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税関モニター

沖縄地区税関モニター制度の実施状況について
(平成28事務年度)
 

<目 的>

 税関モニター制度は、税関行政の透明性を高め、税関の説明責任を果たすため、国民から意見を広く聴取することにより事務運営の改善に役立て、税関行政サービスの一層の向上を図るとともに、国民への積極的な情報提供により税関行政に対する国民の理解の向上を図ることを目的に、平成13年度から全国の税関で実施しています。

 

<平成28事務年度沖縄地区税関モニター>

 平成28事務年度は、報道関係者、貿易関係者、観光業関係者、教育関係者等の有識者7名に沖縄地区税関モニターを委嘱しました。

 

<平成28事務年度沖縄地区税関モニター制度実施状況>

 平成28事務年度においては、以下のとおり4回の会合を実施し、担当業務の説明後に見学会を実施し、その後税関幹部及び見学先職員と税関モニターの皆様との意見交換会を実施しました。

 

 −税関モニター第1回業務説明会−  

  平成28年10月5日、税関モニターの皆様へ沖縄地区税関の事務概況説明及び税関幹部職員等との意見交換を行いました。

 

 税関長からご挨拶

税関長からご挨拶

 

 沖縄地区税関概況の説明(総務課長)

沖縄地区税関概況の説明(総務課長)

 

 

 −第2回業務説明会及び意見交換会− 

 平成28年12月7日、税関モニターの皆様へ監視部門の概況説明を行った後、税関検査場にて貨物検査の状況やエックス線検査装置等検査機器の説明、監視艇「しまかぜ」の見学を行い、その後意見交換会を実施しました。

 

 貨物検査状況見学及び検査機器の説明1 貨物検査状況見学及び検査機器の説明2

貨物検査状況見学及び検査機器の説明

 監視艇しまかぜ船内 意見交換会

監視艇しまかぜ船内

意見交換会

 

 

 −第3回業務説明会及び意見交換会− 

 平成29年2月28日、那覇外郵出張所(那覇中央郵便局2階)にて国際郵便物の検査状況、エックス線検査装置の説明を行った。業務部門においては担当事務の概況説明の後、通関部門にて*NACCSを使用した輸出入通関審査、分析室にて分析業務の説明を行い、その後意見交換会を実施しました。
 *NACCS:入出港する船舶・航空機及び輸出入される貨物について、税関その他の関係行政機関に対する手続及び関連する民間業務をオンライで処理するシステム。

 

 国際郵便物の検査状況を見学 輸出入通関審査とNACCSについて

国際郵便物の検査状況を見学

輸出入通関審査とNACCSについて 

 分析室にて 意見交換会

分析室にて

意見交換会

 

 

 −第4回業務説明会及び意見交換会− 

 平成29年4月7日、税関モニターの皆様を監視艇「しまかぜ」に案内し、レーダー装置や取締機器及び洋上取締について説明を行った(前回は緊急出動により途中下船)。那覇空港税関支署においては、概況説明の後、旅具通関(手荷物検査)、麻薬探知犬の稼働(検査)状況及び税関広報広聴官から広報業務の説明を行い、その後意見交換会を実施しました。

 

 監視艇「しまかぜ」船内 旅具通関及び麻薬探知犬検査を見学

監視艇「しまかぜ」船内

旅具通関及び麻薬探知犬検査を見学 

 第4回及びこれまでの会合を総括した意見交換会

第4回及びこれまでの会合を総括した意見交換会

 

 

 <今後の取り組み>

 平成28事務年度沖縄地区税関モニターの皆様から頂戴したご意見等につきましては、今後の税関事務運営及び改善に活用させていただき、行政サービスの向上に努めることとしております。

 主なご意見は以下のとおりです。 

 

税関モニターの主なご意見対  応

税関の広報活動について

 キャンペーンや税関教室などのPR活動を行っているようですが、税関と税務署と間違える人がまだ多くいますので、更なるPR活動が必要だと思います。 

 

 沖縄地区税関では、税関の取組をPRするために、街頭キャンペーンや税関教室の実施に取り組んでいます。キャンペーンでは主に密輸を阻止するための情報提供のお願いをしています。小中学校で行う税関教室では貨物の輸出入通関や密輸取締り等の税関の取り組みを説明しています。税関見学会では実際の現場にご案内し、担当職員から業務内容を説明しています。
 税関の取組をより多くの県民の皆様に知っていただけるよう今後は税関教室の対象を高校に広げることや一般団体向けの講演会の実施に取り組みます。密輸摘発や貿易統計発表についても多くの報道がされるよう発表内容や方法を工夫してまいります。

税関ホームページについて

○トピックス、新着情報が随時更新されており内容も充実していて良いが、誰に向けた(職員、一般人、業者)何のためのHPなのかはっきりさせてはどうか。

○麻薬探知犬の写真やカスタム君の掲載、沖縄色のある写真等を使って訪問したくなるHPとしてはどうか。

 

今後も有用な情報をタイムリーに発信するよう努めてまいります。また、お知らせしたい対象が税関を利用される方なのか、広く県民の皆様に向けてなのか新着タイトル等を工夫してまいります。

 麻薬探知犬や税関イメージキャラクター『カスタム君』の有効活用や沖縄らしい写真を配置するなど税関を訪問したくなるホームページ作りに取り組みます。

イメージキャラクターカスタム君の活用について

○カスタム君は税関イメージのメインキャラクターなのでもっと活用してはどうか。


○カスタム君や麻薬探知犬を使ったデモンストレーションまたは移動展示をデパートや人の多く集まる場所で行うといいのでは。

 

 

 税関イメージキャラクター『カスタム君』は、これまで税関が行う街頭キャンペーン等に登場してもらっていました。これからは、関係取締機関が行う行事の参加、県や市などが主催する行事やイベントへの参加について検討してまいります。
 また、街頭キャンペーンは実施場所を増やすなどカスタム君の登場機会を増やしたいと考えています。

税関見学会について

○説明会や小中学生の見学を受け入れていることを知りました。子供たちが税関の仕事を学び、感想文やお礼状を書いていることは素晴らしいことだと思います。


○より多くの見学者の受け入れを望みます。忙しいことで受け入れを制限することなく、人材の確保や協力者を増やすため将来を見据えたPR活動が必要、そのための職員増員も考えるべき。

 

 税関見学会や税関業務説明会を通して、税関の役割や取組を多くの方々に知っていただき、税関業務に対するご理解とご協力、密輸情報の提供をお願いしたいと考えています。将来、税関職員になりたいという人材確保(採用)にも繋がる活動としたいと頑張っています。
 これからも税関見学会や税関業務説明会の機会を増やすとともに、内容を充実させてまいります。

 

税関ツイッターについて

 税関ツイッターについては、各地税関からツイートされ、税関を身近に感じられる内容だと感じます。(少し沖縄からのツイートが少ない様に感じました。)

 

 沖縄地区税関では、これまで職員の採用関係や密輸摘発発表にツイートしてきました。これからは、各種説明会や講演会の事前告知、貿易統計発表等にもツイートの対象を広げてまいります。

税関密輸ダイヤルについて

○0120-461-961 フリーダイヤルは通りの水位標示や119と同様に、広く浸透されることを望みます。


○まだまだ0120-461-961 の認知度は低いと感じます。番号を全国民に知ってもらえるよう今以上に広告媒体での広報活動に力を注いで欲しいと思います。


○どのような場合に461-961に電話するのか具体的には、知りませんでした。

 

 緊急通報用電話番号には空きがありません。そのため税関ではフリーダイヤルを活用した情報提供をお願いしています。
 「税関密輸ダイヤル0120-461-961」が県民の皆様の生活に密着したダイヤルとして認識していただけるようPR活動を継続してまいります。街頭キャンペーンなどでアピールを続けるとともに、チラシでは「461(しろい)961(くろい)」の意味である「通しません白い粉、許しません黒い武器」と関連付けてPRを行います。
 また、発表資料に税関密輸ダイヤルを掲載するなど皆様の目に触れる機会を増やすとともに、通報していただきたい具体例をお知らせするなどの工夫を行います。