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摘発事例(令和4年発表分)

最近の密輸事犯の概況について(名古屋税関管内)

【メキシコ来国際郵便物を利用した覚醒剤密輸入事件を告発(令和4年8月8日発表)】

 名古屋税関は、東海北陸厚生局麻薬取締部及び三重県警察本部刑事部組織犯罪対策課、三重県桑名警察署と共同で調査を実施し、覚醒剤を密輸入しようとした人物2名について、令和4年7月19日、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

  覚醒剤を含有するもの  1,704.2グラム

2 事件の概要

 犯則嫌疑者らは、メキシコ合衆国から国際スピード郵便を利用し、覚醒剤を含有するものを密輸入しようとしたが、令和4年4月24日、名古屋税関中部外郵出張所職員による税関検査で発見されたものである。

発表の様子@ 発表の様子A

【タイ王国来郵便物による覚醒剤密輸入事件を告発(令和4年8月8日発表)】

 名古屋税関清水税関支署は、静岡県警察本部刑事部組織犯罪対策局薬物銃器国際捜査課及び静岡県沼津警察署と共同調査を実施し、覚醒剤を密輸入しようとした人物について、令和4年8月8日、関税法違反で静岡地方検察庁沼津支部に告発しました。
 同人は、令和4年7月22日に報道発表した人物と同一人物です。

1 犯則物件

   覚醒剤   合計 1.60グラム(正味重量)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、覚醒剤をタイ王国から2回にわたり、国際郵便物を利用し密輸入しようとしたが、令和4年4月8日、横浜税関川崎外郵出張所職員による輸入検査で、令和4年4月22日、東京税関東京外郵出張所職員による輸入検査でそれぞれ発見されました。

【スペイン王国来航空貨物による麻薬及び指定薬物密輸入事犯を告発(令和4年8月1日発表)】

 名古屋税関中部空港税関支署は、愛知県警察本部薬物銃器対策課及び安城警察署と共同で調査を実施し、麻薬及び指定薬物を密輸入しようとした次の人物について、令和4年7月26日、関税法違反で名古屋地方検察庁岡崎支部に告発しました。

1 犯則物件

 (1)麻薬(※1)及び指定薬物(※2)を含有する錠剤 15錠(7.251グラム)
   (2)麻薬(※1)及び指定薬物(※2)を含有する錠剤 20錠(9.789グラム)
 (3)麻薬(※1)及び指定薬物(※2)を含有する錠剤 15錠(7.301グラム)  
    ※1 麻薬  :1-フェニル-2-(ピロリジン-1-イル)ヘキサン-1-オン (別名α-PHP)またはその塩類 
    ※2 指定薬物:4-メチル-1-フェニル-2-(ピロリジン-1-イル)ペンタン- 1-オン(別名α-PIHP)又はその塩類を含有するもの

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、スペイン王国から国際宅配貨物を利用し、麻薬及び指定薬物を密輸入しようとしたが、
 (1)令和4年6月8日、大阪税関関西空港税関支署職員による輸入検査で発見されたものである。
 (2)令和4年6月28日、大阪税関関西空港税関支署の差押物件に対する検査で発見されたものである。
 (3)令和4年7月20日、大阪税関関西空港税関支署職員による輸入検査で発見されたものである。

事件発表@ 事件発表A

【ベトナム来国際郵便物を利用した指定薬物密輸入事件を告発(令和4年7月29日発表)】

 名古屋税関は、東海北陸厚生局麻薬取締部と共同で調査を実施し、指定薬物を密輸入しようとした男性1名について、令和4年7月20日、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

 指定薬物であるN-(1-アミノ-3,3-ジメチル-1-オキソブタン-2-イル)-1ブチル-1H-インダゾ-ル-3-カルボキサミド【通称等:ADB-BUTINACA】を含有する植物片 
      約60.980グラム※
 ※押収した紙巻たばこ状のもの1,200本のうち鑑定が終了した本数62本分の重量。 残りの1,138本は今後鑑定予定。(商品名:DOMINIX)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、ベトナム社会主義共和国から国際航空小包郵便物を利用し指定薬物を密輸入しようとしましたが、令和3年6月28日、名古屋税関中部外郵出張所職員による検査で発見されました。

記者発表@ 記者発表A

【タイ王国来郵便物による覚醒剤密輸入事件を告発(令和4年7月22日発表)】

 名古屋税関清水税関支署は、静岡県警察本部刑事部組織犯罪対策局薬物銃器国際捜査課及び静岡県沼津警察署と共同調査を実施し、覚醒剤を密輸入しようとした人物について、7月22日、関税法違反で静岡地方検察庁沼津支部に告発しました。

1 犯則物件

   覚醒剤であるフェニルメチルアミノプロパンの塩類 2.2グラム(正味重量)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、覚醒剤であるフェニルメチルアミノプロパンの塩類をタイ王国から2回にわたり、国際郵便物を利用し密輸入しようとしたが、令和4年3月29日、令和4年6月1日、それぞれ横浜税関川崎外郵出張所職員による輸入検査で発見されました。

記者会見 

【ベトナム来国際郵便物を利用した麻薬(ケタミン)密輸入事件を告発(令和4年6月16日発表)】

 名古屋税関は、愛知県警察本部薬物銃器対策課及び愛知県西枇杷島警察署と共同で調査を実施し、麻薬を密輸入しようとした男性1名について、令和4年6月15日、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   麻薬であるケタミン 49.735グラム(正味重量)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、ベトナム社会主義共和国から国際スピード郵便物を利用し麻薬であるケタミンを密輸入しようとしましたが、令和4年5月8日、名古屋税関中部外郵出張所職員による検査で発見されました。

記者会見@ 記者会見A

【オーストラリア来郵便物を利用した大麻密輸入事件を告発(令和4年6月10日発表)】

 名古屋税関清水税関支署は、静岡県警察本部刑事部組織犯罪対策局薬物銃器国際捜査課及び静岡県浜北警察署と共同で調査を実施し、大麻を密輸入しようとした男性1名について、6月10日、関税法違反で静岡地方検察庁浜松支部に告発しました。

1 犯則物件

   (1)大麻カートリッジ  3本   約1.4グラム(正味重量)
   (2)大麻カプセル   33錠  約24.3グラム(正味重量)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、オーストラリア連邦から国際郵便物を利用し大麻を密輸入しようとしましたが、令和2年11月14日、横浜税関川崎外郵出張所職員による郵便物検査で発見されました。

会見の様子 

【国際郵便物を利用した麻薬(MDMA及びLSD)密輸入事件の犯則嫌疑者2名を告発!(令和4年5月2日発表)】

 名古屋税関は、愛知県警察本部薬物銃器対策課、東警察署及び千種警察署と共同で調査を実施し、麻薬を密輸入しようとした男性2名について、令和4年5月2日に関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   (1)麻薬であるMDMAを含有する粉末  1,002.41グラム(正味重量)
   (2)麻薬であるLSDを含有する紙片  16.362グラム(正味重量)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者らは、オランダ王国から国際航空小包郵便物を利用し、MDMAを含有する粉末及びLSDを含有する紙片を密輸入しようとしましたが、令和3年7月1日、名古屋税関中部外郵出張所職員による検査で発見されました。

会見時の様子@ 会見時の様子A

【ドイツ連邦共和国及びオランダ王国来郵便物による麻薬密輸入事犯を告発!(令和4年4月26日発表)】

 名古屋税関中部空港税関支署は、愛知県警察本部薬物銃器対策課、西尾警察署と共同で調査を実施し、ケタミン及びMDMAを密輸入しようとしたベトナム人男性について、令和4年4月26日に関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   (1)麻薬である2−(2−クロロフェニル)−2−(メチルアミノ)シクロヘキサノンの 塩酸塩(別名:ケタミン)  99.481グラム(正味重量)
     (2)@麻薬であるN・α-ジメチル-3・4-(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名:MDMA)の塩酸塩を含有する錠剤  769.525グラム(正味重量)
      A麻薬である2−(2−クロロフェニル)−2−(メチルアミノ)シクロヘキサノンの塩酸塩(別名:ケタミン)  298.295グラム(正味重量)

2 事件の概要

   (1)犯則嫌疑者は、ドイツ連邦共和国から小包郵便を利用し、ケタミンを密輸入しようとしたが、令和3年11月29日、横浜税関川崎外郵出張所職員による検査で発見されたものである。
   (2)犯則嫌疑者は、オランダ王国から小包郵便を利用し、MDMA及びケタミンを密輸入しようとしたが、令和3年12月31日、名古屋税関中部外郵出張所職員による検査で発見されたものである。

中空麻薬@

中空麻薬A
中空会見

【アメリカ来郵便物を利用した大麻密輸入事件を告発(令和4年4月25日発表)】

 名古屋税関清水税関支署は、静岡県警察本部刑事部組織犯罪対策局薬物銃器国際捜査課及び静岡県湖西警察署と共同で調査を実施し、大麻を密輸入しようとした男性1名について、4月25日、関税法違反で静岡地方検察庁浜松支部に告発しました。

1 犯則物件

    大麻 正味重量合計 8.07グラム

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、美容マスクに偽装して、大麻をアメリカ合衆国から国際郵便物を利用して密輸入しようとしましたが、令和4年1月1日、横浜税関川崎外郵出張所職員による郵便物検査で発見されました。

摘発発表@ 20220425_image2.jpg

【ドイツ来郵便物を利用したMDMA密輸入事件を告発(令和4年2月21日発表)】

 名古屋税関清水税関支署は、静岡県警察本部刑事部組織犯罪対策局薬物銃器対策課及び静岡県静岡南警察署と共同で調査を実施し、MDMAを密輸入しようとした男性1名について、2月21日、関税法違反で静岡地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

    麻薬であるN, α−ジメチル−3,4−(メチレンジオキシ)

    フェネチルアミン(別名MDMA)の塩酸塩を含有する錠剤
     
     4,007錠 (1,784.253グラム)(正味重量)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、ドイツ連邦共和国から小包郵便物を利用し、MDMAを密輸入しようとしましたが、令和4年1月11日、横浜税関川崎外郵出張所職員による税関検査で発見されました。

摘発発表時の様子@ 摘発発表時の様子A

【欧州来国際郵便物を利用した6件の大麻等密輸入事件を摘発(令和4年2月14日発表)】

 名古屋税関は、東海北陸厚生局麻薬取締部と共同で調査を実施し、大麻等を密輸入しようとした男性2名を、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発をしました。

1 犯則物件

    大麻    合計 191.366グラム(正味重量)

    MDMA    1.04グラム(正味重量)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者らは、「オランダ王国」、「ポルトガル共和国」及び「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」から国際郵便物を利用し、大麻を5回、MDMAを1回密輸入しようとしましたが、横浜税関職員及び名古屋税関職員により発見されました。

記者会見時の様子 摘発された大麻

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