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摘発事例(令和3年発表分)

最近の密輸事犯の概況について(名古屋税関管内)

【大麻リキッド密輸入事件を告発(令和3年9月13日発表)】

 名古屋税関清水税関支署は、静岡県警察本部刑事部組織犯罪対策局薬物銃器対策課及び静岡県御殿場警察署と共同調査を実施し、大麻リキッドを密輸入しようとした人物について、9月9日、関税法違反で静岡地方検察庁沼津支部に告発しました。

1 犯則物件

  大麻であると認められる液状物 5.914グラム(正味重量)
  (カートリッジ状の大麻リキッド 7本)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、大麻と認められる液状物を紙箱内に隠匿の上、タイ王国から国際郵便物を利用し密輸入しようとしたが、令和3年5月17日、横浜税関川崎外郵出張所職員による郵便物検査で発見され、清水税関支署において調査したものである。

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【ベトナム来指定薬物の密輸入事件を告発(令和3年8月25日発表)】

 名古屋税関は、東海北陸厚生局麻薬取締部と共同で調査を実施し、指定薬物(通称:MDMB-4en-PINACA)を密輸入しようとした人物を関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

  指定薬物(通称:MDMB-4en-PINACA) 紙巻きたばこ状のもの600本

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、ベトナム社会主義共和国から国際スピード郵便を利用し、指定薬物を密輸入しようとしましたが、令和3年4月18日、東京税関東京外郵出張所職員による税関検査で発見されました。

記者発表の写真 紙巻きたばこ状のものの写真

【アメリカ来郵便物及び国際宅配貨物による大麻密輸入事犯を告発! (令和3年8月5日発表)】

 名古屋税関中部空港税関支署は、愛知県警察本部薬物銃器対策課、愛知県岡崎警察署、港警察署、中部空港警察署、西尾警察署及び豊田警察署と共同で調査を実施し、乾燥大麻を密輸入しようとした日本人男性女性4名及び液状大麻を密輸入しようとした日本人男性4名について、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

    (1)乾燥大麻    3,941.81グラム(正味重量)
    (2)液状大麻    7,908.33グラム(正味重量)

2 事件の概要

 (1)犯則嫌疑者は、アメリカ合衆国から国際航空小包郵便物を利用し、乾燥大麻を密輸入しようとしたが、令和3年3月24日、名古屋税関中部外郵出張所税関職員による検査で発見されたものである。
 (2)犯則嫌疑者は、アメリカ合衆国から国際宅配貨物を利用し、液状大麻を密輸入しようとしたが、令和3年5月7日、大阪税関関西空港税関支署税関職員による検査で発見されたものである。

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【ベトナム来郵便物による大麻密輸入事犯を告発!(令和3年8月2日発表)】

 名古屋税関中部空港税関支署は、東海北陸厚生局麻薬取締部と共同で調査を実施し、大麻を密輸入しようとしたベトナム人男性について、令和3年7月30日に関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   大麻    282.20グラム(正味重量)
   大麻樹脂    3.28グラム(正味重量)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、ベトナム社会主義共和国から国際スピード郵便を利用し、大麻草及び大麻樹脂を密輸入しようとしたが、令和3年6月19日、名古屋税関中部外郵出張所における麻薬探知犬の検査及びその後の同出張所職員による検査で発見されたものである。

大麻 大麻

【フィリピン人女性旅客による覚醒剤密輸入事件を告発(令和3年6月4日発表)】

名古屋税関中部空港税関支署は、令和3年5月19日、フィリピン共和国から覚醒剤を密輸入しようとしたフィリピン人女性旅客を摘発し、愛知県中部空港警察署との共同調査により、本年6月4日、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   覚醒剤であるフェニルメチルアミノプロパンの塩酸塩
   0.36グラム(正味重量)

2 事件の概要

犯則嫌疑者は、覚醒剤を日本に密輸することを計画し、令和3年5月19日(現地時間)、フィリピン共和国所在のニノイ・アキノ国際空港を出発し、同日、中部国際空港に到着した際、同人が使用する眼鏡ケース内に隠した覚醒剤を密輸入しようとしましたが、中部空港税関支署職員による旅具検査により発見されました。

眼鏡ケースに隠された覚醒剤 覚醒剤

【オランダ来郵便物による麻薬密輸入事件を告発(令和3年6月4日発表)】

 名古屋税関中部空港税関支署は、東海北陸厚生局麻薬取締部と共同で調査を実施し、麻薬を密輸入しようとした日本人男性について、本年6月4日に関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

麻薬である3−[2−(ジイソプロピルアミノ)エチル]−5−メトキシインドール の塩酸塩(通称「5−Meo−DIPT」)   0.59 グラム(正味重量)  

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、オランダ王国から通常郵便を利用し、麻薬である3−[2−(ジイソプロピルアミノ)エチル]−5−メトキシインドールの塩酸塩(通称「5−Meo−DIPT」)を密輸入しようとしましたが、令和2年11月19日、横浜税関川崎外郵出張所職員による郵便物の検査で発見されました。 

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@ 5−Meo−DIPT   0.59 グラム (透明袋は証拠品にあらず)

 

A @の5−Meo−DIPTを収納していた圧着式の袋

 

B Aを収納していた圧着式の袋

 

 

  

【覚醒剤の密輸入事件を告発(令和3年4月26日発表)】

 名古屋税関は、愛知県警察本部薬物銃器対策課及び中部空港警察署と共同で調査を実施し、覚醒剤を密輸入しようとした男性2名について、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

覚醒剤 6,142.83グラム


2 事件の概要

犯則嫌疑者らは、トルコ共和国から国際宅配貨物を利用しトランスミッションのパーツに覚醒剤を隠し密輸入しようとしましたが、令和3年3月12日、大阪税関関西空港税関支署職員による税関検査で発見されました。  

密輸しようとした覚醒剤

【商標権侵害物品の密輸入事件を告発(令和3年2月24日発表)】

 名古屋税関は、愛知県警察本部生活安全部生活経済課及び愛知県中村警察署と共同で調査を実施し、商標権侵害物品を密輸入しようとしたフィリピン人女性と法人について、本年2月24日に関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

フェンディ エス.アール.エル.社の商標権を侵害するパンツ 29本
Supreme社の商標権を侵害するパーカー          1点

2 事件の概要

犯則嫌疑者は、国際宅配貨物を利用して、令和2年10月28日、中華人民共和国から上記の犯則物件を密輸入しようとしましたが、名古屋税関中部空港税関支署職員による税関検査で発見されました。

報道発表の様子

【大麻リキッドの密輸入事件を告発(令和3年2月9日発表)】

 名古屋税関清水税関支署は、静岡県警察本部刑事部組織犯罪対策局薬物銃器対策課及び静岡県磐田警察署と共同調査を実施し、大麻リキッドを密輸入しようとした米国人男性について、関税法違反で静岡地方検察庁沼浜松支部に告発しました。

1 犯則物件

大麻と認められる液状物 正味重量合計2.06グラム
(カートリッジ状の大麻リキッド 6本)   

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、アメリカ合衆国から国際郵便を利用し、大麻リキッド6本を菓子袋内に隠し密輸入しようとしましたが、令和2年9月17日、横浜税関川崎外郵出張所職員による税関検査で発見されました。 

菓子袋と大麻リキッドの写真 大麻リキッドが入ったカートリッジ 
菓子袋と大麻リキッド(カートリッジ)大麻リキッドが入ったカートリッジ
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