関税局・税関の動き
過去の関税局・税関の動きについては、一覧をご覧下さい。
平成22年8月27日(金曜日) - 名古屋税関は、名古屋港ガーデン埠頭(愛知県名古屋市)において、名古屋海上保安本部、愛知県警察本部、名古屋港管理組合ほか名古屋港危機管理コアメンバー及び同オブザーバーによる「名古屋港テロ対策合同訓練」を実施した。同訓練では、COP10等国際会議対応のテロ対策訓練として、事案発生時における関係機関との情報共有、連携の確認等を行い、対処能力の向上を図った。
- 東京税関は、鹿島港振興協会23名を受け入れ、見学会を実施した。参加者は鹿島港の輸出入貿易会社等であり、見学会では税関業務の概要について説明を行ったほか、海上に浮遊する不審物や港での不審船・不審者にかかる情報提供依頼を行った。
平成22年8月26日(木曜日) - 東京税関は、東京都薬物乱用防止推進調布地区協議会の指導員(医師等)8名を受け入れ、見学会を実施し、税関業務の概要について説明を行ったほか、税関で摘発された不正薬物の密輸入事例を紹介した。参加した指導員は、地域において薬物乱用のための啓発を行っている。
- 門司税関は、『JAくるめ』の視察研修生15名を受入れ、税関業務及び不正薬物の水際取締状況等について説明を行った。研修生は、門司税関管内の農産物の輸出入額の推移や野菜の仕出国別輸入状況等について熱心に聞き入るとともに、不正薬物等の社会悪物品の摘発状況に深い関心を示していた。
平成22年8月25日(水曜日) - 横浜税関は、定例記者会見において、横浜港及び横浜税関管内の貿易速報(平成22年7月分及び副題)について発表した。横浜港の輸出額、輸入額の商品別、地域別の動向のほか、副題として、横浜港において輸入額が3年連続全国第1位となっている「ミネラルウォーターの輸入」を取り上げ、その輸入動向や蔵置状況も併せて報道機関に発表した。〔横浜税関貿易統計トピックス〕
- 東京税関成田税関支署は、成田市下総公民館主催の「空港わくわく探検隊」に参加する小学4年生から6年生の児童約20名を受入れ、貿易や薬物密輸取締における税関の役割について説明したほか、麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施した。
- 東京税関は、香港税関が主催するユースアンバサダースタディーツアーを受け入れ、士官学校等に所属する学生10名を含む16名に対し、税関の使命や東京税関の概要について説明を行ったほか、通関事務室や税関検査場の見学を実施した。
- 財務省関税局は平成22年7月分貿易統計(速報)を発表した。平成22年7月分については、輸出は自動車、鉄鋼等が増加し、5兆9,828億円(対前年同月比23.5%増)、輸入は液化天然ガス、鉄鉱石等が増加し、5兆1,786億円(同15.7%増)となり、差引は8,042億円となった。〔報道発表〕
平成22年8月23日(月曜日) - 大阪税関伏木税関支署は、富山県警察学校における組織犯罪対策専科研修に講師を派遣し、研修生(警察官)16名に対し不正薬物等密輸入事件の捜査時の困難性や重要性のほか、留意事項等について講話を行った。
平成22年8月21日(土曜日) - 大阪税関は、大阪市港区「海遊館」前広場において密輸撲滅キャンペーンを実施した。大阪税関音楽隊による演奏や、麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施したほか、税関イメージキャラクター「カスタム君」や職員により、密輸に関する情報の提供依頼及び税関検査への協力要請を呼び掛けた。
平成22年8月20日(金曜日) - 函館税関苫小牧税関支署は、苫小牧市立啓明中学校において、同校生徒約380名に対し、薬物乱用防止についての講演を実施した。講演では、税関業務の説明や麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施し、不正薬物乱用防止や密輸防止の啓蒙活動を行った。
平成22年8月19日(木曜日) - 神戸税関広島税関支署は、薬物乱用防止高校生体験セミナーにおいて、山口県東部の高校生等36名を受入れ、税関業務や薬物の恐ろしさを紹介するとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。
平成22年8月18日(水曜日) - 東京税関は、「子ども霞ヶ関見学デー」の一環として、夏休み中の小中学生とその保護者計38名を受入れ、情報ひろば(広報展示室)、麻薬探知犬のデモンストレーションなどを実施した。この見学会は、中央省庁等が連携して子どもたちに広く社会を知る機会を提供するもので、財務省が実施した「なるほど!そうなの?財務省の仕事」の中のプログラムの一つで、毎年夏休み期間に開催されているもの。
平成22年8月16日(月曜日) - 長崎税関鹿児島税関支署は、鹿児島港において、第十管区海上保安本部と合同で貨物検査法施行に伴う、合同貨物検査訓練を実施した。訓練では、両機関の連携の強化を図るべく、“北朝鮮特定貨物を積載した船舶に関する情報を入手した”との想定のもと、海上保安部による同船舶の捕捉及び税関・海上保安部合同での積載貨物の検査訓練を行った。
平成22年8月12日(木曜日) - 大阪税関は、大阪港内において、本関・和歌山ブロックで監視取締に従事する職員を対象に、海中転落等不測の事態を想定したライフベルト及び浮環投下等による「救助訓練」を実施した。訓練には、原税関長をはじめ幹部職員参加し、不測の事態への適切な対処方法の会得と安全意識の高揚を図った。
- 長崎税関及び東京税関新潟税関支署は、終戦後、海外からの引揚者からお預かりした通貨や証券類の虫干しの様子を報道機関等に公開し、未だ返還されていない通貨等の返還促進を図った。また、門司税関では11日から13日までの間、旧門司税関(門司港レトロ地区)において一般の方々にも公開している。
- 神戸税関は、神戸港において神戸港危機管理コアメンバー9機関合同で開催された神戸港港湾パトロール隊の発隊式に参加した。同式は、APEC首脳会議開催に向け、メンバーの連携強化を図り、神戸港における水際対策を強化して、テロリスト等不法入国事案の予防検挙及び危険物等の流入阻止を図ることを目的としたもの。
平成22年8月11日(水曜日) - 函館税関は、北海道教育大学函館校の学生11名を受入れ、税関の役割や輸出入通関実務の説明を行った。国際文化協力を専攻する学生からは関税技術協力に関する質問が寄せられ、税関の国際協力に高い関心を示していた。
- 山本神戸税関長は、地元放送局であるラジオ関西の朝の情報番組に生出演し、「税関の使命」や「輸出入してはならない物に対する水際取締り」のほか、11月28日に開催予定の庁舎特別公開についても紹介した。また同日夕方の番組では、原監視部長が電話インタビューに応え、税関における保管証券等の返還について呼び掛けた。
平成22年8月10日(火曜日) - 東京税関は、海外職業訓練協会の訓練生(17名)の見学を受入れ、税関業務の概要説明を行ったほか、情報ひろば(広報展示室)を案内し、税関における不正薬物の摘発事例などを紹介した。見学中、訓練生からは、不正薬物の恐ろしさや密輸阻止の重要性について活発な質問や意見が寄せられた。
平成22年8月9日(月曜日) - 名古屋税関及び門司税関は、それぞれ、8月5日(名古屋)、同9日(門司)に、終戦後、引揚者の方々からお預かりした、通貨・証券類の虫干しを報道機関に公開した。税関では、戦後、昭和28年9月に返還業務を開始しているが、未返還のものもあり、公開等を行うことにより返還促進を図っている。
- 神戸税関尼崎税関支署は、夏の高校野球が開催されている甲子園球場前において、西宮地区薬物乱用防止指導員協議会主催の「薬物乱用防止キャンペーン」に参加し、甲子園球場に足を運ぶ一般市民に「密輸情報の提供」や「薬物乱用防止」を呼び掛けた。
平成22年8月6日(金曜日) - 長崎税関は、薬物乱用防止指導員となっている自治会役員や薬剤師等20名が参加する、長崎県西彼保健所地区薬物乱用防止指導員研修会において、税関業務及び水際における不正薬物の密輸の手口・摘発状況等についての講話を実施した。
平成22年8月5日(木曜日) - 門司税関は、本関(福岡県北九州市)において山口県主催の薬物乱用防止中学生体験セミナー(45名)を受入れ、「安全・安心な社会を目指して」と題し、密輸取締りを含めた税関の役割や薬物の恐ろしさ等について紹介するとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。
平成22年8月4日(水曜日) - 東京税関は、大田区中学校社会科研究部(教員)8名を受入れ、広報ビデオ等により税関業務概要の説明を行った後、広報展示室を案内し、今後、中学生の社会科見学の場として、また、薬物乱用防止教育等で広く活用していただけるよう紹介した。
- 横浜税関及び神戸税関は、それぞれ、8月3日(横浜)、同4日(神戸)に、終戦後に引揚者からお預かりした、通貨・証券等の虫干しを報道機関に公開した。公開された物件は、旧日本銀行券や軍票など。税関では、昭和28年以降、お預かりした物件の返還を行っているが、未返還のものもあり、公開等を行うことにより返還促進を図っている。
- 東京税関酒田税関支署及び新潟税関支署職員は、飛島(山形県と秋田県の県境沖の小島)において、海難事故時の対応や救助実技の習得、安全意識の確立を目的とした合同航海訓練を実施した。また、同島における漁協、駐在所に対し、密輸情報提供等協力依頼を行った。
平成22年8月3日(火曜日) - 来日中の御厨WCO事務総局長が、菅内閣総理大臣を表敬訪問した(柴生田関税局長が同席)。御厨事務総局長からは、貿易の安全確保・円滑化の両立に向けたWCOや日本税関の取組み等を説明、また、特にアジア地域への技術支援を通じた切れ目のない市場の創出、貿易手続の一層の円滑化により成長戦略の実現に貢献していることを紹介した。総理からは、選挙によって選ばれた国際機関の長として御厨事務総局長が重責を果たしていることへの評価、及び更なる活躍への期待が表明された。
- 大阪税関伏木税関支署は、伏木海上保安部と合同で「伏木港まつり」に参加し、職員のほか、税関イメージキャラクターの「カスタム君」と海上保安部マスコット「うみまる」とともに、一般市民に対し「密輸に係る情報提供」と「海の安全」を呼び掛けた。
- 東京税関は、千葉県安房地区農業士協会に所属する花・野菜の農業従事者8名に対し、税関見学会を実施し、税関業務の説明を行うとともに、本年5月に発表した貿易統計特集「カーネーション(切花)の輸入」について解説を行い、税関における調査統計業務の重要さについて理解を求めた。
- 神戸税関広島税関支署は、広島県江田島湾内において、広島周辺の6つの支署職員により、救命胴衣着用訓練、浮環投下、救命筏操作及び各場面を想定した「救助訓練」を実施し、海中転落事故等不測の事態が生じた場合に取るべき行動の再確認と安全管理意識の高揚を図った。
平成22年8月2日(月曜日) - 名古屋税関中部空港税関支署は、常滑市立常滑中学校他中学2年生6名を「職場体験学習」として受入れ、税関の役割について説明を行ったほか、空港内の取締巡回、通関部門での書類審査や貨物検査の様子の見学を実施した。生徒達は、模擬の通関書類による貨物分類やX線検査装置を利用した模擬貨物検査などを通じ、適正な税金の確保及び水際取締りに従事する税関業務について体験した。
- 門司税関福岡空港税関支署は、熊本地方検察庁の司法修習生20名を受入れた。これは、平成22年度採用司法修習生に対する検察実務修習の一環として行われたものであり、税関業務及び最近の密輸動向等に係る説明を行うとともに空港施設を案内し、税関の取締りに対する理解を深めてもらう良い機会となった。
- 函館税関は、札幌地方検察庁司法修習生5名を受入れ、税関業務の説明及び関税犯則調査の講義を行った後、空港施設を案内するとともに旅具検査等の仕組みを紹介した。
平成22年8月1日(日曜日) - 名古屋税関四日市税関支署は、四日市港管理組合が主催の四日市港まつりにおいて税関展を開催し、不正薬物の実態や密輸の手口を表したパネル等を展示し、会場を訪れた地域住民に対し、不正薬物の恐ろしさを伝えるとともに、密輸情報の提供などを呼び掛けた。
平成22年7月30日(金曜日) - 東京税関成田税関支署は、印西市いには野子ども会の小中学生及び保護者(17名)に対して税関見学会を実施し、税関の役割、薬物の恐ろしさ及び税関の薬物密輸取締状況等について説明を行ったほか、旅具検査場において空港での取締状況を紹介した。
- 東京税関新潟税関支署佐渡監視署は、新潟県警察佐渡東署及び佐渡海上保安署とともに「両津地区沿岸警備協力会」主催の広報活動に参加し、水際における不正薬物等の密輸阻止、不審船発見などのための情報提供を呼び掛けた。
- 門司税関福岡空港税関支署は、福岡県主催の薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」体験セミナーで小学生等35名の見学を受入れ、税関業務及び密輸取締り等についての説明並びに麻薬探知犬のデモンストレーションを行った。当セミナーは、福岡県が薬物乱用防止の推進策として、毎年小中学生を対象に実施しているもの。
- 門司税関大分税関支署等は、大分県内の3つの保健所が主催する薬物乱用防止指導員協議会において、薬物乱用防止講演を実施し、指導員(計約100名)に対して税関の役割や最近の摘発事例、薬物の恐ろしさ等について紹介するとともに、密輸情報提供依頼を行った。<開催の様子 7月27日:門司税関佐伯出張所(南部保健所)、29日:同大分税関支署(豊肥保健所)、30日:同津久見出張所(中部保健所)>
- 名古屋税関は、8月21日から10月31日まで開催される「あいちトリエンナーレ2010」の展示会場のうち、海外からの出展作品が展示される愛知芸術文化センターなど3会場について保税展示場の許可をした。保税展示場とは国際的な規模で行われる展示会などの運営を円滑にするため、海外から出品される展示品に関税等を課さず、簡易な手続きのもと、展示・使用することができる場所のことで、同税関では、2005年開催の日本国際博覧会(愛知万博)以来、6年ぶりの許可である。〔保税展示場の概要〕
平成22年7月29日(木曜日) - 大阪税関京都税関支署と舞鶴税関支署は、京都市内において開催された、平成22年度京都府薬物乱用対策推進本部会議に出席し、21年度の税関における密輸摘発動向や麻薬撲滅にかかる啓蒙活動の状況等を紹介し、税関の取締りに対する理解と関係機関の一層の連携強化を呼び掛けた。
- 大阪税関は、夏休みの研究課題として「物流動向の調査」のため同税関を訪れた大阪教育大学付属中学校の生徒に対し、国際物流における税関の役割について説明を行った。生徒は、説明に熱心に耳を傾け、展示物品をデジカメで記録するなど税関行政に深い関心を示していた。
- 大阪税関は、終戦後、海外から引き揚げて来られた方々からお預かりし、保管している通貨・証券類の虫干しを行い、その様子を多数の報道機関に公開した。虫干しを公開することで、これらの保管証券等が一日も早く持主の元に返還することができるよう協力を求めた。
- 横浜税関は、本年11月に開催されるAPEC首脳会議に向け、横浜港港湾危機管理メンバー等による合同テロ対策訓練である「平成22年度横浜・川崎・横須賀港水際危機管理対応合同訓練」において、“保税地域内で不正薬物・爆発物探知装置等を使用し爆発物を発見”するとの想定の爆発物処理訓練等に参加した。
- 長崎税関鹿児島税関支署は、自治会役員や教職員等約180名が参加した鹿児島市谷山地区覚せい剤・シンナー乱用防止推進会において、税関における不正薬物等の摘発事例等の講義を行い、水際で密輸を取締る税関の取組みを紹介した。
平成22年7月28日(水曜日) - 門司税関戸畑税関支署は、北九州市で開催された平成22年洞海地区税関事務連絡協議会及びMOU連絡会において、輸出入者、保税及び通関業者等27社(37名)に対して「輸出入通関・保税の基礎知識と非違事例」及び「平成22年上半期の貿易動向」について説明を行うとともに、2010年日本APEC開催に伴う安全対策及び輸入貨物の外装異常を発見した際の情報提供依頼等を行った。
平成22年7月27日(火曜日) - 東京税関新潟税関支署は、粟島において、大型広域監視艇「つばさ」を用い、監視取締職員、船舶職員による、海難事故時の対処、救難、救急救命技術の習得、安全意識の確立を目的とした航海訓練を実施した。また、同島における漁協、村役場に対し、密輸情報提供の協力依頼活動を行った。
- 長崎税関は、長崎市等で開催されている「海フェスタ」の一環行事として、小学生及び保護者35名を対象とした税関教室を実施した。同教室では税関の業務説明や、水際における不正薬物等の密輸取締りについて紹介したほか、麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施した。
平成22年7月26日(月曜日) - 平成22年6月分については、輸出は自動車、鉄鋼等が増加し、5兆8,660億円(対前年同月比27.7%増)、輸入は原粗油、液化天然ガス等が増加し、5兆1,790億円(同26.1%増)となり、差引は6,870億円となった。また、平成22年上半期分については、輸出は自動車、半導体等電子部品等が増加し、33兆968億円(対前年比37.9%増)、輸入は原粗油、非鉄金属等が増加し、29兆6,959億円(同23.3%増)となり、差引は3兆4,009億円となった。〔報道発表〕
平成22年7月23日(金曜日) - 函館税関根室税関支署は、7月18日から23日の間、「根室港開港100周年記念ねむろ港まつり」の「ねむろ港展」において、密輸事例などを紹介したパネルの出展を行い、税関業務のPR及び密輸情報の提供を呼びかけた。
- 長崎税関佐世保税関支署は、佐世保市内の小中学生等13名の職場見学会を実施し、税関の役割や業務についての説明や密輸手口の紹介したほか、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。
平成22年7月21日(水曜日) - 東京税関及び横浜税関は、横須賀新港において、監視艇を活用した事故等に対する的確な対処法(着衣水泳、救命具脱着訓練)や、海上に浮遊している不審物を監視艇から拾い上げるなどの合同訓練を行った。同訓練は、監視取締・船舶職員に対する海難事故時の対応、避難・救助実技の習得、及び安全意識の確立を目的としたもの。
- 門司税関厳原税関支署は、厳原港において厳原港危機管理コアメンバー6機関と合同でテロ対策訓練を実施した。同訓練は、メンバーの相互連携を深めるとともに危機管理体制の充実を図る目的で実施され、不審者制圧、海上における逃走防止、船内検査の訓練のほか、関係機関間における情報伝達訓練も行われた。
平成22年7月20日(火曜日) - 大阪税関和歌山税関支署新宮出張所は、和歌山県警串本警察署、第5管区海上保安部串本海上保安署など7機関で構成する「黒潮沿岸関係機関連絡協議会」に出席し、紀伊半島南部における密入国・密輸の取締り強化のための情報交換を行った後、海上と陸上に分かれ合同パトロールを実施した。
- 函館税関苫小牧税関支署は、苫小牧市立光洋中学校(約380名)において、薬物乱用防止についての講演を実施した。生徒らは麻薬探知犬のデモンストレーションを含めた薬物乱用防止に係る啓蒙及び税関業務の説明に真剣に耳を傾けていた。
平成22年7月19日(月曜日) - 名古屋税関豊橋税関支署は、豊橋市ポートインフォメーションセンター(かもめりあ)及び豊橋港湾合同庁舎敷地内で開催された「豊橋みなとフェスティバル2010」において税関展を開催し、不正薬物の模造品や密輸事例などのパネルを展示して、不正薬物に手を出さないよう啓蒙活動を行うとともに密輸情報の提供を呼び掛けた。
- 長崎税関三池税関支署は、三池港公共ふ頭周辺を会場として開催された「2010三池港まつり」において税関展を開催し、税関業務や過去の社会悪物品の密輸摘発事例を紹介するパネルの展示を行い、税関業務のPR及び密輸情報の提供を呼びかけた。
- 東京税関は、船の科学館主催の「シップ・ウォッチングin東京港」において、広報展示室「情報ひろば」を休日公開した。当該イベントに参加した者のうち約200名が来場し、社会悪物品の隠匿事例やワシントン条約に該当する動物の剥製などを見学した。
- 横浜税関は、みなとみらい地区「帆船日本丸メモリアルパーク」(横浜市西区)において、海の日を記念したイベントに参加し、税関業務の紹介や密輸情報提供依頼を行ったほか、来場した約1,000人の観客に対し、横浜税関音楽隊による演奏を行った。
- 神戸税関は、神戸市みなと総局主催の「第26回神戸港ボート天国」に参加し、特設テントにおいて、税関の業務や密輸摘発例を紹介した税関パネル展を実施すると共に、監視艇「こうべ」の船内を一般公開した。また、練習帆船「海王丸」の出港歓送セレモニーでは、神戸税関・大阪税関合同音楽隊の演奏を行い、多くの一般市民の方々に対し税関のPRを行った。
平成22年7月18日(日曜日) - 名古屋税関四日市税関支署は、四日市市楠町楠プラザ緑地広場で行われた、四日市保健所等主催の「ダメ。ゼッタイ。薬物乱用防止啓発キャンペーン四日市大会」において税関展を開催し、地域住民に対し、不正薬物の恐ろしさを伝えるとともに、密輸情報の提供などを呼び掛けた。
平成22年7月17日(土曜日) - 長崎税関は、7月17日から19日の間、「海フェスタ」において税関展を開催し、密輸の手口や知的財産侵害物品等のパネルの展示し、水際で密輸を取締まる税関について紹介を行った。「海フェスタ」は毎年全国の主要港湾都市で開催され、本年は長崎市(他2箇所)で開催された。
平成22年7月15日(木曜日) - 東京税関成田税関支署は、芝山町立芝山中学校の全校生徒及び保護者を対象に税関教室を開催した。授業では、薬物乱用の現状や税関における密輸取締状況など、麻薬探知犬のデモンストレーションを交えながら説明し、薬物乱用防止・密輸撲滅についての啓蒙活動を行った。
平成22年7月14日(水曜日) - 東京税関は、日本紙類輸出入組合が主催する紙類貿易研究会の参加者29名の見学を受入れ、城南島コンテナ検査センターにおいて、税関業務の説明を行うとともに大型エックス線検査装置について紹介し、税関業務に対する協力依頼を行った。
- 門司税関厳原税関支署は、長崎県対馬保健所主催の「薬物乱用防止指導員研修会」において、同市の薬物乱用防止指導員等11名を対象に“税関の役割及び密輸の動向について”と題し講演を行った。講演では税関の役割、不正薬物等の摘発状況や密輸阻止に関する取組み状況等を説明したほか、密輸関連情報の提供依頼を行った。
平成22年7月13日(火曜日) - 大阪税関関西空港税関支署は、国際捜査・組織窃盗捜査研修の一環として近畿管区警察局研修生29名の見学を受入れ、税関業務及び密輸動向等の説明を行った後、麻薬探知犬のデモンストレーションを実施した。
- 大阪税関和歌山税関支署は、和歌山大学において学生約120名を対象に、和歌山入国管理事務所とともに、本邦入国時における税関手続きや免税範囲の説明のほか、知的財産侵害物品について講義を行った。
- 神戸税関今治税関支署は、今治市立今治小学校において、同校5・6年生36人等を対象とした出前授業を実施し、不正薬物の種類やその恐ろしさについて説明するとともに、水際で不正薬物等を取締る税関の取組みや役割について紹介した。
- 長崎税関は、長崎港松ヶ枝埠頭において実施された「長崎・三重式見港及び松島港危機管理コアメンバー合同テロ対応訓練」に参加した。この訓練は、税関、海上保安部、警察、入国管理局など危機管理コアメンバー9機関が、我が国におけるAPEC開催も視野に入れ、テロ対策のより一層の連携強化及び事案対処能力の向上を図ることを目的として行われたもので、税関職員の貨物検査によるけん銃の発見、警察によるテロリストの制圧等の訓練が実施された。
平成22年7月12日(月曜日) - 神戸、門司、長崎、沖縄地区の4税関長が異動となった。神戸税関長に山本 浩、門司税関長に酒井 義和、長崎税関長に柴尾 浩朗、沖縄地区税関長に菅原 元信が、それぞれ発令された。
- 神戸税関宇野税関支署は、玉野市立山田中学校において、全校生徒97人を対象とした出前授業を実施し、模造麻薬見本を用いて不正薬物の種類やその恐ろしさについて説明するとともに、水際で不正薬物等を取締る税関の取組みや役割について紹介した。
平成22年7月9日(金曜日) - 門司税関は、北九州市立槻田中学校において、生徒等約280名を対象に薬物乱用防止講演を実施し、税関の役割や薬物の恐ろしさ等について紹介するとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。生徒等は、麻薬探知犬に興味を示すとともに薬物等の恐ろしさや取締りに理解を深めた。
平成22年7月8日(木曜日) - 神戸税関水島税関支署は、岡山県倉敷市立多津美中学校において、同校2年生(約180名)を対象とした出前授業を行った。授業では、水島港の貿易概況や税関の役割のほか、薬物乱用の恐ろしさなどについて説明を行うとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、税関の水際取締りに対する理解を求めた。
- 東京税関は、WTO協定の履行支援コース研修を受講するアフガニスタン等の関係省庁職員6名を受入れ、東京税関概況の説明及び通関事務室等の見学を実施した。同コースはJICAが主催するWTO協定の履行の実現のための方策を学ぶもの。
- 門司税関徳山税関支署は、周南市及び同沖合海域において徳山下松港危機管理コアメンバー等の6機関と合同でテロ対策訓練を実施した。訓練では“外国貿易船に不審物及びテロリストが潜伏している旨の情報通報があった”との想定の下、所持品検査、テロリストの制圧及び不審物による負傷者に対する防護服装着の消防隊員による救助などを行い、各機関の対応能力の向上及び連携強化を図った。
平成22年7月7日(水曜日) - 東京税関は、東京湾保安対策協議会等が主催の「第7回水際危機管理対策合同保安訓練・東京港テロ対策合同訓練」に参加し、警視庁や東京入国管理局等と共に、晴海ふ頭及び前面海域において、密輸出入や密入国を想定した現場対応訓練のほか、関係機関間における情報伝達訓練等を行った。
平成22年7月4日(日曜日) - 大阪税関伏木税関支署は、富山県内6会場で実施された薬物乱用「ダメ。ゼッタイ。」普及運動街頭キャンペーンに参加し、一般市民に薬物乱用防止や密輸情報の提供を呼び掛けた。
平成22年7月2日(金曜日) - 財務省・税関及び海上保安庁は、7月4日の貨物検査法施行を控え、両機関の連携により貨物検査等の実施に万全を期すために総勢約170名による実動訓練を実施した。訓練は、門司税関及び第七管区海上保安本部が門司港及び関門海峡東口の海域において合同で実施、税関は海上保安庁からの協力要請を受け船内検査及び移動式X線検査装置等の機器を使用してコンテナ貨物の検査を行って特定貨物を確認した。〔報道発表〕
平成22年7月1日(木曜日) - 函館税関長が異動となった。新税関長として佐野 郁夫が発令された。
- 日・ASEAN包括的経済連携協定が、本日、フィリピンについて発効した。これにより、本協定は、我が国、シンガポール、ラオス、ベトナム、ミャンマ−、ブルネイ、マレーシア、タイ、カンボジア及びフィリピンの10か国間で効力を生ずることとなる。〔経済連携協定のページへ〕
平成22年6月28日(月曜日) - 長崎税関佐世保税関支署は、平戸市田平町で開催された県北保健所地区薬物乱用防止指導員協議会において薬物乱用防止指導員となっている薬剤師等40名に対し、税関の仕事と水際における不正薬物の摘発状況等について講話を実施した。
平成22年6月26日(土曜日) - 大阪税関京都税関支署は、京都府が主催する「6.26国際麻薬乱用撲滅デー」の街頭キャンペーンに参加し、薬物乱用や密輸情報の提供を呼び掛けた。
平成22年6月25日(金曜日) - 神戸税関水島税関支署は、倉敷市立黒崎中学校において、全校生徒(約120名)を対象とした出前授業を行った。授業では、水島港の貿易概況や税関の役割のほか、薬物乱用の恐ろしさなどについて説明を行うとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、税関の水際取締りに対する理解を求めた。
- 神戸税関今治税関支署は、今治市立吉海小学校において、同校5・6年生(56人)を対象とした薬物乱用防止教室を開催し、不正薬物の種類や恐ろしさについて説明するとともに、水際で不正薬物等を取締まる税関の取組みや役割について紹介した。
平成22年6月24日(木曜日) - 横浜税関は、定例記者会見において、横浜港及び横浜税関管内の貿易速報(平成22年5月分)について発表したほか、トピックスとして輸入数量金額ともに12年連続全国シェアNo.1である「オリーブオイル」を取り上げ、その輸入データやミニ知識について発表した。〔横浜税関貿易統計トピックス〕
- 門司税関博多税関支署は、福岡県立朝倉東高等学校において、生徒等約650人を対象に薬物乱用防止講演を実施し、税関の役割や薬物の恐ろしさ等について紹介するとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。生徒等は、麻薬探知犬に興味を示すとともに薬物等の恐ろしさや取締りに理解を深めた。
- 神戸税関は、検察実務研修の一環として徳島地方検察庁司法修習生等8名を受入れ、税関業務の説明のほか、六甲アイランドコンテナ検査センター及び麻薬探知犬管理センター等の見学を実施した。
- 横浜税関は、鎌倉女学院中学校・高等学校の中学3年生168名を対象に薬物乱用防止教室を行った。生徒等は、不正薬物に関する講義を受けたほか、実際のコピー商品や麻薬探知犬のデモンストレーションを目にすることで、税関業務を身近に感じており、質疑応答でも活発な質問が出された。
- 長崎税関鹿児島税関支署は、市立和田中学校1・2年生(513名)及び県立鹿児島南高校1・2年生(640名)を対象に薬物乱用防止教室を実施し、薬物の種類や乱用の恐ろしさを説明するとともに、水際で不正薬物等を取締る税関の取組みについて紹介した。
- 財務省関税局は平成22年5月分貿易統計(速報)を発表した。平成22年5月分については、輸出は自動車、鉄鋼等が増加し、5兆3,110億円(対前年同月比32.1%増)、輸入は原粗油、液化天然ガス等が増加し、4兆9,868億円(同33.4%増)となり、差引は3,242億円となった。〔報道発表〕
平成22年6月22日(火曜日) - 神戸税関姫路税関支署は、姫路総合庁舎で行われた「中播磨地区薬物乱用防止指導員協議会」において、指導員約25名を対象に、税関の使命や業務内容、密輸取締り状況の説明のほか、密輸取締りに関する協力要請を行い、税関の水際取締りに対する理解を求めた。
- 大阪税関関西空港税関支署は、6月21日と22日の2日間、田尻中学校の生徒4名の職業体験学習を受入れた。生徒達は、外郵出張所や旅具検査場等において通関業務や取締業務等を見学しながら、税関の役割や業務について学習した。
平成22年6月21日(火曜日) - 東京税関成田税関支署は、成田市立神宮寺小学校の5、6年生の児童(約70名)を対象に「税関教室」を開催した。授業では、貿易における税関の役割のほか、薬物の恐ろしさや税関の水際取締状況等を、麻薬探知犬のデモンストレーションを交えながら説明し、薬物乱用防止・密輸撲滅についての啓蒙活動を行った。
平成22年6月18日(金曜日) - 門司税関は、福岡県立築上西高等学校において、生徒等約470人を対象に薬物乱用防止講演を実施し、税関の役割や薬物の恐ろしさ等について紹介するとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。生徒等は、麻薬探知犬に興味を示すとともに薬物等の恐ろしさや取締りに理解を深めた。
- 大阪税関堺税関支署岸和田出張所は、岸和田市立野村中学校2年生7名の「職業体験」を受入れた。これは地域の職場体験をすることで、地域産業の理解と地域の一員としての自覚を育み、社会人としてのマナーやルールを知り、望ましい社会性を身につけることを目的としており、参加した生徒達は税関の役割や業務についての説明や密輸手口の紹介を受けた後、麻薬探知犬の訓練風景等を見学した。
- 財務省関税局は、第6回「貿易円滑化と関税行政に関する懇談会」を開催した。本懇談会では、議論の整理(案)について説明の後、意見交換を行った。
平成22年6月16日(水曜日) - 横浜税関は、平塚市立太洋中学校1学年生徒16名を、職場体験学習として受入れ、資料展示室において税関の役割りについて説明を行った後、通関部門窓口や貨物検査の様子の見学を実施した。貨物のX線検査の場面では、実際の貨物と画像との比較やダミーけん銃の陰影など、水際取締りの一端を体験することで税関業務の大切さも理解し、約2時間の学習を終えた。
- 名古屋税関は、長野市内において、長野県・名古屋税関行政連絡会を開催した。同連絡会は、地域社会により密着した行政施策を効果的に展開し、両行政機関の意思疎通を図ることを目的として開催されたもので、当日は、管内の貿易動向などの両行政機関の関連分野のほか、AEO制度等について情報及び意見交換を行った。
- 門司税関は、6月15日及び16日の二日間、釜山税関職員の派遣を受入れた。これは、門司税関と一衣帯水の地にある韓国釜山税関との地域的な協力関係を発展させていくため、実務職員の相互交流として行われているもので、釜山港との定期旅客船やフェリーが発着する下関港及び博多港の見学のほか、海港での取締体制や旅客の携帯品通関等について関係職員と意見交換を行った。
- 日・ASEAN包括的経済連携協定の効力を発生させるためのフィリピンによる通告を受け、本協定は、7月1日(木)より同国について効力を生ずることとなった。〔経済連携協定のページへ〕
- 外国為替及び外国貿易法に基づく、北朝鮮向け現金等の持ち出しについて届出を要する金額(下限額)等の引下げに関する政省令が公布されました。これにより、7月6日からは、北朝鮮向けに10万円を超える現金等を持ち出す場合は、税関への申告書の提出が必要となります。〔報道発表/リーフレット(PDF)〕
平成22年6月15日(火曜日) - 神戸税関は、検察実務研修の一環として神戸地方検察庁司法修習生等21名を受入れ、税関業務の説明のほか、本関庁舎、ポートアイランドコンテナ検査センター及び麻薬探知犬管理センターの見学を実施した。
- 門司税関は、平成21年の門司税関における知的財産侵害物品の差止状況を発表、その一部約1,400点を報道機関に公開し、国民に向けて“コピー商品を買わないよう・持ち込まないよう”注意を呼び掛けた。〔門司税関HP〕
平成22年6月11日(金曜日) - 神戸税関姫路税関支署は、姫路港危機管理コアメンバーチーム9機関(約110名参加)によるテロ対策合同訓練に参加した。同訓練は、テロリストや爆発物などの国内流入を防ぐため、「爆発物を所持するテロリストの制圧」等を想定し実施され、関係機関の連携及び危機管理体制の一層の強化が図られた。
- 長崎税関鹿児島税関支署は鹿児島県立錦江湾高校において、全校生徒854名を対象に薬物乱用防止教室を実施した。同教室では水際で不正薬物等を取締る税関の取組みについて紹介した。
平成22年6月10日(木曜日) - 長崎税関佐世保税関支署は、長崎県佐世保市で開催された、密輸等沿岸犯罪の阻止等を目的とした佐世保地区沿岸協力会総会に出席し、最近の税関の動きを説明するとともに、密輸に関する情報の提供を呼びかけた。
平成22年6月9日(水曜日) - 東京税関新潟税関支署は、新潟西港において、新潟港危機管理コアメンバー11機関による新潟港テロ対策合同訓練に参加した。同訓練は、本年10月開催予定の日本APEC食料安全保障担当大臣会合における関係機関の連携強化及びテロ発生時の対処能力向上を目的としており、税関は爆発物探知犬を使用した訓練を実施した。
- 神戸税関は、兵庫県美方郡香美町において、但馬漁業協同組合代表理事組合長 吉岡 修一氏に名誉署長(但馬地区)を再委嘱した。今後も吉岡名誉署長には、税関と但馬地区を結ぶパイプ役として、情報提供依頼及び地域社会の活性化・国際化を図る上での税関行政に対する提言などに協力を頂くこととしている。
平成22年6月8日(火曜日) - 長崎税関は、長崎県警察学校の初任科生43名に対し、「税関業務について」と題し、税関の組織及び社会悪物品等の密輸摘発状況、犯則調査における税関と警察の連携等について講義を行った。
平成22年6月5日(土曜日) - 大阪税関は、海遊館イベント広場(大阪市港区)において、大阪入国管理局、大阪海上保安監部及び大阪水上警察署と合同で「みんなで守ろう大阪港〜APECの安全開催をめざして〜」をスローガンにキャンペーンを実施した。同キャンペーンでは麻薬探知犬のデモンストレーションやパネル展示等を行い、テロ防止や密輸情報提供などを呼びかけた。
平成22年6月3日(木曜日) - 神戸税関水島税関支署は、水島港保安委員会(8機関、民間9社)によるテロ対策訓練に参加した。同訓練は、通常11月に実施しているが、各種閣僚級会合の開催を前に時期を早めて実施したもので、各機関から89名が参加し、爆発物処理訓練等を実施した。
平成22年6月2日(水曜日) - 山田函館税関総務部長は、北海商科大学において、国際経営論を受講する学生約70名に対して、「国際貿易における税関の機能」と題し、国際物流における税関の使命や関税の性質、密輸への取り組みなどについて講義を行った。
- 神戸税関浜田税関支署は、島根県立大学において、同大学留学生27名(韓国2名、中国25名)に対し輸出入通関や監視業務、浜田港の現状と展望について講演を行った。また留学生らは、日本と母国を頻繁に行き来していることから、日本へ輸入してはいけないもの等、再周知を行った。
- 中村名古屋税関名誉署長は、鈴鹿工業高等専門学校において、同校生徒約650名を対象に「若者へのメッセージ、麻薬には手を出すな」と題し、不正薬物乱用の現状や人体・社会への影響などを説明し、不正薬物に手を出さないよう啓蒙活動を行った。また、濱田四日市税関支署長は、水際での密輸取締りを中心に税関の使命について、過去の摘発事例を交えて説明を行った。
平成22年6月1日(火曜日) - 神戸税関は、5月31日と6月1日の2日間、兵庫県教育委員会が中学2年生を対象に実施している職業体験活動週間「トライやる・ウィーク」で中学生8名を受け入れた。生徒達は、X線検査装置を使用した貨物の模擬検査や分析業務等を体験するとともに、ポートアイランド大型X線検査センターや神戸外郵出張所において麻薬探知犬による検査風景等を見学した。
- 筒井 門司税関長及び関 長崎税関長は、福岡県築上郡において開催された第31回治安懇談会に出席した。同懇談会では、検察庁、海上保安庁、自衛隊など14の治安機関が一堂に会し、九州における関係機関の相互理解と連絡の緊密化について意見交換を行った。
平成22年5月28日(金曜日) - 門司税関は、本関(北九州市)での定例記者発表において、九州経済圏の平成22年4月分の貿易速報を発表した。また、副題として、門司税関が2年連続して輸出数量全国1位となっている「焼酎の輸出」について発表した。〔門司税関、貿易統計〕
- 神戸税関は、物流業界等との意見交換を目的として、「平成21事務年度第3回神戸税関懇話会」を開催した。同懇話会では、輸出入・港湾関連情報処理センターから「コンテナヤード搬出入業務等のシステム化」について、業界からは「貿易港湾関連業界の現状及び課題等」について説明があり、その後、意見交換を行った。
- 国際連合安全保障理事会決議第千八百七十四号等を踏まえ我が国が実施する貨物検査等に関する特別措置法案が、参議院本会議で可決され、成立した。〔提出法案(国土交通省ホームページ)〕
平成22年5月27日(木曜日) - 東京税関は、麻薬探知犬に関するWCO地域ワークショップ(23カ国・地域、28名)の開催に伴い、青海検査センター及び麻薬探知犬訓練センターでの見学を実施した。同ワークショップは、WCO(世界税関機構)が主催する、アジア大洋州地域の税関における麻薬探知犬の活用・能力向上等を目的として開催され、同地域のプログラムでは初めて開催されたものである。〔報道発表〕
- 門司税関福岡空港税関支署は、福岡県立修猷館高等学校において、生徒等約1,300人を対象に薬物乱用防止について講演した。講演では「税関の安全・安心への取り組み」と題し、税関の役割や薬物の恐ろしさ等について紹介するとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。
- 財務省関税局は平成22年4月分貿易統計(速報)を発表した。平成22年4月分については、輸出は自動車、自動車の部分品等が増加し、5兆8,897億円(対前年同月比40.4%増)、輸入は原粗油、非鉄金属等が増加し、5兆1,474億円(同24.2%増)となり、差引は7,423億円となった。〔報道発表〕
平成22年5月26日(水曜日) - 神戸税関は、日本の物流を学ぶために研修で来日中の、米国ミシガン州立大学生22名を受入れ、我が国の関税制度や港湾物流状況についての説明及び本関庁舎の見学案内を行うとともに、活発な意見交換を行った。
- 名古屋税関は、岐阜市内において、岐阜県・名古屋税関行政連絡会を開催した。同連絡会は、地域社会により密着した行政施策を効果的に展開し、両行政機関の意思疎通を図ることを目的として開催されたもので、当日は、管内の貿易動向や最近の税関行政等相互に関連する分野について情報及び意見の交換を行った。
平成22年5月25日(火曜日) - 横浜税関は、本関(横浜市中区)において、取締強化期間中の啓発活動強化プランの一環として、横須賀市浦賀中学校生徒及び座間市座間中学校生徒(計50名)の職場見学を受入れ、不正薬物等の取締や税関の役割に関する講義、資料展示室の見学と麻薬探知犬デモンストレーションなどを行い、生徒からは、「税関の仕事が良くわかった」「不正薬物には絶対手を出しません」などの意見があり、有意義なものとなった。
- 名古屋税関は、名古屋港湾合同庁舎において、平成21事務年度第3回税関モニター意見交換会を開催した。同意見交換会は、税関モニターに委嘱された一般の方から、税関行政に対する幅広い意見を頂くことを目的として開催しているもので、当日は、けん銃・麻薬等、社会悪物品の水際での監視取締状況の視察及び監視艇「ふじ」による名古屋港内の巡回に同行頂くとともに、幹部職員との意見交換を行った。
平成22年5月24日(月曜日) - 大阪税関舞鶴税関支署宮津出張所は、京都市で開催予定のアジア太平洋経済協力会議(APEC)財務大臣会合を控え、「宮津港港湾危機管理コアメンバー」である宮津警察署、宮津海上保安署等の関係機関(7機関)によるテロ対策合同訓練に参加し、関係機関との連携強化を図った。
- 沖縄地区税関は、「薬物及び銃器取締強化期間」並びに「情報収集強化期間」に伴い、那覇市のパレットくもじ前広場で沖縄通関業会と合同による街頭キャンペーンを実施した。密輸情報ダイヤルリーフレットを配布し、不正薬物等社会悪物品の水際での取締りなど税関の取締り状況をPRするとともに、密輸情報の提供についても呼び掛けた。
平成22年5月21日(金曜日) - 大阪税関は、大阪市内において第49回「大阪税関行政懇談会」を開催した。今事務年度第3回目となる今回は、国際コンテナ戦略港湾の関係者及び専門家の2名を講師に招き「環境産業発展の課題と展望 〜関西経済の活性化策〜」をテーマに講演頂くとともに、これをもとにした意見交換を行った。
- 名古屋税関は、四日市港湾合同庁舎において、三重県・名古屋税関行政連絡会を開催した。同連絡会は、地域社会により密着した行政施策を効果的に展開し、両行政機関の意思疎通を図ることを目的として開催されたもので、当日は、最近の税関行政や管内の貿易動向の他に四日市港の港勢等について情報及び意見交換を行った。
- 函館税関札幌税関支署千歳出張所は、札幌市内で開催されるAPEC貿易担当大臣会合に備え、札幌入国管理局及び北海道警察本部と合同で不審入国者等に対する対処訓練を実施した。税関は模擬犯が所持するスーツケースに対しX線検査装置を使用した、検査を行うなど、各機関の連携・通報体制の確認や訓練を行った。
平成22年5月20日(木曜日) - 東京税関は、警察大学校警部任用科生43名を受入れ、「税関と警察の連携について」と題し、税関の組織及び社会悪物品等の密輸摘発状況、犯則調査における税関と警察の連携等について講義を行った。
平成22年5月19日(水曜日) - 横浜税関は、本関(横浜市中区)において、取締強化期間中の啓発活動強化プランの一環として、仙台市立山田中学校の生徒31名を受入れ、特別授業を行った。同授業では、丸山税関長から、不正薬物等の取締りや税関の役割りに関する説明を行ったほか、税関広報展示室や麻薬探知犬デモンストレーションの見学を実施した。
- 横浜税関は、桜木町駅及び関内駅前において、丸山税関長をはじめ制服職員等10名に加え、横浜通関業会会員17名と合同で密輸撲滅キャンペーンを実施した。同キャンペーンは取締強化期間中の啓発活動強化プランの一環で、密輸情報の提供依頼を目的として行われたもの。
- 沖縄地区税関は、「薬物及び銃器取締強化期間」並びに「情報収集強化期間」に伴い、監視艇しまかぜにより伊平屋、伊是名地区を海上巡回するとともに、伊平屋島において、同村立伊平屋小学校の生徒約40名に対し、監視艇内にコピー商品や広報パネルの展示、広報DVDの放映などのミニ税関展を実施した。
平成22年5月18日(火曜日) - 宮西 中部空港税関支署長は、愛知医科大学医学部の生徒(約70名)を対象に「税関業務-密輸の阻止-」と題し、水際の最前線において密輸取締にあたる税関の役割・使命、貿易の概況や取締り状況等の税関行政に関する講演を実施した。
- 函館税関は、函館駅前において、函館海上保安部、函館通関業会、日本関税協会函館支部及び函館税関保税会と共同で「薬物及び銃器取締強化期間」の街頭キャンペーンを実施し、密輸に関する情報提供を呼び掛けた。
- 長崎税関は、「薬物及び銃器取締強化期間」の実施に伴い、浜の町アーケードにおいて、長崎県警、長崎海上保安部、長崎通関業会と合同で不正薬物・けん銃などの社会悪物品の密輸撲滅キャンペーンを実施し、密輸情報ダイヤルリーフレットの配布や麻薬探知犬のデモンストレーション等を通じ、密輸阻止及び密輸情報の提供依頼を行った。
- 横浜税関は、税関協力員12名に対し、税関見学会を実施した。同見学会は、税関行政に対する更なる理解と協力を求めることを目的としており、税関の役割や業務の紹介をはじめ、税関広報展示室、大型X線検査装置及び麻薬探知犬によるデモンストレーションなどの見学を行った。
平成22年5月17日(月曜日) - 神戸税関は、検察実務研修の一環として徳島地方検察庁司法修習生等5名を受け入れた。研修生らは、税関業務の説明を受けるとともに、本関庁舎及びポートアイランドコンテナ検査センター、麻薬探知犬管理センターを見学した。
- 長崎税関佐世保税関支署は、5月1日からの「薬物及び銃器取締強化期間」の実施に伴い、四ヶ町アーケードにおいて、佐世保警察署、長崎通関業会佐世保支部と合同で不正薬物・けん銃などの社会悪物品の密輸撲滅キャンペーンを実施し、カスタム君による税関のPR活動及び密輸ダイヤルリーフレットの配布等により密輸阻止及び密輸情報の提供依頼を行った。
平成22年5月16日(日曜日) - 東京税関は、5月15日と16日に開催された「東京みなと祭」に参加し、晴海会場(晴海客船ターミナルビル)において、コピー商品やワシントン条約該当物品の展示、密輸手口を紹介した税関展を行い、税関行政の重要性を伝えるとともに、密輸情報の提供を呼び掛けた。また、15日には東京税関音楽隊による演奏を行い、多くの一般市民の方々に対し税関のPRを行った。
- 神戸税関は、5月15日及び16日において、神戸市主催の神戸まつりに参加した。15日には兵庫区の「はっぴいひろば」に参加し、特設テントにて、税関の業務や不正薬物等の隠匿手口の紹介や税関相談コーナーを設けた“税関展”を実施し、16日のメインイベント「おまつりパレード」では、神戸税関・大阪税関の合同音楽隊による演奏に加え、密輸情報を求める横断幕を掲げた制服職員等による行進を行い、税関への協力と理解を呼び掛けた。
平成22年5月14日(金曜日) - 函館税関稚内税関支署は、税関を含む稚内港保安委員会及び危機管理コアメンバー(参加は12機関及び団体)による稚内港国際テロ対策合同訓練を実施した。同訓練は、APEC貿易大臣会合開催をも見据え国際テロ関連事案など有事の際の的確な対応並びに各機関の連携強化を図ることを目的としたもので、税関は、(仮想)入国者に対する携帯品検査等を行い、爆発物等不審物の発見に努めた。
- 横浜税関仙台塩釜税関支署は、薬物及び銃器取締強化期間の実施に伴い、麻薬探知犬やX線検査装置による貨物の検査風景を報道関係者に公開し、幅広く一般国民に対して情報提供を呼び掛けた。
- 丸山横浜税関長は、本牧ふ頭BCコンテナターミナルを訪れ、5月1日から実施している「薬物・銃器取締強化期間」への協力依頼を行い、同強化期間実施の主旨の説明のほか、密輸防止リーフレットの配布及び密輸阻止ポスターの掲示を依頼するとともに、同ターミナル利用者と意見交換を行った。
- 長崎税関は、長崎県庁において、長崎税関・長崎県行政連絡会を開催した。同連絡会は、税関が地域社会ニーズに的確に対応すべく両機関の意思疎通を図ることを目的として開催されたもので、長崎県から長崎空港の利用促進プラン及び国際観光船の入港誘致等について、また、長崎税関から長崎県の貿易動向等について説明した後、意見交換を行った。
- 財務省関税局は、第5回「貿易円滑化と関税行政に関する懇談会」を開催した。本懇談会では、諸外国の貿易円滑化の現状と関税行政の在り方について、通関業者及びキャリアーによる意見表明の後、意見交換を行った。
平成22年5月13日(木曜日) - 東京税関は、八丈島において、同島在住の藤巻正英氏に対し密輸取締協力員の委嘱を行った。同島では初の委嘱。また、八丈町立三原中学校では、生徒・教職員ら約60名を対象に税関教室を開催し、麻薬探知犬のデモンストレーションを交えつつ、税関の仕事内容と麻薬の恐ろしさについて講義し、薬物乱用防止、密輸撲滅についての啓発活動を行った。
- 名古屋税関中部空港税関支署は、5月1日から実施中の「薬物及び銃器取締強化期間」の実施に伴い、中部国際空港駅前において、愛知県警中部空港警察署及び第四管区海上保安部等と合同で不正薬物・けん銃などの社会悪物品の密輸撲滅キャンペーンを実施し、密輸に関する情報の提供及び薬物乱用防止を呼び掛けた。
- 山田函館税関総務部長は、小樽商科大学において、貿易論講座を受講する学生約80名に対し、「国際貿易における税関の機能」と題して、国際物流における税関の使命や関税の性質、密輸への取り組みなどについて講義を行った。
- 門司税関大分税関支署長は、大分市内で開催された大分官公庁等連絡会(27機関)において、税関組織の概要、税関手続きにおける利便性向上のための制度、大分港における貿易動向等について講演を行った。
- 門司税関は、門司通関業会実施の「通関業者従事者実務研修」に講師を派遣し、税関の機能や関税関係法令に関する説明を行った。同研修は、通関業者の新規採用者等に対し業務処理に必要な法規と実務に関する知識の習得のため、5月10日から4日間実施されたものであり、門司税関管内の通関業従事者(17社25名)が参加した。
平成22年5月12日(水曜日) - 沖縄地区税関石垣税関支署及び同平良出張所は、「薬物及び銃器取締強化期間」並びに「情報収集強化期間」に伴い、石垣空港、平良市内において街頭キャンペーンを実施し、観光客や一般の通行人に対し密輸ダイヤルリーフレットを配布し、不正薬物等社会悪物品の水際での取締りなど、税関の取締り状況をPRするとともに、密輸情報の提供を呼び掛けた。
- 門司税関は、宮崎県庁において「門司税関・宮崎県行政懇話会」を開催した。同懇話会では、不正薬物の水際取締りやAEO制度の現状を中心に、税関を取り巻く諸情勢について説明を行い、宮崎県における港湾・空港の状況等国際化の動きと今後の動向及び貿易概況等について情報・意見交換を行った。
- 門司税関岩国税関支署は、不正輸出の防止及び輸出規制に関する知識の普及を目的として、通関業者等に対し、キャッチオール規制の概要についての説明会を実施するとともに、不審と思われる輸出通関の依頼があった場合の情報提供を依頼した。
- 門司税関伊万里税関支署は、5月10日から12日の間、伊万里市で開催された区長会議において、税関の密輸取締りにおける役割等、税関業務の重要性を説明するとともに、密輸に関する情報提供の依頼を行った。
- 神戸税関は、水島港湾合同庁舎において岡山県との行政連絡会(5月11日)を、鳥取県西部総合事務所において鳥取県との行政連絡会(5月12日)を実施した。同連絡会は、管内各県と税関との情報・意見交換の機会を設け、両機関の円滑なる行政運営を図る目的で毎年開催しているものである。
- 大阪関西空港税関支署は、大阪通関業会と合同で密輸撲滅キャンペーンを実施し、関西空港を利用する旅客・送迎者及び空港従業員等を対象に密輸情報ダイヤルリーフレット等を配布し、税関検査及び情報提供等に対する理解と協力を求めた。
平成22年5月11日(火曜日) - 東京税関は、JICA国別特設パキスタン事後調査研修に参加のパキスタン税関職員10名を受入れ、日本の事後調査制度の概要、調査技法等についての講義を行ったほか、通関事務室等の見学案内を行った。
- 神戸税関は、5月1日から実施中の「薬物及び銃器取締強化期間」に伴い、海上保安部及び兵庫県薬務課と連携し、密輸防止等に関する街頭キャンペーンを実施した。同キャンペーンでは、社会悪物品の取締りなど、税関が水際で果たす役割についてPRするとともに、密輸情報の提供を依頼した。
平成22年5月10日(月曜日) - 大阪税関舞鶴税関支署は、福井県で開催予定のアジア太平洋経済協力会議(APEC)エネルギー担当相会合を控え、内浦湾・港湾危機管理コアメンバーである小浜警察署、小浜海上保安署等8機関(74人)によるテロ対策合同訓練に参加し、関係機関の連携強化を図った。
- 門司税関は、福岡空港税関支署をはじめ管内各支署において「薬物及び銃器取締強化期間(5月1日から5月31日)」における密輸取締りキャンペーンの一環として、出国旅客や駅等の利用者に対して密輸情報ダイヤルリーフレット等を配布し、密輸等に関する情報の提供を呼び掛けた。
平成22年5月8日(土曜日) - 大阪税関敦賀税関支署福井出張所は、福井県越前町で地元沿岸警備協力会主催の広報活動「沿岸警備茶屋」において、地元警察、海上保安庁等とともに、密入国や密輸入の防止、国際テロ対策の重要性を訴えるパンフレット等を国道沿いの駐車場で配布し、水際における税関の役割をPRするとともに情報提供の呼びかけを行った。
- 長崎税関三池税関支署は、5月1日からの「薬物及び銃器取締強化期間」に伴い、市内2ヵ所のショッピングセンターにおいて警察及び海上保安部と合同で密輸取締りキャンペーンを実施した。同キャンペーンにおいては、不正薬物など社会悪物品の水際での取締りなど税関の役割をPRするとともに、密輸情報ダイヤルリーフレット等の配布を行い密輸情報の提供を呼び掛けた。
平成22年5月7日(金曜日) - 長崎税関鹿児島税関支署志布志出張所は、志布志警察署及び志布志海上保安署と合同で日本APEC開催に伴い、本年6月より開催予定である各大臣会合を見据えたテロ対策及び薬物・銃器取締強化期間における更なる連携強化及び摘発時の相互連携確認を目的とした「三機関合同水際対策訓練」を実施した。
平成22年5月6日(木曜日) - 大阪税関敦賀税関支署は、福井市内で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)エネルギー担当相会合を前に、関係取締機関及び漁業関係者と共に官民一丸となって沿岸警備体制を強化しようと、道の駅の利用者等にチラシを配布し不審な人物や船、物を発見したら通報していただくよう呼び掛けた。
- 大阪税関は、大阪市で開催された大阪貿易協会例会において、「知的財産侵害物品の水際取締り-平成21年の差止実績-」と題し、税関における知的財産侵害物品の差止状況や輸入差止申立制度、認定手続等について講演を行った。
- 門司税関は、北九州市で開催された西日本インポートフェアにおいて、税関業務に対する国民の理解と協力を得ることを目的として税関ブースを設置した。同ブースでは、税関業務及び最近の社会悪物品などの摘発事例等のパネル展示を行い、業務説明及び情報提供依頼を行うとともに、輸出入に関する疑問・質問に対応するために税関相談コーナーを設置した。
平成22年5月5日(水曜日) - 横浜税関は、みなとみらい地区「帆船日本丸パーク」(横浜市西区)において麻薬探知犬デモンストレーション、密輸撲滅キャンペーンなどを実施し、約1,000人の観客に向け税関のPRのほか、密輸情報提供依頼を行った。
平成22年5月1日(土曜日) - 名古屋税関は、名古屋港ガーデン埠頭において、同港に所在する名古屋港水族館ほか観光施設への来訪者に対し、不正薬物に手を出さないよう啓蒙活動のほか、密輸情報の提供を呼び掛けた。
平成22年4月28日(水曜日) - 門司税関は、北九州市で開催された「北九州港オリエンテーション」で税関の役割等を紹介するとともに、密輸情報等の提供依頼を行った。同オリエンテーションは、(社)北九州港振興協会が同協会員企業の新入社員や新しく港湾関係業務に従事することとなった社員等約130名に港湾や海運に関する理解を深めてもらうために開催したものである。
平成22年4月26日(月曜日) - 東京税関は、東京通関業会と共催で通関営業所長講習会を実施した。同講習会は、税関実務全般、通関業法及び通関実務の専門知識を習得させるとともに、適正通関の確保についての意識をより向上させることを目的としており、通関営業所長等(134名)が通関業法及び最近の通関行政等の講習を受けた。
- 大阪税関敦賀税関支署福井出張所は、第6回福井港・港湾危機管理コアメンバー会合に出席し、6月に福井県において開催予定のAPECエネルギー担当大臣会合に向けて、テロ対策等への連携強化を図った。
平成22年4月22日(木曜日) - 横浜税関は、定例記者会見において、横浜港及び横浜税関管内の平成22年3月分の貿易速報を発表したほか、副題として、横浜港の輸入シェアが19年連続全国第1位であった「ぶどうジュースの輸入」について発表した。〔横浜税関貿易統計トピックス〕
- 財務省関税局は平成22年3月分・平成21年度分貿易統計(速報)を発表した。平成22年3月分については、輸出は自動車、半導体等電子部品等が増加し、6兆49億円(対前年同月比43.5%増)、輸入は原粗油、非鉄金属等が増加し、5兆560億円(同20.7%増)となり、差引は9,489億円となった。また、平成21年度分については、輸出は自動車、鉄鋼等が減少し、59兆138億円(対前年比17.1%減)、輸入は原粗油、液化天然ガス等が減少し、53兆7,806億円(同25.2%減)となり、差引は5兆2,332億円となった。〔報道発表〕
平成22年4月21日(水曜日) - 大阪税関は、常翔学園高等学校の生徒等(約72名)に対し、税関業務や知的財産侵害物品の取締り状況について説明会を行い、税関行政と知的財産侵害物品に関する理解と協力を求めた。
- 門司税関は、宮崎県西都市にあるJA西都(女性部)の視察研修生63名を受入れ、税関業務及び不正薬物の水際取締状況等について説明を行った。研修生は、門司税関管内の農産物の輸入額の推移や野菜の仕出国別輸入状況について熱心に聞き入るとともに、不正薬物等の社会悪物品の摘発状況に深い関心を示していた。
- 神戸税関は、本年2回目となる「貿易関係者のための税関業務説明会」を開催し、62社92名の輸出入者等に対し、事前教示制度の利用拡充のための制度説明、AEO制度の概要、及び事例を用いた関税評価制度等の説明を行った。
- 財務省関税局は、第4回「貿易円滑化と関税行政に関する懇談会」を開催した。本懇談会では、諸外国の貿易円滑化の現状と関税行政の在り方について、フォワーダーによる意見表明の後、意見交換を行った。
平成22年4月20日(火曜日) - 門司税関細島税関支署は、日向商工会議所の定例会合において、同議員及び会員で構成された一期(いちご)クラブ員約20名に対して、「税関とその役割について」と題して税関の業務内容や取締りに関する講演を行うとともに、密輸情報の提供を呼び掛けた。
- 大阪税関は、南港出張所分庁舎において、平成21年の大阪税関における知的財産侵害物品の差止状況を発表するとともに、差止物品約3万8千点の廃棄処分の様子を各報道機関に公開した。
平成22年4月16日(金曜日) - 函館税関秋田船川税関支署は、東京税関新潟税関支署、酒田税関支署と合同で日本海側広域密輸取締を実施し、秋田港において大型監視艇による海上巡回のほか、車載型X線検査装置及び麻薬探知犬を使用した商業貨物検査を行い、この模様を報道機関に公開した。
- 函館税関札幌税関支署千歳出張所は札幌国際大学観光学部学生等(59名)を受入れ、入国旅具検査場等税関施設の見学を実施した。見学では担当統括監視官から税関業務の紹介と、入国旅具検査場における検査や手続きの方法を説明し、税関が担う重要な役割への理解を求めた。
- 東京税関は、東京通関業会との共催で新任通関士研修を実施した。この研修は毎年4月、前年度通関士試験合格者及び通関士研修未受講者を対象に、通関士制度と通関士の義務等、新任通関士として必要な知識を提供するため行われているものである。
平成22年4月13日(火曜日) - バングラデシュ財務省国家歳入委員会アハメド税関担当委員ほか一行が財務省・関税局を訪れ、大藤関税局長と面会し、二国間レベル及びWCOを通じた協力等について意見交換を行った。
平成22年4月12日(月曜日) - 名古屋税関は、名古屋市港区役所で開催された港区内学校長会において出席した小中学校長に対して税関の使命を説明したほか、青少年の不正薬物等の乱用防止に向けた税関の取組み等を紹介し、「生徒・児童に対する啓発活動の一助に税関の利用を」と訴えた。
平成22年4月8日(木曜日) - 池ノ上神戸税関長は、兵庫県尼崎市で開催された(財)日本関税協会神戸支部尼崎協議会主催の講演会において、昨今の税関手続きにおける利便性向上のための制度改革や、貿易動向、社会悪物品の取締り状況等について講演を行った。
平成22年4月7日(水曜日) - 東京税関は、輸入者で関税評価及び品目分類実務に携わる方々を対象とした、「輸入者のための関税評価(基礎編)・品目分類(実務編)セミナー」を6月2日に開催する。同セミナーは輸入者以外の貿易関係者でも参加は可能。
平成22年4月4日(日曜日) - 横浜税関は、4月3日及び4日に、野毛山動物園主催の「どうぶつたちのSOS展」に協力参加した。同展は、絶滅の危機にある野生動物の密輸撲滅及び保護を目的に開催され、同税関は保管しているワシントン条約該当物品を展示し、来園者に対して密輸の現状及び税関の役割について説明を行った。
平成22年4月2日(金曜日) - 名古屋税関は、中部国際空港セントレア(愛知県常滑市)において、小・中学生とその保護者(15組38名)に対して親子税関見学会を開催した。同見学会は、税関の役割や不正薬物の恐ろしさなどを知ってもらうことを目的に開催しており、税関の役割や密輸事例の紹介をはじめ、税関出入国検査場や麻薬探知犬の訓練などの見学を実施した。
- 大阪税関は、龍谷大学経営学部学生等24名に対し、税関業務説明会を実施し、大阪税関における麻薬やけん銃などの摘発事例、知的財産侵害物品取締りの状況を紹介し、税関行政への理解と協力を求めた。
平成22年4月1日(木曜日) - 税関職員服制の一部を改正し、税関職員の制服を15年ぶりに改定する。新しい制服は、平成22年度以降、空港官署の監視取締担当及び旅具通関担当職員、海港官署の監視取締担当職員から計画的に切り替えていく予定である。〔改定後の制服 / 省令の改正〕
平成22年3月31日(水曜日) - 大阪税関は、平成21事務年度第3回税関モニター見学・意見交換会を実施した。今回は、大阪港国際フェリーターミナル等を見学するとともに、その後行われた税関幹部との意見交換会では、これまでのモニター活動を振り返って感じたことなどについて、意見交換が行われた。
平成22年3月30(火曜日) - 長崎税関は、3月29日及び30日において、WCOインターンシップ・プログラムの研修生6名(6カ国)とGRIPS(政策研究大学院大学)の留学生17名(14カ国)、計23名を受入れ、長崎税関の概況、不正薬物、銃砲等の監視取締りや通関手続等の説明のほか、監視艇での港内視察等を行った。
- 門司税関は、西南学院大学の学生等15名の見学を受入れ、税関の使命や業務内容、及び覚せい剤などの社会悪物品等の取締状況等を紹介するとともに、不正薬物の恐ろしさについての説明を行った。
平成22年3月26日(金曜日) - 東京税関は、関税技術協力の一環としてWCOインターンシップ・プログラムを受け入れた。同プログラムでは、エジプト、グアテマラ等の税関職員6名がWCOでの活動について報告を行ったほか、東京税関知的財産調査担当者による我が国の知的財産侵害物品の取締りについての講義が行われた。
- 暫定税率等の適用期限の延長、水際取締り強化等のための罰則水準の見直し等を内容とする関税法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案が参議院本会議で可決され、成立した。4月1日の同法施行に伴い、関税暫定措置法第2条、第7条の3から第7条の6まで等に規定する関税の暫定税率等(例:関税割当制度における枠内税率)については平成23年3月31日まで適用される。
平成22年3月25日(木曜日) - 関税法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案が参議院財政金融委員会で可決された。
平成22年3月24日(水曜日) - 所得税法等の一部を改正する法律案が、参議院本会議で可決され、成立した。同法の施行(4月1日)に伴い、入国者が輸入するウイスキー等に係る酒税の税率の特例及び入国者が輸入する紙巻たばこのたばこ税の税率の特例については、平成23年3月31日までその適用期限が延長される(たばこ税は本年10月1日に税率変更)。
- 財務省関税局は、平成22年2月分貿易統計(速報)を発表した。平成22年2月分については、輸出は自動車、自動車の部分品等が増加し、5兆1,287億円(対前年同月比45.3%増)、輸入は原粗油、石油製品等が増加し、4兆4,777億円(同29.5%増)となり、差引は6,510億円となった。〔報道発表〕
平成22年3月23日(火曜日) - 神戸税関は、平成21事務年度最終となる第3回税関モニター会合を開催した。監視取締及び犯則調査の業務概況説明や、神戸外郵出張所及び業務部分析室の見学を行った。会合の最後には、質疑応答及び税関幹部との活発な意見交換が行われた。
- 東京税関は、東京都立美原高等学校の1、2年生(474名)を対象に「税関教室」を開催した。同教室では、「税関の役割と薬物の怖さ」と題し、税関の役割や密輸摘発事例、不正薬物の怖さ及び密輸に加担する危険性等を説明し、麻薬乱用防止・密輸撲滅についての啓蒙活動を行った。
- 関税法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案が衆議院本会議で可決された。今後、同法律案は参議院に送られる。
平成22年3月19日(金曜日) - 財務省関税局は、第3回「貿易円滑化と関税行政に関する懇談会」を開催した。本懇談会では、諸外国の貿易円滑化の現状と関税行政の在り方について、荷主による意見表明の後、意見交換を行った。
- 塚田東京税関監視部次長は、立川市内において行われた東京税関保税会立川地区保税会総会にて、「最近の税関行政について」と題し、最近の摘発事例などを交え、国民の安心・安全の確保に対する税関の取組みなどを中心とした講演を行うとともに、密輸入情報の提供依頼を行った。
- 神戸税関福山税関支署は、広島県福山市立一ツ橋中学校において、同校2年生(約140名)を対象とした出前授業を行った。授業では、福山港の貿易概況や税関の役割のほか、薬物乱用の恐ろしさなどについて説明を行うとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、税関の水際取締りに対する理解を求めた
- 名古屋税関は、伊東商工会議所(静岡県伊東市)において、同会議所会頭 稲葉 悦一氏を名誉署長(東伊豆地区)に再委嘱した。今後も稲葉名誉署長には、広い視点から税関行政に関わる地域社会の実情・要望等の税関への伝達、地域社会の活性化・国際化を図る上での税関行政への提言などに協力頂く。
- 長崎税関佐世保税関支署は、長崎県北松浦郡鹿町町(しかまちちょう)において密輸等沿岸犯罪の阻止等を目的として開催された江迎地区沿岸協力会総会に出席し、最近の税関行政について説明するとともに、密輸に関する情報提供を呼びかけた。
平成22年3月18日(木曜日) - 函館税関札幌税関支署は、札幌まるやまライオンズクラブの例会(会員43名出席)において、「税関組織と役割及び水際取締りの現状等」と題した講演を行った。同ライオンズクラブは薬物乱用防止の啓発活動を行っており、税関が水際で果たす役割や薬物の水際取締り状況等の説明を熱心に聴講していた。
- 函館税関は、小樽税関支署において第3回税関モニター見学会を開催した。小樽港の概況及び小樽港における取締りの概要説明のほか、監視艇「神威」による海上巡回に同乗し、港内各ふ頭の取締り状況や入港船の特徴など見学した後、海上における監視取締りに関して活発な意見交換が行われた。
- 東京税関は、平成21年の東京税関における知的財産侵害物品の差止状況を発表し、都内廃棄処理施設において差止物品約2万1千点の廃棄処分状況を各報道機関に公開した。
- 原名古屋税関長は、静岡市内で開催された(財)日本関税協会名古屋支部主催の清水地区懇談会において、「最近の税関行政について」と題し、AEO制度をはじめとする税関手続における利便性の向上への取組みのほか、EPA(経済連携協定)など、現在税関が取り組んでいる施策について講演を行った。
平成22年3月17日(水曜日) - 名古屋税関は、名古屋港ガーデン埠頭において、同港に所在する名古屋港水族館ほか観光施設に来訪する学生等に対し、不正薬物乱用防止や密輸防止の啓蒙活動を行った。
- 名古屋税関は、名古屋商工会議所(名古屋市中区)で開催された(社)発明協会愛知県支部定例会において、「模倣品対策について」と題し、輸入差止申立制度の概要をはじめ、知的財産侵害物品の摘発状況などについて講演を行った。
平成22年3月16日(火曜日) - 大阪税関伏木税関支署富山出張所は、同出張所会議室において富山県警察本部生活安全部港湾地区特別捜査隊の新規配属警察官6名に対し、「税関業務の概要」と題し、港や空港での監視取締り業務、保税業務、輸出入貨物の通関手続き等についての説明を行った。
- 関税法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案が衆議院財務金融委員会で可決された。
平成22年3月12日(金曜日) - 門司税関田野浦出張所は、北九州港航路集貨対策委員会主催の「北九州港視察会」において、荷主等18名に対して輸出申告から許可までの流れ及び輸出を行う際の注意事項等について重点的に説明を行った。同視察会は、昨年10月に第1弾として輸入について説明会を実施している。
平成22年3月11日(木曜日) - 大阪税関関西空港税関支署は、国連アジア極東犯罪防止研修所(UNAFEI)が実施している中央アジア刑事司法制度研修の研修員等14名に対し、税関業務、密輸動向等の説明のほか、CIQ出入国エリアの見学を実施し、税関入国検査場において、麻薬探知犬とX線検査装置についての説明を行った。
- 名古屋税関は、四日市ポートビルにおいて、三重県内の保税業務従事者に対し、「非違のない保税業務」と題して、保税業務上の処分対象事案が起こるメカニズム・原因を保税制度の概要を交えて説明した。
- 東京税関新潟税関支署は、佐渡市立相川小学校の5・6年生の児童(43名)を対象に「税関教室」を開催した。税関の役割や麻薬の恐ろしさ、密輸防止に向けた税関の取組みについて説明するとともに、薬物乱用防止・密輸撲滅の啓蒙活動を行った。
- 門司税関博多税関支署は、(社)福岡貿易会が同会員及び福岡都市圏の貿易関連業者向けに毎年開催している「税関セミナー」において、「税関その役割」と題し税関の使命及び貿易動向について講演を行うとともに、関税率表のしくみや品目分類事例の説明を行った。
平成22年3月10日(水曜日) - 門司税関は、福岡市で開催された「品目分類研修会」へ講師を派遣した。同研修会は、通関士等の品目分類能力の向上を図るため門司通関業会が毎年開催しており、通関業務従事者約40人が受講した。
- 大阪税関は、愛媛県立宇和島水産高等学校1年生(約20名)に対し、不正薬物の種類や乱用の恐ろしさを説明するとともに、水際で不正薬物等を取り締まる税関の取組について紹介した。
- 長崎税関八代税関支署及び熊本出張所は、3月2日と10日の両日、(社)熊本県貿易協会及び(財)日本関税協会長崎支部が共催する「貿易実務講座」において、職員を講師として派遣し、通関手続き等の説明を行った。
平成22年3月9日(火曜日) - 林 東京税関監視部長は、日本関税協会東京支部主催の山形地区講演会において、「最近の税関行政について」と題し、税関行政の使命、国民の安全・安心の確保、貿易推進・自由化等について講演を行った。参加者からは、最近の税関行政全般の状況がわかりやすく説明され大変参考になった などの声が聞かれ、講演は好評のうちに終了した。
- 東京税関は、大田区立大森第四小学校の6年生児童(105名)及び父兄を対象に「税関教室」を開催し、税関の役割や東京港の貿易状況説明のほか、麻薬探知犬のデモンストレーションを行い、麻薬乱用防止・密輸撲滅についての啓蒙活動を行った。
- 神戸税関は、高知県宿毛市において宿毛商工会議所顧問 竹村 建司氏に名誉署長(宿毛地区)を再委嘱した。今後も竹村名誉署長には、税関と宿毛地区を結ぶパイプ役として、情報提供依頼及び地域社会の活性化・国際化を図る上での税関行政に対する提言などに協力を頂くこととしている。
平成22年3月8日(月曜日) - 東京税関は、税関手続きにおける原産地規則について、はじめて話を聞かれる方を対象とした「原産地規則セミナー(基礎編)」を、3月10日及び11日に東京税関本関において開催する。なお、具体的事例を基に説明する応用編については後日開催予定。
平成22年3月5日(金曜日) - 函館税関苫小牧税関支署は、苫小牧工業高等専門学校において、同校生徒(約600名)に対し、薬物乱用防止についての講演を実施した。講演では麻薬探知犬のデモンストレーションを含めた薬物乱用防止に係る啓蒙及び税関業務の説明を行い、生徒達は真剣に耳を傾けていた。
平成22年3月4日(木曜日) - 横浜税関は、3月2日から3月4日までJICAベトナム大型X線コース及び相談官・事前教示制度コースの研修員16名を受入れた。本牧埠頭出張所での通関・検査業務の見学のほか、横浜税関コンテナ検査センターにおいて、大型X線装置の効率的な運用方法や画像解析手法についての研修・見学を行った。
- 福岡空港税関支署は、福岡県立筑紫丘高等学校において生徒等約800名を対象に薬物乱用防止講演を実施した。講演では「税関の安全・安心への取り組み」と題し、税関の役割及び水際での取締り、不正薬物の説明のほか、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。生徒等は、昨今の薬物事件の報道等により薬物への意識が高まっていることもあり、熱心に受講し、薬物等の恐ろしさや税関の取締りへの理解を深めた。
- 門司税関は、税関モニター見学会を開催し、近隣出張所における輸出入通関の様子や、大型X線検査装置及びコンテナターミナル等の見学、また、昨年の門司税関における密輸事犯の摘発状況の説明を実施したあと、幹部職員と活発な意見交換を行った。
- 神戸税関姫路税関支署相生出張所は、相生港危機管理コアメンバーチーム8機関約106名によるテロ対策合同訓練に参加した。同訓練は、2010年APEC首脳会議やAPEC関連会合を控え、相生港におけるテロ発生時における関係機関の対応能力の向上と連携強化を目的として実施したものである。
- 名古屋税関中部空港税関支署は、中部国際空港島内の事業者(7団体22名)を対象に税関業務説明会を実施した。本説明会は、開港5周年を契機として密輸取締に関する説明や麻薬探知犬の紹介等により、改めて、空港内事業者に税関への理解を深め、ついては、密輸情報の提供依頼を目的として開催したものである。
平成22年3月3日(水曜日) - 東京税関は、税関モニター見学会・意見交換会を実施し、外国郵便物の通関状況、税関相談業務及び輸出入・港湾関連情報処理システム(NACCS)の説明を行った。その後、税関幹部と、これまでの見学会全般を通して感じたことなどについて活発な意見交換を行った。
平成22年3月2日(火曜日) - 関税局・税関では、国際協力機構(JICA)平成21年度国別特設研修の一環として、門司税関、東京税関及び税関研修所において、我が国の税関実務、特に監視取締分野を中心に講義を行う。門司税関では税関関連施設や麻薬探知犬等による検査状況等の見学を実施するほか、東京税関では、知的財産水際取締りに関する説明などが行われる。
- 東京税関は、関税評価や品目分類の知識を必要とする事務に携わる方々61名を対象に「関税評価(応用編)・品目分類(実務編)セミナー」を開催した。今回は、過去開催した同様のセミナーでのアンケート結果等を踏まえて、より高度な内容となる説明を行った。
- 東京税関は、フィリピン大使館職員及び同国内の食肉業者11名を受入れ、東京税関の概況や通関制度の概要について説明すると共に、情報ひろばの見学を行った
平成22年3月1日(月曜日) - 名古屋税関関税協力専門官は、3月5日までの間、マレーシア税関研修所において、WCO近代化計画策定支援専門家認定・地域ワークショップに参加する。同ワークショップは、WCO(世界税関機構)が、開発途上国の税関職員の研修を行う支援専門家を育成するもので、支援専門家として認定された後は、WCO近代化計画策定支援専門家として活動することとなる。
- 函館税関は、私立遺愛女子中学校2年生(10名)の職場見学を受入れ、函館空港国際線施設案内を行いながら、旅具通関や社会悪物品取締りの概要を説明し、密輸防止の啓蒙を行った。生徒からは税関のテロ対策などの質問が出たほか、「カスタム君」が麻薬探知犬をモデルとしていることなどに関心が寄せられた。
平成22年2月26日(金曜日) - 長崎税関八代税関支署は、熊本県立天草高校天草西校において、全校生徒41名を対象に薬物乱用防止教室を実施した。同教室では不正薬物の種類や乱用の恐ろしさを説明するとともに、水際で不正薬物等を取締る税関の取組みについて紹介した。
平成22年2月25日(木曜日) - 東京税関は、アフリカ諸国貿易関連省庁職員16名を受入れ、東京税関の概況、日本の通関手続の概要説明のほか、通関執務風景等の見学を実施した。
- 門司税関は、定例記者発表において、九州経済圏の平成22年1月分の貿易速報を発表した。また、副題として、門司税関が7年連続で輸出シェア(数量、金額とも)全国1位となっている「鳥卵の輸出」について発表した。〔門司税関、貿易統計〕
- 長崎税関は、第3回税関モニター会合を開催し、長崎空港出張所において麻薬探知犬等を活用した韓国来旅客に対する検査状況を見学した後、意見交換を行った。
平成22年2月24日(水曜日) - 神戸税関松山税関支署は、松山港危機管理コアメンバーら約200名によるテロ対策合同訓練に参加した。同訓練は、“松山港向け外国籍船舶内において、化学製剤によるテロ行為が発生した可能性がある”との想定のもと、乗組員らに対する身辺検査等の対策訓練を実施し、保安体制の向上と連帯強化を図った。
- 神戸税関松山税関支署は、終戦後、引揚げ者の方々からお預かりした郵政儲金簿7点を寄託者のご子息に返還した。今回の返還は、ご子息が雑誌の広報を見て問い合わせたもの。
- 名古屋税関は、2月26日までの間(各日2回)、中部国際空港セントレアにおいて、人事院主催「II種等管区オープンゼミ(名古屋地区)」を実施する。同ゼミは、国家公務員を目指す学生等に対し、税関業務の説明や関連施設などの見学を行うこととしている。
- 門司税関は、観光ボランティア門司地区会のメンバー20名に対し、税関の役割などの紹介を行った。同メンバーは門司港レトロ地区で観光案内のボランティア活動を行っており、観光案内の際に門司港の貿易の進展、税関業務や密輸情報等の重要性のPR及び密輸情報等の提供依頼をお願いした。
- 財務省関税局は平成22年1月分貿易統計(速報)を発表した。平成22年1月分については、輸出は自動車、半導体等電子部品等が増加し、4兆9,024億円(対前年同月比40.9%増)、輸入は原粗油、石油製品等が増加し、4兆8,172億円(同8.6%増)となり、差引は852億円となった。〔報道発表〕
平成22年2月23日(火曜日) - 神戸税関は、「本関地区の保税地域を対象とした内部監査人等に対する説明会」(166社191名)を開催し、定期的な内部監査の実施及び適正な貨物管理について理解と協力を要請した。
- 門司税関岩国税関支署は、通関業者の知的財産侵害物品の認識の向上を図ることを目的として、支署管内の通関業者(3社、6名)に対し知的財産侵害物品の水際取締りに係る説明会を行い、理解を求めるとともに、情報提供依頼を行った。
- 長崎税関は、諫早市立大草小学校において、同校5・6年生及び教職員25名を対象に薬物乱用防止教室を実施した。同教室では模造麻薬見本などを使用して不正薬物の種類や乱用の恐ろしさを説明するとともに、水際で不正薬物等を取締る税関の取組みについて紹介した。
- 名古屋税関四日市税関支署は、四日市港霞ケ浦埠頭(三重県四日市市)において、四日市港管理組合(保安委員会委員長)、三重県警察本部、第四管区海上保安本部ほか関係26機関とともに「平成21年度四日市港テロ対策合同訓練」を実施し、事案発生時における関係機関との情報共有、連携の確認等を行い、対処能力の向上を図った。
平成22年2月22日(月曜日) - 門司税関下関税関支署は、下関港国際フェリーターミナルにおいて、下関市立川中小学校5年生8名の社会科見学を受入れ、社会悪物品や知的財産侵害物品の水際取締りのほか、輸出入通関審査等、税関業務の重要性と多様さについて分かりやすく説明した。
- 神戸税関は、物流業界等との意見交換を目的として、神戸税関本関において平成21事務年度第2回神戸税関懇話会を開催し、国土交通省港湾局による「コンテナ貿易物流の総合的集中改革プログラムに係るモデル事業」をテーマとした講義のほか、活発な意見交換が行われた。
- 横浜税関は、平成21年度神奈川県国際組織犯罪対策協議会総会(神奈川県警察本部主催)を開催した。同総会では、協議会会長の丸山税関長による密輸取締りの現況を交えた挨拶のほか、各参加機関の活動報告が行われ、本年開催予定のAPECに向けての取締等の相互連携・協調について協議した。
平成22年2月19日(金曜日) - 神戸税関は、平成21事務年度本関地区税関協力員説明会を開催した。説明会では、税関協力員(35名)に対し、税関業務に関する概況説明及び広報展示室等の見学案内のほか、監視部幹部職員と積極的な情報提供等に関する意見交換が行われ、より一層の信頼関係の醸成が図られた。
- 東京税関新潟税関支署は、密輸・密航取締業務に従事する第九管区海上保安本部管内の国際取締官等に対して、輸入貨物や携帯品の通関手続きについて説明のほか、新潟コンテナ検査センターの見学を実施した。
平成22年2月18日(木曜日) - 財務省関税局は、第2回「貿易円滑化と関税行政に関する懇談会」を開催した。本懇談会では、諸外国の貿易円滑化の現状と関税行政の在り方について、シンクタンク及び荷主による意見表明の後、意見交換を行った。
- 大阪税関は、奈良県広陵町立真美ヶ丘第二小学校において同校6年生(約160名)を対象に薬物乱用防止教室を実施した。不正薬物の種類や乱用の恐ろしさと、水際で不正薬物等を取締る税関の仕事について、麻薬探知犬のデモンストレーションを交えながら説明し啓蒙活動を行った。
- 池ノ上神戸税関長は、神戸市内で開催された神戸ロータリークラブ主催の世界理解月間例会において、「最近の税関行政について」と題し、貿易動向をはじめ、AEO制度の構築や、EPA(経済連携協定)交渉の状況など、税関が取り組んでいる施策等について講演を行った。
平成22年2月17日(水曜日) - 神戸税関松山税関支署宇和島出張所は、宇和島港危機管理コアメンバー他計13機関によるテロ対策合同訓練に参加した。同訓練は、“宇和島港入港中の客船に対し、同時多発的な爆弾テロを起こす可能性があり、テロリストが小型艇を用いて上陸する”との想定のもと、携帯品検査等の対策訓練を実施し、保安体制の強化を図った。
- 名古屋税関は、県営名古屋空港(愛知県西春日井郡豊山町)が2月17日に開港5週年を迎えることを記念して開催された式典に出席した。当日は、記念式典のほか、ビジネス航空関連シンポジウムが開催されるとともに、関係者との意見交換が行われた。
- 門司税関は、国家公務員II種職を目指す学生等を対象に、人事院九州事務局が主催する「II種管区OPENゼミ(福岡地区)」を福岡空港税関支署において開催した。同ゼミでは、学生等約110名が参加し、職員による税関業務や摘発事例等の説明が行われ、学生等からは「やりがい」や「税関を選択した理由」等多くの質問が挙がった。
- 神戸税関は、国家公務員を目指す学生等に対し、「官庁公開フェスティバル2010」を開催し、税関の業務説明、若手職員による経験談のほか、麻薬探知犬によるデモンストレーションや庁舎見学を行い、税関の魅力をPRする予定。
平成22年2月16日(火曜日) - 長崎税関は、佐賀県庁において佐賀県・長崎税関行政連絡会を開催した。同連絡会は地域社会のニーズに的確に対応すべく両機関の意思疎通を図ることを目的とし開催されているもので、佐賀県からは佐賀空港の利活用や農畜産物の輸出促進等について、長崎税関からは佐賀県の貿易動向等について説明を行った後、意見交換を実施した。
- 函館税関札幌税関支署長は、札幌フロンティアライオンズクラブの例会(会員約30名出席)において、「第三次薬物乱用防止五カ年戦略の概要と水際取締りの現状等」と題した講演を行った。薬物乱用防止の啓発に重点を置いている同クラブのメンバーは、税関が水際で果たす役割等の説明に興味深く聴き入っていた。
- 門司税関福岡空港税関支署は、福岡市立席田小学校3年生13名の職場見学を受入れ、税関の仕事や薬物の取締り等について説明を行った。これは、同小学校の総合学習として実施されたもの。昨年、芸能人の薬物事件が話題になったこともあり、小学生たちは、麻薬探知犬等を活用した薬物の取締りの説明に熱心に耳を傾けていた。
- 名古屋税関は、清水港湾合同庁舎において、静岡県・名古屋税関行政連絡会を開催した。同連絡会は、地域社会により密着した行政施策を効果的に展開し、両行政機関の意思疎通を図ることを目的として開催されたもので、当日は、管内の港湾物流動向、企業立地、富士山静岡空港の国際線の現状等について情報及び意見の交換を行った。
平成22年2月15日(月曜日) - 神戸税関福山税関支署は、福山市立長浜小学校において、同校6年生31人を対象とした出前授業を行った。福山港の貿易概況や税関の役割、模造麻薬見本により不正薬物の種類・その恐ろしさについて説明するとともに、実際の税関検査を体験してもらうため、金属探知機を用いた模擬検査を行った。
- 関税局及び各税関において、1 月26 日の世界税関デーを記念して世界税関機構(WCO)から表彰された、税関分野における官民パートナーシップに貢献した我が国の民間の方10者に対する表彰状授与式が行われました。〔表彰状授与式の模様、受賞者一覧等〕
平成22年2月13日(土曜日) - 大阪税関は、桃山学院高校において、桃山学院大学教育後援会会員約40名に対して「薬物乱用防止に向けて」と題した講演会を実施し、税関の使命や業務、密輸取締状況の説明を行い、税関の水際取締に対する理解を求めた。
平成22年2月10日(水曜日) - 東京税関は、インドネシア知財庁職員4名を受け入れ、東京税関概況や日本の通関制度の説明、知財センターによる知的財産取締状況の講義のほか、通関事務室の見学を行った。
- 名古屋税関は、1月28日から2月10日までの間、名古屋学院大学生2名のインターンシップを受け入れた。2人は税関行政に対する理解を深めるため、関係法令の知識の習得とともに通関手続きや輸入申告書類の作成などの実務を体験した。インターンシップは就業体験を通して自己の将来を考えるための制度。
- 東京税関は、警察大学校警部任用科生約190名を受入れ、「税関と警察の連携について」と題し、税関の組織及び社会悪物品等の密輸摘発状況、犯則調査における税関と警察の連携等について講義を行った。
- 神戸税関宇野税関支署は、終戦後、引揚げ者の方々からお預かりした郵政定額儲金証書等9点を、預託者のご息女に63年振りに返還した。今回の返還は、ご息女が昨年12月に当署で行った返還に関する報道を見て問い合わせたもの。
- 長崎税関八代税関支署は、熊本県立多良木高校の全校生徒(約220名)を対象に薬物乱用防止教室を実施し、不正薬物の種類や乱用の恐ろしさを説明するとともに、水際で不正薬物等を取締る税関の取組みについて紹介した。
平成22年2月9日(火曜日) - 税関研修所は、ASEAN8か国の税関職員に対する知的財産水際取締りに関する受入研修を開講する。16名の研修員は2月18日までの間、自国における知的財産取締りの制度や体制を改善するために、関税局、税関研修所、東京税関や関係他省庁における研修に加えて、民間企業における権利者側に立った知的財産保護に関する取組みについても学ぶ。
- 暫定税率等の適用期限の延長、水際取締り強化等のための罰則水準の見直し等を内容とする関税法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律案が閣議決定され、国会に提出された。〔提出法案〕
平成22年2月8日(月曜日) - 大阪税関は、大阪市内において「環境産業発展の課題と展望〜関西経済の活性化策〜」をテーマに、第48回大阪税関行政懇談会を開催した。今事務年度第2回目となる今回は、関西に拠点を置き国内外で事業を展開する電機メーカーの副社長を講師にお招きし、低炭素社会を実現する環境技術についてご講演いただくとともに意見交換を行った。
- 東京税関成田税関支署は、成田市立遠山中学校の全校生徒(380名)を対象に「税関教室(薬物乱用防止教室)」を開催し、薬物乱用の現状及び税関の薬物密輸取締について、麻薬探知犬のデモンストレーションを交えながら説明するとともに、薬物乱用防止・密輸撲滅についての啓蒙活動を行った。
- 名古屋税関は、名古屋銀行協会(名古屋市中区)において開催された、愛知県自動車盗難等防止協議会総会に参加した。同総会は、自動車盗難等の防止に関する官民合同プロジェクトチームの一環として開催されたもので、当日は愛知県警察、国土交通省等関係団体が、2009年度の活動を報告するとともに、2010年度の活動方針について協議した。
平成22年2月5日(金曜日) - 加藤函館税関秋田船川税関支署長は、秋田県警察本部で開催された秋田県来日外国人犯罪対策連絡協議会21年度総会(行政機関、民間団体等の会員約40名出席)において「関税行政と密輸取締り」と題し、税関の歴史と役割及び社会悪物品の密輸取締り等について講演を行った。
- 平成21事務年度第3回税関長会議が4日、5日の両日、財務省において開催された。初日となる4日の冒頭には、野田副大臣より大臣訓示の代読があり、その後各税関から概況説明が、関税局からは各業務の課題及び平成22年度関税改正等の説明が行われた。
平成22年2月4日(木曜日) - 大阪税関は、大阪市立阿倍野中学校において、同校1年生18名を対象に進路学習の一環として税関の業務内容について説明を行った。
平成22年2月3日(水曜日) - 函館税関は、札幌市において、北海道・函館税関行政連絡会を開催した。同連絡会は函館税関と北海道との円滑な行政の推進を図ることを目的として開催され、最近の税関行政や北海道内の港湾・空港の将来ビジョン等について情報及び意見の交換を行った。
- 名古屋税関は、名古屋市内で開催された同市主催の動物取扱者認定研修において、外国からの輸入等が規制されているワシントン条約及び外来性生物に関する講義を実施した。
平成22年2月2日(火曜日) - 名古屋税関は、入居する名古屋港湾合同庁舎の耐震改修工事が1月末に完了したことにともない、同庁舎1階に設置の「税関広報展示室」について、利用者の利便性向上を目的として、レクチャールームや展示コーナーの充実を図るなど、リニューアルを行った。同税関では今後も見学者が利用しやすい展示室にするよう努める。〔名古屋税関広報展示室〕
- 宮西名古屋税関中部空港税関支署長は、2月2日から中部国際空港に乗り入れるアラブ首長国連邦(UAE)のエティハド航空の就航セレモニーに出席した。当航空会社による就航は、日本で初めてであり、中部国際空港セントレアとアラブ首長国連邦の首都アブダビを週4便で結ぶこととなる。
- 青木大阪税関長は、大阪市内で開催された大阪商工会議所第8回貿易部会(約50名)において、「関税・税関行政と経済財政事情」と題し、大阪税関の概要、関税行政等について講演を行った。
- 東京税関は、マレーシアMMEA(海上犯罪の情報収集、分析及び情報活動の体制を強化するため設立された海上保安機関)職員3名を受け入れ、税関における情報担当部門の概要説明及び情報分析手法の講義のほか、通関事務室等の見学を行った。
平成22年2月1日(月曜日) - 財務省関税局は、平成21年の全国の税関における関税法違反事件の取締り状況を発表した。覚せい剤の摘発件数は、航空機旅客による密輸事犯の相次ぐ摘発により164件(対前年比49%増)と過去最高を記録したほか、地方港・地方空港における摘発も増加した。〔報道発表〕
平成22年1月29日(金曜日) - 横浜税関は、環境省主催アジアネットワーク・ワークショップの参加者(アジア各国のバーゼル条約担当者等39名)を受入れた。これは、バーゼル条約担当当局と税関との連携強化をテーマに、条約参加国のバーゼル条約実施能力の向上や情報交換体制の整備を目的として開催されたもので、丸山税関長によるバーゼル条約関連不正輸出事例の説明、大型X線検査装置等の取締機器を使用した不正輸出取締状況の視察等を実施した。
- 財務省関税局は、第1回貿易円滑化と関税行政に関する懇談会を開催した。本懇談会では、貿易円滑化に係る国際的な取組み及び税関の取組みについて説明し、今後貿易円滑化を一層進めていくため、関税行政に期待すること等について意見交換を行った。
平成22年1月28日(水曜日) - 長崎税関は、長崎市立橘中学校の1年生9名の職場訪問を受入れた。この職場訪問では市内6コースが設定され、そのうち「憧れの居留地海岸通りコース」として、同税関が選ばれたものであり、長崎税関の歴史や業務概要、水際での取締り状況等について説明を行った。
- 名古屋税関は、名古屋港湾合同庁舎(名古屋市港区)において、平成21事務年度第2回税関モニター意見交換会を開催し、コンテナ検査センター及び西部出張所において、輸出入貨物の通関及び検査風景の見学を実施するとともに、幹部職員と意見交換を行った。
平成22年1月27日(水曜日) - 神戸税関は、検察実務研修の一環として、徳島地方検察庁司法修習生等8名を受け入れ、税関業務の説明のほか、本関庁舎、六甲コンテナ検査センター及び麻薬探知犬管理センターの見学を実施した。
- 神戸税関は、「貿易関係者のための税関業務説明会」を開催し、119社266名の輸出入者等に対し、事前教示制度の利用拡充のための制度説明、並びに知的財産、関税評価、品目分類、原産地規則といった税関業務において専門性の高い分野の説明を行った。
- 財務省関税局は平成21年12月分・平成21年分貿易統計(速報)を発表した。平成21年12月分については、輸出は半導体等電子部品、自動車の部分品等が増加し、5兆4,128億円(対前年同月比12.1%増)、輸入は石炭、液化天然ガス等が減少し、4兆8,675億円(同5.5%減)となり、差引は5,453億円となった。また、平成21年分については、輸出は自動車、鉄鋼等が減少し、54兆1,827億円(対前年比33.1%減)、輸入は原粗油、液化天然ガス等が減少し、51兆3,749億円(同34.9%減)となり、差引は2兆8,078億円となった。〔報道発表〕
- 筒井門司税関長及び関長崎税関長は、鹿児島市において開催された第30回治安懇談会に出席した。同懇談会では、検察庁、警察、自衛隊など16の治安機関が一堂に会し、九州における関係機関の相互理解と連絡の緊密化について意見交換を行われた。
平成22年1月26日(火曜日) - 名古屋税関は、近鉄鳥羽駅(三重県鳥羽市)において、不正薬物等密輸防止キャンペーンを実施し、税関における水際取締りをPRするとともに、薬物乱用防止や密輸情報の提供を呼びかけた。
- 神戸税関は、高知港湾合同庁舎において高知県との行政連絡会(1月25日)を、香川県庁において香川県との行政連絡会(1月26日)を実施した。同連絡会は、管内各県と税関との情報・意見交換の機会を設け、両機関の円滑なる行政運営を図る目的で毎年開催しているものである。なお、今後、広島県、徳島県とも同連絡会を実施する予定である。
- 東京税関成田税関支署は、佐倉市立井野中学校において、同校2年生100名を対象に「税関教室(薬物乱用防止教室)」を開催した。同教室では、薬物乱用の現状及び税関の密輸取締りについて、麻薬探知犬のデモンストレーションを交えながら説明し、薬物乱用防止・密輸撲滅についての啓蒙活動を行った。
平成22年1月25日(月曜日) - 税関研修所は、マレーシア税関職員に対するHS分類・事前教示に関する受入研修を1月25日から開講する。今回の受入研修は、昨年12月に実施した専門家派遣の成果を踏まえて実施するものであり、10名の研修員は1月29日までの間、税関研修所及び東京税関において、マレーシアにおけるHS分類や事前教示制度を改善するため、我が国の制度や経験を学ぶ。
- 神戸税関及び大阪税関は、1月25日から2月2日までの間、「平成21事務年度JICA中南米地域向け税関行政コース」に招聘されたボリビア等中南米6カ国の税関職員6名に対して、参加各国の税関制度の簡素化・効率化推進を目的に、通関手続きや監視取締等に係る講義及び税関関連施設の見学を実施する。
- 神戸税関浜田税関支署は、終戦後、引揚げ者の方々からお預かりした保管紙幣等について、預託者のご子息に60年ふりぶりに返還した。今回の返還は、ご子息が他の保管物件の返還にかかる新聞記事を見て照会されたもの。
- 税関分野における官民パートナーシップに貢献した我が国の民間の方10者が、1月26日の世界税関デーを記念して、世界税関機構(WCO)から表彰されることとなりました。〔受賞者一覧等〕
平成22年1月23日(土曜日) - 神戸税関は、神戸市勤労会館で行われた「薬物乱用防止指導員協議会」において、指導員約70名を対象に、税関の使命や業務、密輸取締り状況の説明及び麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、税関の水際取締りに対する理解を求めた。
- 名古屋税関は、日本ガイシホール(名古屋市南区)で開催された「平成21年度 ファミリーデーなごや」において、国際テロに対する税関の取組みの紹介、不正薬物の模造品や密輸事例などを展示し、青少年が不正薬物に手を出さないよう啓蒙活動を行うとともに、密輸情報の提供を呼びかけた。
平成22年1月22日(金曜日) - 青木大阪税関長は、大阪市で開催された大阪商工会議所平成22年1月度常議員会(約40名)において、「関税・税関行政と経済財政事情」と題して最近の貿易動向をはじめ、関税行政について講演を行った。
- 東京税関酒田税関支署は、山形県立庄内農業高校において、同校生徒106名を対象に税関教室を実施した。同教室では税関業務、貿易概況及び密輸事例の紹介を交えながら、不正薬物が身体等に及ぼす危険性についての説明を行うとともに、薬物には絶対に手を出さないよう生徒達に呼びかけた。
- 名古屋税関中部空港税関支署は、三重県庁農水商工部他が主催する「危機管理研修」において講演会を実施した。同研修は、同庁職員の危機管理意識の高揚を目的として開催されたものであり、水際において密輸取締にあたる税関の役割や密輸摘発に向けた取組み等について説明を行った。
- 名古屋税関は、愛知県三の丸庁舎(名古屋市中区)において、愛知県・名古屋税関行政連絡会を開催した。同連絡会は、地域社会により密着した行政施策を効果的に展開し、両行政機関の意思疎通を図ることを目的として開催されたもので、当日は、管内の貿易動向や最近の税関行政等相互に関連する分野について情報及び意見交換を行った。
平成22年1月21日(木曜日) - 原名古屋税関長は、愛知県豊橋市内で開催された日本関税協会名古屋支部主催の豊橋地区懇談会において、「最近の税関行政について」と題し、税関手続きについて、AEO制度をはじめとする利便性向上への取組みのほか、EPA(経済連携協定)など、現在、税関が取り組んでいる施策について講演を行った。
- 筒井門司税関長は、大分市内で開催された日本関税協会門司支部主催の大分地区懇談会において、「税関を取り巻く諸情勢について」と題し、税関手続きについて、AEO制度をはじめとする利便性向上への取組みのほか、EPA(経済連携協定)交渉の状況など、現下の税関の取り組み等について講演を行った。
平成22年1月20日(水曜日) - 大阪税関関西空港税関支署は、近畿大学経営学部勝田ゼミナールの学生18名に対し税関業務の説明会を実施した。参加した学生は通関士を目指しており、通関部門の窓口や税関検査場等で業務説明を熱心に聞いた後、麻薬探知犬管理センターを見学した。
- 函館税関は、苫小牧税関支署において第2回税関モニター見学会を開催した。同見学会では、苫小牧港の通関実績及び輸出入通関手続きの概要説明、並びにNACCSによる輸出入通関状況、大型X線検査装置による検査状況等を見学した後、輸出入通関業務に関して活発な意見交換が行われた。
- 長崎税関は、鹿児島県庁において、鹿児島県・長崎税関行政連絡会を開催した。同連絡会は、地域社会ニーズに的確に対応すべく両機関の意思疎通を図ることを目的として開催されたもので、鹿児島県から県内の国際物流等の現状について、また、長崎税関から鹿児島税関支署管内の貿易動向等について説明した後、意見交換が行われた。
- 長崎税関三池税関支署は、大牟田市、大牟田商工会議所及び三池貿易振興会が開催した貿易実務講座(税関取締業務編)において、麻薬汚染状況、最近の水際における摘発事例及び日本に持ち込むことの出来ない物等海外旅行時の注意事項の講義を行うとともに、密輸に関する情報提供の依頼を行った。
- 東京税関業務部及び新潟税関支署は、新潟県及び隣接県の輸入者(30名)を対象に関税評価に関する理解向上を目的として、「輸入者のための関税評価セミナー」を開催し、輸入申告時の課税価格決定に関する留意事項や文書による事前教示、具遺体的な評価事例等について説明を行った。
平成22年1月19日(火曜日) - 名古屋税関は、下諏訪商工会議所(長野県諏訪郡下諏訪町)において、長野県内の保税業務従事者に対し、「非違のない保税業務」と題して、保税業務上の処分対象事案が起こるメカニズム・原因を保税制度の概要説明を交えて講演を行った。
平成22年1月18日(月曜日) - 税関研修所は、アジア大洋州地域の税関当局(20ヶ国、26名)及びWCO事務局等関係者が参加する、AEO制度に関するWCO地域ワークショップを開講した(22日まで)。このワークショップは、参加国の税関職員がAEO制度への理解を深め、AEO制度の導入・発展を促すと共に、国際的な協力体制を強化することを目的とし、各国によるAEOプログラムの進捗に関する発表等が行われる。
平成22年1月15日(金曜日) - 神戸税関は、兵庫県伊丹市立西中学校において、同校生徒等約600人を対象とした講演を行い、税関の役割や密輸防止、薬物乱用の恐ろしさなどについて説明を行うとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、税関の水際取締りに対する理解を求めた。
- 長崎税関は、雲仙市立小浜小学校において、同校6年生及び保護者約90名を対象に薬物乱用防止教室を実施した。同教室では不正薬物の種類や乱用の恐ろしさを説明するとともに、水際で不正薬物等を取締る税関の取組みについて紹介した。
平成22年1月7日(木曜日) - 大阪税関は、京都産業大学において、学生約50名に対し「産業社会と知的財産」と題し、税関における知的財産侵害物品の水際取締り体制や輸入差止申立制度、認定手続等について講演を行った。
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