沖縄地区税関の動き
令和5年9月27日(水曜日) | |
令和5年上半期沖縄地区税関における関税法違反事件の取締り状況を発表沖縄地区税関は令和5年上半期における関税法違反事件の取締り状況等を発表しました。不正薬物の摘発は24件(前年同期比60%増)、押収量は約4,090グラム(同約4.8倍)となり、前年同期と比較すると摘発件数、押収量ともに増加した。 |
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令和5年9月27日(水曜日) | |
税関教室を実施(沖縄工業高校)沖縄地区税関は9月27日(水)沖縄県立沖縄工業高等学校において、全校生徒(918名)に対し、税関業務や薬物乱用の恐ろしさなどを説明しました。税関の仕事についての説明や、SNSの普及を背景として若年層の大麻汚染が社会問題化していること、薬物が及ぼす人体への影響等を説明し、最後は麻薬探知犬のDVDを視聴してもらいました。 |
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令和5年9月26日(火曜日) | |
税関教室を実施(大名小学校)沖縄地区税関は9月26日(火)那覇市立大名小学校において、5・6年生(58名)に対し、税関業務や薬物乱用の恐ろしさなどを説明しました。税関では違法薬物を取り締まっていること、普段使用している市販の薬の効能や副作用などのリスク、なぜ違法薬物を使用してはいけないか、自分が誘われたらどう断るかなど説明しました。 また、スーツケースに隠された違法薬物を見つけ出す旅具検査体験を生徒代表に体験してもらいました。 |
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令和5年9月20日(水曜日) |
令和5年8月分の管内貿易概況(速報)を発表沖縄地区税関は、9月20日(水)管内貿易概況(速報)を発表した。令和5年8月分については、輸出は金属鉱及びくず、パルプ及び古紙、肉類及び同調製品が減少し、13億26百万円(前年同月比:13.9%減)、輸入は原粗油、天然ガス及び製造ガス、非金属鉱物製品が増加し、364億44百万円(前年同月比:52.2%増)となり、差引額は351億18百万円の入超となった。 |
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令和5年9月12日(火曜日) | ||
台湾人男性による麻薬等密輸入事件を告発沖縄地区税関那覇空港税関支署は、令和5年8月18日、台湾から麻薬等を密輸入しようとした台湾人1名を関税法違反で那覇地方検察庁に告発しました。参考:【報道発表】各税関の摘発事件発表(令和5年) |
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令和5年9月11日(月曜日) | |
税関教室を実施(西原東中学校)沖縄地区税関は9月11日(月)西原町立西原東中学校において、全校生徒(525名)に対し、税関業務や薬物乱用の恐ろしさなどを説明しました。今回は、熱中症対策のため各教室に設置された電子黒板を利用してオンラインで行いましたが、生徒達は熱心に聞き入っていました。 |
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令和5年9月8日(金曜日) | |
令和5年上半期の沖縄地区税関における知的財産侵害物品の差止状況を発表沖縄地区税関は、「令和5年上半期の知的財産侵害物品の差止状況」を公表しました。令和5年1月から6月までにおける輸入差止件数は84件で、差止点数は488点となり、前年同期比で差止件数は増加し、差止点数は減少しました。 仕出国別では、中国からの輸入差止件数が依然として多く、全体の76.2%を占めました。 品目別でみると、差止件数では靴類、衣類、バッグ類が多く、これら上位3品目で全体の85.7%を占め、差止点数では、衣類が144点で最多でした。 リンク:令和5年の沖縄地区税関における知的財産侵害疑義物品の差止状況 |
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令和5年9月5日(火曜日) | |
税関教室を実施(若狭小学校)沖縄地区税関は9月5日(火)那覇市立若狭小学校において、6年生(51名)に対し、税関業務と薬物乱用防止についての講話及び麻薬探知犬デモンストレーションを披露しました。講話終了後は、生徒達から多くの質問が寄せられ、税関の仕事について興味を持ってもらうとともに、薬物乱用防止について理解を深めてもらうことができました。 |
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令和5年8月17日(木曜日) |
特集「ビールの輸出」を発表沖縄地区税関は、「ビールの輸出」について発表した。管内のビールの輸出動向及び現状について取り上げた。【PDF;1724kb】 |
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令和5年8月17日(木曜日) |
令和5年7月分の管内貿易概況(速報)を発表沖縄地区税関は、8月17日(木)管内貿易概況(速報)を発表した。令和5年7月分については、輸出は鉄鋼、パルプ及び古紙、その他の化学製品が減少し、19億43百万円(前年同月比:7.7%減)、輸入は原粗油、石油製品、精油・香料及び化粧品類が増加し、477億67百万円(前年同月比:14.0%増)となり、差引額は458億25百万円の入超となった。 |
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令和5年8月15日(火曜日) | |
司法修習生の税関施設見学受入れ沖縄地区税関は8月15日(火)、那覇空港税関支署において、司法修習生(11名)に対する税関見学会を実施しました。税関検査場の見学や麻犬チームによるデモンストレーション、EゲートやX線検査装置等の検査機器の説明を行う中で修習生からは多くの質問があり、税関業務に対し非常に興味を示している様子でした。 |
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令和5年7月27日(木曜日) | |
宮古島税関支署開署式を開催沖縄地区税関宮古島税関支署は、本年7月に石垣税関支署平良出張所から昇格し、7月27日(木)に開署式を行いました。開署式では、地元自治体や関係機関等の来賓の方々をお迎えし、沖縄地区税関長の式辞、宮古島市長及び宮古島海上保安部次長の祝辞、そして、宮古島税関支署長の謝辞が行われました。 昭和28年地元の強い要請を受け琉球税関宮古支署が設置され、昭和40年に琉球税関の分割(那覇税関、泊税関、那覇空港税関)により泊税関宮古支署へ名称変更、昭和47年沖縄本土復帰に伴い、沖縄地区税関平良出張所へ名称変更し、平成6年に石垣税関支署が昇格したことにより、石垣税関支署平良出張所へ名称変更しました。そして今回、令和5年度の機構改正に伴い、沖縄地区税関宮古島税関支署へ昇格しました。開署式の最後には、沖縄地区税関長から宮古島税関支署長へ宮古島税関支署の看板が授与されました。 |
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令和5年7月24日(月曜日) | |
施設見学を実施(第二おおみち学童クラブ)沖縄地区税関は7月24日(月)、第二おおみち学童クラブ(子供達25名と先生方5名)を対象に、麻薬探知犬管理センターの施設見学を実施しました。麻薬探知犬の業務紹介や犬舎内の見学、デモンストレーションを行い、最後に、麻薬探知犬と触れ合ってもらいました。最初は怖がっていた子も最後は楽しそうに触れ合っていました。 |
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令和5年7月20日(木曜日) | |
税関教室を実施(船浦中学校)沖縄地区税関は7月20日(木)竹富町立船浦中学校において、1〜3年生(41名)に対し、税関業務と薬物乱用防止についての講話を行いました。税関の仕事について興味を持ってもらうとともに、薬物乱用防止について理解を深めてもらうことができました。 |
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令和5年7月20日(木曜日) |
令和5年6月分及び令和5年上半期分の管内貿易概況(速報)を発表沖縄地区税関は、7月20日(木)管内貿易概況(速報)を発表した。令和5年6月分については、輸出は輸送用機器、再輸出品、パルプ及び古紙が減少し、14億29百万円(前年同月比:29.0%減)、輸入は原粗油、石炭、再輸入品が減少し、201億64百万円(前年同月比:37.0%減)となり、差引額は187億34百万円の入超となった。 |
令和5年上半期分については、輸出は石油製品、金属鉱及びくず、鉄鋼が減少し、360億42百万円(前年同期比:12.1%減)、輸入は原粗油、再輸入品、木製品及びコルク製品(除家具)が減少し、1,074億48百万円(前年同期比:0.8%減)となり、差引額は714億5百万円の入超となった。 |
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令和5年7月18日(火曜日) | |
税関教室を実施(川平中学校)沖縄地区税関は7月18日(火)石垣市立川平中学校において、1〜3年生(25名)に対し、税関業務と薬物乱用防止についての講話を行いました。講話終了後は、たくさんの質問が寄せられ、税関の仕事について興味を持ってもらうとともに、薬物乱用防止について理解を深めてもらうことができました。 |
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令和5年6月25日(日曜日) | |
税関教室を実施(泊高校)沖縄地区税関は6月25日(日)沖縄県立泊高等学校において、高校1〜3年生(約200名)に対し、税関業務と薬物乱用防止についての講話を行いました。税関の仕事について興味を持ってもらうとともに、薬物乱用防止について理解を深めてもらうことができました。 |
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令和5年6月16日(金曜日) | |
税関教室を実施(那覇小学校)沖縄地区税関は6月16日(金)那覇市立那覇小学校において、小学6年生約70名に対し、税関の仕事内容や薬物乱用の恐ろしさについて講話を行いました。講話終了後は、生徒達から多くの質問があり、税関の仕事に興味を持ち、薬物乱用防止について理解を深めてもらうことができました。 |
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令和5年6月15日(木曜日) |
令和5年5月分の管内貿易概況(速報)を発表沖縄地区税関は、6月15日(木)管内貿易概況(速報)を発表した。令和5年5月分については、輸出は金属鉱及びくず、鉄鋼、パルプ及び古紙が減少し、11億47百万円(前年同月比:46.5%減)、輸入は原粗油、石炭、果実及び野菜が減少し、105億83百万円(前年同月比:64.7%減)となり、差引額は94億36百万円の入超となった。 |
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令和5年5月19日(金曜日) | |
税関教室を実施(首里高校)沖縄地区税関は5月19日(金)沖縄県立首里高等学校において、全校生徒1,200名に対し、税関業務の概況と薬物乱用防止について講話を行いました。税関の仕事についての説明や、学生にも広がりつつある薬物汚染・乱用の恐ろしさ等を説明後、カスタム君が登場し税関クイズを行いました。講話終了後は、生徒達から多くの質問があり、薬物乱用防止について関心の高さがうかがえました。 |
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令和5年5月18日(木曜日) | |
税関教室を実施(鳩間小中学校)沖縄地区税関は5月18日(木)八重山群竹富町立鳩間小中学校において、小学4年生〜中学生に対し税関業務の概況と薬物乱用防止について講話を行いました。講話後は、監視艇「さきしま」の船内見学会を行いました。生徒達は終始興味津々で、税関の仕事について興味を持ってもらうとともに薬物の乱用防止に理解を深めてもらうことができました。 ※鳩間島は石垣島から約38kmの距離にあり、監視艇で約1時間半 |
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令和5年5月18日(木曜日) |
令和5年4月分の管内貿易概況(速報)を発表沖縄地区税関は、5月18日(木)管内貿易概況(速報)を発表した。令和5年4月分については、輸出は再輸出品、輸送用機器、加工油脂及びろうが増加し、246億78百万円(前年同月比:9.4倍)、輸入は石炭、その他の雑製品、肉類及び同調製品が増加し、218億3百万円(前年同月比:26.3%増)となり、差引額は28億74百万円の出超となった。 |
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令和5年4月20日(木曜日) |
特集「乗用車用のタイヤの輸入」を発表沖縄地区税関は、「乗用車用タイヤの輸入」について発表した。管内の乗用車用タイヤの輸入動向及び現状について取り上げた。 参考:特集「乗用車用のタイヤの輸入」 【PDF;836kb】 |
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令和5年4月20日(木曜日) |
令和5年3月分の管内貿易概況(速報)を発表沖縄地区税関は、4月20日(木)管内貿易概況(速報)を発表した。令和5年3月分については、輸出は石油製品、再輸出品、鉄鋼が増加し、59億27百万円(前年同月比:0.5%増)、輸入は原粗油、石油製品、精油・香料及び化粧品類が増加し、254億29百万円(前年同月比:2.4倍)となり、差引額は195億2百万円の入超となった。 |
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令和5年4月11日(火曜日) | |
関税技術協力支援に係るGRIPS留学生受入れ沖縄地区税関は、4月10日(月)〜11日(火)の2日間、WCOが主催する大学院修士課程履修のための留学生プログラムに参加するGRIPS(政策研究大学院大学)留学生(11か国11名)を受け入れ、空港、麻薬探知犬センター等さまざまな税関業務施設の視察および税関業務についての説明を行いました。 |
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令和5年4月7日(金曜日) | |
日本人男性による麻薬密輸入事件を告発沖縄地区税関那覇空港税関支署は、令和5年4月5日、タイ王国から麻薬を含有するきのこを密輸入しようとした日本人1名を関税法違反で那覇地方検察庁に告発しました。 |
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令和5年4月3日(月曜日) | |
G7広島サミット等の開催に伴う水際対策強化を実施中!G7広島サミット成功のため、テロ関連物資の密輸阻止に全力で取り組んでいます。 |
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令和5年3月29日(水曜日) | |
覚醒剤密輸入事件の告発沖縄地区税関那覇空港税関支署は、令和5年3月27日、韓国から覚醒剤を密輸入しようとしたドイツ国籍1名を関税法違反で那覇地方検察庁に告発しました。 |
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令和5年3月16日(木曜日) |
令和5年2月分の管内貿易概況(速報)を発表沖縄地区税関は、3月16日(木)管内貿易概況(速報)を発表した。令和5年2月分については、輸出は再輸出品、石油製品、一般機械が減少し、18億7百万円(前年同月比:93.3%減)、輸入は石炭、穀物及び同調製品、石油製品が増加し、123億47百万円(前年同月比:66.8%増)となり、差引額は105億40百万円の入超となった。 参考: 沖縄地区税関貿易概況(令和5年2月分) |
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令和5年3月8日(水曜日) | |
知的財産侵害物品の廃棄状況を公開沖縄地区税関は、産業廃棄物処理場において、沖縄地区税関で差し止めた知的財産侵害物品の焼却処分を行い、その様子を報道機関に公開しました。知的財産調査官から「インターネット通販は大変便利なものですが、安くてお買い得感のあるサイトは偽サイトかもしれません。購入ボタンを押す前に、今一度このサイトが偽サイトでないか、安全を確認してから購入するようお願い申し上げます。」と広く県民に呼びかけた。 |
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令和5年3月3日(金曜日) | |
令和4年の沖縄地区税関における知的財産侵害物品(偽ブランド品など)の差止状況を発表沖縄地区税関は、「令和4年の知的財産侵害物品の差止状況」を公表しました。令和4年1月から12月までにおける輸入差止件数は138件で、差止点数は924点となり、前年同期比で、差止件数は増加し、差止点数は減少しました。 仕出国別では、中国からの輸入差止件数が依然として多く、全体の77.5%を占めました。 品目別でみると、差止件数では靴類、衣類、バッグ類が多く、これら上位3品目で全体の85.3%を占め、差止点数では、衣類が406点で最多でした。 リンク:令和4年の沖縄地区税関における知的財産侵害疑義物品の差止状況 |
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令和5年2月27日(月曜日) | |
大麻密輸入事件の告発沖縄地区税関那覇空港税関支署は、令和5年2月27日、香港から大麻である固形物を密輸入しようとした香港人2名を関税法違反で那覇地方検察庁に告発しました。 |
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令和5年2月16日(木曜日) |
令和5年1月分の管内貿易概況(速報)を発表沖縄地区税関は、2月16日(木)管内貿易概況(速報)を発表した。令和5年1月分については、輸出は鉄鋼、一般機械、パルプ及び古紙が減少し、10億61百万円(前年同月比:28.7%減)、輸入は輸送用機器、石炭、果実及び野菜が増加し、170億31百万円(前年同月比:57.7%増)となり、差引額は159億69百万円の入超となった。 参考: 沖縄地区税関貿易概況(令和5年1月分) |
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令和5年2月15日(水曜日) | |
令和4年沖縄地区税関における関税法違反事件の取締り状況等を発表沖縄地区税関は令和4年における関税法違反事件の取締り状況等を発表しました。 不正薬物の摘発は18件(前年比45%減)、押収量は約935グラム(同88%減)となり、前年と比較すると摘発件数、押収量ともに減少しました。リンク:令和4年における関税法違反事件の取締状況等 |
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令和5年2月3日(金曜日) |
沖縄税関支署開所式を行いました沖縄地区税関 沖縄税関支署は新庁舎へ移転し、2月3日(金)に開所式を行いました。 主催者の沖縄税関支署長、沖縄地区税関長の挨拶に続き、来賓を代表して沖縄市長から挨拶をいただき、テープカットへと続きました。会場には沖縄税関支署の歴史や業務紹介の他、沖縄地区税関50周年、税関150周年を題材としたパネル展示も行いました。昭和47年沖縄の本土復帰とともに「コザ税関支署」として誕生し、昭和49年にコザ市から沖縄市への市の名称改正とともに支署名を「沖縄税関支署」に改称し、沖縄本島中北部地域17市町村に及ぶ広い行政地域の税関行政の拠点としてその行政需要に応えるべく、支署機能を発揮してきました。これからも沖縄本島中北部地域の拠点として貿易の促進を通した経済振興と貿易の円滑化、クルーズ船への対応、不正薬物等の密輸防止やテロ対策に取り組み、安全・安心な社会の実現に努めてまいります。 |
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令和5年1月24日(火曜日) |
税関教室を開催(美里中学校)沖縄地区税関は、1月24日(火)沖縄市立美里中学校2年生250名に税関業務の説明と薬物乱用防止講話及び違法薬物誘惑の断り方のロールプレイ、旅具検査体験を行いました。まず税関の主な仕事内容を紹介し、その中で税関が取り締っている違法薬物と薬物乱用について説明して、違法薬物を使うとどうなるのかを知ってもらいました。 その後、税関職員が誘う側の違法薬物誘惑の断り方ロールプレイ、税関職員が旅客役となり隠された違法薬物を見つけ出す旅具検査体験を生徒代表に行ってもらいました。 |
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令和5年1月19日(木曜日) |
令和4年12月分及び令和4年分の管内貿易概況(速報)を発表沖縄地区税関は、1月19日(木)管内貿易概況(速報)を発表した。令和4年12月分については、輸出は石油製品、再輸出品、加工油脂及びろうが増加し、61億31百万円(前年同月比:2.9倍)、輸入は原粗油、石炭、天然ガス及び製造ガスが増加し、517億63百万円(前年同月比:4.1倍)となり、差引額は456億32百万円の入超となった。 令和4年分については、輸出は再輸出品、石油製品、金属鉱及びくずが増加し、754億17百万円(前年比:67.6%増)、輸入は原粗油、石炭、天然ガス及び製造ガスが増加し、3,028億15百万円(前年比:2.4倍)となり、差引額は2,273億97百万円の入超となった。 参考: 沖縄地区税関貿易概況(令和4年12月分) |
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令和5年1月18日(水曜日) |
税関教室を開催(真和志中学校)沖縄地区税関は、1月18日(水)那覇市立真和志中学校1年生96名に税関業務の説明及び薬物乱用とはどういうものか、違法薬物の種類と使用するとどうなるのかを知ってもらいました。その後、税関で使用している検査機器を実際に使って薬物発見のポイント等を説明しました。 また、違法薬物誘惑の断り方ロールプレイ、スーツケースに隠された違法薬物を見つけ出す旅具検査体験を生徒代表に行ってもらいました。 |
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