現在位置:
ホーム > 新着情報〜お知らせ〜 > 税関の名をかたった不審な電話・メールや振り込め詐欺にご注意ください

税関の名をかたった不審な電話・メールや振り込め詐欺にご注意ください

高額な通関費用等の請求や税関の名をかたった不審なメール・電話にご注意ください。

 次のような料金請求やメール・電話は、「振り込め詐欺」、「ロマンス詐欺」等の可能性がありますので、ご注意ください。

  1. 最近、SNS等のインターネット上で知り合った外国人から、「あなた宛てに、プレゼントを送付した」、「訪日に伴う荷物や現金等を送付した」等の理由で、海外からの荷物の受け取りを依頼されたため、承諾したところ、荷物の引き取りに際し、外国や日本での税関手続費用、荷物等の輸送費用、解放金や解除金といった様々な名目で高額な料金(多額のお金)の支払いを請求(一時的な立替え払い要求を含みます。)された。
  2. 荷物等の運送会社と思わせる名称の者から、運送費用等の名目で、日本税関(Japan Customs)の名称や税関のロゴマークが不正に表示された請求書や証明書等を送付され、高額な料金(多額のお金)を請求された。
  3. 税関の名をかたったり、日本税関の職員証らしきものを示しつつ、「あなた宛の荷物を預かっている。保管の期間が過ぎたら他の部署に荷物を送らなければならないので金銭を支払え。」、「荷物の通関のため、指定する銀行口座に料金を直ちに払い込め。払わない場合は税関が逮捕する。」といった趣旨の不審なメールやSNSを利用したメッセージ(Message)が送信されたり、身に覚えがない請求書が送られてきた。

 日本税関による輸入通関手続のために輸入者が税関に支払わなければならない税関関係手数料は、関税関係法令に規定されています。
 日本税関が、税関関係手数料や関税等の税金に該当しないような輸送費用等の名目で輸入者に直接、金銭の支払いを請求することはありません。

税関ホームページ「税関関係手数料について」
【参考】警察庁サイバー犯罪対策プロジェクト「インターネット安全・安心相談ホームページ」新しいウィンドウで開きます
【参考】独立行政法人国民生活センターホームページ「愛のギフトを受け取ってほしい!?それってもしかして「国際ロマンス詐欺」?」新しいウィンドウで開きます

税関のメールアドレスをかたった不審メールにご注意ください

 最近、税関保有のメールアドレスを不正に使用してウイルスメールを送付する「なりすましメール」と思われる事案が複数報告されています。

 例としては、金融商品を案内しリンク先へ誘導するものがありましたが、税関が特定のサービスや商品について御案内することはありません。また、皆様方からお問い合わせや御連絡をいただいた場合又は税関からあらかじめ御連絡した場合以外に、税関からメールをお送りすることもありません。

 なお、税関をかたった不審なメールが届きましたら削除していただきますようお願いいたします。

 (参考)現在、税関で使用しているメールアドレス(ドメイン)は以下の通りです。これらを利用して「なりすましメール」が送付される可能性があります。
各税関共通:@customs.go.jp

税関との関係を装う勧誘にご注意ください

 最近、税関との関係は一切ないにもかかわらず、税関のロゴや、税関ホームページのデザイン等を使用し、研修やセミナーへ勧誘する事例があるとの情報がありましたので、ご注意ください。

【問合せ先】
 関税局総務課企画係
 (代)03-3581-4111 (内線2467)

ページトップに戻る
トップへ