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各税関の摘発事件発表(平成30年)

 

不正薬物

【名古屋税関】覚醒剤密輸入事犯を告発しました(平成30年9月14日発表)

 名古屋税関中部空港税関支署は、マレーシアから国際宅配貨物を利用して、覚醒剤を密輸入しようとしたフィリピン人男性を関税法違反嫌疑により名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   覚醒剤 21.291グラム(正味重量)
  (薬物乱用者の通常の覚醒剤の使用量約710回分)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、マレーシアから覚醒剤をタブレット端末内に隠し、国際宅配貨物を利用して本邦宛に発送させ、密輸入しようとしましたが、平成30年7月6日、税関職員の輸入貨物検査により発見されました。

覚醒剤密輸入事犯を告発

物件写真

 

【横浜税関】大麻密輸入未遂事件の告発について(平成30年9月12日発表)

 横浜税関は、関東信越厚生局麻薬取締部横浜分室と共同調査中の大麻密輸入未遂事件について、平成30年9月12日、犯則嫌疑者1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 大麻(電子タバコ用カートリッジ) 2.258グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、国際郵便路線を利用して上記不正薬物をアメリカ合衆国から輸入しようとしたが、平成30年6月12日、横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものです。

物件写真1 物件写真2.jpg

【沖縄地区税関】中国人男性2名によるワシントン条約該当物品密輸入事件の告発( 平成30年9月12日発表)

 沖縄地区税関は、平成30年9月12日、中国からワシントン条約に該当するカメを密輸入しようとした中 国人男性2名を関税法違反で那覇地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 (1)犯則嫌疑者A に係るもの     ミナミイシガメ 2匹(ワシントン条約附属書U該当)
    モエギハコガメ 1匹(ワシントン条約附属書U該当)
 (2)犯則嫌疑者B に係るもの
   ミナミイシガメ 5匹(ワシントン条約附属書U該当)

【事件の概要】
  犯則嫌疑者らは、中国から大型クルーズ船(ノルウェイジャン ジョイ号)を利用し、上記犯則物件を本邦に 密輸入しようとしたが、平成30年8月28日、新港ふ頭に到着した際の税関検査において発見され、その目的 を遂げなかったものである。

 

ワシントン条約に該当するカメ

中国人男性カメ密輸入事件の告発a_s

ミナミイシガメ(ワシントン条約附属書U)
jpg(149kb)

 

中国人男性カメ密輸入事件の告発b_s

モエギハコガメ(ワシントン条約附属書U)
jpg(87kb)

 

【名古屋税関】覚醒剤の密輸入事件を告発しました(平成30年9月10日発表)

 名古屋税関は、愛知県警察本部薬物銃器対策課、愛知県江南警察署と共同で調査を実施し、覚醒剤を密輸入しようとした日本人男性1名について、本年9月7日に関税法違反で名古屋地方検察庁一宮支部に告発しました。

1 犯則物件

   覚醒剤 1.01グラム(正味重量)
  (薬物乱用者の通常の覚醒剤の使用量約34回分)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、オランダ王国から通常郵便物を利用し、覚醒剤を密輸入しようとしましたが、平成30年7月13日、横浜税関川崎外郵出張所職員による郵便物の検査で発見されました。

物件写真

【沖縄地区税関】大麻密輸入事件を告発(平成30年9月10日発表)

 沖縄地区税関は、沖縄県警察本部、沖縄県那覇警察署と共同調査を行い、大麻を密輸入しようとした日本人男性1名につ いて、平成30年9月5日、関税法違反で那覇地方検察庁に告発した。

【犯則物件】
   大麻を含有する食品 125.9グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、アメリカ合衆国から、航空小口急送貨物として、上記犯則物件を本邦に密輸入しようとしたが、平成30年 8月4日、東京税関羽田税関支署の輸入通関検査で発見され、その目的を遂げなかったものである。

 

大麻を含有する食品

大麻密輸入事件を告発(平成30年9月10日発表)a_s

大麻密輸入事件を告発(平成30年9月10日発表)b_s

@ 番号Aを収納していた袋A 大麻を含有する食品
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大麻密輸入事件を告発(平成30年9月10日発表)c_s

大麻密輸入事件を告発(平成30年9月10日発表)d_s

B 番号CDEFを収納していた袋C 大麻を含有する食品
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大麻密輸入事件を告発(平成30年9月10日発表)e_s

大麻密輸入事件を告発(平成30年9月10日発表)f_s

D 大麻を含有する食品E 大麻を含有する食品
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大麻密輸入事件を告発(平成30年9月10日発表)g_s

F 大麻を含有する食品
jpg(114kb)

 

大麻密輸入事件を告発(平成30年9月10日発表)h_s

大麻密輸入事件を告発(平成30年9月10日発表)i_s

G Hを収納していたH 大麻を含有する食品
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【東京税関】カナダ来中国人旅客2名による大麻密輸入事件を摘発(平成30年9月6日発表)

 東京税関羽田税関支署と警視庁組織犯罪対策第五課、三田警察署は、平成30年8月17日、カナダから入国した中国籍男女2名が大麻を密輸入しようとしたところを発見・摘発して、関税法違反・大麻取締法違反で現行犯逮捕し、同月19日、身柄を東京地方検察庁に送致した。

 被疑者らは、東京国際空港に到着した際、
  大麻 約69キログラム
をスーツケース3個内のナイロンポーチ合計17個に分散隠匿して密輸入しようとしたが、税関検査において、発見・摘発されたものである。
 また、未着預託手荷物(スーツケース1個)内のナイロンポーチ合計5個にも
  大麻 約22キログラム
を分散隠匿しており、併せて押収したものである。

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【横浜税関】コンテナ船からの大量コカインの摘発について(平成30年8月31日発表)

横浜税関は、平成30年8月6日、横浜港に入港したコンテナ船の臨船尋問、船内検査において、コカイン約115キログラムを発見、摘発した。

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【横浜税関】麻薬密輸入未遂事件の告発について(平成30年8月29日発表)

横浜税関は、神奈川県川崎警察署と共同調査中の、ベトナム人による麻薬密輸入未遂事件について、平成30年8月29日、犯則嫌疑者1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】

(1)麻薬であるN,α−ジメチル−3,4−(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名MDMA)を含有する錠剤12錠(5.13グラム)

(2)麻薬である2−(2−クロロフェニル)−2−(メチルアミノ)シクロヘキサノン(別名ケタミン)を含有する粉状物1.04グラム

【事件の概要】

犯則嫌疑者は、氏名不詳者らと共謀の上、上記不正薬物をオランダ王国及びグレートブリテン及び北アイルランド連合王国から、国際郵便を利用して輸入しようとしましたが、平成30年1月26日及び同年2月9日、それぞれ横浜税関川崎外郵出張所職員による検査で発見され、その目的を遂げなかったものです。

 物件写真1 物件写真2

 

【沖縄地区税関】大麻密輸入事件を告発(平成30年8月24日発表)

沖縄地区税関は、沖縄県豊見城警察署と共同調査を行い、大麻を密輸入しようとしたフランス人男性1名について、平成3 0年8月22日、関税法違反で那覇地方検察庁に告発した。

【犯則物件】
 (1)大麻 3.35グラム
 (2)大麻を含有する植物片 0.92グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、大韓民国から航空機を利用し、上記犯則物件を本邦に密輸入しようとしたが、平成30年8月13日、那覇 空港国際線旅客ターミナルビル内沖縄地区税関那覇空港税関支署旅具検査場において、同支署職員に発見され、その目的を遂 げなかったものである。

 

乾燥大麻(3.35g)

大麻密輸入事件を告発(8月24日発表)a_s

大麻密輸入事件を告発(8月24日発表)b_s

スーツケース内のポーチに隠匿されている状態ポーチから取り出した状態
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大麻を含有する植物片(0.92g)

大麻密輸入事件を告発(8月24日発表)c_s

大麻密輸入事件を告発(8月24日発表)d_s

カセットテープケース内に収納されている状態カセットテープケースから取り出した状態
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【名古屋税関】指定薬物の密輸入事件を告発しました
  〜名古屋税関では初となる「3-FPM」を摘発〜(平成30年8月23日発表)

 名古屋税関は、東海北陸厚生局麻薬取締部と共同で調査を実施し、指定薬物である「3-FPM」を密輸入しようとした次の人物について、本年8月21日に関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   指定薬物(通称 3-FPM) 9.726グラム(正味重量)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、中華人民共和国から国際スピード郵便物を利用し、指定薬物を密輸入しようとしましたが、平成30年7月13日、名古屋税関中部外郵出張所職員による郵便物の検査で発見されました。

犯則物件

 

【沖縄地区税関】麻薬(通称LSD)密輸入事件を告発(平成30年8月22日発表)

 沖縄地区税関は、沖縄県警察本部、沖縄県沖縄警察署と共同調査を行い、麻薬(通称LSD)を密輸入しようとした日本人男性1名について、平成30年8月22日、関税法違反で那覇地方検察庁沖縄支部に告発しました。

【犯則物件】
 麻薬(通称LSD)を含有する紙片 2枚

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、オランダ王国から国際郵便物を利用し、上記犯則物件を本邦に密輸入しようとしたが、平成30年7月19日、川崎東郵便局税関検査場において、横浜税関職員により発見され、その目的を遂げなかったものです。

 

【門司税関】国際スピード郵便物を利用した台湾来覚醒剤密輸入事件を告発(平成30年8月16日発表)

 門司税関は、台湾からの国際スピード郵便物を利用した覚醒剤密輸入事件について、山口県警察本部等と共同調査(捜査)を実施し、本日、犯則嫌疑者2名を関税法違反で山口地方検察庁へ告発しました。

【犯則物件】
 覚醒剤 約965.7グラム
 (薬物乱用者の通常使用量で約3万2千回分)

【事件の概要】
 犯則嫌疑者らは、氏名不詳者らと共謀の上、覚醒剤を輸入することを企て、平成30年6月28日(現地時間)、氏名不詳者をして台湾所在の郵便局から、
   覚醒剤約965.7グラム
を内包した国際スピード郵便物1個を差し出させ、同月29日(現地時間)、台湾桃園国際空港において、航空機に搭載のうえ同国から本邦向けに出発させ、同日関西国際空港に到着後、同機内から取り卸させ、同日、日本郵便株式会社大阪国際郵便局に搬入させ、同月30日大阪税関大阪外郵出張所職員による検査を受けさせ、もって関税法に規定する輸入してはならない貨物である前記覚醒剤を輸入しようとしたが、検査にあたった同出張所税関職員に発見され、その目的を遂げなかったものです。

【参考(適用法条)】
 関税法第109条第3項、第1項(輸入してはならない貨物の輸入未遂罪)
 (いずれも10年以下の懲役若しくは3千万円以下の罰金又は併科)

 犯則物件1 犯則物件2

【オランダ王国来国際郵便による指定薬物密輸入事件を告発しました(平成30年7月30日発表)】

 神戸税関小松島税関支署は、オランダ王国来通常郵便物を利用した指定薬物密輸入事件に関して、徳島県警察本部組織犯罪対策課及び徳島中央警察署と共同調査を実施し、平成30年7月30日、関税法違反で徳島地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

  (1)指定薬物である通称3−Methylmethcathinoneの塩類と認められる結晶状物 2.02グラム

  (2)指定薬物である通称BK−Ethyl−Kの塩類と認められる結晶状物 1.05グラム

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、指定薬物である上記犯則物件を不正に輸入することを企て、インターネットの通信販売サイトを利用し、オランダ王国から上記犯則物件が収納された通常郵便物を本邦の犯則嫌疑者宛てに発送させ輸入しようとしましたが、平成30年3月9日、横浜税関川崎外郵出張所職員が実施した輸入郵便物検査により発見されたものです。

犯則物件

 

【門司税関】福岡空港における覚醒剤密輸入事件の告発(平成30年7月27日発表)

 門司税関福岡空港税関支署は、平成30年7月9日、台湾から福岡空港に到着した犯則嫌疑者2名が共謀の上、覚醒剤3,954.30グラムを密輸入しようとしたところを税関検査において発見し、同日、関税法違反事件として摘発しました。
 その後、福岡県警察本部薬物銃器対策課、同県中央警察署及び同県南警察署と共に調査を実施し、本日、関税法違反で福岡地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 覚醒剤(フエニルメチルアミノプロパンの塩酸塩)3,954.30グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者2名は共謀の上、台湾から本邦へ輸入してはならない貨物である覚醒剤3,954.30グラムを輸入しようと企て、平成30年7月9日、台湾桃園国際空港から航空機に搭乗して、同日、福岡空港に到着し、
  一人は、自己の腰部、腹部及び大腿部に覚醒剤2,029.27グラム
  もう一人は、自己の腹部及び大腿部に覚醒剤1,925.03グラム
をそれぞれ身辺隠匿の上、その事実を秘して輸入しようとしたが、入国時の税関検査において、検査に当たった税関職員に発見、摘発されたものです。

【参考(適用法条)】
 関税法第109条第3項、第1項
 関税法第69条の11第1項第1号
 (輸入してはならない貨物を輸入する罪(未遂))
 【10年以下の懲役若しくは3千万円以下の罰金又は併科】
 刑法第60条

 隠匿状況の写真 

【門司税関】海上貨物を利用した中華人民共和国来大量覚醒剤密輸入事件を告発(平成30年7月24日発表)

 門司税関は、中華人民共和国からの海上貨物を利用した覚醒剤密輸入事件について、関係する各税関、警察、海上保安庁及び麻薬取締部と共同調査(捜査)を実施し、本日、犯則嫌疑者4名を関税法違反で福岡地方検察庁へ告発しました。

【犯則物件】
 (1)第1事件
    覚醒剤 相当量
 (1)第2事件
    覚醒剤 100,499.0グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者らは共謀の上、中華人民共和国から覚醒剤を輸入することを企て、
  (第1事件)
    西暦2018年1月29日(現地時間)、同国蛇口港において、覚醒剤相当量を隠匿した段ボール箱12箱収納のコンテナを、マーシャル共和国籍船舶に積載させ、同日、同港を出港させ、途中、香港港を経由した後、平成30年2月3日、大阪港に到着させて同コンテナを陸揚げさせた後、同月5日、大阪税関南港出張所長に対して輸入申告させ、同日、同貨物を保税地域から搬出して、もって関税法規定の輸入してはならない貨物である前記覚醒剤を輸入した
  (第2事件)
    西暦2018年5月2日(現地時間)、同国蛇口港において、覚醒剤約100キログラムを隠匿した段ボール14箱収納のコンテナを、香港籍船舶に積載させ、同月3日、同港を出港させ、途中、香港港を経由した後、平成30年5月7日、大阪港に到着させて同コンテナを陸揚げさせた後、同月10日、大阪税関南港出張所長に対して輸入申告させ、もって関税法規定の輸入してはならない貨物である前記覚醒剤を輸入しようとしたが、検査にあたった税関職員に発見され、その目的を遂げなかった
ものである。

【参考(適用法条)】
 第1事件 関税法第109条第1項(輸入してはならない貨物の輸入罪)
 第2事件 同法第109条第3項、第1項(輸入してはならない貨物の輸入未遂罪)
        【いずれも10年以下の懲役若しくは3千万円以下の罰金又は併科】

【その他】
 犯則物件は6月19日に福岡空港税関支署において公開済み

 犯則物件公開時の写真1 犯則物件公開時の写真2

【東京税関】マレーシア人女性2名による覚醒剤密輸入事件を摘発(平成30年7月19日発表)

 東京税関羽田税関支署と警視庁組織犯罪対策第五課、東京空港警察署及び三田警察署は、平成30年7月1日、マレーシアから入国したマレーシア人女性2名が覚醒剤を密輸入しようとしたところを発見・摘発して、関税法違反・覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕し、同月2日、身柄を東京地方検察庁に送致した。

 被疑者らは、東京国際空港に到着した際、

甲 覚醒剤  約750グラム
乙 覚醒剤  約750グラム

を着用下着内等に
隠匿して密輸入しようとしたが、税関検査において、発見・摘発されたものである。

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【横浜税関】麻薬密輸入未遂事件の告発について(平成30年7月9日発表)

 横浜税関は、麻薬密輸入未遂事件について、平成30年7月9日、ベトナム人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁へ告発しました。

【犯則物件】
 (1)平成30年3月3日発見
    麻薬である2−(2−クロロフェニル)−2−(メチルアミノ)シクロヘキサノン(別名ケタミン)の塩類と認める白色結晶状物 5.02グラム
 (2)平成30年3月20日発見
    麻薬であるN,α−ジメチル−3,4−(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名 MDMA)を含有する固形物  5.72グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、国際郵便路線を利用して、上記麻薬をオランダ王国から本邦へ輸入しようとしましたが、平成30年3月3日及び同月20日、横浜税関川崎外郵出張所職員による輸入検査で発見され、その目的を遂げなかったものです。

物件写真1 物件写真2

【名古屋税関】ベルギー、カナダ、オランダ来国際郵便による覚醒剤及び大麻の密輸入事件を告発しました(平成30年6月28日発表)

 名古屋税関は、東海北陸厚生局麻薬取締部と共同で調査を実施し、覚醒剤及び大麻を密輸入しようとした日本人男性1名について、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   覚醒剤  合計6.25グラム
   (薬物乱用者の通常の使用量 約210回分)

   大麻   合計5.79グラム
   (薬物乱用者の通常の使用量 約12回分)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は国際郵便を利用して、本年2月から5月の間、合計7回にわたり、ベルギー王国及びカナダから覚醒剤合計6.25g(計5件)、オランダ王国から大麻合計5.79g(計2件)を密輸入しようとしましたが、横浜税関職員による郵便物検査で発見されました。

摘発物件

 

【横浜税関】麻薬及び大麻密輸入未遂事件の告発について(平成30年6月25日発表)

 横浜税関は、神奈川県山手警察署と共同調査中の麻薬及び大麻密輸入未遂事件について、平成30年6月14日及び同月25日、日本人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 (1)平成29年3月8日発見(オランダ王国来)
    麻薬であるリゼルギン酸ジエチルアミドを含有する紙片 2枚(0.41グラム)
 (2)平成29年6月20日発見(英国来)
    麻薬であるリゼルギン酸ジエチルアミドを含有する紙片 1枚(0.53グラム)
 (3)平成29年7月16日発見(ベルギー王国来)
    大麻 6.00グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、国際郵便路線を利用して上記不正薬物をオランダ王国、英国及びベルギー王国から輸入しようとしましたが、平成29年3月8日、同年6月20日及び同年7月16日、いずれも横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものです。

物件写真 

【横浜税関】麻薬密輸入未遂事件の告発について(平成30年6月20日発表)

 横浜税関は、神奈川県戸塚警察署と共同調査中の麻薬密輸入未遂事件について、平成30年6月20日、日本人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 麻薬であるN,α−ジメチル−3,4−(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名:MDMA)の塩類と認められる粉状物 5.05グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、国際郵便路線を利用して上記麻薬をオランダ王国から輸入しようとしましたが、平成30年3月12日、横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものです。

物件写真1 物件写真2

【横浜税関】麻薬密輸入未遂事件の告発について(平成30年6月15日発表)

 横浜税関は、神奈川県警察本部薬物銃器対策課及び神奈川県戸部警察署と共同調査中の麻薬密輸入未遂事件について、平成30年6月15日、日本人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 麻薬である1−フェニル−2−(ピロリジン−1−イル)ペンタン−1−オンの塩類(通称:α−PVP) 1.26グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、国際郵便路線を利用して上記不正薬物を米国から輸入しようとしましたが、平成29年4月3日、横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものです。

物件写真1 物件写真2

【横浜税関】大麻及び麻薬密輸入未遂事件の告発について(平成30年6月14日発表)

 横浜税関は、神奈川県港北警察署と共同調査中の大麻及び麻薬密輸入未遂事件について、平成30年6月14日、日本人女性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
  (1)平成29年9月6日発見
     大麻と認められる植物片 9.82グラム
  (2)平成29年10月9日発見
     麻薬であるサイロシビン及びサイロシンを含有する粉状物 14.35グラム
  (3)平成29年10月9日発見
     大麻と認められる植物片 10.03グラム
  (4)平成29年11月24日発見
     大麻と認められる植物片 13.84グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、4回にわたり上記不正薬物をカナダから国際郵便を利用して輸入しようとしましたが、平成29年9月6日から同年11月24日にかけて、横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものです。

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【横浜税関】国際郵便路線を利用した大麻密輸入事件の告発について(平成30年6月14日発表)

 横浜税関は、国際郵便路線を利用した大麻密輸入事件について、神奈川県栄警察署と共同調査を実施し、平成30年6月14日、日本人男性1名を関税法違反で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
  第1の事実 大麻9.99グラム
  第2の事実 大麻9.66グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、氏名等不詳者と共謀の上、カナダから、2回にわたり、上記犯則物件を収納した通常郵便物を犯則嫌疑者宛てに発送させたが、平成29年9月25日及び同年12月31日に横浜税関川崎外郵出張所において税関職員に発見されたため、その目的を遂げなかったものです。

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【門司税関】大麻密輸入事件を告発(平成30年6月13日)

 門司税関は、福岡県警察本部薬物銃器対策課、同県東警察署及び同県小倉南警察署と共同調査(捜査)を実施し、ベルギー王国から国際郵便を利用して大麻を密輸入しようとした日本人男性1名を、本日、関税法違反で福岡地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 大麻  501.78グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は氏名不詳者と共謀の上、ベルギー王国から大麻を輸入することを企て、上記犯則物件を隠匿した国際スピード郵便物(EMS)を犯則嫌疑者宛に発送させたが、本年5月21日、門司税関福岡外郵出張所職員による税関検査で発見され、その目的を遂げなかったものです。

【参考(適用法条)】
 関税法第109条第3項、第1項
 (輸入してはならない貨物を輸入する罪(未遂))
 10年以下の懲役若しくは3千万円以下の罰金又は併科

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【横浜税関】大麻及び麻薬密輸入事件の告発について(平成30年6月11日発表)

 横浜税関は、神奈川県警察本部薬物銃器対策課及び神奈川県南警察署と共同調査中の大麻及び麻薬密輸入未遂事件について、平成30年6月11日、日本人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
  (1)平成29年11月15日発見(英国来) 大麻 1.04グラム
  (2)平成30年1月13日発見(英国来)麻薬であるN,α−ジメチル−3,4−(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名MDMA)の塩類を含有する錠剤 2.89グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、国際郵便路線を利用して上記不正薬物を英国から輸入しようとしましたが、平成29年11月15日及び平成30年1月13日、横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものです。

物件写真 (1)の物件 (2)の物件
   

 (1)の物件

 (2)の物件

【横浜税関】国際郵便路線を利用した麻薬及び覚醒剤密輸入事件の告発について(平成30年6月6日発表)

 横浜税関は、神奈川県警察本部薬物銃器対策課、神奈川県戸部警察署並びに神奈川県川崎警察署と共同調査中の、ベトナム人らによる麻薬等密輸入未遂事件について、平成30年5月29日及び同年6月6日、ベトナム人男性2名を関税法違反事実でそれぞれ横浜地方検察庁に告発しました。

1.犯則物件
  (1)平成29年11月9日発見(オランダ王国来)
  ・麻薬である2−(2−クロロフェニル)−2−(メチルアミノ)シクロヘキサノン(別名ケタミン)の塩類と認められる結晶状物1袋(8.99グラム)
  (2)平成29年11月14日発見(ドイツ連邦共和国来)
  ・麻薬であるN,α−ジメチル−3,4−(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名MDMA)を含有する錠剤55錠(18.60グラム)
  ・覚醒剤であるフェニルアミノプロパンを含有する錠剤57錠及び破砕片(17.22グラム)
  (3)平成29年11月25日発見(オランダ王国来)
  ・麻薬であるN,α−ジメチル−3,4−(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名MDMA)を含有する錠剤58錠(26.91グラム)
  (4)平成29年12月8日発見(ベルギー王国来)
  ・麻薬であるN,α−ジメチル−3,4−(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名MDMA)を含有する錠剤等54個(22.5376グラム)
  ・麻薬であるN,α−ジメチル−3,4−(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名MDMA)を含有する粉状物1袋(0.0009グラム))
  (5)平成30年1月19日発見(ベルギー王国来)
  ・麻薬であるN,α−ジメチル−3,4−(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名MDMA)を含有する錠剤52錠(23.37グラム)

2.事件の概要
 (1)平成30年5月29日告発(前記1.(1)、(2)、(3)、(5))
  犯則嫌疑者1は、氏名不詳者らと共謀の上、上記不正薬物をオランダ王国、ドイツ連邦共和国、又はベルギー王国から、4回に亘り、国際郵便を利用して輸入しようとしましたが、平成29年11月9日から平成30年1月19日の間に、それぞれ横浜税関川崎外郵出張所職員による検査で発見され、その目的を遂げなかったものです。

 (2)平成30年6月6日告発(前記1.(4))
  犯則嫌疑者1は、犯則嫌疑者2とともに、氏名不詳者らと共謀の上、上記不正薬物をベルギー王国から国際郵便を利用して輸入しようとしましたが、平成29年12月8日、横浜税関川崎外郵出張所職員による検査で発見され、その目的を遂げなかったものです。

20180606yakubutsu1.jpg 20180606yakubutsu2.jpg 20180606yakubutsu3.jpg
 1.(1)物件   1.(2)物件(麻薬) 1.(2)物件(覚醒剤)
20180606yakubutsu4.jpg 20180606yakubutsu5.jpg      20180606yakubutsu6.jpg
1.(3)物件 1.(4)錠剤等 1.(4)物件(1錠拡大)
     
20180606yakubutsu7.jpg    
1.(5)物件    

           

【横浜税関】国際郵便路線を利用した指定薬物密輸入事件の告発について(平成30年5月29日発表)

 横浜税関は、山梨県警察本部刑事部組織犯罪対策課、山梨県韮崎警察署と共同調査中の、指定薬物密輸入未遂事件について、平成30年5月29日、日本人男性1名を関税法違反事実で甲府地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
  第1の事実 指定薬物である亜硝酸イソブチルを含有する液状物5本(39.24グラム)
  第2の事実 指定薬物である亜硝酸イソブチルを含有する液状物6本(45.37グラム)
  第3の事実 指定薬物である亜硝酸イソペンチルを含有する液状物4本(71.6グラム)
  第4の事実 指定薬物である亜硝酸イソペンチルを含有する液状物6本(40.39グラム)

【事件の概要】
  犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、指定薬物をチェコ共和国、ハンガリー、又はスロベニア共和国から、4回に亘り、国際郵便を利用して輸入しようとしましたが、平成27年9月24日から、平成28年3月3日までの間に、それぞれ川崎外郵出張所税関職員に発見され、その目的を遂げなかったものです。

 20180529_shiteiyakubutsu1.png 20180529_shiteiyakubutsu2.png

【横浜税関】国際郵便路線を利用した米国来麻薬密輸入事件の告発について(平成30年5月24日発表)

 横浜税関は、神奈川県大磯警察署と共同調査中の、麻薬密輸入未遂事件について、平成30年5月24日、日本人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁小田原支部に告発しました。

【犯則物件】
  麻薬である1−(3,4−メチレンジオキシフェニル)−2−(ピロリジン−1−イル)ペンタン−1−オンの塩類と認められる粉状物2袋  (0.99グラム)

【事件の概要】
  犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、上記麻薬を隠匿した郵便物をアメリカ合衆国から本邦向けに発送させて輸入しようとしましたが、平成29年12月26日に、横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものです。

 物件写真1 物件写真2

【横浜税関】国際郵便路線を利用したオランダ来麻薬密輸入事件の告発について(平成30年5月24日発表)

 横浜税関は、茨城県取手警察署と共同調査中の麻薬密輸入未遂事件について、平成30年4月26日及び同年5月24日、スリランカ人男性1名を関税法違反事実で水戸地方検察庁土浦支部に告発しました。

【犯則物件】
  (1)第1の事実(平成30年1月10日発見)
     麻薬であるリゼルギン酸ジエチルアミド及びコカインを含有する紙片
     0.82グラム
  (2)第2の事実(平成30年3月20日発見)
     麻薬であるリゼルギン酸ジエチルアミド及びコカインを含有する紙片
     0.42グラム

【事件の概要】
  犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、国際郵便路線を利用して上記麻薬をオランダ王国から輸入しようとしましたが、平成30年1月10日及び同年3月20日、横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものです。

 第1の事実 物件写真 第2の事実 物件写真

【横浜税関】国際郵便路線を利用した米国来大麻密輸入事件の告発について(平成30年5月22日発表)

 横浜税関は、アメリカ合衆国から国際郵便物を利用した大麻密輸入事件について、神奈川県警察本部薬物銃器対策課及び神奈川県加賀町警察署と共同調査を実施し、平成30年5月22日、日本人男性3名を関税法違反で横浜地方検察庁へ告発しました。

【犯則物件】
  大麻 904.00グラム (約1,800回分)

【事件の概要】
 犯則嫌疑者らは、国際郵便物を利用して、上記犯則物件をアメリカ合衆国から本邦へ輸入しようと企て、平成29年10月4日、長野県内において、日本郵便株式会社職員から、上記大麻が隠匿された郵便物の交付を受け、もって上記大麻を輸入したものです。

 物件の様子1 物件の様子2  物件の様子3

【門司税関】覚醒剤密輸入事件を告発(平成30年5月17日)

 門司税関福岡空港税関支署は、平成30年4月30日、大韓民国から福岡空港に到着した犯則者1名が、覚醒剤を密輸入しようとしたところを税関検査において発見し、関税法違反事件として摘発しました。その後、福岡県警察本部薬物銃器対策課及び福岡県福岡空港警察署と共に調査を実施し、同月16日、関税法違反で福岡地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 覚醒剤2,192.20グラム (キャリーケース内に隠匿)
 末端価格約1億3,000万円相当、薬物乱用者の通常使用量約7万3,000回相当分

【事件の概要】
 犯則者は、平成30年4月30日(現地時間)、大韓民国仁川国際空港から航空機に搭乗して出発し、同日午前8時59分福岡空港に到着後、税関検査において、キャリーケース内に隠匿していた
  覚醒剤2,192.20グラム
を発見・摘発されたものです。

【参考(適用法条)】
 関税法第109条第3項、第1項
 関税法第69条の11第1項第1号
 (輸入してはならない貨物を輸入する罪(未遂))
 【10年以下の懲役若しくは3千万円以下の罰金又は併科】

 隠匿の写真 公開した覚醒剤とキャリーケース

【東京税関】アメリカ人男性による覚醒剤密輸入事件を摘発(平成30年5月11日発表)

 東京税関成田税関支署と千葉県成田国際空港警察署は、平成30年4月22日、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国から入国したアメリカ人男性が覚醒剤を密輸入しようとしたところを発見・摘発して、関税法違反・覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕し、同月24日、身柄を千葉地方検察庁に送致した。

被疑者は、成田国際空港に到着した際、
  覚醒剤であるフェニルメチルアミノプロパンの塩酸塩    2,995.2グラム
を携行リュックサックの背当て部分に隠匿して密輸入しようとしたが、税関検査において発見・摘発されたものである。

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【沖縄地区税関】ケタミン密輸入事件を摘発(平成30年5月9日発表)

 沖縄地区税関は、平成30年4月18日、クルーズ船で台湾基隆港から新港ふ頭に到着した台湾籍の旅客が、ケタミンを密輸入しようとしたところを発見・摘発した。

【犯則物件 1】
2−(2−クロロフェニル)−2−(メチルアミノ)シクロヘキサン(別名:ケタミン)の塩酸塩 3.20グラム

ケタミン密輸入事件を摘発(5月9日発表)a_sケタミン密輸入事件を摘発(5月9日発表)b_s
jpg(37kb)内容物
jpg(81kb)

 

【犯則物件 2】
2−(2−クロロフェニル)−2−(メチルアミノ)シクロヘキサン(別名:ケタミン)の塩酸塩を含有する植物片 3.97グラム

ケタミン密輸入事件を摘発(5月9日発表)c_sケタミン密輸入事件を摘発(5月9日発表)d_s
jpg(24kb)jpg(44kb)
ケタミン密輸入事件を摘発(5月9日発表)e_sケタミン密輸入事件を摘発(5月9日発表)f_s
@〜Gのタバコに付着していた白色粉末
(写真はB)
紙箱内底に散乱していた白色粉末の付着した植物片
jpg(74kb)jpg(33kb)

【事件の概要】  犯則嫌疑者は、麻薬であるケタミンを本邦に密輸入することを企て、平成30年4月17日、台湾所在の基隆港において、マジェスティック・プリンセス号に乗船して同港を出発し、同月18日午後1時15分頃、新港ふ頭に到着した際、前記犯則物件を身辺隠匿して密輸入しようとしたが、税関検査おいて発見・摘発されたものである。

【横浜税関】国際郵便路線を利用したコカイン・大麻輸入未遂事件の告発について(平成30年5月8日発表)

 横浜税関は、神奈川県神奈川警察署と共同調査中のオランダ王国等からの国際郵便路線を利用したコカイン・大麻の輸入未遂事件について、平成30年5月8日、メキシコ人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
  計   コカイン 18.39グラム  大麻 2.33グラム
  1通目 コカイン  3.46グラム
  2通目 コカイン  6.09グラム
  3通目 コカイン  3.11グラム  大麻 1.12グラム
  4通目 コカイン  2.10グラム  大麻 1.21グラム
  5通目 コカイン  3.63グラム

【事件の概要】
  犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀のうえ、コカイン及び大麻を、計5回に亘り、オランダ王国等から国際郵便を利用し、輸入しようとしましたが、平成29年9月21日、同年10月20日、同年12月3日、同月13日、平成30年2月11日、横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものとなります。

      物件1 物件2 物件3 

      物件4 物件5

【横浜税関】国際郵便路線を利用したノルウェー王国来麻薬密輸入未遂事件の告発について(平成30年5月7日発表)

 横浜税関は、神奈川県厚木警察署と共同調査中の麻薬密輸入未遂事件について、平成30年5月7日、日本人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
  麻薬である4−ブロモ−2,5−ジメトキシフェネチルアミン
  (別名:2C-B)の塩類と認められる粉状物 1.19グラム

【事件の概要】
  犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、国際郵便路線を利用して上記麻薬をノルウェー王国から輸入しようとしましたが、平成30年1月23日、横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものとなります。

 物件1 

【横浜税関】航空機旅客による大量覚醒剤密輸入事件の告発について〜過去最高の押収量〜(平成30年4月23日発表)

 横浜税関は、神奈川県警察本部薬物銃器対策課及び神奈川県保土ケ谷警察署と共同調査中である、ケニア共和国から帰国した日本人夫婦による覚醒剤密輸入事件について、平成30年4月23日、犯則者2名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
  覚醒剤を含有する白色結晶 29,523.89グラム
   (注)航空機旅客による覚醒剤密輸入事件としては、過去最高の押収量

【事件の概要】
  犯則者らは、氏名不詳者と共謀のうえ、平成30年4月3日(現地時間)、ケニア共和国所在のジョモ・ケニャッタ国際空港から、アラブ首長国連邦所在のドバイ国際空港を経由し、同月4日午後10時54分ころ、東京国際空港に到着した際、上記犯則物件をボストンバッグ内に収納したコーヒー袋内に隠匿して密輸入しようとしましたが、東京税関羽田税関支署職員により発見・摘発されたものとなります。

 物件の様子1 物件の様子2

【東京税関】邦人男性による覚醒剤・大麻密輸入事件を摘発(平成30年4月10 日発表)

 東京税関成田税関支署と千葉県成田国際空港警察署は、平成30年3月20日、サウジアラビア王国から帰国した邦人男性が覚醒剤・大麻を密輸入しようとしたところを発見・摘発して、関税法違反・覚せい剤取締法違反・大麻取締法違反で現行犯逮捕し、同月22日、身柄を千葉地方検察庁に送致した。

被疑者は、成田国際空港に到着した際、
  覚醒剤   14.33グラム
を着用ズボンのポケットに
  大麻    40.88グラム
を携行黒色バッグ内にそれぞれ隠匿して密輸入しようとしたが、税関検査において、発見・摘発されたものである。

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【長崎税関】麻薬(MDMA)密輸入事件の告発について(平成30年3月30 日発表)

 長崎税関は、横浜税関川崎外郵出張所でのオランダ王国来郵便物の検査において発見された「麻薬であるN,α−ジメチル−3,4−(メチレンジオキシ)フェネチルアミン(別名MDMA)の塩類を含有する錠剤46錠(18.6グラム)」に係る関税法違反嫌疑事件に関して、福岡県警察本部暴力団対策部薬物銃器対策課及び同県久留米警察署と共同調査(捜査)を実施し、3月28日に犯則嫌疑者である日本人1名を関税法違反で福岡地方検察庁久留米支部に告発しました。

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【名古屋税関】大麻の密輸入事件を告発しました(平成30年3月27日発表)

 名古屋税関は、東海北陸厚生局麻薬取締部と共同で調査を実施し、平成30年3月23日、大麻を密輸入しようとした次の人物について、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   大麻   合計9.540グラム
   (薬物乱用者の通常の使用量 約20回分)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、フランス共和国から国際スピード郵便物を利用し、大麻を密輸入しようとしましたが、平成30年2月21日、名古屋税関中部外郵出張所職員による郵便物の検査で発見されました。

大麻

 

【名古屋税関】マレーシア来貨物に隠された覚醒剤を発見しました(平成30年3月27日発表)

 名古屋税関中部空港税関支署は、マレーシアから国際宅配貨物を利用して、覚醒剤約2.9グラムを密輸入しようとしたフィリピン人女性を愛知県警との共同調査により、平成30年3月12日、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   覚醒剤   2.883 グラム(正味数量)
    (薬物乱用者の通常の使用量 約96回分)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、マレーシアから覚醒剤をハードディスクドライブ内に隠し、国際宅配貨物を利用して本邦宛に発送させ、密輸入しようとしたが、平成30年2月15日、税関職員の輸入貨物検査により、発見されたものである。

覚醒剤1覚醒剤2

 

【名古屋税関】マレーシア来貨物に隠された覚醒剤を発見しました(平成30年3月27日発表)

 名古屋税関中部空港税関支署は、マレーシアから国際宅配貨物を利用して、覚醒剤約5.9グラムを密輸入しようとしたフィリピン人男性ら3名を愛知県警との共同調査により、平成30年3月20日及び同月27日、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   覚醒剤   5.940 グラム(正味数量)
    (薬物乱用者の通常の使用量 約198回分)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者らは、マレーシアから覚醒剤をハードディスクドライブ内に隠し、国際宅配貨物を利用して本邦宛に発送させ、密輸入しようとしましたが、平成30年2月15日、税関職員の輸入貨物検査により、発見されました。

覚醒剤1覚醒剤2

 

【横浜税関】国際郵便路線を利用した指定薬物密輸入未遂事件の告発について(平成30年3月26日発表)

 横浜税関は、神奈川県警察本部薬物銃器対策課及び同戸部警察署と共同調査中の指定薬物密輸入未遂事件について、平成30年3月26日、日本人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
  @ 指定薬物である亜硝酸イソブチルを含有する液状物   8本(62.45グラム)
  A 指定薬物である亜硝酸イソブチルを含有する液状物   9本(67.09グラム)
  B 指定薬物である亜硝酸イソペンチルを含有する液状物 10本(69.62グラム)

【事件の概要】
  犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀のうえ、指定薬物を輸入しようと企て、ハンガリー、チェコ共和国及びスロベニア共和国内の郵便局から、上記犯則物件を収納した通常郵便物を3回にわたって犯則嫌疑者宛に発送させたが、平成27年9月15日、同年10月8日及び平成29年7月28日、横浜税関川崎外郵出張所の税関検査で発見されたため、その目的を遂げなかったものとなります。

 物件写真1 

【横浜税関】覚醒剤、大麻及びコカイン密輸入未遂事件の告発について(平成30年3月23日発表)

 横浜税関は、神奈川県緑警察署と共同調査中の、覚醒剤、大麻及びコカインの密輸入未遂事件について、平成30年2月19日及び同年3月23日、犯則嫌疑者1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
  (1)平成29年9月14日発見
      覚醒剤  0.53グラム(オランダ王国来)
  (2)平成29年10月2日発見
      覚醒剤  0.22グラム(オランダ王国来)
  (3)平成29年10月5日発見
      覚醒剤  1.04グラム(オランダ王国来)
  (4)平成29年10月5日発見
      大麻   1.09グラム(オランダ王国来)
  (5)平成29年10月28日発見
      覚醒剤  0.25グラム(オランダ王国来)
  (6)平成30年1月6日発見
      覚醒剤  1.02グラム(カナダ来)
  (7)平成30年1月29日発見
      覚醒剤  1.05グラム(カナダ来)
  (8)平成30年2月5日発見
      コカイン 1.08グラム(英国来)

【事件の概要】
  犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、国際郵便路線を利用して8回にわたって、上記覚醒剤、大麻及びコカインをオランダ王国、カナダ及び英国から輸入しようとしたが、平成29年9月14日から平成30年2月5日の間に、いずれも横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものとなります。

 物件写真1 

【神戸税関】大麻密輸入事件の告発について(平成30年3月16 日発表)

 神戸税関広島税関支署広島空港出張所は、中華人民共和国香港特別行政区来中国人旅客による大麻密輸入事件について、広島県警察本部刑事部薬物銃器対策課、広島県三原警察署と共同調査を実施し、関税法違反で広島地方検察庁に告発した。

大麻

【横浜税関】国際郵便路線を利用した覚醒剤密輸入事件の告発について(平成30年3月12日発表)

 横浜税関は、神奈川県警察本部薬物銃器対策課、神奈川県横浜水上警察署、埼玉県警察本部薬物銃器対策課、埼玉県狭山警察署と共同調査中の覚醒剤密輸入未遂事件について、平成30年3月12日、日本人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、アメリカ合衆国から覚醒剤を輸入することを企て、平成29年12月4日(現地時間)、差出人不詳をして、同国内の郵便局において

    覚醒剤 2487.6グラム

を隠匿した航空小包郵便物1個を本邦宛てに差し出させたが、同月10日、横浜税関川崎外郵出張所における税関検査で発見され、その目的を遂げなかったものとなります。

物件写真1 

【横浜税関】国際郵便路線を利用した米国来大麻密輸入未遂事件の告発について(平成30年3月8日発表)

 横浜税関は、神奈川県金沢警察署と共同調査中の大麻密輸入未遂事件について、平成30年3月8日、日本人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
  大麻である粉状物 3.21グラム

【事件の概要】
  犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、国際郵便路線を利用して上記大麻をアメリカ合衆国から輸入しようとしましたが、平成29年10月7日、横浜税関川崎外郵出張所職員に発見され、その目的を遂げなかったものとなります。

 物件写真1 物件写真2

【門司税関】大麻密輸入事件を告発(平成30年3月1日)

 門司税関は、福岡県警察本部薬物銃器対策課及び同県筑紫野警察署と共同調査(捜査)を実施し、アメリカ合衆国から国際宅配貨物を利用して大麻を密輸入しようとした日本人男性1名を、本日、関税法違反で福岡地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 大麻(大麻草)6.25グラム

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、アメリカ合衆国から大麻を輸入しようと企て、同国から、上記犯則物件を隠匿した国際宅配貨物1個を本邦向けに発送し、本年1月29日、関西国際空港に到着させた後、同月30日、大阪税関関西空港税関支署長宛てに輸入申告させましたが、同税関支署職員による税関検査で発見され、その目的を遂げなかったものです。

 犯則物件(大麻)1 犯則物件(大麻)2

 犯則物件(大麻)3 犯則物件(大麻)4

【横浜税関】国際郵便路線を利用したベルギー王国来コカイン密輸入未遂事件の告発について(平成30年2月28日発表)

 横浜税関は、神奈川県葉山警察署と共同調査中のベルギー王国来コカイン密輸入未遂事件について、平成30年2月28日、カナダ人男性1名を関税法違反事実で横浜地方検察庁横須賀支部に告発しました。

【犯則物件】
  コカインの塩類(麻薬) 1.551グラム

【事件の概要】
  犯則嫌疑者は、ベルギー王国から麻薬を輸入しようと企て、氏名不詳者と共謀の上、同国内の郵便局から、前記麻薬を隠匿した航空通常郵便物を差し出させて輸入しようとしましたが、平成29年11月17日、横浜税関川崎外郵出張所の税関検査で発見されたため、その目的を遂げなかったものとなります。

 物件写真1 物件写真2

【神戸税関】指定薬物及び麻薬密輸入事件の告発について(平成30年2月23日発表)

神戸税関境税関支署は、スペイン王国来通常郵便物を利用した指定薬物及び麻薬密輸入事件について調査を実施し、関税法違反で鳥取地方検察庁米子支部に告発した。

指定薬物及び麻薬

【名古屋税関】大麻の密輸入事件を告発しました(平成30年2月22日発表)

 名古屋税関は、東海北陸厚生局麻薬取締部と共同で調査を実施し、本年2月19日、大麻を密輸入しようとした次の人物について、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

1 犯則物件

   大麻 合計139.132グラム
   (大麻草 110.888グラム、大麻製品 28.244グラム)
   (薬物乱用者の通常の大麻草の使用量 約222回分)

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、アメリカ合衆国から国際航空小包郵便物を利用し、大麻(大麻草、大麻製品)を密輸入しようとしましたが、平成30年1月16日、名古屋税関中部外郵出張所において郵便物の検査を行っていた麻薬探知犬に顕著な反応があり、発見に至りました。

名古屋税関大麻の密輸を摘発名古屋税関大麻の密輸を摘発

【神戸税関】指定薬物密輸入事件の告発について(平成30年2月15日発表)

 神戸税関は、スロベニア共和国来書留郵便物を利用した指定薬物密輸入事件について、兵庫県警察本部刑事部組織犯罪対策局薬物銃器対策課及び兵庫県尼崎南警察署と共同調査を実施し、関税法違反で神戸地方検察庁に告発した。

指定薬物

【名古屋税関】LSDの密輸入事件を告発しました(平成30年1月29日発表)

 名古屋税関は、愛知県警察本部薬物銃器対策課及び愛知県中部空港警察署と共同で調査を実施し、本年1月29日、通称「LSD」を密輸入しようとした次の人物について、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】

   リゼルギン酸ジエチルアミド(別名リゼルギド)を含有する紙片(通称LSD) 5片

【事件の概要】

 犯則嫌疑者は、オランダから通常郵便物を利用し、麻薬であるリゼルギン酸ジエチルアミドを含有する紙片を密輸入しようとしましたが、平成29年11月17日、横浜税関職員による郵便物検査で発見されました。

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【名古屋税関】指定薬物密輸入事件を告発しました(平成30年1月25日発表)

 名古屋税関は、愛知県警察本部薬物銃器対策課及び愛知県中部空港警察署と共同で調査を実施し、本年1月25日、指定薬物を密輸入しようとした次の人物について、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】

   指定薬物である亜硝酸イソプロピルを含有する液状物 3本(59.77グラム)

【事件の概要】

 犯則嫌疑者は、台湾から航空書留郵便物を利用し、指定薬物である亜硝酸イソプロピルを含有する液状物を密輸入しようとしましたが、平成29年9月1日、横浜税関職員による郵便物検査で発見されました。

指定薬物である亜硝酸イソプロピルを含有する液状物3本

【門司税関】福岡空港における覚醒剤密輸入事件を告発(平成30年1月22日)

 門司税関福岡空港税関支署は、平成30年1月2日、タイ王国からシンガポール経由で福岡空港に到着したギリシャ人男性1名が、翌3日、未着手荷物であるスーツケース内に覚醒剤を隠匿して密輸入しようとしたところを同手荷物の税関検査において発見し、同日、関税法違反事件として摘発した。その後、福岡県警察本部薬物銃器対策課及び福岡県福岡空港警察署と共に調査を実施し、同月22日、関税法違反嫌疑で福岡地方検察庁に告発した。

【犯則物件】
 覚醒剤1,195.55グラム (スーツケース内に隠匿)
 末端価格7,680万円相当、薬物乱用者の通常使用量約4万回相当分

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、平成30年1月1日(現地時間)、タイ王国スワンナプーム国際空港から航空機に搭乗し、シンガポール・チャンギ国際空港を経由し、同月2日、福岡空港に到着、その際手荷物が未着となり、翌3日、未着手荷物に対する税関検査において、スーツケース背面部分に隠匿していた
     覚醒剤1,195.55グラム 
を発見・摘発されたものである。

 物件公開の様子1 物件公開の様子2

 隠匿されたスーツケースの展開図

【大阪税関】マレーシア来航空貨物から中国人による大量覚醒剤密輸入事犯を摘発(平成30年1月17日)

 大阪税関関西空港税関支署は、平成29年11月1日、マレーシアから国際宅配貨物を利用して関西国際空港に大量の覚醒剤(2382.4グラム)を密輸入しようとしたところを摘発し、大阪府警察刑事部薬物対策課及び大阪府関西空港警察署と共同調査の上、本年1月15日、関税法違反容疑で大阪地方検察庁に告発した。

  マレーシア来航空貨物から中国人による大量覚醒剤密輸入事犯の覚醒剤の写真

 

【大阪税関】インド来航空旅客(シンガポール共和国)による大量覚醒剤密輸入事犯を摘発(平成30年1月17日)

 大阪税関関西空港税関支署は、平成29年12月21日、インドから関西国際空港に入国したシンガポール人男性が大量の覚醒剤(2,966.2グラム)を密輸入しようとしたところを摘発し、大阪府関西空港警察署と共同調査の上、本年1月10日、関税法違反容疑で大阪地方検察庁に告発した。

 インド来航空旅客(シンガポール共和国)による大量覚醒剤密輸入事犯の覚醒剤の写真

【大阪税関】マレーシア来航空貨物から中国人による大量覚醒剤密輸入事犯を摘発(平成30年1月17日)

 大阪税関関西空港税関支署は、平成29年11月1日、マレーシアから国際宅配貨物を利用して関西国際空港に大量の覚醒剤(2382.4グラム)を密輸入しようとしたところを摘発し、大阪府警察刑事部薬物対策課及び大阪府関西空港警察署と共同調査の上、本年1月15日、関税法違反容疑で大阪地方検察庁に告発した。

  マレーシア来航空貨物から中国人による大量覚醒剤密輸入事犯の覚醒剤の写真

 

【横浜税関】大量覚醒剤密輸入既遂事件の告発について(平成30年1月15日発表)

 横浜税関は、東京税関、神戸税関、茨城県警察、警視庁、神奈川県警察、千葉県警察、京都府警察、岡山県警察、高知県警察、福岡県警察、長崎県警察、鹿児島県警察、沖縄県警察、海上保安庁国際組織犯罪対策基地、第三管区海上保安本部及び関東信越厚生局麻薬取締部の合同捜査本部と共同捜査中である覚醒剤密輸入(既遂)事件について、平成30年1月15日、日本人男性1名を関税法違反で水戸地方検察庁に告発しました。

 事件の概要は、上記犯則嫌疑者が氏名不詳らと共謀の上、覚醒剤を日本国内に輸入しようと企て、平成29年8月21日、日本の東方沖の排他的経済水域内において、船籍不詳の船舶から日本国外で積載された

    覚醒剤 474.72キログラム

を漁船に積み替えるなどして、同月22日、茨城県内の港に前記覚醒剤を陸揚げし、もって、関税法上の輸入してはならない貨物である覚醒剤を輸入したものです。

【横浜税関】金密輸入未遂事件の告発について(平成30年7月20日発表)

 横浜税関は、栃木県警察本部刑事部組織犯罪対策第一課及び栃木県宇都宮東警察署と共同調査中である台湾から入国した日本人による金密輸入事件について、平成30年7月20日、犯則嫌疑者3名を関税法、消費税法及び地方税法違反事件として宇都宮地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 金 10塊(1,623.99グラム)
 鑑定価格 724万4,707円
 (ほ脱額:消費税45万6,300円、地方消費税12万3,100円)

【事件の概要】
 犯則嫌疑者3名は、共謀のうえ、平成30年6月26日、犯則嫌疑者のうち1名が台湾から成田国際空港に到着した際、
  第1 金10塊を免税品の中に隠匿して密輸入しようとした
  第2 前記金の輸入に係る消費税及び地方消費税を免れようとした
が、東京税関成田税関支署職員により発見・摘発されたものです。

物件写真1

【門司税関】韓国人密輸グループらによる組織的な金地金密輸事犯を告発(平成30年7月18日発表)

 門司税関及び神戸税関は、福岡県警察本部生活経済課等と共同調査(捜査)を実施し、韓国人密輸グループらにより組織的に敢行された韓国来航空機旅客を利用した大量の金地金密輸入事件について、昨日(17日)、犯則嫌疑者計4名を関税法、消費税法及び地方税法違反で福岡地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 金地金60個(合計重量約60キログラム、鑑定価格275,686,175円)
  これに対するほ脱消費税額計17,368,000円、ほ脱地方消費税額計4,686,500円

【事件の概要】
 犯則嫌疑者らは、氏名不詳者らと共謀の上、大韓民国から金地金60個(合計約60キログラム)を輸入するに当たり、これに対する消費税及び地方消費税を免れようと企て、平成29年10月31日、韓国人男女計5組11名が上記犯則物件(1組あたり12個)をそれぞれ隠匿携行した上、韓国から航空機に搭乗して福岡空港に到着し、同空港内福岡空港税関支署入国旅具検査場において、それぞれ入国に伴う税関検査を受けるに際し、同支署職員に対し、金地金を輸入する事実を秘し、その申告をしないまま同検査場を通過し、もって税関長の許可を受けないで
  前記記載の犯則物件である金地金計60個を輸入するとともに、
  これに対する消費税及び地方消費税合計22,054,500円を免れた
ものです。

【参考(適用法条)】
 関税法第111条第1項第1号(許可を受けないで輸出入する罪)
 【5年以下の懲役若しくは5百万円以下の罰金又は併科】
 消費税法第64条第1項第1号
 【10年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金又は併科】
 地方税法第72条の109第1項
 【10年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金又は併科】

【その他】
 本年3月16日及び同月20日発表の続報です。

【東京税関】金地金密輸入事件を告発(平成30年6月5日発表)

 東京税関は、香港から航空小口急送貨物を利用し、金地金を密輸入しようとしたところを発見・摘発し、警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第四課との共同調査により、6月4日、関税法、消費税法及び地方消費税法違反事件として東京地方検察庁に告発しました。

【金地金密輸重量及び消費税等ほ脱額(関税は無税)】
 金地金 約38キログラム
       課税価格 約1億7000万円
       消費税   約1,000万円
       地方消費税   約300万円

【事件の概要】
 嫌疑者らは共謀のうえ、平成29年12月6日から同月7日の間に、香港からの航空小口急送貨物として2つの輸入者を名義とした輸入申告貨物計7件に、上記金地金を、ガラス製置物を内包する化粧箱の底部に分散隠匿し、税関長の許可を受けないで輸入しようとするとともに、上記消費税等相当額を不正に免れようとしましたが、東京税関職員による検査で発見されたため、その目的を遂げなかったものです。

20180605東京報道発表写真.jpg

【門司税関】金地金密輸入事件を告発(平成30年5月11日発表)

 門司税関は、神戸税関及び福岡県警察本部生活経済課等と共同調査(捜査)中の韓国人密輸グループらによる韓国来航空機旅客を利用した組織的な金地金密輸入事犯に関連し、本年2月1日に韓国金海国際空港から福岡空港に到着した運搬役2グループの韓国人男女5名が金地金計24 塊を密輸入した事件について、本日、主犯格のほか回収役及び売却役を担当した犯則嫌疑者6名(韓国人男性5名、日本人男性1名)を関税法、消費税法及び地方税法違反で福岡地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 金地金24塊(合計重量約24キログラム、鑑定価格114,695,788円)
  これに対するほ脱消費税額計7,225,600円、ほ脱地方消費税額計1,949,600円

【事件の概要】
 犯則嫌疑者らは、運搬役の韓国人男女5名と共謀の上、韓国から金地金を輸入するに当たり、これに対する消費税及び地方消費税を免れようと考え、平成30年2月1日、
  運搬役の韓国人男女5名のうち
   一組(女3名)に12塊、もう一組(男女2名)に12塊
を隠匿携行した上、韓国金海国際空港から航空機に搭乗して福岡空港に到着させ、同空港内福岡空港税関支署入国旅具検査場において、それぞれ入国に伴う税関検査を受けるに際し、同支署職員に対し、金地金を輸入する事実を秘し、その申告をしないまま同検査場を通過させ、もって税関長の許可を受けないで
  前記記載の犯則物件である金地金計24塊を密輸入するとともに、
  これに対する消費税及び地方消費税合計9,175,200円を免れた
ものです。

【その他】
 本発表に係る告発事件については、本年3月7日発表の事件に対する調査(捜査)過程で明らかとなったもので、同日発表の事件と同一の2月1日に行われた事件であるが、異なる運搬役により行われた別事件です。

【参考(適用法条)】
 改正前:関税法第111条第1項第1号(許可を受けないで輸出入する罪)
       ➢5年以下の懲役若しくは5百万円以下の罰金又は併科
      消費税法第64条第1項第1号
       ➢10年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金又は併科
       (ほ脱税額が1千万円を超える場合、罰金は当該税額以下)
      地方税法第72条の109第1項
       ➢10年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金又は併科
       (ほ脱税額が1千万円を超える場合、罰金は当該税額以下)
 改正後:関税法第111条第1項第1号(許可を受けないで輸出入する罪
       ➢5年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金又は併科
       (貨物価格の5倍が1千万円を超える場合、罰金は当該価格の5倍以下
      消費税法第64条第1項第1号
       ➢10年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金又は併科
       (ほ脱税額の10倍が1千万円を超える場合、罰金は当該税額の10倍以下)
      地方税法第72条の109第1項
       ➢10年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金又は併科
       (ほ脱税額の10倍が1千万円を超える場合、罰金は当該税額の10倍以下)

※上記適用法条(罰条)は、いずれも本年3月31日公布の平成30年改正法(法律第8号(関税法)、同第7号(消費税法)、同第3号(地方税法))により法定罰金の上限が見直されているが、その施行日は、いずれも「公布日から起算して10日を経過した日」(=4月10日)とされていることから、本件に関しては同改正前の各罰条(罰金上限)が適用されることとなります。

【門司税関】金地金密輸入事件を告発(平成30年4月25日発表)

 門司税関は、神戸税関及び福岡県警察本部生活経済課等と共同調査(捜査)中の韓国人密輸グループらによる韓国来航空機旅客を利用した組織的な金地金密輸入事犯に関連し、本年4月2日、韓国金海国際空港から福岡空港に到着した犯則嫌疑者計2名が金地金計12塊を密輸入しようとしたところを福岡空港税関支署職員が発見・摘発し、昨日(4月24日)、関税法、消費税法及び地方税法違反で福岡地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 金地金12塊(合計重量約12キログラム、鑑定価格54,283,197円)
  これに対するほ脱消費税額計3,419,700円、ほ脱地方消費税額計922,700円

【事件の概要】
 犯則嫌疑者らは、共謀の上、韓国から金地金を輸入するに当たり、これに対する消費税及び地方消費税を免れようと考え、平成30年4月2日、
 韓国人女性2名が前記犯則物件のうちそれぞれ6塊ずつ
を隠匿携行した上、韓国金海国際空港から航空機に搭乗して福岡空港に到着し、同空港内福岡空港税関支署入国旅具検査場において、それぞれ入国に伴う税関検査を受けるに際し、同支署職員に対し、金地金を輸入する事実を秘し、その申告をしないまま同検査場を通過しようとし、もって税関長の許可を受けないで
 前記2記載の犯則物件である金地金計12塊を密輸入しようとするとともに、
 これに対する消費税及び地方消費税合計4,342,400円を免れようとした
が、同税関支署職員に発見され、その目的を遂げなかったものです。

 適用法条:関税法第111条第3項、第1項第1号(許可を受けないで輸出入する罪)
       【5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金又は併科】※
       消費税法第64条第1項第1号
       【10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金又は併科】※
       地方税法第72条の109第1項
       【10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金又は併科】※

※上記適用法条(罰条)は、いずれも本年3月31日公布の平成30年改正法(法律第8号(関税法)、同第7号(消費税法)、同第3号(地方税法))により法定罰金の上限が見直されているが、その施行日は、いずれも「公布日から起算して10日を経過した日」(=4月10日)とされていることから、本件に関しては同改正前の各罰条(罰金上限)が適用されることとなります。

隠匿状況 

【函館税関】金地金密輸入事件を告発(平成30年3月22日発表)

 函館税関千歳税関支署は、札幌方面千歳警察署との共同調査により、台湾から金地金を密輸入しようとした関税法違反事件を札幌地方検察庁へ告発しました。

【犯則物件】(1)金地金 5塊(合計重量 約5キログラム)

        (2)金地金 3塊(合計重量 約3キログラム)

【事件の概要】

 犯則嫌疑者らは、本年3月1日、台湾所在の台湾桃園国際空港において、

   金地金 8塊

を携帯してエバー航空第116便に搭乗し、新千歳空港に到着後、税関に対し金地金を輸入する事実を秘して申告しないまま同検査場を通過しようとし、もって税関長の許可を受けないで貨物を輸入しようとするとともに、不正の行為により、貨物である金地金8塊に対する消費税2,268,300円、地方消費税612,000円を免れようとしたが、同支署税関職員に発見されたため、その目的を遂げなかったものです。

函館税関千歳税関支署が告発した金地金密輸入事件にかかる物件の写真

【門司税関】金地金密輸入事件を告発(平成30年3月20日発表)

 門司税関及び神戸税関は、福岡県警察本部生活経済課等と共同調査(捜査)を実施し、韓国人密輸グループらにより組織的に敢行された韓国来航空機旅客を利用した大量の金地金密輸入事件について、本日、犯則嫌疑者計3名を関税法、消費税法及び地方税法違反で福岡地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
   金地金60個(合計重量約60キログラム、鑑定価格275,686,175円)
   これに対するほ脱消費税額計17,368,000円、ほ脱地方消費税額計4,686,500円

【事件の概要】
 犯則嫌疑者らは、共謀の上、大韓民国から金地金60個(合計約60s)を輸入するに当たり、これに対する消費税及び地方消費税を免れようと企て、平成29年10月31日、韓国人男女計5組11名が上記犯則物件(1組あたり12個)をそれぞれ隠匿携行した上、韓国から航空機に搭乗して福岡空港に到着し、同空港内福岡空港税関支署入国旅具検査場において、それぞれ入国に伴う税関検査を受けるに際し、同支署職員に対し、金地金を輸入する事実を秘し、その申告をしないまま同検査場を通過し、もって税関長の許可を受けないで
 上記犯則物件である金地金計60個を輸入するとともに、
 これに対する消費税及び地方消費税合計22,054,500円を免れた
ものです。

 適用法条:関税法第111条第1項第1号(許可を受けないで輸出入する罪)
       【5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金又は併科】
       消費税法第64条第1項第1号
       【10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金又は併科】
       地方税法第72条の109第1項
       【10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金又は併科】

【函館税関】金塊密輸入事件を告発(平成30年3月19日発表)

 函館税関は、台湾から函館空港に入国した航空機旅客による金塊の密輸入事件について、函館中央警察署、函館方面本部捜査課、同生活安全課及び北海道警察本部組織犯罪対策課と共同で調査を実施し、本日、犯則嫌疑者3名を関税法違反で函館地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】

 金塊 6点(合計重量 10,503.82グラム、課税価格 49,371,291円)

【事件の概要】

 犯則嫌疑者3名は、平成29年11月11日、エバー航空第138便で台湾所在、桃園国際空港から函館空港に旅客機で到着し入国した際に、

   金塊2点ずつ、合計6点

を女性用下着内に隠匿携帯して密輸入しようとするとともに消費税及び地方消費税(約400万円)を免れようとしたが、税関職員に発見されたためその目的を遂げなかったものです。 

函館税関が摘発した金塊の写真 

【門司税関】金地金密輸入事件を告発(平成30年3月7日発表)

 門司税関及び神戸税関は、福岡県警察本部生活経済課等と共同調査(捜査)を実施し、本年2月1日、韓国人密輸グループにより組織的に敢行された韓国来航空機旅客を利用した大量の金地金密輸入事件を摘発し、本日までに、韓国人12名を関税法、消費税法及び地方税法違反で福岡地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 (1)金地金12塊(合計重量約12キログラム、鑑定価格57,250,616円)
    これに対するほ脱消費税額3,606,600円、ほ脱地方消費税額973,100円
 (2)金地金12塊(合計重量約12キログラム、鑑定価格57,221,948円)
    同ほ脱消費税額3,604,700円、ほ脱地方消費税額972,600円
 (3)金地金12塊(合計重量約12キログラム、鑑定価格57,186,187円)
    同ほ脱消費税額3,602,500円、ほ脱地方消費税額972,000円

【事件の概要】
 犯則嫌疑者らは、共謀の上、韓国から金地金を輸入するに当たり、これに対する消費税及び地方消費税を免れようと企て、平成30年2月1日、
 犯則嫌疑者12名のうち6名が、上記犯則物件(1)〜(3)をそれぞれ6塊ずつ
隠匿携行した上、韓国から航空機に搭乗して福岡空港に到着し、同空港内福岡空港税関支署入国旅具検査場において、それぞれ入国に伴う税関検査を受けるに際し、同支署職員に対し、金地金を輸入する事実を秘し、その申告をしないまま同検査場を通過し、もって税関長の許可を受けないで
 上記犯則物件である金地金計36塊を密輸入するとともに、
 これに対する消費税及び地方消費税合計13,731,500円を免れたものです。

 適用法条:関税法第111条第1項第1号(許可を受けないで輸出入する罪)
       【5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金又は併科】
       消費税法第64条第1項第1号
       【10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金又は併科】
       地方税法第72条の109第1項
       【10年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金又は併科】

金地金密輸入事件詳細写真 

【名古屋税関】航空機トイレ内に隠された金地金を発見(平成30年1月29日発表)

 名古屋税関中部空港税関支署は、航空機トイレ内に巧妙に隠されていた金地金を、航空機内の検査により発見しました。
 また、調査の結果、事件に関与したとされるスリランカ人男性ら(6名)が判明、愛知県警協力の下、関税法違反として逮捕しました。

【犯則物件】

   金地金  5個     5,000.0 グラム(正味数量)
               (鑑定価格 約2,280万円)
               (脱税額  消費税等 約182万円)

【事件の概要】

 スリランカ人男性旅客(1名)にあっては、平成29年7月23日、台湾桃園国際空港から中部国際空港に到着した航空機トイレ内に

   金地金 5個  合計5s 

を隠し、輸入許可を受けることなく氏名不詳者に回収させ、不正に輸入しようとしましたが、税関職員による航空機の検査で発見されました。
 なお、この航空機は、中部国際空港に到着後、国内線として運用される予定でした。
 当該事件に関与したとされるスリランカ人男性ら(6名)について、愛知県警協力のもと、関税法違反として逮捕しました。

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【大阪税関】大韓民国来航空旅客による金地金密輸入事犯を摘発(平成30年1月11日)

大阪税関関西空港税関支署は、平成29年7月21日、大韓民国から関西国際空港に入国した韓国人が金地金28キログラムを密輸入しようとしたところを摘発した。

摘発した金塊を並べ報道陣に公開 

知的財産

【門司税関】商標権侵害物品密輸入事件を告発(平成30年8月30日)

 門司税関は、中国からの国際スピード郵便物等を利用した商標権侵害物品密輸入事件について、佐賀県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課及び唐津警察署と共同調査(捜査)を実施し、本日、日本人男性1名を関税法違反で佐賀地方検察庁へ告発しました。

【犯則物件】
 (1)エルメス・アンテルナショナルの商標権を侵害するハンドバッグ 3個
 (2)エルメス・アンテルナショナルの商標権を侵害するハンドバッグ 2個
 (3)エルメス・アンテルナショナルの商標権を侵害するハンドバッグ 1個
 (4)エルメス・アンテルナショナルの商標権を侵害するハンドバッグ 1個
 (5)エルメス・アンテルナショナルの商標権を侵害するハンドバッグ 1個
 (6)エルメス・アンテルナショナルの商標権を侵害するハンドバッグ 1個

【事件の概要】
 上記犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、関税法規定の輸入してはならない貨物である商標権を侵害する上記犯則物件を輸入することを企て、氏名不詳者をして、
  第1 上記犯則物件(1)を内包した国際スピード郵便物1個を中国所在の郵便局から差し出させ、
    輸入しようとしたが、平成29年10月17日、門司税関福岡外郵出張所職員による郵便物検査により発見され、
    その目的を遂げなかった
  第2 上記犯則物件(2)を内包した国際スピード郵便物1個を中国所在の郵便局から差し出させ、
    輸入しようとしたが、同年10月17日、門司税関福岡外郵出張所職員による郵便物検査により発見され、
    その目的を遂げなかった
  第3 上記犯則物件(3)を内包した国際特定記録郵便物1個を中国所在の郵便局から差し出させ、
    輸入しようとしたが、平成30年3月6日、横浜税関川崎外郵出張所職員による郵便物検査により発見され、
    その目的を遂げなかった
  第4 上記犯則物件(4)を内包した国際特定記録郵便物1個を中国所在の郵便局から差し出させ、
    輸入しようとしたが、同年3月6日、横浜税関川崎外郵出張所職員による郵便物検査により発見され、
    その目的を遂げなかった
  第5 上記犯則物件(5)を内包した国際書留郵便物1個を中国所在の郵便局から差し出させ、
    輸入しようとしたが、同年3月13日、横浜税関川崎外郵出張所職員による郵便物検査により発見され、
    その目的を遂げなかった
  第6 上記犯則物件(6)を内包した国際書留郵便物1個を中国所在の郵便局から差し出させ、
    輸入しようとしたが、同年5月17日、横浜税関川崎外郵出張所職員による郵便物検査により発見され、
    その目的を遂げなかった
ものです。

【参考(適用法条)】
 関税法第109条第2項、第3項
 (輸入してはならない貨物を輸入する罪)
 10年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金又は併科

 商標権侵害物品の写真

【門司税関】商標権侵害物品密輸入事件を告発(平成30年7月4日)

 門司税関は、福岡県行橋警察署と共同調査(捜査)を実施し、国際スピード郵便物を利用した中国仕出しの商標権侵害物品密輸入事件について、本日、関税法違反で福岡地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
 (1)ルイヴィトン マルチエの商標権を侵害する携帯電話機用ケース 1個
 (2)ルイヴィトン マルチエの商標権を侵害する携帯電話機用ケース 1個
 (3)ルイヴィトン マルチエの商標権を侵害する携帯電話機用ケース 1個

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、上記犯則物件を本邦に不正に輸入しようと企て、
  第1 上記犯則物件(1)を隠匿した国際スピード郵便物を中国から本邦向けに発送し、密輸入しようとしたが、
    平成29年8月31日、門司税関福岡外郵出張所職員による郵便物検査により発見され、
    その目的を遂げなかった
  第2 上記犯則物件(2)を隠匿した国際スピード郵便物を中国から本邦向けに発送し、密輸入しようとしたが、
    同年11月13日、門司税関福岡外郵出張所職員による郵便物検査により発見され、その目的を遂げなかった
  第3 上記犯則物件(3)を隠匿した国際スピード郵便物を中国から本邦向けに発送し、同年11月25日、
    日本郵便株式会社から名宛人に交付させ、輸入した
ものです。

【参考(適用法条)】
 関税法第109条第2項、第3項
 (輸入してはならない貨物を輸入する罪)
 10年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金又は併科

【大阪税関】中国来国際郵便物による商標権侵害物品の密輸を摘発(平成30年6月13日発表)

大阪税関大阪外郵出張所が、平成30年1月、中国から韓国人が6回にわたり商標権を侵害する大量の錠剤等(錠剤:70,579錠、シール756枚)を密輸入しようとしたところを摘発した事件につき、愛知県蟹江警察署と共同調査を実施し、関税法違反で警察が逮捕した。

摘発した商標権侵害物品を並べた写真.jpg 摘発した商標権侵害物品の写真.jpg

 

その他

【門司税関】クルーズ船旅客による中華人民共和国来偽造在留カード無許可輸入事件を告発(平成30年8月8日)

 門司税関博多税関支署は、平成30年7月18日、訪日クルーズ船に乗船し中華人民共和国から博多港に到着した犯則嫌疑者2名が、偽造在留カードを税関長の許可を受けないで密輸入しようとしたところを税関検査において発見し、同日、関税法違反犯則事件として摘発しました。
 その後、福岡県臨港警察署、福岡海上保安部及び福岡入国管理局と共同調査(捜査)を実施し、平成30年8月6日、関税法違反(無許可輸入)で福岡地方検察庁へ告発しました。

【犯則物件】
 (1)偽造在留カード 1枚(犯則嫌疑者(1))
 (2)偽造在留カード 3枚(犯則嫌疑者(2))

【事件の概要】
 犯則嫌疑者らは、中華人民共和国から偽造在留カードを不正に輸入することを企て、西暦2018年7月16日、同国所在の上海港からマルタ共和国籍客船に乗船して、平成30年7月18日、博多港に到着して、入国に伴う税関検査を受けるに際し、
  犯則嫌疑者(1)
    携行リュックサック底部に
       偽造在留カード1枚(本人名義)
   を隠匿して、その事実を申告しないまま、税関長の許可を受けないで検査場を通過して輸入しようとしたが、検査に従事した博多税関支署職員によって、前記偽造在留カードを発見され、その目的を遂げなかった
  犯則嫌疑者(2)
    携行ポーチに
       偽造在留カード3枚(うち1枚は本人名義)
   を隠匿して、その事実を秘して申告しないまま検査場を通過して、税関長の許可を受けないで偽造在留カードを輸入したものです。

【参考(適用法条)】
 (1)関税法第111条第3項、第1項第1号、同法第67条
    (許可を受けないで輸入する罪・未遂)
 (2)関税法第111条第1項第1号、同法第67条
    (許可を受けないで輸入する罪)
  【罰則:いずれも5年以下の懲役若しくは1千万円以下の罰金又は併科】

【門司税関】福岡空港における偽造クレジットカード密輸入事件を告発(平成30年7月10日)

 門司税関福岡空港税関支署は、平成30年6月20日、マレーシアから福岡空港に到着した犯則嫌疑者が、偽造クレジットカード32枚を密輸入しようとしたところを税関検査において発見し、同日、関税法違反事件として摘発しました。
 その後、福岡県福岡空港警察署と共に調査を実施し、7月9日、関税法違反で福岡地方検察庁に告発しました 。

【犯則物件】
 不正に作られた代金若しくは料金の支払用のカードを構成する電磁的記録をその構成部分とするカード 32枚

【事件の概要】
 犯則嫌疑者は、マレーシアからタイ王国を経由して、本邦へ輸入してはならない貨物に該当する不正に作られた代金若しくは料金の支払用のカードを構成する電磁的記録をその構成部分とするカード(以下、「偽造クレジットカード」という。)32枚を輸入しようと企て、携行キャリーケース内のズボンポケット内等に隠匿のうえ、2018年6月19日(現地時間)、マレーシア所在のクアラルンプール国際空港において、航空機に搭乗して同空港を出発し、タイ王国所在のスワンナプーム国際空港を経由した後、同年6月20日、福岡空港に到着し、同キャリーケース内等に隠匿した偽造カード32枚を秘して輸入しようとしたものであるが、同日午前9時20分ころ、入国時の税関検査において、検査にあたった税関職員に発見、摘発されたものです。

【参考(適用法条)】
 関税法第109条第3項、第1項
 関税法第69条の11第1項第6号
 (輸入してはならない貨物を輸入する罪(未遂))
 10年以下の懲役若しくは3千万円以下の罰金又は併科

 隠匿状況写真

【東京税関】日本人男性による生きた動物密輸入事件を告発(平成30年5月11日発表)

 東京税関成田税関支署と千葉県成田国際空港警察署は、平成29年4月7日、タイ王国所在ドンムアン国際空港から帰国した日本人男性が、フクロウ等生きた動物 を多数密輸入しようとしたところを発見・摘発。本年5月8日に告発し 、同月10日関税法違反で逮捕、翌11日、身柄を千葉地方検察庁に送致した。

 被疑者は成田国際空港に到着した際、
  インドコキンメフクロウ(ワシントン条約 附属書U該当) 12羽
  インドオオコノハズク (ワシントン条約 附属書U該当)  2羽
  クマタカ  (ワシントン条約 附属書U該当)         1羽
  ビントロング(ワシントン条約 附属書V該当)         1匹
  ヨツユビハリネズミ(ワシントン条約 非該当)         2匹
  アフリカヤマネ  (ワシントン条約 非該当)          6匹
                                (計15羽、9匹)
を携行スーツケース内に、8個のケージに入れて隠匿し密輸入しようとしたが、税関検査において、発見摘発されたものである。

 20180511ワシントン条約写真1.jpg


         インドコキンメフクロウ(ワシントン条約 附属書U該当)     
 20180511ワシントン条約写真2.jpg 20180511ワシントン条約写真3.jpg
      (摘発時)                   (現在)

     ビントロング(ワシントン条約 附属書V該当)
20180511ワシントン条約写真4.jpg 20180511washington5.jpg
     (摘発時)              (現在) 


【大阪税関】邦人男性によるワシントン条約規制の「生きたカメ」密輸入事犯を摘発!!(平成30年5月9日発表)

 大阪税関関西空港税関支署は、平成30年3月28日、中華人民共和国から関西国際空港に入国した日本人(男性)がスーツケース内に隠し持って本邦に密輸入しようとした、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」(通称ワシントン条約)で取引が規制されている生きたカメの関税法違反犯則事件を摘発した。

邦人男性によるワシントン条約規制の「生きたカメ」密輸入事犯を摘発発表の様子.jpg 邦人男性によるワシントン条約規制の「生きたカメ」密輸入事犯を摘発発表の様子2.jpg

 

【横浜税関】偽造有価証券の輸入未遂事件の告発について(平成30年1月30日発表)

 横浜税関鹿島税関支署は、茨城県警石岡警察署と共同調査中の偽造有価証券密輸入事件について、平成30年1月30日、中国人男性1名を関税法違反で水戸地方検察庁に告発しました。

【犯則物件】
  偽造有価証券(ビール共通券) 1,639枚

【事件の概要】
  犯則嫌疑者は、氏名不詳者と共謀の上、関税法上の輸入してはならない貨物である偽造有価証券を輸入しようと企て、平成29年12月12日(現地時間)、中華人民共和国から航空機に搭乗し、同日、茨城県の百里飛行場(通称:茨城空港)に到着し、偽造有価証券を携帯しているにもかかわらず、その事実を秘して横浜税関鹿島税関支署つくば出張所旅具検査場を通過しようとしたが、税関職員に発見されたため、その目的を遂げなかったものとなります。

 物件公開の様子1 物件公開の様子2

【横浜税関】北朝鮮向け不正輸出事件の告発について(平成30年1月22日発表)

 横浜税関は、京都府警察・神奈川県警察・山口県警察・島根県警察及び新潟県警察合同捜査本部と共同調査中の北朝鮮向け不正輸出事件について、平成30年1月22日、法人1社及び行為者3名を関税法違反事実で、京都地方検察庁に告発しました。

【事件の概要】
(1)第1事実
  犯則嫌疑者らは共謀の上、平成25年12月9日、食料品等2,292箱を北朝鮮に輸出するに当たり、横浜税関山下埠頭出張所長に対し、最終仕向地がシンガポール共和国である旨の虚偽の申告をして同月11日、輸出の許可を受け、同月17日、同申告貨物を輸出したものである。

(2)第2事実
  犯則嫌疑者らは共謀の上、平成26年6月25日、食料品等1,528箱を北朝鮮に輸出するに当たり、横浜税関山下埠頭出張所長に対し、最終仕向地がシンガポール共和国である旨の虚偽の申告をして同月26日、輸出の許可を受け、同月30日、同申告貨物を輸出したものである。