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門司税関は、大阪税関、福岡県警及び大阪府警と共同調査(捜査)を実施し、平成23年7月8日、日本人男性2名を関税法違反嫌疑で福岡地方検察庁(小倉支部)に告発した。
この男性らは、カンボジア王国から覚醒剤を本邦に不正に輸入しようと企て、国際宅配貨物に収納したズボン49本に覚醒剤(952.82g)を分散して隠匿し、本邦向け発送させたが、平成23年6月15日、大阪税関関西空港税関支署職員による輸入検査で発見・摘発されたものである。
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