東京税関なう!
羽田税関支署 「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施
東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、東京入国管理局羽田空港支局、東京検疫所東京空港検疫所支所、動物検疫所羽田空港支所、横浜植物防疫所羽田空港支所と合同で、「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施した。来場者の方々にキャンペーングッズを配布し、出入国手続きについてPRを行った。
羽田税関支署 「羽田空港 クリスマスグリーティング」に参加
東京税関羽田税関支署は、「クリスマスグリーティング」に参加した。羽田空港で活躍するキャラクター達(スターリー、けいきゅん、クンくん、ピーポクン、モノルン)とともに、カスタム君が参加。出国旅客や来場者の方に、税関業務のPRを行った。
東京税関 JPサンキュウグローバルロジスティクス株式会社を認定通関業者として認定
東京税関は、JPサンキュウグローバルロジスティクス株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。
東京税関 東京都立雪谷高等学校にて税関教室を実施
東京税関は、東京都立雪谷高等学校定時制にて生徒・教職員約45名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」及び「薬物の恐しさ」について講義を行うとともに、東京税関における不正薬物の摘発状況等について紹介し、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を行った。
東京税関 タイ税関職員を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、タイ税関職員21名を受け入れた。東京税関本関において、東京税関業務概況、日本の通関制度、原産地規則概要、原産地規則に関する対応事例等についてそれぞれ担当部署が説明を行うとともに、本関の通関事務室及び原産地センター事務室の視察対応を行った。
東京税関 市川工業高等学校にて税関教室を実施
東京税関は、千葉県立市川工業高校にて全校生徒約800名を対象に税関教室を実施した。「薬物の恐しさ」及び「税関の役割」について講義を行うとともに、麻薬探知犬ケイ号及びタックル号によるデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を行った。
羽田税関支署 横浜市立西寺尾小学校の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、横浜市立西寺尾小学校32名の見学を受け入れた。税関の役割や取組みをビデオやパンフレットで説明したほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。
羽田税関支署 警察との合同キャンペーンに参加
東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、警視庁東京空港警察署と合同でキャンペーンを実施した。出国旅客に対しリーフレット等を配布し、不正薬物等の密輸防止と撲滅への理解と協力を呼びかけた。
芝浦出張所 年末特別警戒キャンペーンを実施
東京税関芝浦出張所は、監視部、業務部及び芝浦通関協議会の協力のもと、JR田町駅東口にて、年末特別警戒期間に併せて税関の水際取締に対する国民の理解と協力及び密輸情報の提供依頼を目的とした街頭キャンペーンを実施した。
成田税関支署 年末特別キャンペーンを実施
東京税関成田税関支署は、成田空港第一ターミナル南棟出発ロビーにおいて「年末特別警戒密輸撲滅キャンペーン」を実施した。12月12日から始まった「年末特別警戒」にあわせ、出発旅客などに対してチラシ等を配布し、税関検査への協力と密輸情報提供を呼びかけた。
東京税関 年末特別警戒における「出陣式」を実施
東京税関は、社会悪物品及びテロ関連資に対する水際取締りを強化するため、平成28年12月12日から同月21日までを「年末特別警戒」期間として設定し、同月13日、出陣式を実施した。出陣式終了後は、大型X線検査装置によるX線検査、麻薬探知犬を使った検査及び貨物の開披検査の状況等を報道機関に公開した。
羽田税関支署 大分県立大分西高等学校の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、大分県立大分西高等学校6名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
成田税関支署 佐倉市立根郷中学校にて税関教室を実施
東京税関成田税関支署は、佐倉市立根郷中学校全校生徒270名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」「薬物の恐ろしさ」について説明したほか、麻薬探知犬ヒルト号及びインディー号によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を行った。
成田税関支署 市川市大柏地区社会福祉協議会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、市川市大柏地区社会福祉協議会29名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物等の摘発状況等に係る説明を行ったほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介した。
成田税関支署 八千代市教育研究会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、八千代市教育研究会21名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物等の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(ドム号)によるデモンストレーションを行った。
酒田税関支署 加茂水産高等学校にて税関教室を実施
東京税関酒田税関支署は、加茂水産高等学校全校生徒・教職員約150名を対象に税関教室を開催し、税関の業務と役割、覚醒剤等の規制薬物や危険ドラッグの怖さ、海外旅行における税関の通関手続きについて説明を行った。また、麻薬探知犬(カイ号、ニック号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。
東京税関 川口市立里中学校にて税関教室を実施
東京税関は、埼玉県川口市立里中学校において、全校生徒約440名を対象に税関教室を実施し、「税関の役割」と「薬物の恐ろしさ」について講義を行った。また、麻薬探知犬フウ号とビック号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を行った。
東京税関 川口市立領家中学校にて税関教室を実施
東京税関は、埼玉県川口市立領家中学校において、全校生徒約420名を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」と「薬物の恐ろしさ」について講義を行うとともに、麻薬探知犬ピクルス号とマーリン号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を行った。
成田税関支署 千葉県立四街道北高校にて税関教室を実施
東京税関成田税関支署は、千葉県立四街道北高校の1年生生徒240名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」「薬物の恐ろしさ」について説明したほか、麻薬探知犬ラニ号及びユニオン号によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を行った。
東京税関 ベトナム税関研修大学校(研修管理コース)の受け入れ
東京税関は、ベトナム税関職員6名の受け入れを実施した。東京税関本関において、税関研修所東京支所の施設見学、関税分類・関税評価・原産地の各センターとの意見交換、青海コンテナ検査センター及び大井出張所における視察対応を行った。
成田税関支署 船橋東警察署少年警察ボランティアの見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、船橋東警察署少年警察ボランティア13名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物等の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(ドム号)によるデモンストレーションを行った。
成田税関支署 川崎市幸防火協会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、川崎市幸防火協会22名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物等の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(タックル号)によるデモンストレーションを行った。
平成28年11月28日
成田税関支署 高萩地区防犯協会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、高萩地区防犯協会30名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物等の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(ゼット号)によるデモンストレーションを行った。
成田税関支署 柏市消費生活センターの見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、柏市消費生活センター24名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物等の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(パキラ号)によるデモンストレーションを行った。
酒田税関支署 庄内農業高等学校にて税関教室を実施
東京税関酒田税関支署は、庄内農業高等学校2学年の生徒・教職員約75名を対象に税関教室を開催し、税関の役割と薬物の怖さ、海外旅行における税関の通関手続き、密輸事例について説明を行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。
成田税関支署 柏市防犯協会増尾支部の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、柏市防犯協会増尾支部19名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物等の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(クアリー号)によるデモンストレーションを行った。
成田税関支署 クラーク記念国際高校生徒の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、クラーク記念国際高校生徒の見学を受け入れ、成田空港の貿易概況や不正薬物等の摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(ゼット号)によるデモンストレーションを行った。
東京税関 三郷市立北中学校にて税関教室を実施
東京税関は、埼玉県三郷市立南中学校の全校生徒約520名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」と「薬物の恐ろしさ」について講義を行うとともに、麻薬探知犬ヨモギ号とハウル号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を行った。
東京税関 カンボジア税関職員を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、カンボジア税関職員12名を受け入れた。一般貨物の通関及び大型X線による検査状況等の視察対応を行ったほか、東京外郵出張所において概況及び国際郵便物の通関状況を説明し、検査場の視察対応を行うとともに、総括知的財産調査官(知財センター)が知的財産侵害物品の水際取締りについて講義を行った。
酒田税関支署 酒田海洋センターにて税関教室を実施
東京税関酒田税関支署は、酒田海洋センターにおいて小学5年生以上38名を対象に税関教室を開催し、税関の仕事について説明するとともに、麻薬探知犬(スキ号、サン号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。
成田税関支署 千高教研生徒指導部会船橋地区の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、千高教研生徒指導部会船橋地区の見学を受け入れ、成田空港の貿易概況や不正薬物等の摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(ユニオン号)によるデモンストレーションを行った。
東京税関 三郷市立南中学校にて税関教室を実施
東京税関は、埼玉県三郷市立南中学校の全校生徒約490名を対象に税関教室を実施し、「税関の役割」と「薬物の恐ろしさ」について講義を行った。また、麻薬探知犬ピクルス号とマーリン号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を行った。
酒田税関支署山形出張所 「危険ドラッグ撲滅運動」に参加
東京税関酒田税関支署山形出張所は、JR山形駅において行われた「危険ドラッグ撲滅運動」に参加し、駅を利用する社会人や学生にリーフレット等を配布するとともに、危険ドラッグ乱用の根絶等を呼びかけた。
羽田税関支署 大田区立入新井第二小学校で税関教室を開催
東京税関羽田税関支署は大田区立入新井第二小学校において、6年生(96名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬フウ号とビーネ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。
成田税関支署 『第47回 薬と健康の週間−ちば県民の集い−』で講演
東京税関成田税関支署は、千葉県及び千葉県薬業団体連絡協議会からの依頼を受け、『第47回 薬と健康の週間−ちば県民の集い−』において講演を行い、税関の役割や不正薬物摘発実績の紹介、また、麻薬探知犬(アトム号及びイーグル号)によるデモンストレーションを行った。
羽田税関支署 「薬物乱用防止 標語ポスター表彰式」に参加
東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて東京都薬物乱用防止推進大田地区協議会が主催する「薬物乱用防止 標語ポスター表彰式」に参加し、薬物及び銃器の密輸入に対する取締への協力及び薬物乱用防止への理解を呼びかけた。
東京税関 アジア地域政府機関の著作権実務担当職員の視察受け入れ
東京税関は、WIPO(世界知的所有権機関)及び文化庁の主催による著作権・著作隣接権のエンフォースメントに関する特別研修(東京特別研修)の一環で、アジア地域政府機関の著作権実務担当職員8名(中国、パキスタン、フィリピン、ベトナム)の受け入れを実施した。東京外郵出張所の概況及び通関状況を説明した後、検査場の視察対応を行うとともに、総括知的財産調査官(知財センター)が知的財産侵害物品の水際取締りについて講義を行った。
東京税関 カンボジア税関職員を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、カンボジア税関職員4名を受け入れた。情報管理について講義、意見交換を行い、通関及び検査状況、情報ひろばの見学、大型X線の視察対応を行うとともに、担当者との意見交換を実施した。また、羽田支署において旅具検査状況の視察対応及び担当者との意見交換等を実施した。
東京税関 江東区立豊洲小学校にて税関教室を実施
東京税関は、江東区立豊洲小学校5、6年生及びその保護者約230名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」、「薬物の恐ろしさ」について講義を行うとともに、麻薬探知犬ヒルト号とファントム号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を行った。
東京税関 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社を特定輸出者として承認
東京税関は、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社に対し、「特定輸出者承認書」を交付した。
成田税関支署 柏警察署少年警察ボランティア連絡会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、柏警察署少年警察ボランティア連絡会のメンバー10名の見学を受け入れ、成田空港の貿易概況や不正薬物等の摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(タックル号)によるデモンストレーションを行った。
酒田税関支署 山形県立鶴岡南高等学校山添校にて税関教室を実施
東京税関酒田税関支署は、鶴岡南高等学校山添校の生徒・教職員約60名を対象に税関教室を開催し、税関の業務と役割、覚醒剤等の規制薬物や危険ドラッグの怖さについて説明を行った。また、麻薬探知犬(クアーニ号、ゼット号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。
東京税関 EAC関税評価ベンチマークスタディ参加者を受け入れ
東京税関は、EAC(東アフリカ共同体)ベンチマークスタディ参加者17名を受け入れた。本関において、関税評価制度の概要、関税評価の適用方法等について説明を行うとともに、参加各国による事例発表及び質疑応答を行った。
成田税関支署 多摩防火協会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、多摩防火協会のメンバー18名の見学を受け入れ、成田空港の貿易概況や不正薬物等の摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(パキラ号)によるデモンストレーションを行った。
成田税関支署 千葉経済大附属高等学校にて税関教室を実施
東京税関成田税関支署は、千葉経済大附属高等学校3学年の生徒608名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」「薬物の恐ろしさ」について説明したほか、麻薬探知犬リーダー号及びセーラ号によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を行った。
成田税関支署 大日本印刷 技術本部 輸出統括管理室 の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、大日本印刷 技術本部 輸出統括管理室8名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物等の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(ニック号)によるデモンストレーションを行った。
羽田税関支署 大田区立大森第六中学校の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、大田区立大森第六中学校5名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。
成田税関支署 東葛飾地区行政相談委員連絡協議会 の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、東葛飾地区行政相談委員連絡協議会 33名 の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物等の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(クアリー号)によるデモンストレーションを行った。
新潟税関支署 「密輸撲滅キャンペーン」に参加
東京税関新潟税関支署は、東京通関業会新潟通関協議会主催の『密輸撲滅キャンペーン』に参加した。朝のJR新潟駅前で通勤・通学する方々にキャンペーングッズを配布し、密輸撲滅に向けた情報提供等を呼び掛けるとともに、取締強化期間にあわせた税関における密輸取締りへの取組みや、新たな試みである係長級職員の選考採用試験についてアピールを行った。
成田税関支署 成田航空貨物出張所 「密輸撲滅キャンペーン」に参加
東京税関成田税関支署と成田航空貨物出張所は、東京通関業会成田支部が主催する「密輸撲滅キャンペーン」に参加し、朝の通勤者や出発客で賑わう空港第2ビル駅出札口コンコースでキャンペーングッズとチラシを配布し、税関検査に対する理解と密輸に関する情報提供を呼びかけた。
東京税関 「密輸撲滅キャンペーン」に参加
東京税関は、JR品川駅港南口において、東京通関業会主催の「密輸撲滅キャンペーン」に参加した。朝の通勤者に対し、東京税関長がキャンペーングッズやリーフレットを配布する等、海外旅行者への注意喚起及び密輸に関する情報提供を呼びかけた。
東京税関 株式会社ダイトーコーポレーションを認定通関業者として認定
東京税関は、株式会社ダイトーコーポレーションに対し、「認定通関業者認定書」を交付した。
羽田税関支署 厚木愛甲地区更生保護女性会の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、厚木愛甲地区更生保護女性会44名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
東京税関 ベトナム 著作権局副局長の視察受け入れ
東京税関は、文化庁の主催するベトナム エンフォースメント強化に関するスタディビジットの一環で、ベトナム著作権局副局長ら6名の受け入れを実施した。東京税関東京外郵出張所において、概況説明や視察対応を行うとともに、総括知的財産調査官(知財センター)が著作権を含む知的財産侵害物品の水際取締りについて講義を行った。
東京税関 朝霞市立朝霞第五中学校にて税関教室を実施
東京税関は、埼玉県朝霞市立朝霞第五中学校の全校生徒約350名を対象に税関教室を実施し、「税関の役割」と「薬物の恐ろしさ」について講義を行った。また、麻薬探知犬チーフ号とユニオン号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を行った。
東京税関 株式会社ANA Cargoを認定通関業者として認定
東京税関は、株式会社ANA Cargoに対し、「認定通関業者認定書」を交付した。
羽田税関支署 「密輸撲滅キャンペーン(テロ対策強化協力依頼)」に参加
東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて東京通関業会羽田支部が主催する「密輸撲滅キャンペーン(テロ対策強化協力依頼)」に参加し、海外旅行者及び空港従業者に対し、密輸情報提供リーフレットを配布し、薬物及び銃器の密輸入に対する取締への協力を呼びかけた。
東京税関 WCO奨学生を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生(政策研究大学院大学における関税制度、税関行政を含む公共財政分野の1年間の修士課程コース)等 11 名を受け入れ、東京税関本関、青海コンテナ検査センター、大井出張所、及び成田税関支署において、概況説明や視察対応を行った。
東京税関 韓国関税庁職員の視察受け入れ
東京税関は、韓国関税庁等職員6名の視察を受け入れた。羽田税関支署において出入国検査場での旅具検査状況の視察対応や意見交換を行った。
東京税関 文京区立根津小学校にて税関教室を実施
東京税関は、文京区立根津小学校の5、6年生約80名を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」と「薬物の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬ファーナ号とファントム号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を行った。
成田税関支署 臨港会社保安協議会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、臨港会社保安協議会 13名 の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(ニック号)によるデモンストレーションを行った。
酒田税関支署 鶴岡工業高等学校にて税関教室を実施
東京税関酒田税関支署では鶴岡工業高等学校定時制の生徒・教職員約35名を対象に税関教室を開催し、税関の業務と役割、覚醒剤等の規制薬物や危険ドラッグの怖さについて説明を行った。また、麻薬探知犬(リーダー号、ドム号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。
成田税関支署 八千代市ふれあい大学OB会 の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、八千代市ふれあい大学OB会20名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(クアリー号)によるデモンストレーションを行った。
成田税関支署 柏市防犯協会土南部支部の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、柏市防犯協会土南部支部43名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(インディ号)によるデモンストレーションを行った。
新潟税関支署 新潟空港「空の日」イベントに参加
東京税関新潟税関支署は、新潟空港において開催された「空の日」イベントに参加した。麻薬探知犬のデモンストレーション(クイアナ号とラニ号)、さらには、税関のイメージキャラクターであるカスタム君も登場し、来場者に対して密輸阻止への取組みをアピールするとともに、税関への協力を呼び掛けた。
東京税関 平成28年上半期の知的財産侵害物品差止状況を発表
東京税関は、平成28年上半期における東京税関の知的財産侵害物品差止状況について発表した。発表にあわせて差し止められた知的財産侵害物品の展示を行った。(報道発表資料はこちら)
成田税関支署 JA区内地区女性組織協議会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、JA区内地区女性組織協議会 47名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(リーダー号)によるデモンストレーションを行った。
東京税関 ベトナム税関職員の視察受け入れ
東京税関は、ベトナム税関職員15名を受け入れた。東京税関本関、九段事務室、成田航空貨物出張所において、NACCSによる貨物管理及び通関状況等の説明を行った。
羽田税関支署 常葉大学の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、常葉大学24名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
成田税関支署 浦安市保護司連絡協議会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、浦安市保護司連絡協議会12名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況等について説明を行ったほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介した。また、見学者12名は、麻薬探知犬訓練センターにおいても施設見学等を行った。
羽田税関支署 立川地区保税会・立川通関協議会の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、立川地区保税会・立川通関協議会23名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
成田税関支署 田村駒葛yび名鉄観光サービス の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、田村駒葛yび名鉄観光サービス 13名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況等について説明を行ったほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介した。
成田税関支署 木更津警察署管内学校警察連絡委員会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、木更津警察署管内学校警察連絡委員会53名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(クアリー号)によるデモンストレーションを行った。
成田税関支署 公益財団法人航空科学博物館友の会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、公益財団法人航空科学博物館友の会35名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(ニック号)によるデモンストレーションを行った。
東京税関 モンゴル税関職員を視察受け入れ
東京税関は、2017年新ウランバートル国際空港の開港を控えた空港税関職員を中心とするモンゴル税関職員5名の視察を受け入れた。成田航空貨物出張所において航空貨物の通関・検査状況等、成田税関支署において航空旅客の検査状況、麻薬探知犬の活用等について視察対応を行った。
前橋出張所 「薬物乱用防止キャンペーン」に参加
東京税関前橋出張所は、群馬県前橋市の敷島公園において、前橋市保健所、群馬県健康福祉部薬務課と合同で子供たちが集う夏休みの行事「第42回ホリデーインまえばし」の来場者に対し薬物乱用防止について啓蒙活動を行った。会場では、社会悪物品の摘発事例を紹介し、コピー商品の展示、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。
新潟税関支署 「保管物件の虫干し」を実施
東京税関新潟税関支署は、新潟市歴史博物館「みなとぴあ」(博物館本館の一室)において、終戦後に外地から引き上げた際に税関等に預けた物件(通貨や証券等)の虫干しを行い、返還促進のために一般公開を行った。お心あたりのある方は、税関までご連絡ください。(連絡先は、こちらをクリック)
成田税関支署 CIQ合同キャンペーンを実施
東京税関成田税関支署は、成田国際空港第2旅客ターミナルにおいて、東京入国管理局成田空港支局、成田空港検疫所、動物検疫所成田支所、横浜植物防疫所成田支所と合同で「知って安心!CIQ(税関・入国管理局、検疫)手続き合同キャンペーン」を実施した。このキャンペーンは、海外へ出発する旅客に対し、帰国時に適正なCIQ手続きを行ってもらうために各官庁の手続きを周知するもので、CIQ官庁合同で作成したチラシやグッズを配布した。また、オープニングセレモニーでは、麻薬探知犬(シータ号)によるデモンストレーションを行った。
成田税関支署 千葉県夢チャレンジ体験スクールの見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、千葉県教育委員会主催の「千葉県夢チャレンジ体験スクール」の参加者である県内の高校生9名を受け入れ、
・麻薬探知犬訓練センターにおける施設見学及び麻薬探知犬(ファーナ号)によるデモンストレーション
・税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況に関する説明
及び旅具検査場での検査・徴税模擬体験
・成田航空貨物出張所における実行関税率表を用いた分類業務の模擬体験
を実施した。
成田税関支署 市原市学校保健会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、市原市学校保健会41名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査の様子を紹介するとともに、麻薬探知犬(ニック号)によるデモンストレーションを行った。
新潟税関支署 「海と湖の祭典 in 両津」に参加
東京税関新潟税関支署は、佐渡(あいぽーと佐渡)にて開催された「海と湖の祭典in両津」に参加した。密輸の手口などを紹介したパネル展示や大型監視艇「つばさ」の船内見学を行った。船内見学は、夏休み中の家族連れ等160名を超す参加者を迎え大盛況であった。また、税関のイメージキャラクター「カスタム君」も登場し、参加者とふれあうことで税関への協力を呼び掛けた。
成田税関支署 ルネサスセミコンダクタパッケージ&テストソリューションズ の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、ルネサスセミコンダクタパッケージ&テストソリューションズ 9名の見学を受け入れ、税関の業務や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況等を紹介したほか、旅具検査場において税関検査等に係る説明を行った。
羽田税関支署 「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施
東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、東京入国管理局羽田空港支局、東京検疫所東京空港検疫所支所、動物検疫所羽田空港支所、横浜植物防疫所羽田空港支所と合同で、「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施した。来場者の方々にキャンペーングッズを配布し、出入国手続きについてPRを行った。
東京税関 「子ども霞ヶ関見学デー」で小中学生らの見学を受け入れ
東京税関は、小中学生を対象としたイベント「子ども霞ヶ関見学デー」において、小中学生及び保護者の計50名の見学を受け入れた。東京税関本関において、税関の仕事・役割について説明を行うとともに、情報ひろばの案内、麻薬探知犬のデモンストレーション及びX線検査装置を使用したデモンストレーションを行った。
東京税関 小岩図書館にて税関教室を実施
東京税関は、江戸川区立小岩図書館にて小学生中高学年の約30名を対象に税関教室を実施し、税関の仕事及び不正薬物の恐ろしさについて講義を行った。また、麻薬探知犬「スキ号」及び「クアリー号」がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。
羽田税関支署 三重県高田高校の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、三重県高田高校5名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
新潟税関支署 「浜で遊ぼうin南浜」に参加
東京税関新潟税関支署は、新潟市北区に所在する南浜漁港において開催された「浜で遊ぼうin南浜」に参加した。密輸の手口などを紹介したパネル展示や麻薬探知犬のデモンストレーションを行い、参加者へ密輸阻止への取り組みを啓発した。また、税関のイメージキャラクターであるカスタム君も登場し、参加者とふれあうことで税関への協力を呼び掛けた。
東京税関 「夏休み2016 宿題・自由研究大作戦」に参加
東京税関は、7月21日(木)から23日(土)の三日間、東京ビッグサイトで行われたイベント「夏休み2016 宿題・自由研究大作戦」に参加した。コピー商品やワシントン条約該当物品の展示、密輸の隠匿手口等を紹介したパネル展示を行うとともに、来場者の方々に税関の仕事・役割等について説明を行った。また、ステージショーでは、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。
羽田税関支署 大田区立安方中学校で税関教室の開催
東京税関羽田税関支署は、大田区立安方中学校において、全校生徒を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬ヨモギ号とハウル号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。
酒田税関支署 山形出張所 「危険ドラッグ撲滅運動」に参加
東京税関酒田税関支署山形出張所は、JR山形駅において行われた「危険ドラッグ撲滅運動」に職員2名が参加し、山形駅を利用する社会人・学生に対して、リーフレット等の配布を実施するとともに、危険ドラッグ乱用の根絶等を呼びかけた。
羽田税関支署 大田区立赤松小学校で税関教室を開催
東京税関羽田税関支署は大田区立赤松小学校において、6年生(69名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬フウ号とギニー号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。
成田税関支署 日本医科大学学生の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、日本医科大学学生2名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況について説明を行ったほか、旅具検査場において税関検査等の説明を行った。
東京税関 中国海関総署副署長の視察受け入れ
東京税関は、中国海関総署副署長一行の視察を受け入れた。本関において、東京税関業務概況及び日本のAEO制度についてそれぞれ担当部署が説明を行うとともに、羽田税関支署において航空旅客・貨物の検査状況について視察を行った。
成田税関支署 東金市立西中学校にて税関教室を実施
東京税関成田税関支署は、東金市立西中学校において3年生120名を対象に税関教室を実施した。税関の仕事や薬物の危険性について説明した後、生徒たちにスーツケースに隠された薬物や拳銃を発見する税関検査を体験してもらったり、知的財産侵害物品についてブランドバックやユニフォームのホンモノ、ニセモノに実際に触れながら学んでもらった。また、麻薬探知犬(アティ号、ピクルス号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止の啓蒙活動を実施した。
羽田税関支署 ロシア連邦税関庁職員を視察受け入れ
東京税関羽田税関支署は、ロシア連邦税関庁職員7名の視察を受け入れた。羽田税関支署において航空貨物の通関状況、航空旅客・貨物の検査状況及び旅具情報部門の業務内容等について視察を行った。
成田税関支署 霞ケ浦地区民生委員児童委員協議会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、霞ケ浦地区民生委員児童委員協議会のメンバー32名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況、成田税関支署における不正薬物の摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場において水際取締り状況等を紹介し、麻薬探知犬(ドム号)によるデモンストレーションを行った。
成田税関支署 成田市立中台中学校にて税関教室を実施
東京税関成田税関支署は、成田市立中台中学校において全校生徒265名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「薬物の恐ろしさ」について説明を行ったあと、麻薬探知犬(スキ号、ウォーズ号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止の啓蒙活動を実施した。
新潟税関支署 「薬物乱用防止キャンペーン」に参加
東京税関新潟税関支署は、新潟県薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動である街頭キャンペーンに参加した。夕方、帰宅時間で混雑している新潟駅前において、啓発資材を通行人に配布し、薬物乱用の防止を呼び掛けると共に、カスタム君が国連支援募金の呼び掛けも行った。
成田税関支署 千葉市立緑が丘中学校にて税関教室を実施
東京税関成田税関支署は、千葉市立緑が丘中学校において3年生208名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「薬物の恐ろしさ」について説明を行ったあと、二重底に細工されたスーツケースやブランドバック等のホンモノ、ニセモノを使って、輸入してはならないものを見つける税関検査の模擬体験を実施した。また、麻薬探知犬(マーリン号、トニー号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止の広報活動を実施した。
東京外郵出張所 日中韓税関手続き作業部会参加者の視察受け入れ
東京税関東京外郵出張所は、日中韓税関手続き作業部会参加者の視察を受け入れた。同出張所の概況を説明した後、知的財産侵害物品の現状や通関状況等の視察対応を行った。
東京税関 WCO研修員を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)フェローシップ・プログラム・スペイン語コースの研修員4名を受け入れた。総括情報管理官(情報センター)及び総括関税鑑査官(分類センター)が、概況説明等を行うとともに、研修員の関心事項に関する意見交換や議論等を行った。
東京税関 「第26回 山形県・東京税関連絡協議会」を開催
東京税関と山形県は、平成28年6月17日(金)、山形県庁において「山形県・東京税関連絡協議会」を開催した。本協議会は、税関行政を取り巻く情勢や地域ニーズの把握、山形県との関係強化を図ること等を目的として平成元年から開催されており、今回で26回目となる。当関からは大川税関長ら、山形県からは小野観光推進監らが出席し、酒田港のコンテナ貨物量の動向、外航クルーズ客船の誘致、貿易動向、密輸取締動向などについて活発な意見交換が行われた。
東京税関 ミャンマー関税局長の視察受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、チョウ・ティン関税局長一行を受け入れた。東京税関本関、九段事務室、青海コンテナ検査センターにおいて、概況説明や通関状況、分析方法及びNACCSの運用方法等の説明を行った。
羽田税関支署 薬物乱用防止推進目黒地区協議会の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、薬物乱用防止推進目黒地区協議会28名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
東京税関 WCO奨学生を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生9名(政策研究大学院大学における関税制度、税関行政を含む公共財政分野の1年間の修士課程コース)を受け入れた。本関において業務概況等について、それぞれ担当部署が説明を行うとともに、総括関税鑑査官(分類センター)及び総括関税評価官(評価センター)事務室の視察対応を行った。
酒田税関支署 酒田市立東部中学校にて税関教室を実施
東京税関酒田税関支署は、酒田市立東部中学校全学年の生徒・教職員約330名を対象に税関教室を開催し、税関の業務と役割、麻薬、覚せい剤、危険ドラッグ等の薬物の怖さについて説明を行った。また、麻薬探知犬(リーダー号、シータ号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。
東京税関 UEMOA(西アフリカ経済通貨同盟)加盟7ヵ国税関幹部受入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、UEMOA加盟7ヵ国の税関幹部 14名を受け入れた。本関においてリスクマネジメント等について総括情報管理官(情報センター)が説明を行うとともに、羽田税関支署において航空旅客の検査状況、旅具情報部門の業務内容について視察を行った。
東京税関 マレーシア税関職員を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業による受入研修の一環で、マレーシア税関職員2名を受け入れた。東京税関の概況説明を行った後、総括原産地調査官(原産地センター)が原産地規則に係る理論・実務講義、運用説明、全体質疑等を行った。
東京税関 株式会社明正を認定通関業者として認定
東京税関は、株式会社明正に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。
東京税関 ミャンマー民間事業者及びミャンマー税関職員を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、通関業者、フォワーダー業者等をはじめとするミャンマー民間事業者18名及びミャンマー税関職員2名を受け入れた。本関において、東京税関の概況、日本の通関制度及びNACCSの概要について、それぞれ担当部署が説明を行った。
羽田税関支署 名古屋市立植田中学校の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、名古屋市立植田中学校39名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
羽田税関支署 東京都生活文化局都民生活部旅券課の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、東京都生活文化局都民生活部旅券課12名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
新潟税関支署 「密輸撲滅キャンペーン」に参加
東京税関新潟税関支署は、東京通関業会新潟通関協議会主催の密輸撲滅キャンペーンに参加した。早朝、新潟駅前で通勤・通学中の方々にキャンペーングッズを配布し、密輸に関する情報提供等を呼び掛けるとともに、税関における密輸取締りへの取組みをアピールした。
東京税関 「第24回 新潟県・東京税関連絡協議会」を開催
東京税関と新潟県は、平成28年5月30日(月)、新潟県庁において、「新潟県・東京税関連絡協議会」を開催した。本協議会は、税関行政を取り巻く情勢や地域ニーズの把握、新潟県との関係強化を図ることなどを目的として平成2年から開催しており、今回で24回目となる。当関からは大川税関長ら、新潟県からは寺田副知事らが出席し、新潟県における港湾・空港情勢や貿易動向、地方港・地方空港の密輸取締動向、クルーズ客船誘致などについて、活発な意見交換が行われた。
成田税関支署 株式会社JTBの見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、デルタ航空と旅行代理店JTBの社員33名の見学を受け入れた。旅具検査場で麻薬探知犬の検査状況等税関の水際取締を紹介した後、成田税関支署の概況や成田空港における不正薬物の密輸動向等に関する説明を行った。
東京税関 東海運株式会社を認定通関業者として認定
東京税関は、東海運株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。
東京税関 セイノースーパーエクスプレス株式会社を特定保税承認者として承認
東京税関は、セイノースーパーエクスプレス株式会社に対し、「特定保税承認者承認書」を交付した。
成田税関支署 成田航空貨物出張所 密輸撲滅キャンペーンに参加
東京税関成田税関支署と成田航空貨物出張所は、東京通関業会成田支部が主催する「密輸撲滅キャンペーン」に参加し、朝の通勤者や出発客で賑わう空港第2ビル駅改札出口コンコースでキャンペーングッズとチラシを配布し、税関検査に対する理解と密輸に関する情報提供を呼びかけた。
成田税関支署 密輸防止キャンペーンを実施
東京税関成田税関支署は、出発旅客で賑わう成田国際空港第2旅客ターミナル出発ロビーにおいて、千葉県、千葉県警察と合同で「密輸防止キャンペーン」を実施した。GWで海外へ出かける旅客にチラシ等を配布し、甘い言葉に誘われて運び屋になってしまわないよう注意を呼びかけた。
羽田税関支署 羽田空港CIQ合同キャンペーンを実施
東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、東京入国管理局羽田空港支局、東京検疫所東京空港検疫所支所、動物検疫所羽田空港支所、横浜植物防疫所羽田空港支所と合同で、「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施した。来場者の方々にキャンペーングッズを配布し、出入国手続きについてPRを行った。
東京税関 岡本物流株式会社を特定保税承認者として承認
東京税関は、岡本物流株式会社に対し、「特定保税承認者承認書」を交付した。
東京税関 エスアイアイ・セミコンダクタ株式会社を特定輸出者として承認
東京税関は、エスアイアイ・セミコンダクタ株式会社に対し、「特定輸出者承認書」を交付した。
東京税関 日野自動車株式会社を特例輸入者として承認
東京税関は、日野自動車株式会社に対し、「特例輸入者承認書」を交付した。
東京税関 2017HS品目表改正に関するWCOアジア大洋州地域ワークショップ参加者を受け入れ
東京税関は、2017HS品目表改正に関するWCO(世界税関機構)アジア大洋州地域ワークショップ参加者(WCOのアジア大洋州地域加入国を中心とする税関当局等の職員)38名を受け入れた。本関において分類センター業務概況について担当部署が説明を行うとともに、分類センター事務室、通関事務室等の視察対応を行った。
成田税関支署 名鉄観光サービス株式会社の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、通関業者である名鉄観光サービス株式会社の新入社員ら9名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港における貿易概況、薬物等の摘発に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。
成田税関支署 フォワード・アパレル・リミテッド株式会社の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、フォワード・アパレル・リミテッド株式会社の新入社員ら9名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の概況、税関での摘発事例に関する説明を行ったほか、旅具検査場での旅具検査状況を紹介した。
成田税関支署 CBRNE事案対処訓練を実施
東京税関成田税関支署は、成田国際空港第2旅客ターミナルにおいて、千葉県警察本部、成田市消防本部、成田国際空港株式会社と共催で「成田国際空港内CBRNE事案対処訓練」を実施した。これは、化学・生物・放射性物質等の特殊兵器や爆発物を用いたテロリズムへの対処法を訓練するもので、受託手荷物が荷捌き場において爆発した事態を想定し、税関検査場内から旅客を迅速に避難誘導するなどの訓練を行った。
羽田税関支署 「密輸撲滅キャンペーン(テロ対策強化協力要請)」に参加
東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて東京通関業会羽田支部が主催する「密輸撲滅キャンペーン(テロ対策強化協力要請)」に参加し、海外旅行者及び空港従業者に対し、密輸情報提供リーフレットを配布し、薬物及び銃器の密輸入に対する取締への協力を呼びかけた。
東京税関 タイ税関職員を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、タイ税関職員11名を受け入れた。東京税関本関において、東京税関業務概況、原産地センターの事務概要、事前教示制度等についてそれぞれ担当部署が説明を行うとともに、本関の通関事務室、分類センター及び原産地センター事務室等の視察対応を行った。
成田税関支署 国際航空上屋株式会社の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、国際航空上屋株式会社の新入社員ら13名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。
東京税関 WCOキャリアディベロップメントプログラム研修生を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)キャリアディベロップメントプログラム研修生9名を受け入れた。東京税関の概況を説明した後、総括関税鑑査官(分類センター)、総括原産地調査官(原産地センター)、総括認定事業者管理官(AEOセンター)、総括知的財産調査官(知財センター)、総括関税評価官(評価センター)及び総括情報管理官(情報センター)が、研修生の関心事項に関する意見交換や議論等を行った。
東京税関 「ニセモノ上陸阻止」キャンペーンを実施
東京税関は、知的財産侵害物品の不正輸入防止に関する啓発及び情報提供依頼を目的として、一般社団法人コンピュータソフトウエア著作権協会(ACCS)と連携し、羽田国際空港ターミナル3階出発ロビーにおいて、マスコットキャラクター(カスタム君、太鼓の達人キャラクター「ドンちゃん」)及び職員によるパンフレットの配布等の「ニセモノ上陸阻止」キャンペーンを実施した。
東京税関 WCO奨学生を受け入れ
東京税関成田税関支署及び成田航空貨物出張所は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生10名(青山学院大学戦略経営・知的財産権プログラム修士課程コース)を受け入れ、東京税関、成田税関支署及び成田航空貨物出張所の概況説明や、旅客及び航空貨物の通関状況等の視察対応を行うとともに、IACT(国際空港上屋)の視察に同行した。
東京税関 パキスタン連邦歳入庁職員を受け入れ
東京税関は、パキスタン連邦歳入庁職員1名の視察を受け入れた。青海検査センターにおいて海上コンテナ貨物の検査状況の視察対応を行った。
東京税関 都立荒川商業高等学校にて税関教室を実施
東京税関は、都立荒川商業高等学校1年生約200名を対象に税関教室を実施し、「税関の役割」と「薬物の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬トニー号とドム号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。
成田税関支署 第35回耳の日まつりに参加
東京税関成田税関支署は、社会福祉法人千葉県聴覚障害者協会主催の「耳の日まつり」の参加した。会場に設けた税関ブースで「税関の仕事」や「密輸取締り」、「知的財産侵害物品」につい紹介したほか、舞台上で麻薬探知犬(ニック号)によるデモンストレーションを行い、税関の仕事や密輸取締の必要性について啓蒙活動を行った。
成田税関支署 東京都薬物乱用防止推進東大和地区協議会研修会の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、東京都薬物乱用防止推進東大和地区協議会研修会のメンバー25名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田税関支署の概況等を説明したほか、旅具検査場において税関の水際取締状況等を紹介し、麻薬探知犬(アティ号)によるデモンストレーションを行った。
成田税関支署 CIQキャンペーンを実施
東京税関成田税関支署は、 成田国際空港第2旅客ターミナルにて、東京入国管理局成田空港支局、成田空港検疫所、動物検疫所成田支所、横浜植物防疫所成田支所と合同で「知って安心!CIQ(税関・入国管理局・検疫)手続き合同キャンペーン」を実施した。このキャンペーンは、海外へ出発されるお客様に対し、帰国時に適正なCIQ手続きを行ってもらうために各官庁の手続きを周知するもので、CIQ官庁合同で作成したチラシやグッズを配布した。またオープニングセレモニーでは、麻薬探知犬(パキラ号)によるデモンストレーションを行った。
成田税関支署 成田市中央公民館「きずなの会 」の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、成田市中央公民館「きずなの会」のメンバー16名の見学を受け入れ、成田空港の貿易概況や成田税関支署における不正薬物の摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締り状況を紹介した。
羽田税関支署 神奈川県薬物防止指導員協議会厚木支部の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、神奈川県薬物防止指導員協議会厚木支部24名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
成田税関支署 千葉市立緑が丘中学校にて税関教室を実施
東京税関成田税関支署は、東京税関成田税関支署は、千葉市立緑が丘中学校において3年生約180名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「薬物の恐ろしさ」について説明を行ったあと、二重底に細工されたスーツケースやユニフォーム等のホンモノ、ニセモノを使って、輸入してはならないものを見つける税関検査の模擬体験を実施した。また、麻薬探知犬(ケイ号、インディ号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。
東京税関 「平成27年の知的財産侵害物品の差止状況」を発表
東京税関は、 平成27年の東京税関における知的財産侵害物品の差止状況について発表した。発表にあわせて差し止められた知的財産侵害物品の展示を行った。また、発表後には、侵害物品が処分される様子を報道機関に公開した。(報道発表資料はこちら)
羽田税関支署 小平市更正保護女性会の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、小平市更正保護女性会45名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
東京税関 GRIPS(政策研究大学院大学)卒業生を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生制度(政策研究大学院大学における関税制度、税関行政を含む公共財政分野の1年間の修士課程コース)の卒業生11 名を受け入れた。本関において東京税関業務概況、AEO制度についてそれぞれ担当部署が説明を行うとともに、通関事務室の視察対応を行った。その後、羽田税関支署において航空旅客の検査状況、旅具情報部門の視察対応を行った。
成田税関支署 千葉県香取郡神崎町立神崎小学校にて税関教室を実施
東京税関成田税関支署は、神崎町立神崎小学校において5,6年生76名を対象に税関教室を実施し、「薬物の恐ろしさと税関の役割」や「知的財産侵害物品(コピー商品)」についての説明や検査体験を行った。
また、麻薬探知犬(リーダー号、シータ号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。
東京税関 インドネシア税関職員を受け入れ
東京税関は、 関税技術協力事業の一環で、インドネシア税関職員11名を受け入れた。本関の通関事務室及び総括認定事業者管理官(AEOセンター)事務室の視察対応を行うとともに、AEOセンターがAEO制度の発展、認定及び事後監査手続き等について説明を行った。
東京税関 東ティモール財務副大臣の視察受け入れ
東京税関は、 ヘルダー・ロペス財務副大臣一行の視察を受け入れた。職員規律についての意見交換等を行うとともに、本関の通関事務室、青海コンテナ検査センターの視察対応を行った。
成田税関支署 平成27年成田国際空港密輸概況を報道発表
東京税関成田税関支署は、「平成27年成田国際空港密輸概況」について報道発表した。(資料はこちら)
東京税関 平成27年密輸概況を報道発表
東京税関は、「平成27年東京税関における不正薬物密輸入事犯の取締り状況」について発表した。(資料はこちら)
羽田税関支署 常葉大学短期大学部の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、常葉大学短期大学部21名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
東京税関 ミャンマー税関職員を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、ミャンマー税関職員12名を受け入れた。総括関税鑑査官(分類センター)が「事前教示制度の実務」「ケーススタディ(分類事例)」等についての講義等を行うとともに、分類センター事務室及び情報ひろばの視察対応を行った。
成田税関支署 獨協大学大学生の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、獨協大学法学部国際関係法学科の学生ら20名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況や税関の仕事について説明を行ったほか、成田空港における出国・入国の導線を案内しながら税関の水際取締状況を紹介した。
東京税関 豊島区立さくら小学校にて税関教室を実施
東京税関は、豊島区立さくら小学校6年生約50名を対象に税関教室を実施し、「税関の役割」と「薬物の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬アトム号とギニー号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。
羽田税関支署 福島県安達地区薬物乱用防止指導委員協議会の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、福島県安達地区薬物乱用防止指導委員協議会11名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
成田税関支署 千葉県香取市立神南小学校にて税関教室を実施
東京税関成田税関支署は、香取市立神南小学校において5,6年生約30名と保護者を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「薬物の恐ろしさ」や「ニセモノ(知的財産侵害物品)」について説明を行ったあと、全校生徒が参加して、麻薬探知犬(ウォーズ号、ファントム号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。
羽田税関支署 青山学院大学の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、青山学院大学19名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
東京税関 カンボジア税関職員の視察受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、カンボジア税関職員12名を受け入れた。東京税関本関において、東京税関業務概況、貿易統計業務の組織構成・業務内容等について、それぞれ担当部署が説明を行うとともに、本関の通関事務室、九段事務室、調査統計課事務室の視察対応を行った。
東京税関 川口市立戸塚西中学校にて税関教室を実施
東京税関は、 川口市立戸塚西中学校2、3年生約600名を対象に税関教室を実施し、「税関の役割」と「薬物の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬ユニオン号とラニ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。
東京税関 マレーシア税関職員を受け入れ
東京税関関税技術協力事業の一環で、マレーシア税関職員15名を受け入れた。東京税関本関において、総括原産地調査官(原産地センター)が原産地センターの事務概要、ケーススタディ(審査の着眼点)について講義を行うとともに、本関の通関事務室、原産地センター事務室の視察対応を行った。
羽田税関支署 中国科技大学の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、中国科技大学4名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
羽田税関支署 杉戸町青少年育成推進員協議会の見学を受け入れ
東京税関羽田税関支署は、杉戸町青少年育成推進員協議会10名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。
成田税関支署 平成27年分成田空港貿易概況(速報)説明会を実施
東京税関調査部調査統計課は、成田税関支署にて、「平成27年分成田空港貿易概況(速報)説明会」を実施した。(資料はこちら)
成田税関支署 国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校の見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校の生徒ら8名の見学を受け入れ、成田空港の貿易概況や不正薬物の摘発状況、麻薬探知犬の育成に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締り状況を紹介した。
東京税関 インドネシア税関職員を受け入れ
東京税関は、関税技術協力事業の一環で、インドネシア税関職員11名を受け入れた。本関において東京税関業務概況、事前教示、日本の事例紹介等について、それぞれ担当部署が説明を行うとともに、本関の通関事務室、税関相談官室、分類センター、原産地センター、評価センター事務室の視察対応を行った。
成田税関支署 木更津警察署少年警察ボランティアの見学を受け入れ
東京税関成田税関支署は、木更津警察署少年警察ボランティアのメンバー15名の見学を受け入れ、成田空港の貿易概況や成田税関支署における不正薬物の摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締り状況を紹介した。
成田税関支署 成田市立桜田小学校にて税関教室を実施
東京税関成田税関支署は、成田市立桜田小学校において5、6年生約40名を対象に税関教室を実施し、税関の役割や薬物の恐ろしさ、コピー商品の密輸入等について説明を行った。 また、麻薬探知犬(ウッツ号、ウォーズ号)のデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。
日本注射針工業株式会社を特定輸出者として承認
東京税関は、日本注射針工業株式会社に対し、「特定輸出者承認書」を交付した。
東京税関 ミャンマー税関職員を受け入れ
東京税関は、 関税技術協力事業の一環で、ミャンマー税関職員12名を受け入れた。総括関税評価官(評価センター)が「取引形態図の作成」についての講義・演習、事後調査部門が「日本の事後調査手法」についての講義及び事後調査についての意見交換等を行うとともに、本関の通関事務室、評価センター及び事後調査部門事務室等の視察対応を行った。
東京税関 麻薬・覚せい剤乱用撲滅キャンペーンに参加
東京税関埼玉方面事務所は、(一社)埼玉県医薬品配置協会(公財)埼玉県暴力追放・薬物乱用防止センター主催による「麻薬・覚せい剤乱用撲滅キャンペーン」に参加した。当日は快晴で成人式に向かう新成人や親子連れに対し、カスタム君と共に密輸情報の提供及び麻薬・覚せい剤乱用撲滅を呼びかけた。