現在位置:
ホーム > 東京税関 > 税関広報広聴室  > 東京税関なう!(平成27年)

東京税関なう!

東京税関なう!平成26年へ

平成27年12月25日

羽田税関支署 さいたま市シニア大学なんでも体験隊の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、さいたま市シニア大学なんでも体験隊21名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

 

平成27年12月24日

羽田税関支署 「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、東京入国管理局羽田空港支局、東京検疫所東京空港検疫所支所、動物検疫所羽田空港支所、横浜植物防疫所羽田空港支所と合同で、「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施した。来場者の方々にキャンペーングッズを配布し、出入国手続きについてPRを行った。

 

 

平成27年12月24日

東京税関 さいたま市立木崎中学校にて税関教室を実施

東京税関は、さいたま市立木崎中学校3年生約1,000名を対象に税関教室を実施し、「税関の役割」と「薬物の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬ビック号とアラシ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成27年12月21日

羽田税関支署 横浜市立三ツ沢小学校の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、横浜市立三ツ沢小学校29名の見学を受け入れ、税関の役割や取組みをビデオやパンフレットで説明したほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

 

 

平成27年12月17日

羽田税関支署 大田区立大森第七中学校で税関教室を開催

東京税関羽田税関支署は、 大田区立大森第七中学校において、全校生徒を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬ビック号とアラシ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

 

平成27年12月17日

成田税関支署 船橋市市民大学GP会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、 船橋市市民大学GP会のメンバー12名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の概況等を説明した後、旅具検査場で税関検査の様子を紹介し、麻薬探知犬(クリーム号)によるデモンストレーションを行った。

 

 

平成27年12月16日

東京税関 協調国境管理(CBM)に関するWCOアジア大洋州地域ワークショップ参加者を受け入れ  

東京税関は、羽田税関支署において協調国境管理(CBM)に関するWCO(世界税関機構)アジア大洋州地域ワークショップ参加者(WCOのアジア大洋州地域加入国を中心とする税関当局等の職員)28名を受け入れ、航空貨物の通関状況等の視察対応を行った。

 

 

平成27年12月16日 

東京税関 日本音楽高等学校にて税関教室を実施

東京税関は、日本音楽高等学校において、全生徒約200名を対象に税関教室を実施し、「薬物の恐ろしさ」と「税関の役割」について講義を行った。また、麻薬探知犬ビーネ号及びヨモギ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成27年12月16日

羽田税関支署 警察との合同キャンペーンに参加

東京税関羽田税関支署は、 羽田空港国際線ターミナルにおいて、警視庁東京空港警察署と合同でキャンペーンを実施した。出国旅客に対しリーフレット等を配布し、不正薬物等の密輸防止と撲滅への理解と協力を呼びかけた。

 

 

 

平成27年12月15日

成田税関支署 東京都立葛西南高等学校にて税関教室を実施 

東京税関成田税関支署は、東京都立葛西南高等学校において定時制生徒約120人を対象に税関教室を実施した。税関の役割や薬物の恐ろしさについて説明したほか、不正薬物の運び屋として利用されないための注意点などを話し、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

 

平成27年12月15日

東京税関 江東区立第二砂町中学校にて税関教室を実施

東京税関は、 東京都江東区立第二砂町中学校にて2年生約210名を対象に税関教室を実施し、「税関の役割」「不正薬物の恐ろしさについて説明を行うとともに麻薬探知犬ピクルス号とゼット号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

 

平成27年12月15日

芝浦出張所 年末特別警戒キャンペーンを実施

東京税関芝浦出張所は、監視部及び芝浦通関協議会の協力のもと、JR田町駅東口にて、年末特別警戒期間に併せて税関の水際取締に対する国民の理解と協力及び密輸情報の提供依頼を目的とした街頭キャンペーンを実施した。

 

 

平成27年12月10日

東京税関 さいたま市立常盤中学校にて税関教室を実施

東京税関は、 さいたま市立常盤中学校3年生約300名を対象に税関教室を実施し、「薬物の恐ろしさ」「税関の役割」について説明した。また、麻薬探知犬トニー号、ラブ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。 

 

 

平成27年12月9日

成田税関支署 市川市少年補導員の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、市川市少年補導員35名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況、不正薬物の摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での税関検査の様子を紹介した。

 

 

 

平成27年12月9日

インターナショナル・カーゴ・サービス株式会社を認定通関業者として認定

東京税関は、インターナショナル・カーゴ・サービス株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。

 

平成27年12月7日

新潟税関支署 「年末特別警戒」出陣式を実施

東京税関新潟税関支署は、年末特別警戒の初日、新潟税関支署東港出張所において出陣式を行った。報道機関に対し、麻薬探知犬やX線検査装置を活用した輸入貨物の検査状況等を公開し、税関の密輸取締りやテロ対策強化の取組みをPRするとともに、情報提供も呼び掛けた。

 

平成27年12月7日

成田税関支署 年末特別警戒密輸撲滅キャンペーンを実施

東京税関成田税関支署は、 成田空港第一ターミナル南棟出発ロビーで、「年末特別警戒密輸撲滅キャンペーン」を実施した。本日から始まった「年末特別警戒」にあわせ、出発旅客などに対してチラシ等を配布し、税関検査への協力と密輸情報提供を呼び掛けた。

 

 

平成27年12月4日

東京税関 マレーシア税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、マレーシア税関職員15名を受け入れた。東京税関の概況について説明した後、総括関税鑑査官(分類センター)が「品目分類及び事前教示制度に係る組織・運用体制」についての講義等を行うとともに、分類センター事務室及び通関事務室の視察対応を行った。 

 

 

平成27年12月4日

羽田税関支署 田園調布地区特殊暴力防止対策協議会の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、 田園調布地区特殊暴力防止対策協議会17名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

平成27年12月4日

成田税関支署 大網白里市小中学校PTA連絡協議会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、大網白里市小中学校PTA連絡協議会のメンバー45名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の概況を説明した後、旅具検査場で税関検査の様子を紹介し、麻薬探知犬(ファーナ号)によるデモンストレーションを行った。

 

平成27年12月1日

成田税関支署 東総教頭会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、銚子市・旭市・匝瑳市の教頭先生で組織される東総教頭会のメンバー17名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の概況を説明したほか、旅具検査場での水際取締の様子を紹介した。 

 

 

平成27年11月26日

羽田税関支署 越谷市新方地区青少年指導協議会の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、越谷市新方地区青少年指導協議会29名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

 

平成27年11月26日

酒田税関支署 庄内農業高等学校にて税関教室を実施

東京税関酒田税関支署では、庄内農業高等学校2学年の生徒・教職員約70名を対象に税関教室を開催し、税関の役割と薬物の怖さ、海外旅行における税関の通関手続き、密輸事例について説明を行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

 

平成27年11月25日

成田税関支署 一日成田税関支署長を実施

東京税関成田税関支署は、麻薬等の密輸入防止の意識高揚及び地域社会との連携を目的として、成田高等学校付属中学校2年生の男女2名を「一日成田税関支署長」として委嘱し、旅具検査場や空港施設の視察を行った。

  

 

平成27年11月25日

新潟税関支署 田上町立田上中学校で税関教室の開催 

新潟税関支署は、田上町立田上中学校において、3年生79名を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬スキ号とラブ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

  

 

平成27年11月25日

東京税関 北区立稲田小学校にて税関教室を実施

東京税関は、東京都北区立稲田小学校にて6年生22名を対象に税関教室を実施し、「税関の役割」「覚醒剤、大麻、危険ドラッグなど不正薬物の恐ろしさ」「コピー商品の取締り」について説明を行った。また、麻薬探知犬アトム号とギニー号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

 

 

平成27年11月17日〜19日

東京税関 モンゴル税関幹部を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、モンゴル税関職員10名を受け入れた。東京税関本関において、東京税関の概況を説明した後、総括原産地調査官(原産地センター)が原産地センターの事務概要、日モンゴルEPAの特恵原産地規則の概要、特恵適用に係る手続的規定等について講義を行うとともに、原産地センター事務室の視察対応を行った。 

 

平成27年11月19日

成田税関支署 千葉地区税関関係4団体協議会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、千葉地区税関関係4団体協議会の会員48名の見学を受け入れ、成田空港の貿易概況や不正薬物の摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での税関検査の様子を紹介した。

 

 

 平成27年11月17日

羽田税関支署 東芝ITコントロールシステム(株)の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東芝ITコントロールシステム(株)22名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。 

 

平成27年11月17日 

成田税関支署 鹿島地区保税会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、鹿島地区保税会の会員30名の見学を受け入れ、成田空港の貿易概況や不正薬物の摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場で水際取締状況を紹介した。  

 

平成27年11月15日

東京税関山梨政令派出所 県民の日記念行事に参加

東京税関山梨政令派出所は、県民の日記念行事が行われた小瀬スポーツ公園において、社会悪物品等の摘発事例やコピー商品等を展示し、来場者に輸入禁制品等に関する啓蒙活動を行った。併せて、山梨県の「薬物乱用防止普及運動」に参加し、薬物乱用防止に関する啓蒙活動を合同で行った。

 

平成27年11月13日

双日ロジスティクス株式会社を認定通関業者として認定

東京税関は、双日ロジスティクス株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。

 

平成27年11月12日

羽田税関支署 松戸市職場警察連絡協議会の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、松戸市職場警察連絡協議会23名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

  

平成27年11月11日

東京税関 カンボジア税関職員を受け入れ

東京税関成田航空貨物出張所及び成田税関支署は、関税技術協力事業の一環で、カンボジア税関職員12名を受け入れた。成田航空貨物出張所において同出張所の概況説明や航空貨物の通関状況等の視察対応を行うとともに、成田税関支署において同支署の概況や不正薬物の密輸動向等について説明した後、入国検査場で麻薬探知犬による検査を含む旅具検査状況の視察対応を行った。

  

平成27年11月11日

成田税関支署 八千代市公立中学校生徒指導主任研修会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、八千代市公立中学校生徒指導主任研修会のメンバー11名の見学を受け入れ、麻薬探知犬(ドム号)によるデモンストレーションを行った後、税関における水際取締状況等を紹介した。

  

平成27年11月11日

成田税関支署 成田市役所の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、成田市役所が募集した市内在住者ら36名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況等を説明した後、旅具検査場で税関検査の様子を紹介し、麻薬探知犬(ドム号)によるデモンストレーションを行った。 

 

平成27年11月11日

成田税関支署 川崎市田島地区交通安全母の会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、川崎市地区交通安全母の会の会員23名の見学を受け入れ、税関の仕事や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行った。

 

平成27年11月10日

酒田税関支署 酒田西高等学校定時制にて税関教室を実施

東京税関酒田税関支署では、酒田西高等学校定時制の生徒・教職員約30名を対象に税関教室を開催し、税関の業務と役割、麻薬等の不正薬物や危険ドラッグの怖さについて説明を行った。また、麻薬探知犬(ファントム号、チーフ号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

 


  

平成27年11月5日

成田税関支署 株式会社アスティーの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、アパレル総合商社である株式会社アスティーの新入社員ら11名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

 

平成27年11月4日

東京税関 川口市立安行東中学校にて税関教室を実施

東京税関は、川口市立安行東中学校全校生徒約410名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」「薬物の恐ろしさ」について説明し、また、麻薬探知犬ケイ号とタロウ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成27年11月3日

新潟税関支署 「薬物乱用防止キャンペーン」に参加

新潟税関支署は、新潟市薬剤師会主催の『薬物乱用防止キャンペーン』に参加した。ショッピングモール(イオンモール新潟南店)において、ブースを設置してのパネル展示やカスタム君の出動、運び屋に関する注意喚起と情報提供依頼についてのリーフレットの入ったポケットティッシュ等を配布し、薬物乱用の防止を呼び掛けた。

 

平成27年11月2日

酒田税関支署・山形出張所 「危険ドラック撲滅運動」に参加

酒田税関支署と山形出張所は、JR山形駅の改札口において、山形県主催の「危険ドラック撲滅運動」に参加し、朝の通勤・通学する方々にリーフレットを配布して、薬物乱用防止の啓蒙活動を実施した。

 

平成27年10月29日

成田税関支署 苫小牧地区倉庫協会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、苫小牧地区倉庫協会のメンバー15名の見学を受け入れ、税関業務や役割、成田空港の貿易概況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

 

 

平成27年10月29日

羽田税関支署 大田区立東調布第一小学校で税関教室の開催

東京税関羽田税関支署は大田区立東調布第一小学校において、4〜6年生(330 名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬ヨモギ号とエルマ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

 

平成27年10月28日

羽田税関支署 東京都薬物乱用防止推進江戸川区地区協議会の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東京都薬物乱用防止推進江戸川区地区協議会14名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場等を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

平成27年10月27日

東京税関 アジア地域政府機関の著作権実務担当職員の視察受け入れ

東京税関は、WIPO(世界知的所有権機関)及び文化庁の主催による著作権・著作隣接権のエンフォースメントに関する特別研修(東京特別研修)の一環で、アジア地域政府機関の著作権実務担当職員10名(インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム)の受け入れを実施した。東京税関業務概況及び日本の通関制度を説明した後、本関の通関事務室や貨物検査場の視察対応を行うとともに、総括知的財産調査官(知財センター)が知的財産侵害物品の水際取締りについて講義を行った。

 

 

平成27年10月27日

東京税関 江東区立豊洲小学校にて税関教室を実施

東京税関は、江東区立豊洲小学校5、6年生約230名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」「不正薬物の恐ろしさ」について説明し、また、麻薬探知犬スキ号とドム号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

 

平成27年10月26日

羽田税関支署 茨城県電力協会土浦支部の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、茨城県電力協会土浦支部18名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

 

平成27年10月24日

羽田税関支署 「薬物乱用防止 標語ポスター表彰式」に参加

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて東京都薬物乱用防止推進大田地区協議会が主催する「薬物乱用防止 標語ポスター表彰式」に参加し、薬物及び銃器の密輸入に対する取締への協力及び薬物乱用防止への理解を呼びかけた。

 

 

平成27年10月21日〜23日

東京税関 EACベンチマーキングスタディ参加者を受け入れ

東京税関は、EAC(東アフリカ共同体)ベンチマーキングスタディ参加者16名を受け入れた。本関において東京税関業務概況、AEO制度、リスクマネジメント、知的財産侵害物品の水際取締り及び通関状況についてそれぞれ担当部署が説明を行うとともに、羽田税関支署において航空旅客の検査状況、旅具情報部門の業務内容について視察を行った。

 

 

 

平成27年10月23日

東京税関 江東区立大島南央小学校にて税関教室を実施

東京税関は、江東区立大島南央小学校5、6年生約80名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」「薬物の恐ろしさ」について説明し、また、麻薬探知犬ウォーズ号とサン号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

 

平成27年10月22日

酒田税関支署 鶴岡南高等学校山添校にて税関教室を実施

東京税関酒田税関支署では鶴岡南高等学校山添校全学年の生徒・教職員約70名を対象に税関教室を開催し、税関の業務と役割、麻薬等の不正薬物や危険ドラッグの怖さについて説明を行った。また、麻薬探知犬(ゼット号、ファーナ号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

 

 

平成27年10月22日

羽田税関支署 東京通関業会羽田支部の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東京通関業会羽田支部15名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

平成27年10月21日

成田税関支署 東京税関埼玉方面保税会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、東京税関埼玉方面保税会のメンバー11名の見学を受け入れ、税関業務や成田空港の貿易概況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。また、今回は入管職員の協力を得て、入管業務に関しても説明を行い、改めて税関及び入管業務に関する理解と協力をお願いした。

 

平成27年10月20日

羽田税関支署「防犯キャンペーン」に参加

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて東京空港警察署が主催する「防犯キャンペーン」に参加し、出国旅客や来場者に広く、薬物乱用防止への理解と協力を呼びかけた。

 

 

平成27年10月20日

新潟税関支署 長岡市立秋葉中学校にて税関教室を開催

新潟税関支署は、長岡市立秋葉中学校において、3年生84名を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬トニー号とニック号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成27年10月20日

成田税関支署 千葉経済大附属高等学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、千葉経済大附属高等学校において3年生約560名を対象に税関教室を実施し、税関の仕事や薬物の恐ろしさ、コピー商品の密輸入等について説明を行った。また、麻薬探知犬(シータ号、アティ号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

 

 

平成27年10月16日

成田税関支署 草加地区安全運転管理者協会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、草加地区安全運転管理者協会のメンバー29名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の概況に関する説明を行ったほか、旅具検査場で麻薬探知犬(トニー号)によるデモンストレーションを行った。

 

 

平成27年10月14日

新潟税関支署 「密輸撲滅キャンペーン」に参加

新潟税関支署は、東京通関業会新潟通関協議会主催の『密輸撲滅キャンペーン』に参加した。朝のJR新潟駅前で通勤・通学する方々にキャンペーングッズを配布し、密輸撲滅に向けた情報提供等を呼び掛けるとともに、薬物及び銃器取締強化期間にあわせ、税関における密輸取締りへの取組みをアピールした。

 

 

平成27年10月9日

成田税関支署 成田航空貨物出張所 密輸撲滅キャンペーンに参加

東京税関成田税関支署と成田航空貨物出張所は、東京通関業会成田支部が主催する「密輸撲滅キャンペーン」に参加し、朝の通勤者や出発客で賑わう空港第2ビル駅改札出口コンコースでキャンペーングッズとチラシを配布し、税関検査に対する理解と密輸に関する情報提供を呼びかけた。

 

平成27年10月9日

東京税関 東京通関業会主催密輸撲滅キャンペーンに参加

東京税関は、JR品川駅港南口において、東京通関業会主催の「密輸撲滅キャンペーン」に参加した。朝の通勤者にキャンペーングッズとリーフレットを配布し、海外旅行者への注意喚起及び密輸に対する情報提供を呼びかけた。

 

平成27年10月8日

東京税関 足立区立第八中学校で税関教室の開催

東京税関は足立区立第八中学校において、全校生徒(約290名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「覚醒剤・大麻等、規制薬物の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬フウ号とエルマ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

   

平成27年10月8日

成田税関支署 印西市社会福祉協議会千葉NT中央支部の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、印西市社会福祉協議会千葉NT中央支部のメンバー34名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の概況に関する説明を行ったほか、旅具検査場で麻薬探知犬(ラブ号)によるデモンストレーションを行った 。

 

平成27年10月8日

羽田税関支署 密輸撲滅キャンペーンに参加

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて東京通関業会羽田支部が主催する「密輸撲滅キャンペーン」に参加し、海外旅行者及び空港従業者に対し、密輸情報提供リーフレットを配布し、薬物及び銃器の密輸入に対する取締への協力を呼びかけた。

 

 

平成27年10月1日〜10月7日

東京税関 ミャンマー税関職員の視察受け入れ

東京税関は、ミャンマー税関職員13名を受け入れた。東京税関本関、九段事務室、成田航空貨物出張所及び青海コンテナ検査センターにおいて、概況説明や通関状況及びNACCSの運用方法等の説明を行った。

 

 

平成27年10月7日

成田税関支署 司法修習生の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、千葉地方検察庁で修習中の司法修習生ら14名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での検査状況、麻薬探知犬の稼動状況を紹介した。

 

 

平成27年10月7日

成田税関支署 シンガポール航空の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、シンガポール航空と旅行代理店の社員・21名の見学を受け入れた。旅具検査場で水際取締状況を紹介した後、成田税関支署の概況や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行った。

 

 

平成27年10月1日

東京税関 輸入貨物の検査状況を公開

東京税関は、薬物及び銃器取締強化期間(10/1〜10/15)の初日である10月1日、青海コンテナ検査センターにおいて、輸入貨物の検査状況を報道機関に公開した。麻薬探知犬による検査、固定式X線検査装置による検査、職員による開披検査、及び大型X線検査装置による検査の状況を公開し、税関における水際取締状況をPRした。

   

 

平成27年9月29日

東京税関  引揚者から保管した物件の返還式を実施

東京税関は、本関において、戦後外地から引き揚げてこられた方が、国内に持ち込めず税関に預けられた「保管物件」(台湾銀行券及び特別当座預金預証)の返還式を実施した。返還をお受けになられた寄託者のお孫様は、「返還されて良かった。祖父の形見として大事にしたい」と感激されていた様子であった。

 

平成27年9月28日、29日

東京税関 WCO奨学生を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生(政策研究大学院大学における関税制度、税関行政を含む公共財政分野の1年間の修士課程コース)10 名を受け入れ、東京税関本関、青海コンテナ検査センター、大井出張所、成田航空貨物出張所及び成田税関支署において、概況説明や視察対応を行った。
 

 平成27年9月18日

東京税関「平成27年上半期知的財産侵害物品差止状況」を発表

東京税関は、「平成27年上半期知的財産侵害物品差止状況」を発表した。発表に合わせて、差止められた知的財産侵害物品の展示及び説明を行ったところ、報道機関から多数の質問があり、関心の高さがうかがわれた。
 

平成27年9月18日

成田税関支署 田村駒株式会社の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、繊維関係商社である田村駒株式会社の新入社員ら15名の見学を受け入れ、税関の仕事や役割、成田空港の貿易概況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。
 

平成27年9月17日

羽田税関支署 大田区立入新井第二小学校で税関教室の開催

東京税関羽田税関支署は大田区立入新井第二小学校において、6年生(87 名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬のデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。
 

平成27年9月10日

成田税関支署 水戸保護観察所西地区保護司会結城分区の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、水戸保護観察所西地区保護司会結城分区のメンバー13名の見学を受け入れ、税関の役割や成田空港の貿易概況、薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。
 

 

 平成27年8月26日、27日、28日

成田税関支署 成田エアポート ワンデイ・サマースクールの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、成田国際空港株式会社主催の「成田エアポート ワンデイ・サマースクール」の参加者である全国の小学生親子(各日約30名)の見学を受け入れ、旅具検査場で税関の仕事に関する説明を行ったほか、麻薬探知犬(パキラ号、インディー号、ウォーズ号)によるデモンストレーションを行った。

 

 

  平成27年8月25日

東京税関 ベトナム税関密輸取締捜査局職員を受け入れ

東京税関は、ベトナム税関密輸取締捜査局職員7名の視察を受け入れた。羽田税関支署において航空貨物の検査状況の視察対応を行うとともに、大井出張所において海上貨物の検査状況の視察対応を行った。

 


成田税関支署 「空港わくわく探検隊」の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、成田市公民館主催「空港わくわく探検隊」の参加者である市内の小学生親子38名を受け入れ、旅具検査場で税関の仕事について説明したほか、麻薬探知犬訓練センターにおいて麻薬探知犬(トニー号)のデモンストレーションを行い、麻薬探知犬の訓練の様子を紹介した。

 

 

 平成27年8月15日

新潟税関支署 「保管物件の虫干し」を実施

新潟税関支署は、新潟市歴史博物館「みなとぴあ」(博物館本館の一室)において、終戦後に外地から引き上げた際に税関等に預けた物件(通貨や証券等)の虫干しを行い、返還促進のために一般公開を行った。お心あたりのある方は、税関までご連絡ください。(連絡先は、こちらをクリック)

 

 

 平成27年8月7日

成田税関支署 千葉県夢チャレンジ体験スクールの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、千葉県教育委員会主催の「千葉県夢チャレンジ体験スクール」の参加者である県内の高校生9名を受け入れ、税関の仕事に関する説明を行ったほか、旅具検査場での検査・徴税模擬体験、麻薬探知犬(ニック号)によるデモンストレーション、貨物地区での通関業務説明、保税蔵置場見学などを行った。

 

 

 平成27年8月6日

東京税関 「夏休み東京港親子社会科見学会」に参加

東京税関は、東京都港湾局主催のイベント「夏休み東京港親子社会科見学会」に参加した。小学生を中心とした親子約30組70名を本関に案内し、税関の仕事・役割について説明を行うとともに、情報ひろばを案内した。

 


 
成田税関支署 「CIQキャンペーン」を実施

東京税関成田税関支署は、成田国際空港第2旅客ターミナルにて、東京入国管理局成田空港支局、成田空港検疫所、動物検疫所成田支所、横浜植物防疫所成田支所と合同で「知って安心!CIQ(税関・入国管理局・検疫)手続き合同キャンペーン」を実施した。このキャンペーンは、海外へ旅行されるお客様に適正なCIQ手続きを行ってもらうためにPRしたもので、CIQ官庁合同で作成したチラシ等を配布し、麻薬探知犬(ファントム号)によるデモンストレーションを行った。

 

 

平成27年8月5日

東京税関 保管物件(通貨、証券類等)を公開

8月5日(水)、東京税関は、本関において、戦後外地から引き揚げてこられた方々が、国内に持ち込めず税関に預けられた保管物件を報道機関に公開した。当税関で預かっている保管物件については、通常、新潟税関支署において保管しているものであるが、今年は、戦後70周年を迎えるにあたり、1件でも多くの返還を促進するため、本関に運び入れ、通貨、証券、預金通帳等を陳列し公開した。

 

平成27年7月30日

羽田税関支署 豊田通商株式会社の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、豊田通商株式会社15名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

 

平成27年7月29日

東京税関 「子ども霞が関見学デー」に参加

東京税関は、全国の小中学生を対象にしたイベント「子ども霞が関見学デー」に参加した。本関にて、税関の仕事・役割について説明を行うとともに、情報ひろばの案内、麻薬探知犬によるデモンストレーション及びX線検査装置を使用したデモンストレーションを行った。

   

 

平成27年7月26日

新潟税関支署 「浜で遊ぼうin南浜」に参加

新潟税関支署は、新潟市北区に所在する南浜漁港において開催されたイベント「浜で遊ぼうin南浜」に参加した。密輸の手口などを紹介したパネル展示を行い、参加者へ密輸阻止への取り組みを啓発した。また、税関のイメージキャラクターであるカスタム君も登場し、参加者とふれあうことで税関への協力を呼び掛けた。

 

  

平成27年7月24日

羽田税関支署 株式会社西友プロキュアメントの見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、株式会社西友プロキュアメント9名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

 

東京税関 「夏休み2015 宿題・自由研究大作戦!」に参加

東京税関は、7月23日及び24日、東京ビックサイトで行われたイベント「夏休み2015 宿題・自由研究大作戦!」に参加した。コピー商品やワシントン条約該当物品の展示、密輸の手口等を紹介したパネル展示を行うとともに、来場者の方々に税関の仕事・役割等について説明を行った。また、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

 

  平成27年7月23日

東京税関 上半期分成田空港貿易概況説明会を実施

東京税関調査部調査統計課は、成田税関支署にて、「平成27年上半期分成田空港貿易概況(速報)説明会」を実施した。(説明会の資料はこちら

 

  
羽田税関支署 羽田空港CIQ合同キャンペーンを実施

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、東京入国管理局羽田空港支局、東京検疫所東京空港検疫所支所、動物検疫所羽田空港支所、横浜植物防疫所羽田空港支所と合同で、「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施した。来場者の方々にキャンペーングッズを配布し、出入国手続きについてPRを行った。

 

 

 平成27年7月15日

東京税関 都立蔵前工業高校で税関教室の開催

東京税関は東京都立蔵前工業高校において、全校生徒(約500名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「覚醒剤・大麻等、規制薬物の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬ケイ号とウッツ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

 

 平成27年7月8日

羽田税関支署 大田区立貝塚中学校で税関教室の開催

東京税関羽田税関支署は大田区立貝塚中学校において、全校生徒(505 名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬アラシ号とエルマ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

 


平成27年7月4日

新潟税関支署 「薬物乱用防止キャンペーン」に参加

新潟税関支署は、新潟県薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動である「新潟地区626ヤング街頭キャンペーン」に参加した。ショッピングモール(DeKKY401)において、ヤングボランティア(ガールスカウト)等と啓発資材を通行人に配布し、薬物乱用の防止を呼び掛けると共に、国連支援募金の呼び掛けも行った。

  

 

 

 平成27年6月30日

東京税関 株式会社ジャパンディスプレイを特定輸出者として承認

東京税関は、株式会社ジャパンディスプレイに対し、「特定輸出者承認書」を交付した。

 

東京税関 ケイヒン株式会社を認定通関業者として認定

東京税関は、ケイヒン株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。

 

羽田税関支署 大田区立羽田小学校で税関教室の開催

東京税関羽田税関支署は大田区立羽田小学校において、6年生(57 名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬ミッキー号とフウ号がデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成27年6月26日

羽田税関支署 新潟公務員法律専門学校の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、新潟公務員法律専門学校77名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

  

 

平成27年6月25日

東京税関 株式会社 コイケを特定保税承認者として承認

東京税関は、株式会社 コイケに対し、「特定保税承認者承認書」を交付した。

  

 

平成27年6月24日

東京税関 株式会社 ナカムラロジスティクスを認定通関業者として認定

東京税関は、株式会社 ナカムラロジスティクスに対し、「認定通関業者認定書」を交付した。 

 

 

平成27年6月23日 

東京税関 三井倉庫エクスプレス株式会社を認定通関業者として認定

東京税関は、三井倉庫エクスプレス株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。

 

平成27年6月18日

東京税関 在日米軍横田基地憲兵中隊長へ感謝状を贈呈

青木税関長より、在日米軍横田基地憲兵中隊長が離任するにあたり、同氏の在任中の税関への協力等に対して感謝状の贈呈が行われた。

  

 

平成27年6月14日

酒田税関支署 「ダメ。ゼッタイ。」キャンペーンに参加

山形県イオンモール三川店において、山形県主催によるキャンペーン「ダメ。ゼッタイ。」が開催された。酒田税関支署職員及びカスタム君が参加し、広報用ティッシュ等を配布し、展示パネルにて密輸手口等について説明を行うとともに、麻薬等薬物乱用防止を広く呼びかけた。

  

 

平成27年6月12日

東京税関 ケイライン ロジスティックス株式会社を認定通関業者として認定

東京税関は、ケイライン ロジスティックス株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。 

 

東京税関 京セラクリスタルデバイス株式会社を特定輸出者として承認  

東京税関は、京セラクリスタルデバイス株式会社に対し、「特定輸出者承認書」を交付した。 

 

羽田税関支署 東林地区自治会連合会の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東林地区自治会連合会17名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

羽田税関支署 大田区立六郷小学校の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、大田区立六郷小学校3年生54名の見学を受け入れ、税関の役割や取組みをビデオやパンフレットで説明したほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

  

 

平成27年6月10日

羽田税関支署 JA東京むさし武蔵野地区女性部の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、JA東京むさし武蔵野地区女性部8名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

  

 

平成27年6月8日

東京税関 「第25回 山形県・東京税関連絡協議会」を開催

東京税関と山形県は、平成27年6月8日(月)、山形県庁において、「山形県・東京税関連絡協議会」を開催した。本連絡協議会は平成元年から開催されており今回で25回目となる。山形県を巡る港湾・空港情勢、貿易動向、農産品等の輸出促進、酒田港の機能強化等、山形県における一層の貿易の活性化に関し活発な意見交換が行われた。

  

 

平成27年6月3日

東京税関 川口市立榛松中学校にて税関教室を実施

東京税関は、川口市立榛松中学校において、全校生徒約380名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(アラシ号、ビック号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

東京税関 WCO奨学生を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生10名(政策研究大学院大学における関税制度、税関行政を含む公共財政分野の1年間の修士課程コース)を受け入れ、東京税関本関において、総括関税鑑査官(分類センター)、事後調査部門、総括情報管理官(情報センター)及び情報管理室が各業務の概要等について講義を行うとともに、分類センター、税関相談官室及び事後調査部門が各事務室の視察対応を行った。

 

平成27年6月1日

東京税関 中小機構主催「虎ノ門セミナー」で初の講演

東京税関は初の試みとして、(独)中小企業基盤整備機構主催の「虎ノ門セミナー」において主に中小企業、小規模事業者の方を対象に、「知って得する知識【税関編】入門」について、講演を実施した。本セミナーは、(1)AEO(Authorized Economic Operator)の魅力、(2)知的財産の保護、(3)EPA(経済連携協定)利用することのメリットについて各担当3名の講師による説明・解説を行った。

 

平成27年5月28日

東京税関 PNRにかかるWCOアジア大洋州地域ワークショップ参加者を受け入れ

東京税関は、羽田税関支署においてPNR(旅客予約記録)にかかるWCO(世界税関機構)アジア大洋州地域ワークショップ参加者(WCOのアジア大洋州地域加入国を中心とする税関当局等の職員)37名を受け入れ、当関からの参加者が我が国のPNRの活用等について説明を行うとともに、入国検査場において検査機器等の活用を含む旅具検査状況及び旅具情報部門事務室の視察対応を行った。

  

 

平成27年5月26日

東京税関 ソニーカスタマーサービス株式会社を特定輸出者として承認

東京税関は、ソニーカスタマーサービス株式会社に対し、「特定輸出者承認書」を交付した。

 

 

新潟税関支署 「粟島浦小中学校」で税関教室を実施

新潟税関支署は、新潟県粟島浦村役場において、村立粟島浦小中学校の児童・生徒を対象に税関教室を開催した。「麻薬の恐ろしさ」や「税関の仕事」について説明するとともに、麻薬探知犬(ヒルト号、インディ号)によるデモンストレーション、及び大型広域監視艇「つばさ」の体験乗船を行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

  

 

平成27年5月22日

羽田税関支署 東京都生活文化局都民生活部旅券課の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東京都生活文化局都民生活部旅券課12名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

  

 

羽田税関支署 清瀬松山すこやかクラブの見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、清瀬松山すこやかクラブ63名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

   

 

平成27年5月21日

東京税関 川口市立仲町中学校にて税関教室を実施

東京税関は、川口市立仲町中学校において、全校生徒約350名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(マジック号、ピクルス号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

東京税関 ベトナム税関職員を受け入れ

東京税関成田航空貨物出張所及び成田税関支署は、JICA(国際協力機構)と協力して税関手続の専門家をベトナムに派遣して実施しているプロジェクトの一環として、ベトナム税関職員10名を受け入れた。成田航空貨物出張所において同出張所の概況説明や航空貨物の通関状況等の視察対応を行うとともに、成田税関支署において同支署の概況や不正薬物の密輸動向等について説明した後、入国検査場で麻薬探知犬による検査を含む旅具検査状況の視察対応を行った。

 

平成27年5月20日

成田税関支署 南房総市千倉地区民生委員児童委員協議会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、南房総市千倉地区民生委員児童委員協議会のメンバー31名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況、薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

  

 

大井出張所 財政経済セミナー研修生の視察受け入れ

東京税関大井出張所は、財務省財務総合政策研究所が主催する財政経済セミナーの一環で、アジア地域を中心とする各国財務省からの研修生18名を受け入れ、東京税関及び同出張所の概況等を説明後、通関事務室等の視察対応を行った。

 

平成27年5月18日

東京外郵出張所 WCO奨学生を受け入れ

東京税関東京外郵出張所は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生20名(政策研究大学院大学における関税制度、税関行政を含む公共財政分野の1年間の修士課程コース10名並びに青山学院大学戦略経営・知的財産権分野の1年間の修士課程コース10名)を受け入れ、同出張所の概況を説明した後、知的財産侵害物品の現状や通関状況等の視察対応を行った。

 

平成27年5月15日

芝浦出張所 街頭キャンペーンを実施

東京税関芝浦出張所は、監視部及び芝浦通関協議会の協力のもと、JR田町駅東口にて、薬物及び銃器取締強化期間に併せて税関の水際取締に対する国民の理解と協力及び密輸情報の提供依頼を目的とした街頭キャンペーンを実施した。

 

平成27年5月14日

成田税関支署・成田航空貨物出張所 密輸撲滅キャンペーンに参加

東京税関成田税関支署と成田航空貨物出張所は、東京通関業会成田支部が主催する「密輸撲滅キャンペーン」に参加し、朝の通勤者や出発客で賑わう空港第2ビル駅改札出口コンコースでキャンペーングッズとチラシを配布し、税関検査に対する理解と密輸に関する情報提供を呼びかけた。

  

 

東京税関 「第23回 新潟県・東京税関連絡協議会」を開催

東京税関と新潟県は、平成27年5月14日(木)、新潟県庁において、「新潟県・東京税関連絡協議会」を開催した。本連絡協議会は平成2年から開催されており今回で第23回目となる。
新潟県を巡る港湾・空港情勢、将来展望、貿易動向等、新潟県における一層の貿易の活性化に関し活発な意見交換が行われた。

 

酒田税関支署山形出張所 大石田町立大石田中学校で税関教室を実施

東京税関酒田税関支署山形出張所は、大石田町立大石田中学校において、全校生徒226名を対象に税関教室を開催し、税関の役割と薬物の怖さについて説明するとともに、麻薬探知犬(トニー号、ウッツ号)によるデモンストレーションを行い、税関業務と薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

 

平成27年5月13日

東京税関 密輸撲滅キャンペーンに参加

東京税関は、5月13日(水)にJR品川駅港南口において、東京通関業会主催の「密輸撲滅キャンペーン」に参加した。密輸に関する情報提供依頼のリーフレットが入ったティッシュを配布し、不正薬物及び銃器等の密輸入に対する取締りへの協力を呼びかけた。

  

 

羽田税関支署 「密輸撲滅キャンペーン」に参加

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて東京通関業会羽田支部が主催する「密輸撲滅キャンペーン」に参加し、海外旅行者及び空港従業者に対し、密輸情報提供リーフレットを配布し、薬物及び銃器の密輸入に対する取締への協力を呼びかけた。

  

 

平成27年5月12日

新潟税関支署 「密輸撲滅キャンペーン」に参加

新潟税関支署は、東京通関業会新潟通関協議会主催の密輸撲滅キャンペーンに参加した。朝のJR新潟駅前で通勤・通学中の方々にキャンペーングッズを配布し、密輸に関する情報提供等を呼び掛けるとともに、薬物及び銃器取締強化期間に併せ、税関における密輸取締りへの取組みをアピールした。

  

 

平成27年5月1日

成田税関支署 密輸防止キャンペーンを実施

東京税関成田税関支署は、成田国際空港第2旅客ターミナル出発ロビーにおいて、千葉県、千葉県警察と合同で「密輸防止キャンペーン」を実施した。GWで海外へ出かける旅客にチラシ等を配布し、甘い言葉に誘われて運び屋になってしまわないよう注意を呼びかけた。また、キャンペーン開始のセレモニーにおいて、麻薬探知犬(ファントム号)によるデモンストレーションを行った。

  

 

平成27年4月28日

羽田税関支署 「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、東京入国管理局羽田空港支局、東京検疫所東京空港検疫所支所、動物検疫所羽田空港支所、横浜植物防疫所羽田空港支所と合同で、「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施した。来場者の方々にキャンペーングッズを配布し、出入国手続きについてPRを行った。

  

 

平成27年4月27日

東京税関 クラリオン株式会社を特例輸入者として承認

東京税関は、クラリオン株式会社対し、「特例輸入者承認書」を交付した。 

 

 

平成27年4月23日

東京税関 エムオーエアロジスティックス株式会社を認定通関業者として認定

東京税関は、エムオーエアロジスティックス株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。

 

東京税関 ソニーイーエムシーエス株式会社を特定輸出者として承認

東京税関は、ソニーイーエムシーエス株式会社に対し、「特定輸出者承認書」を交付した。 

 

 

平成27年4月21日

成田税関支署 シンガポール航空の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、シンガポール航空と旅行代理店の社員・22名の見学を受け入れた。旅具検査場で水際取締状況を紹介した後、成田税関支署の概況や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行った。

  

平成27年4月16日

東京税関 岡本物流株式会社を認定通関業者として認定

東京税関は、岡本物流株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。

  

 

平成27年4月14日

東京税関 株式会社丸運を認定通関業者として認定

東京税関は、株式会社丸運に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。

  

 

平成27年4月13日

羽田税関支署 双日株式会社の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、双日株式会社90名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

東京税関 インドネシア・SWによる貿易円滑化研修生の視察受け入れ

東京税関は、JICA(国際協力機構)が主催するインドネシア・SW(シングルウィンドウ)による貿易円滑化研修の一環で、同研修生16名の視察を受け入れ、「東京税関のBCP(業務継続計画)の概要」について講義等を行った。

  

 

平成27年4月7日

成田税関支署 国際空港上屋株式会社の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、国際空港上屋株式会社の新入社員ら13名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況、薬物や知的財産侵害物品の密輸入摘発状況等に関する説明を行った。

  

 

平成27年4月3日

WCOキャリアディベロップメントプログラム研修生を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)キャリアディベロップメントプログラム研修生6名を受け入れた。東京税関の概況を説明した後、総括認定事業者管理官(AEOセンター)、総括知的財産調査官(知財センター)、及び総括情報管理官(情報センター)が、研修生の関心事項に関する意見交換や議論等を行った。

  

 

平成27年4月2日

羽田税関支署 株式会社日立物流バンテックフォアーディングの見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、株式会社日立物流バンテックフォアーディング35名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

 

平成27年3月26日

東京税関 WCO奨学生を受け入れ

東京税関成田税関支署及び成田航空貨物出張所は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生10名(青山学院大学戦略経営・知的財産権プログラム修士課程コース)を受け入れ、東京税関、成田税関支署及び成田航空貨物出張所の概況説明や、旅客及び航空貨物の通関状況等の視察対応を行うとともに、IACT(国際空港上屋)の視察に同行した。

 

 

平成27年3月25日

羽田税関支署 大学生の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、大学生5名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、情報ひろば羽田及び税関入国検査場などを案内し、税関業務に対する理解と協力を求めた。

 

平成27年3月21日

羽田税関支署 「薬物乱用防止キャンペーン」に参加

東京税関羽田税関支署は、蒲田駅西口駅前広場において、東京都薬物乱用防止推進大田地区協議会が主催する「春分の日 蒲田西口サンライズ」に参加し、麻薬探知犬「ミッキー号」によるデモンストレーションを行い、不正薬物等の密輸防止と薬物乱用防止への理解と協力を呼びかけた。

 

平成27年3月20日

東京税関 エボニック ジャパン株式会社を特例輸入者として承認

東京税関は、エボニック ジャパン株式会社に対し、「特例輸入者承認書」を交付した。 

 

東京税関 「東京税関シンポジウム」を開催

東京税関は、「東京税関シンポジウム 〜観光立国実現に向けての展望と課題〜」を開催した。本シンポジウムは、首都圏における旅客需要の展望と課題について考えることを目的として、4名のパネリストからの講演とパネルディスカッションを行ったもの。当日は、観光事業者をはじめとする約140名が参加した。

 

 

平成27年3月18日

東京税関 都立荒川商業高等学校にて税関教室を実施

東京税関は、都立荒川商業高等学校において、1年生生徒約200名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(ラン号、ミッキー号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

  

 

平成27年3月17日

羽田税関支署 蓮田市暴力排除推進協議会・地域安全推進連絡協議会の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、蓮田市暴力排除推進協議会・地域安全推進連絡協議会21名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

 

平成27年3月16日

羽田税関支署 大田区立北糀谷小学校で税関教室を開催

東京税関羽田税関支署は大田区立北糀谷小学校において、5年生(34 名)を対象に税関教室を開催した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬のロジャー号とリーダー号によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成27年3月14日

新潟税関支署直江津出張所 佐渡汽船「北陸新幹線開通記念」イベントに参加

新潟税関支署直江津出張所は、直江津・佐渡汽船ターミナルにおいて開催された「北陸新幹線開通記念」イベントに参加した。税関のイメージキャラクターであるカスタム君も登場し、この日だけ特別就航したジェットフォイルの乗降者に対して、税関への協力を呼び掛けた。

 


平成27年3月13日

成田税関支署 CIQキャンペーンを実施

東京税関成田税関支署は、成田国際空港第2旅客ターミナルにて、東京入国管理局成田空港支局、成田空港検疫所、動物検疫所成田支所、横浜植物防疫所成田支所と合同で「知って安心!CIQ(税関・入国管理局・検疫)手続き合同キャンペーン」を実施した。このキャンペーンは、海外へ旅行されるお客様に適正なCIQ手続きを行ってもらうためにPRしたもので、CIQ官庁合同で作成したチラシ等を配布し、麻薬探知犬(クリーム号)によるデモンストレーションを行った。

 

 

羽田税関支署 福生警察署管内防犯協会防犯連絡所福生支部の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、福生警察署管内防犯協会防犯連絡所福生支部22名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

東京税関 住友化学株式会社を特例輸入者として承認

東京税関は、住友化学株式会社に対し、「特例輸入者承認書」を交付した。

 

平成27年3月12日

成田税関支署 EACベンチマーキングスタディ参加者を受け入れ

東京税関成田税関支署は、関税技術協力事業の一環で、EAC(東アフリカ共同体)ベンチマーキングスタディ参加者11名を受け入れ、同支署の概況等を説明後、入国検査場において麻薬探知犬による検査等を含む旅具検査状況の視察対応を行った。

   

 

平成27年3月11日

東京税関 マレーシア、タイ、ベトナム税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、マレーシア、タイ、ベトナム税関職員15名(各国5名)を受け入れた。東京税関の概況説明を行った後、総括原産地調査官(原産地センター)が原産地センターや原産地調査官部門の事務概要についての講義や同センター事務室の視察対応を行うとともに、原産地認定・不備のある原産地証明書の取扱い等について議論や意見交換を行った。

  

 

平成27年3月10日

東京税関 タイ税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、タイ税関職員15名を受け入れた。東京税関の概況説明を行った後、本関の通関事務室及び貨物検査場や総括認定事業者管理官(AEOセンター)事務室の視察対応を行うとともに、AEOセンターが日タイ両国のAEO制度の実施状況等について議論や意見交換を行った。

  

 

平成27年3月4日

成田税関支署 さいたま岩槻地区保護司会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、さいたま岩槻地区保護司会のメンバー23名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況、薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場で麻薬探知犬(ギニー号)によるデモンストレーションを行った。

 

羽田税関支署 大田区立東蒲中学校で税関教室を開催

東京税関羽田税関支署は大田区立東蒲中学校において、1年生(122 名)を対象に税関教室を開催した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬のラン号とエルマ号によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

  

東京税関 「平成26年における知的財産侵害物品の差止状況」を発表

東京税関は、平成26年の東京税関における知的財産侵害物品の差止状況について報道発表した。発表に合わせて、差し止められた知的財産侵害物品の展示を行い、侵害物品が処分される様子を報道機関に公開した。(報道発表資料はこちら)

 

 

羽田税関支署 UNODC(国連薬物犯罪事務所)職員の視察受け入れ

東京税関羽田税関支署は、UNODC(国連薬物犯罪事務所)のピエール・ラパク中西部アフリカ事務所長の視察を受け入れ、出入国検査場において旅具検査状況や、貨物合同庁舎において麻薬探知犬による検査を含めた貨物検査状況等について説明や視察対応を行った。

  

 

平成27年3月3日  

羽田税関支署 東京商工会議所文京支部の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東京商工会議所文京支部31名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

  

 

平成27年2月27日

成田税関支署 千葉県香取郡神崎町立神崎小学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、香取郡神崎町立神崎小学校において6年生約50名を対象に税関教室を実施し、税関の仕事や薬物の恐ろしさ、コピー商品の密輸入等について説明を行った。また、麻薬探知犬(ウォーズ号、ヒルト号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

 

 

平成27年2月25日

成田税関支署 さいたま本庄地区保護司会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、さいたま本庄地区保護司会のメンバー21名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場で麻薬探知犬(パキラ号)によるデモンストレーションを行った。

  

 

平成27年2月24日

羽田税関支署 東京法律専門学校の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東京法律専門学校16名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場及び情報ひろば羽田を案内した。

  

 

平成27年2月23日

平成26年の密輸摘発概況について報道発表を実施

東京税関は、平成26年の不正薬物密輸入事犯の取締り状況について、報道発表した。
・東京税関管内についての報道資料はこちら
・成田国際空港についての報道資料はこちら

  

 

成田税関支署 千葉県香取市立小見川東小学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、香取市立小見川東小学校において5,6年生約50名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「麻薬の恐ろしさ」や「ニセモノ(知的財産侵害物品)」について説明を行うとともに、麻薬探知犬(ファントム号、ボア号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

  

 

平成27年2月21日

東京外郵出張所 江東区消費者展に参加

東京税関東京外郵出張所は、パルシティ江東(江東区扇橋)において江東区消費者センターが主催する第38回江東区消費者展に参加した。「海外旅行&インターネットショッピング時の通関手続きについて」と題して税関コーナーを設置し、税関相談窓口や社会悪物品摘発パネルの掲示、コピー商品・ワシントン条約により輸入が規制されている物品の展示、各種税関パンフレットの配布など、薬物乱用防止・密輸撲滅についての啓蒙活動を行った。

  

 

平成27年2月20日

東京税関 吉川市立東中学校にて税関教室を実施

東京税関は、吉川市立東中学校において、全校生徒約500名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(マーリン号、トニー号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

  

 

平成27年2月18日〜20日

東京税関 カンボジア税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、カンボジア税関職員12名を受け入れ、総括関税鑑査官(分類センター)が「事前教示制度の円滑な運用」等についての講義や分類センター及び首席関税鑑査官事務室の視察対応を行うとともに、日・カンボジア両国の関税分類制度や分類事例等に関する議論を行った。

 

 

平成27年2月12日〜19日

東京税関 マレーシア税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業による我が国税関への受入研修の一環で、マレーシア税関職員2名を受け入れた。東京税関の概況説明を行った後、総括関税鑑査官、総括原産地調査官、総括認定事業者管理官、総括知的財産調査官、総括関税評価官、総括情報管理官(分類、原産地、AEO、知財、情報の各センター)がそれぞれの業務概況説明及び事務室等の視察対応を行うとともに、事後調査部門及び情報センターが研修員の関心事項に関する講義や意見交換等を行った。

 

 

平成27年2月18日

羽田税関支署 市川市新浜自治会の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、市川市新浜自治会40名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場を案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

 

平成27年2月13日

羽田税関支署 大田区立入新井第四小学校で税関教室を開催

東京税関羽田税関支署は大田区立入新井第四小学校において、6年生(61 名)を対象に税関教室を開催した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬のフウ号とタロウ号によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

成田税関支署 千葉県印旛郡栄町立栄東中学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、千葉県印旛郡栄町立栄東中学校において1年生33人を対象に税関教室を実施した。「職業人に聴く」という表題で行われた学校行事の中で、税関の役割や仕事内容について説明したほか、模擬旅具検査を体験してもらい、税関の仕事について認知してもらう啓蒙活動を行った。

 

平成27年2月7日

羽田税関支署 「薬物乱用防止キャンペーン」に参加

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、東京都薬物乱用防止推進大田地区協議会が主催する「節分イベント 羽田国際線ターミナル!」に参加し、空港利用者にキャンペーングッズを配布して、不正薬物等の密輸防止と薬物乱用防止への理解と協力を呼びかけた。

 

平成27年2月6日

成田税関支署 千葉県旭市立古城小学校の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、千葉県旭市立古城小学校27名の見学を受け入れ、税関の仕事や薬物乱用防止の説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

 

 

成田税関支署 日本医科大学関係者の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、日本医科大学関係者6名の見学を受け入れ、成田空港の貿易概況や不正薬物摘発状況等に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

 

  

東京税関 アジア地域政府機関の著作権実務担当職員の視察受け入れ

東京税関は、WIPO(世界知的所有権機関)及び文化庁の主催による著作権・著作隣接権のエンフォースメントに関する特別研修(東京特別研修)の一環で、アジア地域政府機関の著作権実務担当職員10名(中国、インド、マレーシア、フィリピン、スリランカ、タイ)を受け入れ、東京税関の概況を説明した後、本関の通関事務室や貨物検査場の視察対応を行うとともに、総括知的財産調査官(知財センター)が知的財産侵害物品の水際取締りについて講義を行った。

 

平成27年2月4日

成田税関支署 月島安全運転管理者部会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、月島安全運転管理者部会のメンバーら15名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港での薬物摘発状況等について説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

    

 

東京税関 モンゴル税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、モンゴル税関職員10名を受け入れた。東京税関本関において、東京税関の概況を説明した後、総括原産地調査官(原産地センター)が原産地センターや原産地調査官部門の事務概要等について講義を行うとともに、大井出張所において、事務概況等の説明や通関事務室等の視察対応を行った。

 

平成27年2月3日

成田税関支署 千葉県東金市立東中学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、千葉県東金市立東中学校において1年生約150人を対象に税関教室を実施した。税関の役割や薬物の恐ろしさ、知的財産侵害物品の取締状況等について説明したほか、麻薬探知犬(マジック号、シータ号)のデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

 

東京税関 ドバイ税関職員の視察受け入れ

東京税関は、経済産業省及びJETRO(日本貿易振興機構)による知的財産分野にかかる招聘事業の一環として、ドバイ税関等職員5名を受け入れた。東京外郵出張所において、総括知的財産調査官(知財センター)による知的財産侵害物品の水際取締制度に関する説明や通関状況等の視察対応を行うとともに、東京税関本関において、通関事務室及び情報ひろばの視察対応や意見交換を行った。

 

 

平成27年1月30日

東京税関 インドネシア税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、インドネシア税関職員12名を受け入れ、総括関税評価官(評価センター)が我が国の関税評価に係る事前教示制度の講義や日インドネシア両国の関税評価制度に関する議論を行うとともに、評価センター事務室の視察対応を行った。

 

 

平成27年1月26日

平成26年分成田空港貿易概況(速報)説明会を実施

東京税関調査部調査統計課は成田税関支署にて、「平成26年分成田空港貿易概況(速報)説明会」を実施した。(資料はこちらをクリック

 

 

平成27年1月23日

東京外郵出張所 WCO知財認定専門家ワークショップ参加者を受け入れ

東京税関東京外郵出張所は、税関研修所で開催されているWCO(世界税関機構)知財認定専門家ワークショップの一環で、同ワークショップ参加者13名を受け入れ、同出張所の概況を説明した後、知的財産侵害物品の現状や通関状況等の視察対応を行った。

 

東京税関 川口市立安行中学校にて税関教室を実施

東京税関は、川口市立安行中学校において、1・2年生の生徒約420名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(ラン号、ミッキー号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

  

 

平成27年1月16日

成田税関支署 国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、国際トラベル・ホテル・ブライダル専門学校の生徒ら13名の見学を受け入れ、成田空港の貿易概況や薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

 

平成27年1月15日

東京税関 マレーシア税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、マレーシア税関職員15名を受け入れた。東京税関の概況説明や、本関の通関事務室及び貨物検査場、総括認定事業者管理官(AEOセンター)事務室の視察対応を行った後、AEOセンターが日マレーシア両国のAEO相互承認の実施等について意見交換を行った。

 

 

平成27年1月12日

埼玉方面事務所 麻薬・覚せい剤乱用撲滅キャンペーンに参加

東京税関埼玉方面事務所は、(一社)埼玉県医薬品配置協会及び(公財)埼玉県暴力追放・薬物乱用防止センター主催による「麻薬・覚せい剤乱用撲滅キャンペーン」に参加した。当日は快晴とはいえ強風の吹くなか、成人式に向かう新成人や親子連れに対し、カスタム君と共に密輸情報の提供及び麻薬・覚せい剤乱用撲滅を呼びかけた。

 

ページトップに戻る
トップへ