屋港開港祭フレンドリーポート2015において税関展を開催し、税関業務を紹介したパネルの展示等を行い、税関の役割や使命について紹介した。

 平成27年11月６日（金）清水税関支署及び田子の浦出張所、田子の浦港においてテロ対策合同訓練を実施

  清水税関支署及び同支署田子の浦出張所は、田子の浦港において静岡県警察、清水海上保安部等と合同でテロ対策訓練を実施した。

 平成27年11月６日（金）清水税関支署下田監視署、三機関合同で「不正薬物・銃器等密輸撲滅キャンペーン」を実施

　清水税関支署下田監視署は、伊豆急行下田駅で下田警察署及び下田海上保安部と合同で「不正薬物・銃器等密輸撲滅キャンペーン」を実施し、伊豆急下田駅を利用する旅行客及び市民の方々に対して、密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止を呼び掛けた。

 平成27年11月６日（金）名古屋税関、桑名市立陵成中学校生徒の訪問を受入れ

　名古屋税関は、三重県桑名市立陵成中学校生徒10名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品の取締状況や管内の貿易統計等を通して税関の役割や取組みについて説明した。

 平成27年11月６日（金）名古屋税関、知多市消費者広場視察研修の参加者の訪問を受入れ 

　名古屋税関は、愛知県知多市消費者広場視察研修の参加者35名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品や管内の貿易統計等を通じて税関の役割や取組について説明した。

 平成27年11月５日（木）名古屋税関、浜松商工会議所主催の「特定原産地証明書「取得＆活用」セミナー」で「経済連携協定（ＥＰＡ）」に関する講演を実施

 　名古屋税関は、浜松商工会議所主催の「特定原産地証明書「取得＆活用」セミナー〜ＥＰＡ活用でグローバル競争力を強化する！〜」（於：グランドホテル浜松）において、「ＥＰＡ（経済連携協定）における原産地規則について」と題し、主に輸出者や生産者に対するＥＰＡ利用支援を目的とした内容により講演し、その中でＴＰＰの概要についても説明を行った。

 平成27年11月5日（木）名古屋税関、坂祝町立坂祝中学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関は、岐阜県坂祝町立坂祝中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約200名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年11月５日（木）清水税関支署、遠州中央農業協同組合の訪問を受入れ

　名古屋税関清水税関支署は、遠州中央農業協同組合の訪問を受入れ、訪問者21名に対して税関業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年11月３日（火・祝）名古屋税関、「港区区民まつりみなと遊友フェスタ2015」において税関展を開催

　名古屋税関は、名古屋港ガーデンふ頭つどいの広場一帯で開催された「港区区民まつり　みなと遊友フェスタ2015」において税関展を開催し、税関業務を紹介したパネルの展示等を行い、税関の役割や使命について紹介した。 

 平成27年11月２日（月）　名古屋税関、関市立下有知中学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関は、岐阜県関市立下有知中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約230名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年10月31日（土）西部出張所、「2015飛島ふるさとフェスタ」において不正薬物乱用防止の啓蒙活動を実施

  名古屋税関西部出張所は、愛知県飛島村が主催する「2015飛島ふるさとフェスタ」に参加し、不正薬物の模造品や密輸隠匿手口等を展示して、不正薬物に手を出さないよう啓蒙活動を行うとともに密輸情報の提供を呼び掛けた。 

 平成27年10月30日（金）名古屋税関、南山大学において講義

　名古屋税関は、南山大学において経済政策講義Ａを受講している学生約250名を対象に講義を行い、税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年10月29日（木）名古屋税関、岐阜聖徳学園大学において講義

　名古屋税関は、岐阜聖徳学園大学において特殊講義を受講している学生約100名を対象に講義を行い、税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年10月28日（水）名古屋税関、濃飛倉庫運輸株式会社に対し特定保税承認者承認書を交付

　名古屋税関は、濃飛倉庫運輸株式会社に対して特定保税承認者承認書の交付式を行った。これで、名古屋税関管内の特定保税承認者は16者目となる。税関では、民間事業者の方々とのパートナーシップにより、セキュリティ確保と国際物流の円滑化の両立を図ることを目指してAEO制度を進めている。

 平成27年10月23日（金）名古屋税関、岐阜県立岐阜北高等学校の薬物乱用防止教室において講演

  名古屋税関は、岐阜県立岐阜北高等学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約1,100名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。

 平成27年10月22日（木）名古屋税関、平成27年度上半期分及び平成27年９月分の管内貿易概況（速報）を発表

  名古屋税関は、平成27年度上半期分及び平成27年９月分の管内貿易概況（速報）を発表した。平成27年度上半期分の輸出額は９兆691億円で８期連続の増加となり８期連続で全国１位となった。差引額は４兆240億円（輸出超過）で２期連続の増加となり、昭和62年度上期以降57期連続で全国１位となった。平成27年９月分の輸出額は１兆6,046億円で４ヵ月連続の増加。差引額は7,382億円（輸出超過）で10ヵ月連続の増加となり、６年６ヵ月連続で全国１位となった。（報道発表資料はこちら）

 平成27年10月21日（水）名古屋税関、名古屋北・瀬戸旭・小牧・名古屋東・千種法人会の名古屋国税局調査部所管法人研修会で経済連携協定（ＥＰＡ）に関する講演を実施

  名古屋税関は、名古屋北・瀬戸旭・小牧・名古屋東・千種法人会の名古屋国税局調査部所管法人研修会において、「経済連携協定の利用支援セミナー〜日本の経済連携協定（ＥＰＡ）の概要〜 」と題して講演を行った。同講演では、経済連携協定（ＥＰＡ）を利用した場合のメリット等について説明した。さらに10月５日に大筋合意された環太平洋パートナーシップ（ＴＰＰ）交渉結果の内容について、関税局担当者から説明がなされた。

 平成27年10月21日（水）名古屋税関、岐阜県教育委員会主催の薬物乱用防止教室講習会において講演

　名古屋税関は、岐阜県教育委員会主催の薬物乱用防止教室講習会において、岐阜県内教職員及び学校薬剤師等約80名を対象に講演を行った。講演では、税関の業務について紹介するとともに、税関における不正薬物の摘発状況等を通じて税関の役割や取組について説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた鞄に反応すると会場からは大きな拍手が起こった。

 平成27年10月21日（水）中部空港税関支署、西尾市立福地中学校生徒の訪問を受入れ

　名古屋税関中部空港税関支署は、愛知県西尾市立福地中学校の生徒11名を受入れ、税関の役割や海外から帰国した際の税関手続を説明するとともに、入国検査場における旅具通関の模擬体験を実施した後、空港税関施設を見学した。

 平成27年10月21日（水）名古屋税関、豊通物流株式会社に対し認定通関業者認定書を交付

　名古屋税関は、豊通物流(株)に対して認定通関業認定の交付式を行った。これで、名古屋税関管内の認定通関業者は17者目となる。税関では、民間事業者の方々とのパートナーシップにより、セキュリティ確保と国際物流の円滑化の両立を図ることを目指してAEO制度を進めている。

 平成27年10月20日（火）　名古屋税関、御嵩町立向陽中学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関は、御嵩町立向陽中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約300名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年10月19日（月）　名古屋税関、浜松学芸中学校・高等学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関は、浜松学芸中学校・高等学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約300名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた鞄に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年10月18日（日）清水税関支署、「第15回清水港興津フェア」において税関展を開催

　清水税関支署は、清水港興津国際流通センター（静岡市清水区）で開催された「第15回清水港興津フェア」において、広報ビデオの上映、不正薬物の密輸事例や広報パネル等を展示した税関展を実施した。

 平成27年10月16日（金）名古屋税関、名古屋港においてテロ対策訓練を実施

  名古屋税関は、名古屋港（名古屋市港区）において名古屋海上保安部等と合同で、伊勢志摩サミット開催を踏まえたテロ対策訓練を実施しました。

 平成27年10月16日（金）名古屋税関、名古屋市高年大学鯱城学園国際専攻担当の訪問を受入れ

　名古屋税関は、名古屋市高年大学鯱城学園国際専攻担当の生徒約40名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品や管内の貿易統計等を通じて税関の役割や取組について説明した。

 平成27年10月15日（木）　名古屋税関、岐阜市立梅林中学校の薬物乱用防止教室において講演

  名古屋税関は、岐阜市立梅林中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約150名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年10月14日（水）名古屋税関、名古屋市高年大学鯱城学園国際専攻担当の訪問を受入れ

  名古屋税関は、名古屋市高年大学鯱城学園国際専攻担当の生徒約40名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品や管内の貿易統計等を通じて税関の役割や取組について説明した。

 平成27年10月13日（火）四日市税関支署津出張所、ＪＲ津駅前において街頭キャンペーンを実施

  名古屋税関四日市税関支署津出張所は、ＪＲ津駅前において薬物及び銃器取締強化期間及び来年5月に開催される伊勢志摩サミットに伴うテロ防止の水際取締りにかかる街頭キャンペーンを名古屋通関業会四日市支部と合同で実施し、通行者に対し密輸情報の提供及び薬物乱用防止を呼び掛けた。

 平成27年10月９日（金）名古屋税関、山県市立高富中学校の薬物乱用防止教室で講演

　名古屋税関は、岐阜県山県市立高富中学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員約200名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。

 平成27年10月８日（木）　四日市税関支署、近鉄百貨店四日市店前広場（ふれあいモール）において街頭キャンペーンを実施

　名古屋税関四日市税関支署は、近鉄百貨店四日市店前広場（ふれあいモール）において、四日市海上保安部、四日市南警察署、四日市市役所及び関係業界と合同で薬物及び銃器取締強化期間及び来年５月に開催される伊勢志摩サミットに伴うテロ防止の水際取締にかかる街頭キャンペーンを実施し、多数の市民に対し情報の提供及び薬物乱用防止を呼び掛けた。

 平成27年10月７日（水）　名古屋税関、岐阜県立関有知高等学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関は、岐阜県立関有知高等学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約470名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年10月７日（水）　中部空港税関支署、中部国際空港駅前において街頭キャンペーンを実施

　名古屋税関中部空港税関支署は、10月１日から15日までの「薬物及び銃器取締強化期間」の実施に伴い、中部国際空港駅前において、中部空港警察署、中部空港海上保安基地、中部空港通関事務研究会及び保税会中部空港支部と合同で不正薬物・拳銃などの社会悪物品の密輸撲滅キャンペーンを実施し、密輸に関する情報提供及び薬物乱用防止を呼び掛けた。

 平成27年10月６日（火）　清水税関支署、ＪＲ清水駅でキャンペーンを実施

　清水税関支署は、「薬物及び銃器取締強化期間」（10月１日〜15日）の実施に伴い、ＪＲ清水駅東西自由通路で、清水海上保安部、名古屋通関業会清水支部及び清水女性倶楽部と合同で、不正薬物・拳銃などの密輸撲滅キャンペーンを実施し、密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止を呼び掛けた。

 平成27年10月５日（月）名古屋税関、平成27事務年度第１回税関モニターとの意見交換会等を実施

　名古屋税関は、事務運営の改善や税関行政サービスの一層の向上を図るため、税関モニター（貿易・旅行業関係者や教育関係者等の有識者）に税関施設を紹介したほか、意見交換を行った。

 平成27年10月４日（日）名古屋税関、名古屋港水族館前（JETTY前広場）でキャンペーンを実施

　名古屋税関は、「薬物及び銃器取締強化期間」（10月１日〜15日）の実施に伴い、名古屋港水族館前（JETTY前広場）で、名古屋海上保安部、愛知県港警察署、名古屋通関業会及び名古屋保税会と合同で、不正薬物・拳銃などの密輸撲滅キャンペーンを実施し、密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止を呼び掛けた。

 平成27年10月２日（金）豊橋税関支署及び蒲郡出張所、蒲郡駅で街頭キャンペーンを実施

　豊橋税関支署及び同支署蒲郡出張所は、10月期（10月１日から同月15日まで）の「薬物及び銃器取締強化期間」の実施に伴い、蒲郡駅において、三河海上保安署、蒲郡警察署と合同で、不正薬物・拳銃などの密輸撲滅キャンペーンを実施し、密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止を呼び掛けた。

 平成27年10月１日（木）豊橋税関支署、豊橋駅前で街頭キャンペーンを実施

　名古屋税関豊橋税関支署は、10月期（10月１日から同月15日まで）の「薬物及び銃器取締強化期間」の実施に伴い、豊橋駅東口において、三河海上保安署、豊橋警察署、豊友会と合同で、不正薬物・拳銃などの密輸撲滅キャンペーンを実施し、密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止を呼び掛けた。

 平成27年10月１日（木）名古屋税関、岐阜県加茂郡白川町立白川中学校の薬物乱用防止教室において講演

  名古屋税関は、岐阜県加茂郡白川町立白川中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約130名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年10月１日（木）名古屋税関、名古屋港ポートビルにおいて税関展を開催

  名古屋税関は、「薬物及び銃器取締強化期間」にあわせて、10月１日（木）から10月14日（水）まで名古屋港ポートビル１階においてパネルを展示し、名古屋港を訪れる多くの方に税関のことを紹介している。

 平成27年9月29日（火）名古屋税関、トライデント外国語・ホテル専門学校の訪問を受入れ

  名古屋税関は、トライデント外国語・ホテル専門学校の生徒6名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年９月24日（木）清水税関支署御前崎出張所、牧之原市菊川市学校組合立牧之原中学校の薬物乱用防止教室において講演

  名古屋税関清水税関支署御前崎出張所は、静岡県牧之原市菊川市学校組合立牧之原中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒、教職員等約１００名を対象に講演を行った。講演では、税関の役割や最近の密輸事例の紹介のほか、薬物を利用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いのついた鞄に反応すると生徒などから拍手が起こった。

 平成27年９月18日（金）名古屋税関、平成27年１月〜６月分の名古屋税関における知的財産侵害物品の差止状況を発表

  名古屋税関は、平成27年1月〜6月分の管内における偽ブランド品等の知的財産侵害物品の差止状況を報道機関に発表した。輸入差止件数は2,170件で、２年連続で2,000件を超えた。（報道発表資料はこちら）

 平成27年９月18日（金）名古屋税関、名古屋市立桜丘中学校の薬物乱用防止教室において講演

  名古屋税関は、名古屋市立桜丘中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約100名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた鞄に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年９月18日（金）名古屋税関、平成27年８月分の管内貿易概況（速報）を発表

  名古屋税関は、平成27年８月分の管内の貿易概況（速報）を発表した。輸出額は１兆3,625億円で３ヵ月連続の増加。輸入額は8,335億円で８ヵ月連続の減少。差引額は5,290億円（輸出超過）で９ヵ月連続の増加となった。また、貿易統計特集として、名古屋港の輸入品から「生鮮バナナ」について紹介した。平成26年の名古屋港における生鮮バナナの輸入金額は、10年前に比べ約２倍に増加した。（報道発表資料はこちら）

 平成27年９月15日（火）　名古屋税関、名古屋市立守山西中学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関は、名古屋市立守山西中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約270名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。

 平成27年９月９日（水）　清水税関支署、静岡県警察学校研修生の訪問を受け入れ

　清水税関支署は、静岡県警察学校の訪問を受け入れ、研修生30名に対して税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品を通じて税関の役割や取組等について説明を行った。

 平成27年９月８日（火）　名古屋税関、三重県名張市立北中学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関は、三重県名張市立北中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約180名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年９月８日（火）清水税関支署、平成27年度第１回清水港物流視察会において講演

　名古屋税関清水税関支署は、平成27年度第１回清水港物流視察会において、輸出入事業者約200名に対して講演を行った。その後、清水コンテナ検査センターにおいて、大型Ｘ線検査装置に関する説明を行った。

 平成27年９月７日（月）中部空港税関支署、学校法人名古屋大原学園の学生40名を受入れ

　名古屋税関中部空港税関支署は、学校法人名古屋大原学園の学生40名を受入れ、税関の役割や海外旅行をする際の税関手続について説明し、空港内税関施設の見学を実施した。

 平成27年８月28日（火）名古屋税関、名港海運(株)のインターンシップ研修生の訪問を受入れ

　名古屋税関は、名港海運(株)のインターンシップ研修生の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年８月26日（水）清水税関支署下田監視署、伊豆急下田駅においてキャンペーンを実施

  名古屋税関清水税関支署下田監視署は、伊豆急下田駅においてキャンペーンを実施し、夏休みに観光で訪れる旅行客に対し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年８月25日（火）名古屋税関、名古屋港管理組合職員の訪問を受入れ

　名古屋税関は、本関及び西部出張所において名古屋港管理組合職員15名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品を通じて税関の役割や取り組み等について説明した。

 平成27年８月25日（火）名古屋税関、静岡県南磐田地区保護司会袋井地区の訪問を受入れ

　名古屋税関は、静岡県南磐田地区保護司会袋井地区の保護司16名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年８月24日（月）名古屋税関、（株）ニチレイ・ロジスティクス東海の訪問を受入れ

 名古屋税関は、（株）ニチレイ・ロジスティクス東海の社員７名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年８月20日（木）名古屋税関、平成27年７月分の管内貿易概況（速報）を発表

　名古屋税関は、平成27年７月分の管内の貿易概況（速報）を発表した。輸出額は１兆6,269億円で２ヵ月連続の増加となり、47ヵ月連続全国税関別第１位。また、差引額は7,506億円（貿易黒字）で８ヵ月連続の増加となった。名古屋港における輸出額は１兆163億円で47ヵ月連続全国港別第１位。（報道発表資料はこちら）

 平成27年８月17日（月）名古屋税関、夏休み親子税関見学会を中部国際空港で開催

　名古屋税関は、小・中学生とその保護者17組45名を対象に、夏休み親子税関見学会を中部国際空港（愛知県常滑市）で開催した。同見学会は、不正薬物、拳銃、知的財産侵害物品などの水際阻止に全力を挙げる税関の姿（役割）などを知ってもらうことを目的に開催したもので、参加者は税関の役割や密輸事例等の説明を受けた後、税関が働く出入国検査場や麻薬探知犬のデモンストレーションなどを見学した。

 平成27年８月14日（火）名古屋税関、トレーディア(株)のインターンシップ研修生の訪問を受入れ

　名古屋税関は、トレーディア(株)のインターンシップ研修生の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年８月11日（火）名古屋税関、保管通貨・証券等を公開

　名古屋税関は、終戦後、外地からの引揚者の方からお預かりしている通貨・証券等を報道機関に公開し、広く返還を呼び掛けた。税関では、昭和28年以降、お預かりした通貨・証券等の返還を行っているが、未返還のものが多いため、報道機関等の協力を得て返還の促進を図っている。（→引揚者の皆様へリンク）

  平成27年８月３日（月）中部空港税関支署、半田法人会青年部が主催する夏休み税関勉強会参加者を受入れ

  名古屋税関中部空港税関支署は、半田法人会青年部が主催する夏休み税関勉強会に参加した知多半島地域の小学生約30名を含む38名を受入れ、税関の役割や海外旅行をする際の税関手続などを説明するとともに、麻薬探知犬のデモンストレーションや空港税関施設の見学を実施した。

  平成27年８月２日（日）四日市税関支署、四日市港まつりにおいて税関展を開催

  名古屋税関四日市税関支署は、四日市港まつり（同実行委員会主催）において税関展を開催した。偽ブランド品などの不正商品及び不正薬物の隠匿事例を再現した模型や税関を紹介したパネルを展示し、会場を訪れた来場者に対し、税関の役割や取組等を伝えるとともに、密輸情報の提供を呼び掛けた。

  平成27年７月24日（金）名古屋税関、平成27年上半期分及び平成27年６月分の管内貿易概況（速報）を発表

  名古屋税関は、平成27年上半期分及び平成27年６月分の管内貿易概況（速報）を発表した。平成27年上半期分の輸出額は９兆226億円で５期連続の増加となり８期連続で全国１位となった。差引額は３兆9,213億円（輸出超過）で２期連続の増加となり、昭和62年上期以降57期連続で全国１位となった。平成27年６月分の輸出額は１兆5,776億円で２ヵ月ぶりの増加。差引額は7,329億円（輸出超過）で７ヵ月連続の増加となり、６年３ヵ月連続で全国１位となった。（報道発表資料はこちら）

  平成27年７月20日（月）、豊橋税関支署、豊橋みなとフェスティバル2015において税関展を開催

　名古屋税関豊橋税関支署は、豊橋みなとフェスティバル2015(豊橋みなとフェスティバル主催)において税関展を開催した。密輸の手口や知的財産侵害物品、保管証券（見本）などを展示し、来場者に対して税関の役割を伝えるとともに、密輸情報の提供を呼び掛けた。

  平成27年７月17日（金）名古屋税関、愛知学院大学において講義

　名古屋税関は、愛知学院大学において特殊講義を受講している学生約320名を対象に講義を行い、税関の役割や取組等について説明した。

  平成27年７月17日（金）名古屋税関、愛知県立愛知商業高等学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関は、愛知県立愛知商業高等学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員約840名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。

  平成27年７月16日（木）名古屋税関、名古屋市立大学において講義

  名古屋税関は、名古屋市立大学において特殊講義を受講している学生約240名を対象に講義を行い、税関の役割や取組等について説明した。

  平成27年７月15日（水）名古屋税関、岐阜市立精華中学校の薬物乱用防止教室において講演

  名古屋税関は、岐阜市立精華中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員約700名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いのついた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

  平成27年７月15日（水）名古屋税関、石川名古屋税関長の着任記者会見

　７月７日付け人事異動により就任した石川紀（いしかわ　おさむ）名古屋税関長が本日、着任会見を行った。税関長は、報道各社に対し、税関の3つの使命を果たすとともに、来年開催される伊勢志摩サミットの開催に際し、懸念されるテロ行為等を未然に防止し、会議等の円滑な実施に向けて関係業界とともに万全の態勢で臨みたいなどと抱負を述べた。

 平成27年７月14日（火）四日市税関支署、三重県立四日市工業高等学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関四日市税関支署は、三重県立四日市工業高等学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員約140名を対象に講演を行った。講演では、薬物を乱用した際に身体や社会へ及ぼす影響などについて説明したほか、不正薬物等の密輸を取り締まる税関の役割と取り組みについて紹介した。また、講演後の麻薬探知犬によるデモンストレーションでは、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒から歓声が上がった。

 平成27年7月12日（日）四日市税関支署、「ダメ。ゼッタイ。薬物乱用防止啓発キャンペーン四日市大会」において税関展を開催

  名古屋税関四日市税関支署は、「ダメ。ゼッタイ。薬物乱用防止啓発キャンペーン四日市大会」において税関展を開催した。不正薬物の密輸事例を再現した模型やパネル等の展示及び麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、会場を訪れた来場者に対し、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などを伝えるとともに、密輸情報の提供を呼び掛けた。

 平成27年７月９日（木）名古屋税関、石川名古屋税関長が初登庁

  ７月７日付け人事異動により就任した石川紀（いしかわ　おさむ）名古屋税関長が職員に迎えられ本日初登庁し、税関の使命である「安全・安心な社会の実現」「適正かつ公平な関税等の徴収」「貿易の円滑化」について職員と共に全力で取り組むとともに、種々事案に対し法律の規定、趣旨を踏まえて対処してほしいなどの訓示を述べた。

 平成27年６月25日（木）名古屋税関、岐阜県立岐阜農林高等学校の薬物乱用防止教室において講演

  名古屋税関は、岐阜県立岐阜農林高等学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員約830名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いのついた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年６月24日（水）河上名古屋税関長、東三河産学官交流サロンにおいて講演 

　河上名古屋税関長は、豊橋市内で開催された東三河懇話会が主催する第368回東三河産学官交流サロンにおいて「世界経済の展望と日本・税関の課題」と題し、世界経済の状況と展望、財政の状況のほか、ＥＰＡ（経済連携協定）をはじめとする貿易円滑化へ向けた取り組み、社会悪物品や知的財産侵害物品に対する取締や摘発状況などについて講演を行った。

 平成27年６月23日（火）名古屋税関、岐阜市立藍川北中学校の薬物乱用防止教室において講演 

　名古屋税関は、岐阜市立藍川北中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員約160名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。

 平成27年6月23日（火）　清水税関支署、静岡市立清水第五中学校の薬物乱用防止教室において講演 

　名古屋税関清水税関支署は、静岡市立清水第五中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約280名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた鞄に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年６月19日（金）名古屋税関、関市立小金田中学校の薬物乱用防止教室において講演

　名古屋税関は、関市立小金田中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員約100名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。 

 平成27年６月18日（木）名古屋税関、平成27年５月分の管内貿易概況（速報）を発表 

　名古屋税関は、平成27年５月分の管内の貿易概況（速報）を発表した。輸出額は１兆2,913億円で９ヵ月ぶりの減少。輸入額は7,589億円で5ヵ月連続の減少。差引額は5,324億円（輸出超過）で６ヵ月連続の増加となった。また、貿易統計特集として、名古屋港の輸出品から「味噌」について紹介した。平成26年の名古屋港における味噌の輸出は、数量・金額ともに過去最高を記録した。（報道発表資料はこちら）

 平成27年６月12日（金）名古屋税関、岐阜市立藍川東中学校の薬物乱用防止教室において講演 

　名古屋税関は、岐阜市立藍川東中学校で開催された薬物乱用防止教室において、生徒及び教職員等約300名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年６月12日（金）名古屋税関、豊田通商(株)に対し、特例輸入者承認書を交付 

　名古屋税関は、豊田通商(株)に対して特例輸入者承認書の交付式を行った。これで、名古屋税関管内の「特例輸入者」は18者となる。税関では、民間事業者の方々とのパートナーシップにより、セキュリティ確保と国際物流の円滑化の両立を図ることを目指している。

 平成27年６月11日（木）名古屋税関、西尾保護区保護司会の訪問を受入れ

　名古屋税関は、西尾保護区保護司会の保護司等35名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品の取締状況等を通して税関の役割や取組みについて説明した。

 平成27年６月９日（火）名古屋税関、長野県・名古屋税関行政連絡会を開催 

　名古屋税関は、中部空港税関支署において長野県・名古屋税関行政連絡会を開催した。同連絡会は、両行政機関の意思疎通及び情報交換を図り、地域社会に、より密着した行政施策を効果的に展開することを目的として開催されたもので、当日は貿易円滑化の推進をはじめ、長野県の国際戦略、長野県内企業の海外進出状況や信州まつもと空港における国際チャーター便の運航等について、情報共有するとともに活発な意見交換が行われた。

 平成27年６月９日（火）名古屋税関、検察事務官初等科研修の訪問を受入れ 

　名古屋税関は、検察庁検察事務官初等科研修員36名の訪問を受入れ、税関の役割や取組等について説明するとともに、不正薬物や知的財産侵害物品等の密輸手口等を紹介した。

 平成27年６月９日（火）名古屋税関、桑名市立陽和中学校生徒の訪問を受入れ

名古屋税関は、桑名市立陽和中学校生徒５名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品の取締状況等を通して税関の役割や取組みについて説明した。

 平成27年６月８日（月）名古屋税関、輸出入申告官署の自由化・通関業制度のあり方に係る説明会を開催 

　名古屋税関は、輸出入申告官署の自由化・通関業制度のあり方に係る説明会を、６月８日（月）に名古屋税関本関、６月９日（火）に清水税関支署、６月10日（水）名古屋税関本関及び中部空港税関支署において開催した。説明会では、通関業者、輸出入者等貿易関係業者に対し、輸出入申告官署の自由化に係る基本的枠組み、通関業法改正に係る論点等について説明を行った。

 平成27年６月５日（金）名古屋税関、笠松町立笠松中学校の薬物乱用防止教室で講演 

　名古屋税関は、岐阜県羽島郡笠松町立笠松中学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員等約240名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた鞄に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年６月４日（木）名古屋税関、岐阜県・名古屋税関行政連絡会を開催

　名古屋税関は、中部空港税関支署において、岐阜県・名古屋税関行政連絡会を開催した。同連絡会は、両行政機関の意思疎通及び情報交換を図り、地域社会により密着した行政施策を効果的に展開することを目的として開催されたもので、当日は貿易円滑化の推進をはじめ、岐阜県の物流概況、岐阜県の航空宇宙産業並びに支援施策等について、情報共有するとともに活発な意見交換が行われた。

 平成27年６月４日（木）名古屋税関、名古屋市立笈瀬中学校の薬物乱用防止教室で講演 

　名古屋税関は、名古屋市立笈瀬中学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員等約200名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた鞄に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年５月29日（金）名古屋税関、名古屋市立当知中学校の薬物乱用防止教室で講演

　名古屋税関は、名古屋市立当知中学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員等約160名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年５月27日（水）豊橋税関支署、田原臨海企業懇話会総会において講演 

　名古屋税関豊橋税関支署長は、田原市崋山会館にて開催された平成27年度田原臨海企業懇話会総会において、税関における取締りを中心に最近の税関行政について講演を行い、税関行政に対する理解と協力を呼び掛けた。

 平成27年５月27日（水）清水税関支署焼津出張所、焼津ライオンズクラブ例会において講演 

　名古屋税関清水税関支署焼津出張所は、焼津市内において開催されたライオンズクラブ例会で、クラブ会員約40名を対象に講演を行った。講演では、税関の役割、薬物の危険性、薬物を使用した際の身体や社会への影響等について説明し、税関行政に対する理解と協力を呼び掛けた。

 平成27年５月27日（水）名古屋税関、愛知県立中川商業高等学校の訪問を受入れ 

　名古屋税関は、愛知県立中川商業高等学校の生徒約70名の訪問を受入れ、通関業務やＡＥＯ制度について紹介するとともに、不正薬物の摘発事例や管内の貿易統計等を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年５月26日（火）名古屋税関、平成27年４月分の管内貿易概況（速報）を発表 

名古屋税関は、平成27年４月分の管内の貿易概況（速報）を発表した。輸出額は１兆6,059億円で８ヵ月連続の増加。輸入額は8,639億円で４ヵ月連続の減少。差引額は7,420億円（輸出超過）で５ヵ月連続の増加となった。また、貿易統計特集として、名古屋税関管内の輸出品から「緑茶」について紹介した。名古屋税関管内における緑茶の輸出は、数量・金額ともに全国税関別シェアが第1位です。（報道発表資料はこちら）

 平成27年５月22日（金）名古屋税関、経済連携協定（ＥＰＡ）に関する講演を開催 

　名古屋税関は、日本貿易振興機構（ジェトロ）諏訪支所と共催で、諏訪市公民館（長野県諏訪市）において、貿易実務セミナー「知って得する！ＥＰＡ（経済連携協定）活用セミナー」と題して、ＥＰＡの利用促進、企業の国際的な活動を側面から支援することを目的に講演を行った。【配布資料：ＥＰＡの原産地規則について】

 平成27年５月22日（金）名古屋税関、諏訪地域・税関（貿易）シンポジウムを開催

　名古屋税関は、諏訪市文化センターホールにおいて、諏訪地域・税関（貿易）シンポジウムを開催した。同シンポジウムは、諏訪における税関開設35周年を記念し、関連地場産業とともに貿易円滑化など税関行政について、より幅広く地域の方に知っていただくことを目的として開催されたもので、当日は「諏訪地域・長野経済のグローバル化の現状と発展に向けて」をテーマに、基調講演とパネルディスカッションを行った。

 平成27年５月22日（金）豊橋税関支署、豊友会総会において講演 

　名古屋税関豊橋税関支署長は、豊橋市シーパレスリゾートにて開催された第42回豊友会総会において、最近の税関行政について講演を行い、税関行政に対する理解と協力を呼びかけた。

 平成27年５月22日（金）　四日市税関支署、鳥羽水族館においてキャンペーンを実施 

　名古屋税関四日市税関支署は「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）に伴い、鳥羽水族館において、鳥羽海上保安部、鳥羽警察署と合同でキャンペーンを実施し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年５月21日（木）名古屋税関稲永出張所及び監視部稲永分室、あおなみ線金城ふ頭駅構内においてキャンペーンを実施

　名古屋税関稲永出張所及び監視部稲永分室は「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）に伴い、あおなみ線金城ふ頭駅構内において、合同でキャンペーンを実施し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年５月20日（水）名古屋税関清水税関支署下田監視署、伊豆急下田駅においてキャンペーンを実施 

　名古屋税関清水税関支署下田監視署は「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）に伴い、伊豆急下田駅において下田海上保安部及び下田警察署と合同でキャンペーンを実施し、駅を利用する一般市民の方々に対して、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。なお、当キャンペーンには三機関のマスコットキャラキターとともに下田のご当地キャラ「ぺるりん」も協力参加し、キャンペーンを大いに盛り上げた。

 平成27年５月20日（水）名古屋税関、愛知県立知立高等学校の薬物乱用防止教室で講演

　名古屋税関は、愛知県立知立高等学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員等約1,000名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年５月20日（水）名古屋税関、高山市立丹生川中学校生徒の訪問を受入れ

　名古屋税関は、高山市立丹生川中学校生徒７名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品の取締状況等を通して税関の役割や取組みについて説明した。

 平成27年５月20日（水）　四日市税関支署及び津出張所、津駅東口においてキャンペーンを実施

　名古屋税関四日市税関支署及び津出張所は、「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）に伴い、津駅東口において、名古屋通関業会四日市支部と合同でキャンペーンを実施し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年５月19日（火）名古屋税関、諏訪市立湖南小学校の薬物乱用防止教室で講演

　名古屋税関は、諏訪市立湖南小学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員等約150名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた鞄に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年５月19日（火）中部空港税関支署、なごや環境大学「セントレアまるごとウォッチング2015」の見学を受入れ

　名古屋税関中部空港税関支署は、なごや環境大学「セントレアまるごとウォッチング2015」の参加者17名を受入れ、税関の役割、海外旅行をする際の税関手続などを説明し、麻薬探知犬のデモンストレーション及び空港税関施設の見学を実施した。

 平成27年５月18日（月）名古屋税関、長野県諏訪実業高等学校の薬物乱用防止教室で講演

　名古屋税関は、長野県諏訪実業高等学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員等約550名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年５月14日（木）四日市税関支署及び尾鷲出張所、尾鷲市内の「お魚いちば おとと」前においてキャンペーンを実施

　四日市税関支署及び尾鷲出張所は「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）に伴い、尾鷲市内の「お魚いちば おとと」前において、尾鷲海上保安部と合同でキャンペーンを実施し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年５月14日（木）中部空港税関支署、日本旅行業協会中部支部の見学を受入れ 

　名古屋税関中部空港税関支署は、日本旅行業協会中部支部の会員43名を受入れ、税関の役割、海外旅行をする際の税関手続などを説明した後、空港税関施設の見学を実施した。

 平成27年５月13日（水）名古屋税関、三重県・名古屋税関行政連絡会を開催 

　名古屋税関は、三重県吉田山会館において、三重県・名古屋税関行政連絡会を開催した。同連絡会は、両行政機関の意思疎通及び情報交換を図り、地域社会により密着した行政施策を効果的に展開することを目的として開催されたもので、当日は貿易円滑化の推進、三重県の国際展開施策、県管理港湾の港勢等について、情報共有するとともに活発な意見交換が行われた。

 平成27年５月13日（水）名古屋税関、愛知海運(株)の社員の訪問を受入れ 

　名古屋税関は、愛知海運(株)の社員８名の訪問を受入れ、通関業務やＡＥＯ制度について紹介するとともに、不正薬物の摘発事例や管内の貿易統計等を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年５月13日（水）中部空港税関支署、中部国際空港駅前においてキャンペーンを実施

　名古屋税関中部空港税関支署は「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）に伴い、中部国際空港駅前において、中部空港海上保安基地、中部空港警察署、中部空港通関事務研究会及び保税会中部空港支部と合同でキャンペーンを実施し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年５月12日（火）名古屋税関、「経済連携協定（ＥＰＡ）」に関する講演を開催 

　名古屋税関は、名古屋商工会議所において開催された「ＥＰＡ特定原産地証明書申請手続きセミナー」に業務部高見原産地調査官を講師として派遣し、「日本の経済連携協定（ＥＰＡ）の概要」と題して、ＥＰＡを利用した場合のメリット等について説明した。【配布資料：日本の経済連携協定（ＥＰＡ）の概要】

 平成27年５月12日（火）　四日市税関支署、近鉄百貨店四日市店前広場（ふれあいモール）においてキャンペーンを実施 

　名古屋税関四日市税関支署は「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）に伴い、近鉄百貨店四日市店前広場（ふれあいモール）において、四日市海上保安部、四日市南警察署、四日市市役所及び関係業界と合同でキャンペーンを実施し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年５月11日（月）豊橋税関支署及び蒲郡出張所、蒲郡駅においてキャンペーンを実施

　名古屋税関豊橋税関支署及び蒲郡出張所は「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）の実施に伴い、蒲郡駅において、三河海上保安署、蒲郡警察署と合同でキャンペーンを実施し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年５月９日（土）　名古屋税関、イオンモール名古屋みなとにおいてキャンペーンを実施

　名古屋税関は「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）の実施に伴い、イオンモール名古屋みなとにおいて、名古屋海上保安部、愛知県港警察署及び関係団体と合同でキャンペーンを実施し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年５月８日（金）豊橋税関支署、豊橋駅東口においてキャンペーンを実施

　名古屋税関豊橋税関支署は「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）の実施に伴い、豊橋駅東口において、三河海上保安署、豊橋警察署、日本通関業連合会豊友会と合同でキャンペーンを実施し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年５月８日（金）名古屋税関、中京大学において講義 

　名古屋税関は、中京大学（愛知県）において特殊講義を受講している学生約100名を対象に講義を行い、税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年５月８日（金）　清水税関支署、ＪＲ清水駅においてキャンペーンを実施

　名古屋税関清水税関支署は「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）の実施に伴い、ＪＲ清水駅東西自由通路において、清水海上保安部、名古屋通関業会清水支部及び清水女性倶楽部と合同でキャンペーンを実施し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年５月７日（木）　清水税関支署、伊東マリンタウンにおいてキャンペーンを実施

　名古屋税関清水税関支署は「薬物及び銃器取締強化期間」（５月７日〜31日）の実施に伴い、伊東マリンタウンにおいて、海野名古屋税関名誉署長（東伊豆地区）、下田海上保安部及び伊東警察署と合同でキャンペーンを実施し、不正薬物・銃器の密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止等を呼び掛けた。

 平成27年５月７日（木）名古屋税関、愛知大学において講義

　名古屋税関は、愛知大学において日本経済特殊講義を受講している学生31名を対象に講義を行い、税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年４月30日（木）名古屋税関、名古屋市立南陽東中学校の薬物乱用防止教室で講演

  名古屋税関は、名古屋市立南陽東中学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員等約220名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年４月24日（金）中部空港税関支署、愛知県立岩倉総合高等学校の校外学習を受入れ

　名古屋税関中部空港税関支署は、愛知県立岩倉総合高等学校の生徒約40名を受入れ、税関の使命や役割などを説明した後、麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施した。また、生徒から寄せられた税関に関する疑問についても詳しく説明を行った。

 平成27年４月23日（木）名古屋税関、平成26年度分及び平成27年３月分の管内貿易概況（速報）を発表

  名古屋税関は平成26年度分及び平成27年３月分の管内貿易概況（速報）を発表した。平成26年度の輸出額は18兆1,147億円で３年連続の増加。輸入額は10兆7,279億円で５年連続の増加。輸出額については、４年連続で全国第１位。また、平成27年３月の輸出額は１兆6,565億円で７ヵ月連続の増加。輸入額は8,429億円で３ヵ月連続の減少。（報道発表資料はこちら）

 平成27年４月16日（木）名古屋税関、旭運輸(株)の社員の訪問を受入れ 

　名古屋税関は、旭運輸(株)の社員11名の訪問を受入れ、通関業務やＡＥＯ制度について紹介するとともに、不正薬物の摘発事例や管内の貿易統計等を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年4月16日（木）、中部空港税関支署、近畿日本ツーリスト旅丸会（特約店・販売店）新入社員研修を受入れ

　名古屋税関中部空港税関支署は、近畿日本ツーリスト旅丸会（特約店・販売店）新入社員30名を受入れ、ビデオやスライドを使い税関の役割を説明するとともに、指定薬物（危険ドラッグ）が輸入してはならない貨物に指定された事を周知し、海外旅行者に対する注意喚起をお願いした。 

 平成27年４月15日（水）河上名古屋税関長、東海財界倶楽部例会において講演 

　河上名古屋税関長は、名古屋市内で開催された（株）中部財界フォーラム社主催の東海財界倶楽部例会において、「世界経済の展望と日本・税関の課題」と題し、最近の貿易概況のほか、EPA（経済連携協定）をはじめとする貿易円滑化へ向けた取組、社会悪物品や知的財産侵害物品に対する取締り及び摘発状況などについて講演を行った。

 平成27年４月９日（木）名古屋税関、三協(株)の社員の訪問を受入れ

  名古屋税関は、三協(株)の社員４名の訪問を受入れ、通関業務やＡＥＯ制度について紹介するとともに、不正薬物の摘発事例や管内の貿易統計等を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年４月８日（水）名古屋税関、名鉄観光サービス(株)の社員の訪問を受入れ

　名古屋税関は、名鉄観光サービス(株)の社員16名の訪問を受入れ、通関業務やＡＥＯ制度について紹介するとともに、不正薬物の摘発事例や管内の貿易統計等を通じて税関の役割や取組等について説明した。

 平成27年４月７日（火）名古屋税関、伊勢湾海運(株)の社員等の訪問を受入れ

　名古屋税関は、伊勢湾海運(株)の社員等28名の訪問を受入れ、税関の業務やＡＥＯ制度について紹介するとともに、不正薬物の摘発事例や管内の貿易統計等を通じて税関の役割や取り組み等について説明した。

 平成27年３月27日（金）名古屋税関、春休み親子税関見学会を開催

  名古屋税関は、中部国際空港において、小・中学生とその保護者（16組42名）を対象とした春休み親子税関見学会を開催した。同見学会は、不正薬物、知的財産侵害物品、ワシントン条約該当物品などの水際阻止に全力を挙げる税関の姿（役割）や不正薬物の恐ろしさなどを知ってもらうことを目的に開催したもので、参加者は税関の役割や密輸事例の説明を受けた後、麻薬探知犬のデモンストレーションや税関の出国・入国検査場などを見学した。

  平成27年３月26日（木）名古屋税関、東海協和�鰍ﾉ対し、認定通関業者認定書を交付

　名古屋税関は、東海協和�鰍ﾉ対して認定通関業認定書の交付式を行った。これで、名古屋税関管内の「認定通関業者」は16者となる。税関では、民間事業者の方々とのパートナーシップにより、セキュリティ確保と国際物流の円滑化の両立を図ることを目指している。

  平成27年３月26日（木）名古屋税関、清和海運�鰍ﾉ対し、認定通関業者認定書を交付

　名古屋税関は、清和海運�梶Aに対して認定通関業認定書の交付式を行った。これで、名古屋税関管内の「認定通関業者」は15者となる。税関では、民間事業者の方々とのパートナーシップにより、セキュリティ確保と国際物流の円滑化の両立を図ることを目指している。

  平成27年３月20日（金）名古屋税関、名誉署長（伊勢志摩地区）を委嘱

　名古屋税関は、鳥羽商工会議所（三重県鳥羽市）において、河上名古屋税関長から同商工会議所顧問の中村幸昭氏に対し、12期（23年）目となる伊勢志摩地区名誉署長を委嘱した。名誉署長は、広い視点から税関行政に関わる地域社会の実情・要望等の伝達、地域社会の活性化・国際化を図る上での税関行政への提言等をいただくことや広報活動を行っていただくことを目的として委嘱しているものです。

  平成27年３月19日（木）名古屋税関、平成27年２月分の管内貿易概況（速報）を発表

　名古屋税関は、平成27年２月分の管内貿易概況（速報）を発表した。輸出額は１兆4,502億円で６ヵ月連続の増加。輸入額は8,395億円で２ヵ月連続の減少。差引額は6,106億円（輸出超過）で３ヵ月連続の増加となった。また、名古屋港における輸出額は8,959億円で３ヵ月ぶりの減少。輸入額は4,777億円で２ヵ月ぶりの増加。差引額は4,182億円（輸出超過）で6ヵ月ぶりの減少となった。（報道発表資料はこちら）

  平成27年３月13日（金）名古屋税関西部出張所、名古屋港管理組合主催名古屋港現地見学会参加者の訪問を受入れ 

　名古屋税関西部出張所は、名古屋港管理組合主催による名古屋港現地見学会に参加した滋賀県に立地する企業の社員等13名の訪問を受入れ、税関行政の概要等について説明を行った後、出張所内施設の見学を実施した。

  平成27年３月12日（木）中部空港税関支署、知的財産侵害物品取締強化期間におけるキャンペーンを実施

　名古屋税関中部空港税関支署は、知的財産侵害物品取締強化期間中の３月12日（木）午前、中部国際空港旅客ターミナルビル３階の税関出国検査場において、出国旅客に対し、偽ブランド品を「買わない」、「騙されない」、「持ち込まない」旨の注意喚起を行った。

  平成27年３月６日（金）名古屋税関、名古屋市立桜台高等学校の薬物乱用防止教室で講演

　名古屋税関は、名古屋市立桜台高等学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員等約760名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

  平成27年3月6日（金）中部空港税関支署、名古屋市博物館ガイドボランティアの見学を受入れ

　名古屋税関中部空港税関支署は、名古屋市博物館ガイドボランティアのスタッフ11名を受入れ、税関の使命や役割などを説明した後、麻薬探知犬によるデモンストレーション及び空港内の税関関連施設の見学を実施した。

  平成27年３月５日（木）名古屋税関、平成26年分の管内における知的財産侵害物品の輸入差止状況を発表

　名古屋税関は、平成26年分の管内における偽ブランド品等の知的財産侵害物品の輸入差止状況を報道機関に発表した。輸入差止件数は4,530件で、前年に比べて1.8倍の増加となり、３年連続で過去最多を更新した。（→ 報道発表資料はこちら ）

  平成27年３月４日（水）河上名古屋税関長、清水地区懇談会において講演

　河上名古屋税関長は、静岡市清水区内で開催された（公財）日本関税協会名古屋支部主催の清水地区懇談会において「世界貿易の動向と税関の課題」と題し、最近の貿易概況のほか、EPA（経済連携協定）をはじめとする貿易円滑化へ向けた取組み、社会悪物品や知的財産侵害物品に対する取締り及び摘発状況などについて講演を行った。

  平成27年３月２日（月）名古屋税関、平成26事務年度第２回税関モニターとの意見交換会等を実施

  名古屋税関は、事務運営の改善や税関行政サービスの一層の向上を図るため、税関モニター（貿易・旅行業関係者や教育関係者等の有識者）との意見交換会及び税関施設を紹介した。

  平成27年２月27日（金）名古屋税関、経済連携協定（ＥＰＡ）に関する講演を開催

　名古屋税関は、東海財務局津財務事務所、日本貿易振興機構（ジェトロ）三重貿易情報センター、みえ国際展開推進連合協議会と共催で、三重県津庁舎において「知って得するＥＰＡ、円滑な海外取引に向けて」と題して、ＥＰＡの利用促進、企業の国際的な活動を側面から支援することを目的に講演を行った。

【配布資料：「日本の経済連携協定（ＥＰＡ）の概要」、「関税分類について」】

  平成27年２月25日（水）名古屋税関、株式会社AITの社員等の訪問を受入れ

　名古屋税関は、株式会社AITの社員等６名の訪問を受入れ、税関の業務やＡＥＯ制度について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品等の展示物品を通じて税関の役割や取り組み等について説明した。

  平成27年２月24日（火）名古屋税関、平成26年の管内における不正薬物に係る摘発状況を発表

  名古屋税関は、平成26年の管内において摘発された不正薬物の実績を報道機関に発表した。不正薬物の摘発件数は17件。その内覚醒剤については、摘発件数及び押収重量ともに前年を上回る、11件、約15,307グラムとなり、押収重量が15キログラムを超えたのは、10年ぶりである。（→ 報道発表資料はこちら ）

  平成27年２月23日（月）名古屋税関、静岡県・名古屋税関行政連絡会を開催

　名古屋税関は、清水港湾合同庁舎において、静岡県・名古屋税関行政連絡会を開催した。同連絡会は、両行政機関の意思疎通及び情報交換を図り、地域社会により密着した行政施策を効果的に展開することを目的として開催されたもので、当日は富士山静岡空港の利用促進、貿易円滑化の推進等について情報共有するとともに活発な意見交換が行われた。

  平成27年2月20日（金）中部空港税関支署、熱田法人会豊明支部の見学を受入れ

  名古屋税関中部空港税関支署は、熱田法人会豊明支部の会員11名を受入れ、密輸事例の紹介などを通じて税関の使命や役割などを説明した後、空港内の税関関連施設の見学を実施した。

  平成27年２月20日（金）名古屋税関、岩倉市立岩倉中学校の薬物乱用防止教室で講演

  名古屋税関は、愛知県岩倉市立岩倉中学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員等約300名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。

 平成27年２月20日（金）名古屋税関、平成27年１月分の管内貿易概況（速報）を発表

  名古屋税関は、平成27年１月分の管内の貿易概況（速報）を発表した。輸出額は１兆4,413億円で５ヵ月連続の増加。輸入額は9,525億円で22ヵ月ぶりの減少。差引額は4,888億円（貿易黒字）で２ヵ月連続の増加となった。また、貿易統計特集として、平成26年における名古屋港の輸入品から「ごま」の輸入について紹介した。名古屋港におけるごまの輸入は、数量・金額ともに全国港別シェアが第1位です。（報道発表資料はこちら）

  平成27年２月10日（火）河上名古屋税関長、四日市地区懇談会において講演 

　河上名古屋税関長は、四日市市内で開催された公益財団法人日本関税協会名古屋支部主催の四日市地区懇談会において「世界貿易の動向と税関の課題」と題し、最近の貿易概況のほか、EPA（経済連携協定）をはじめとする貿易円滑化へ向けた取組み及び社会悪物品や知的財産侵害物品に対する取締り及び摘発状況などについて講演を行った。

  平成27年２月10日（火）名古屋税関、常滑高等学校生徒へ税関ポスター制作の感謝状を贈呈 

　名古屋税関は、税関ポスターを制作した愛知県立常滑高等学校クリエイティブデザイン科３年生の生徒13名に感謝状を贈呈した。これは、国民の税関行政への認知度向上等を図るとともに、制作を通して生徒に税関への理解を深めてもらうために制作を依頼したもので、生徒の作品13点は中部国際空港の税関展示室や各地で開催される税関展等において展示される。

  平成27年２月５日（木）名古屋税関、名古屋市立あずま中学校生徒の訪問を受入れ 

　名古屋税関は、名古屋市立あずま中学校生徒５名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品の取締状況等を通して税関の役割や取組みについて説明した。

  平成27年２月４日（水）名古屋税関、刈谷保護区保護司会刈谷支部の訪問を受入れ 

　名古屋税関は、刈谷保護区保護司会刈谷支部会員35名の訪問を受入れ、薬物を乱用した際に身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明したほか、不正薬物等の密輸を取り締まる税関の役割と取り組みについて紹介した。

  平成27年2月1日（日）　清水税関支署沼津出張所、2015ぬまづフリーマーケットフェスティバル＆消費生活展において税関展を開催

　名古屋税関清水税関支署沼津出張所は、プラサ ヴェルデ（キラメッセぬまづ）において開催された2015ぬまづフリーマーケットフェスティバル＆消費生活展で税関展を開催し、偽ブランド品やワシントン条約該当物品等を展示するとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、税関の役割や使命について紹介した。

  平成27年１月30日（金）中部空港税関支署、愛知淑徳大学生の見学を受入れ 

　名古屋税関中部空港税関支署は、愛知淑徳大学エアライン就職対策講座の学生19名の見学を受入れ、税関の役割や取組みについて説明するとともに、密輸事例や航空会社と税関の関わりについて紹介した。

  平成27年１月29日（木）名古屋税関、名古屋市立東陵中学校生徒の訪問を受入れ

　名古屋税関は、名古屋市立東陵中学校生徒約40名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品の取締状況等を通して税関の役割や取組みについて説明した。

  平成27年1月29日（木）名古屋税関、愛知県立三谷水産高等学校の訪問を受入れ

　名古屋税関は、愛知県立三谷水産高等学校の生徒約30名の訪問を受入れ、税関の業務や役割について紹介するとともに、出入国時の税関手続等について説明した。

  平成27年1月27日（火）四日市税関支署、伊勢学園高等学校において薬物乱用防止教室で講演 

　名古屋税関四日市税関支署は、伊勢学園高等学校で開催された薬物乱用防止教室で生徒及び教師約250名を対象に講演を行った。講演では、薬物を乱用した際に身体や社会へ及ぼす影響などについて説明したほか、不正薬物等の密輸を取り締まる税関の役割と取り組みについて紹介した。また、講演後の麻薬探知犬によるデモンストレーションでは、麻薬探知犬が薬物の臭いが付いたスーツケースを探し当てると生徒から歓声が上がった。

  平成27年1月27日（火）名古屋税関、平成26年分及び平成26年12月分の管内貿易概況（速報）を発表

　名古屋税関は、平成26年分及び平成26年12月分の管内貿易概況（速報）を発表した。平成26年分の輸出額は17兆8,132億円で３年連続の増加となり３年連続で全国１位となった。輸入額は10兆9,244億円で５年連続の増加。差引額は６兆8,888億円（輸出超過）で３年ぶりの減少となったが、昭和62年以降28年連続で全国１位となった。 平成26年12月分の輸出額は１兆6,780億円で４ヵ月連続の増加。輸入額は9,594億円で21ヵ月連続で増加した。差引額は7,186億円（輸出超過）で２ヵ月ぶりの増加となり、５年９ヵ月連続で全国１位となった。（報道発表資料はこちら）

  平成27年１月23日（金）名古屋税関、五洋海運株式会社に対し、認定通関業者認定書を交付

　名古屋税関は、五洋海運(株)に対して認定通関業認定書の交付式を行った。これで、名古屋税関管内の認定通関業者は14者目となる。税関では、民間事業者の方々とのパートナーシップにより、セキュリティ確保と国際物流の円滑化の両立を図ることを目指している。

  平成27年1月22日（木）名古屋税関、愛知県立三谷水産高等学校の訪問を受け入れ

　名古屋税関は、愛知県立三谷水産高等学校の生徒約30名の訪問を受け入れ、税関の業務や役割について紹介するとともに、出入国時の税関手続について説明した。

  平成27年１月21日（水）河上名古屋税関長、豊橋地区懇談会において講演を実施 

　河上名古屋税関長は、豊橋市内で開催された（公財）日本関税協会名古屋支部主催の豊橋地区懇談会において、「世界貿易の動向と税関の課題」と題し、最近の貿易概況のほか、EPA（経済連携協定）をはじめとする貿易円滑化へ向けた取組み、社会悪物品や知的財産侵害物品に対する取締り及び摘発状況などについて講演を行った。

  平成27年１月21日（水）名古屋税関、名古屋市立久方中学校生徒の訪問を受入れ

　名古屋税関は、名古屋市立久方中学校生徒４名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品の取締状況や管内の貿易統計等を通して税関の役割や取組みについて説明した。

 平成27年１月20日（火）名古屋税関、愛知県・名古屋税関行政連絡会を開催

　名古屋税関は、名古屋港湾合同庁舎において、愛知県・名古屋税関行政連絡会を開催した。同連絡会は、地域社会に密着した行政施策を効果的に展開し、両行政機関の意思疎通及び情報交換等を図ることを目的として開催されたもので、当日は「航空機産業等の国際競争力強化に向けた環境整備」をテーマに、活発な意見交換が行われた。

  平成27年1月20日（火）名古屋税関、株式会社コクサイ物流に対し、認定通関業者認定書を交付

　名古屋税関は、(株)コクサイ物流に対して認定通関業者認定書の交付式を行った。これで、名古屋税関管内の認定通関業者は13者目となる。税関では、民間事業者の方々とのパートナーシップにより、セキュリティ確保と国際物流の円滑化の両立を図ることを目指している。

 平成27年1月19日（月）名古屋税関、浜松学芸中学校・高等学校の薬物乱用防止教室で講演

　名古屋税関は、浜松学芸中学校・高等学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員等約350名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた箱に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年１月16日（金）名古屋税関、四日市市立西陵中学校生徒の訪問を受入れ

　名古屋税関は、四日市市立西陵中学校生徒５名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品の取締状況や管内の貿易統計等を通して税関の役割や取組みについて説明した。

 平成27年1月15日（木）名古屋税関、山県市立美山中学校の薬物乱用防止教室で講演

  名古屋税関は、岐阜県山県市立美山中学校で開催された薬物乱用防止教室で、生徒及び教職員等約60名を対象に講演を行った。講演では、税関の使命や役割の他、薬物を乱用した際の身体や社会へ及ぼす悪影響などについて説明した。また、講演後に麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、麻薬探知犬が麻薬の臭いの付いた鞄に反応すると生徒からは大きな拍手と歓声が起こった。

 平成27年１月15日（木）名古屋税関、名古屋市立一柳中学校生徒の訪問を受入れ 

　名古屋税関は、名古屋市立一柳中学校生徒６名の訪問を受入れ、税関の業務について紹介するとともに、不正薬物の密輸手口、知的財産侵害物品の取締状況や管内の貿易統計等を通して税関の役割や取組みについて説明した。

平成27年1月11日（日）名古屋税関、名古屋市消防出初式で税関展を開催

　名古屋税関は、名古屋港ガーデンふ頭で行われた名古屋市消防出初式において税関展を開催し、税関が摘発した不正薬物の密輸手口、偽ブランド品、ワシントン条約該当物品等を展示して来場者に税関の役割や取り組みについて紹介した。

過去の名古屋税関の動き

平成26年　名古屋税関の動き

平成25年　名古屋税関の動き

平成24年　名古屋税関の動き

平成23年　名古屋税関の動き