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東京税関なう!

 

平成26年12月23日

羽田税関支署 「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、東京入国管理局羽田空港支局、東京検疫所東京空港検疫所支所、動物検疫所羽田空港支所、横浜植物防疫所羽田空港支所と合同で、「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施した。TIAT主催の「サンタクロースグリーティング」への参加に合わせて、来場者の方々にキャンペーングッズを配布し、出入国手続きについてPRを行った。

平成26年12月19日

東京税関 江戸川区立南葛西第二中学校にて税関教室を実施

東京税関は、江戸川区立南葛西第二中学校において、全校生徒約580名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(ケイ号、インディー号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

平成26年12月18日

羽田税関支署 法政大学の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、法政大学21名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

平成26年12月17日

東京税関 マレーシア税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、マレーシア税関職員10名を受け入れた。東京税関の概況について説明した後、総括関税鑑査官(分類センター)が「関税分類業務におけるCISの活用方法」についての講義や、分類センター及び首席関税鑑査官事務室の視察対応を行うとともに、大井出張所において同出張所の概況説明や通関事務室等の視察対応を行った。

 

平成26年12月12日

羽田税関支署 「警察との合同キャンペーン」を実施

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、警視庁東京空港警察署と合同でキャンペーンを実施した。出国旅客に対しリーフレット等を配布し、不正薬物等の密輸防止と撲滅への理解と協力を呼びかけた。

 

東京税関 川口市立南中学校にて税関教室を実施

東京税関は、川口市立南中学校において、全校生徒約600名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(マーリン号、ヨモギ号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

芝浦出張所 年末特別警戒街頭キャンペーンを実施

東京税関芝浦出張所は、監視部及び芝浦通関協議会の協力のもと、JR田町駅東口にて、年末特別警戒期間に併せて税関の水際取締に対する国民の理解と協力及び密輸情報の提供依頼を目的とした街頭キャンペーンを実施した。

平成26年12月11日

成田税関支署 芝山町保護司会・更生保護女性会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、芝山町保護司会・更生保護女性会のメンバーら9名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況と不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

 

新潟税関支署 加茂市立若宮中学校で税関教室を実施

新潟税関支署は、新潟県加茂市の市立若宮中学校(全校140名)において、税関教室を開催し、「麻薬の恐ろしさ」や「税関の仕事」について説明するとともに、麻薬探知犬(ハウル号、フウ号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

平成26年12月10日

東京税関 年末特別警戒出陣式を実施

東京税関では、貨物や旅客の動きが活発になる年末期を迎え、覚醒剤等不正薬物の密輸入事犯や知的財産侵害物品の不正輸入に厳正に対処するため、平成26年12月10日から19日までを「年末特別警戒」の期間として設定し、その出陣式を実施した。

 

東京税関 川口市立西中学校にて税関教室を実施

東京税関は、川口市立西中学校において、全校生徒約500名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(タロウ号、アラシ号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

成田税関支署 年末特別警戒密輸撲滅キャンペーンを実施

東京税関成田税関支署は、成田空港第一ターミナル南棟出発ロビーで、「年末特別警戒密輸撲滅キャンペーン」を実施した。本日から始まった「年末特別警戒」にあわせ、出発旅客などに対してチラシ等を配布し、税関検査への協力と密輸情報提供を呼び掛けた。

 

リコーロジスティクス株式会社を特定保税承認者として承認

東京税関は、リコーロジスティクス株式会社に対し、「特定保税承認者承認書」を交付した。

平成26年12月9日

成田税関支署 ベトナム法整備支援研修員の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、国連アジア極東犯罪防止研修所が実施したベトナム法整備支援研修員など18名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

  

平成26年12月8日

東京税関 貿易投資促進のためのWTO協定の活用コース研修生の視察受け入れ

東京税関は、JICA(国際協力機構)が主催する貿易投資促進のためのWTO(世界貿易機関)協定の活用コース研修の一環で、同研修生17名の視察を受け入れ、総括原産地調査官(原産地センター)が情報ひろばの視察対応や「原産地規則の概要」について講義を行った。

 

西日本鉄道株式会社を特定保税運送者として承認

東京税関は、西日本鉄道株式会社同社に対し、「特定保税運送者承認書」を交付した。

 

平成26年12月2日

成田税関支署 船橋市青少年補導委員連絡協議会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、船橋市青少年補導委員連絡協議会のメンバー42名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況と不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

平成26年12月1日

新潟税関支署 「北辰中学校」及び「寺泊中学校」で税関教室を実施

新潟税関支署は、新潟県長岡市の市立北辰中学校(全校97名)及び市立寺泊中学校(1年生82名)において、税関教室を開催し、「麻薬の恐ろしさ」や「税関の仕事」について説明するとともに、麻薬探知犬(ファントム号、シータ号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

平成26年11月27日

成田税関支署 八千代市ふれあい大学校の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、八千代市ふれあい大学校のメンバー8名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場で麻薬探知犬(インディー号)によるデモンストレーションを行った。

平成26年11月25日

成田税関支署 一日成田税関支署長を実施

東京税関成田税関支署は、麻薬等の密輸入防止の意識高揚及び地域社会との連携を目的として、成田市立玉造中学校2年生の男女2名を「一日成田税関支署長」として委嘱し、旅具検査場や空港施設の視察を行った。

平成26年11月20日

東京税関 韓国関税庁国際調査課職員の視察受け入れ

東京税関は、韓国関税庁国境監視課等職員6名の視察を受け入れた。羽田税関支署において出入国検査場での旅具検査状況の視察対応や日韓両国の旅客取締状況について意見交換を行うとともに、東京外郵出張所において同出張所の概況を説明した後、通関状況や知的財産侵害物品の現状等の視察対応を行った。

 

 

酒田税関支署 山形県立庄内農業高等学校にて税関教室を実施

東京税関酒田税関支署では山形県立庄内農業高等学校2学年の生徒・教職員約90名を対象に税関教室を開催し、税関の業務と役割、麻薬等の不正薬物や危険ドラッグの怖さ、密輸事例について説明を行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

平成26年11月18,19日

東京税関 タイ税関職員を受け入れ

東京税関は、国際協力機構(JICA)と協力して税関手続の専門家をタイに派遣して実施しているプロジェクト(関税評価及び関税分類における透明性及び予見性向上プロジェクト)の一環として、タイ税関職員11名を受け入れた。総括関税評価官(評価センター)及び総括関税鑑査官(分類センター)が講義や日本・タイ両国の関税評価、関税分類に関する議論を行うとともに、両センター事務室の視察対応を行った。

平成26年11月16日

山梨政令派出所 県民の日記念行事に参加

東京税関山梨政令派出所は、県民の日記念行事が行われた小瀬スポーツ公園において、社会悪物品等の摘発事例やコピー商品等を展示し、来場者に輸入禁制品等に関する啓蒙活動を行った。併せて、山梨県の「薬物乱用防止普及運動」に参加し、薬物乱用防止に関する啓蒙活動を合同で行った。

平成26年11月13日

酒田税関支署 山形県立鶴岡南高等学校山添校にて税関教室を実施

東京税関酒田税関支署では山形県立鶴岡南高等学校山添校1学年及び3学年の生徒・教職員約50名を対象に税関教室を開催し、税関の業務と役割、麻薬等の不正薬物や危険ドラッグの怖さについて説明を行った。また、麻薬探知犬(カイ号、ニック号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

 

東京税関 三郷市立瑞穂中学校にて税関教室を実施

東京税関は三郷市立瑞穂中学校において、全校生徒約250名を対象に税関教室を開催した。税関の業務と役割、麻薬等の不正薬物や危険ドラッグの怖さについて説明したほか、麻薬探知犬(ヒルト号、ウッツ号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

 

東京税関 WCOアジア大洋州地域分析セミナー研修員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)アジア大洋州地域分析セミナー研修員等32名を受け入れ、東京税関及び分析部門の概況や分類制度に関する説明を行った後、本関の通関事務室や分析部門事務室、総括関税鑑査官(分類センター)及び首席関税鑑査官事務室等の視察対応を行った。

平成26年11月12日

羽田税関支署 北多摩北更生保護女性会東村山分区の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、北多摩北更生保護女性会 東村山分区18名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

平成26年11月11日

羽田税関支署 東芝ITコントロールシステム株式会社の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東芝ITコントロールシステム株式会社14名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

平成26年11月10日

羽田税関支署 横浜市立西寺尾第二小学校の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、横浜市立西寺尾第二小学校5・6年生38名の見学を受け入れ、税関の業務内容や税金について説明したほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

平成26年11月6,7日

成田税関支署 千葉県税理士会成田支部の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、11月6日、7日の2日間に渡り、千葉県税理士会成田支部の税理士計21名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易に関する説明等を行った。

平成26年11月5日

東京税関 武蔵野東小学校にて税関教室を実施

東京税関は、武蔵野東小学校において、5,6年生児童約150名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(アトム号、ミッキー号)のデモンストレーションを実施した。麻薬探知犬が不正薬物の臭いのついた箱に反応すると、児童達から大きな歓声と拍手があがっていた。

 

成田税関支署 千葉県立東金高等学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、千葉県立東金高等学校において全校生徒約770人を対象に税関教室を実施した。税関の役割や薬物の恐ろしさ、知的財産侵害物品の取締状況等について説明したほか、麻薬探知犬(シータ号、ファントム号)のデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

平成26年10月28日

東京税関 江東区立豊洲小学校にて税関教室を実施

東京税関は、江東区立豊洲小学校において、5,6年生児童約230名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(カイ号、ラブ号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

平成26年10月27日

羽田税関支署 埼玉県久喜・幸手地区保護司会の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、埼玉県久喜・幸手地区保護司会17名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

平成26年10月24日

新潟税関支署 「保管物件の返還式」を実施

東京税関新潟税関支署は、終戦時に外地引揚者より預かった保管証券等について、4名の親族者に対し返還を行い、うち1名3点の物件について支署で返還式を実施した。
◆税関では、保管証券等の返還を行っております。詳しくはこちらをご覧ください。

 

平成26年10月23日

成田税関支署 甲府保護区保護司会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、甲府保護区保護司会のメンバー38名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場で麻薬探知犬(ドム号)によるデモンストレーションを行った。

 

平成26年10月22日

成田税関支署 株式会社アスティーの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、アパレルメーカーである株式会社アスティーの新入社員ら10名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

平成26年10月21日

成田税関支署 千葉経済大学附属高等学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、千葉経済大学附属高等学校において3年生約510人を対象に税関教室を実施した。「税関業務・薬物乱用防止教室」と題し、税関の仕事や薬物の恐ろしさ、知的財産侵害物品の取締状況について説明したほか、麻薬探知犬(ケイ号、ギニー号)のデモンストレーションを行い、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

平成26年10月16,17日

東京税関 ラオス税関職員を受け入れ

東京税関は、JICA(国際協力機構)と協力して税関手続の専門家をラオスに派遣して実施しているプロジェクトの一環として、ラオス税関職員6名を受け入れた。総括関税評価官(評価センター)が我が国の関税評価制度に関する講義や評価センター等事務室の視察を通じて関税評価の執務状況に係る説明を行った後、評価センター及び事後調査部門が日ラオス両国の関税評価や事後調査制度に関する議論を行った。

 

平成26年10月17日

羽田税関支署 大田区立羽田小学校の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、大田区立羽田小学校5年生53名の見学を受け入れ、税関の役割や取組みをビデオやパンフレットで説明したほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

 

平成26年10月15,16日

新潟税関支署佐渡監視署 「佐和田中学校」「南佐渡中学校」「両津中学校」で税関教室を実施

新潟税関支署佐渡監視署は、島内の佐渡市立・佐和田中学校(3年生98名)、南佐渡中学校(3年生48名)、両津中学校(3年生76名)を対象に税関教室を開催し、「麻薬の恐ろしさ」や「税関の役割」について授業を行い、薬物乱用防止の呼びかけと密輸阻止への取り組みを啓発した。

  

平成26年10月11日

東京税関 中央区「ダメ。ゼッタイ。」危険ドラッグキャンペーンに参加

東京税関は、覚せい剤等乱用防止推進中央区民協議会が主催する「ダメ。ゼッタイ。」危険ドラッグキャンペーンに参加し、中学生とその保護者等を対象に、税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(パキラ号、トニー号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

平成26年10月10日

東京税関 江戸川区立小松川第三中学校にて税関教室を実施

東京税関は、江戸川区立小松川第三中学校において、全校生徒約330名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(サン号、マジック号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

平成26年10月9日

成田税関支署・成田航空貨物出張所 密輸撲滅キャンペーンに参加

東京税関成田税関支署と成田航空貨物出張所は、東京通関業会成田支部が主催する「密輸撲滅キャンペーン」に参加し、朝の通勤者や出発客で賑わう空港第2ビル駅改札出口コンコースでキャンペーングッズとチラシを配布して密輸に関する情報提供を呼びかけた。

 

 

成田税関支署 熊谷地区保護司会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、熊谷地区保護司会のメンバー20名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

平成26年10月8日

東京税関 東京通関業会主催密輸撲滅キャンペーンに参加

東京税関は、JR品川駅港南口において、東京通関業会主催の「密輸撲滅キャンペーン」に参加した。海外旅行者への注意喚起及び密輸に関する情報提供依頼についてのリーフレットの入ったティッシュを配布した。

 

 

羽田税関支署 「密輸撲滅キャンペーン」に参加

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて東京通関業会羽田支部が主催する「密輸撲滅キャンペーン」に参加し、海外旅行者及び空港従業者に対し、密輸情報提供リーフレットを配布し、薬物及び銃器の密輸入に対する取締りへの協力を呼びかけた。

 

 

酒田税関支署 山形県立酒田光陵高等学校にて税関教室を実施

東京税関酒田税関支署では、山形県立酒田光陵高等学校国際経営科2学年の生徒・教職員123名を対象に税関教室を開催し、税関の役割と麻薬や不正薬物の怖さについて説明するとともに、海外への修学旅行を予定していることから、海外旅行における注意点や税関手続きについて説明を行った。また、麻薬探知犬(ウォーズ号、ファーナ号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

 

平成26年10月7日

新潟税関支署 「密輸撲滅キャンペーン」に参加

新潟税関支署は、東京通関業会新潟通関協議会主催の密輸撲滅キャンペーンに参加した。朝のJR新潟駅前で通勤・通学する方々にキャンペーングッズを配布し、密輸撲滅に向けた情報提供等を呼び掛けるとともに、薬物及び銃器取締強化期間に併せ、税関における密輸取締りへの取組みをアピールした。

 

 

東京税関 インドネシア・SWによる貿易円滑化研修生の視察受け入れ

東京税関は、JICA(国際協力機構)が主催するインドネシア・SW(シングルウィンドウ)による貿易円滑化研修の一環で、同研修生15名の視察を受け入れ、「NACCSによる通関手続等」についての講義や視察対応を行った。

 

平成26年10月2日

羽田税関支署 日本電気計測器工業会の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、日本電気計測器工業会19名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

平成26年10月1日

成田税関支署 四街道警察署少年警察ボランティアの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、四街道警察署管内少年警察ボランティアのメンバーら10名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況や税関の仕事についての説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

 

平成26年9月26,29日

東京税関 WCO奨学生を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生(政策研究大学院大学における関税制度、税関行政を含む公共財政分野の1年間の修士課程コース)10名を受け入れ、東京税関本関、青海コンテナ検査センター、大井出張所、成田航空貨物出張所及び成田税関支署において、概況説明や視察対応を行った。

 

平成26年9月29日

成田税関支署 司法修習生の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、千葉地方検察庁で修習中の司法修習生ら14名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

 

平成26年9月27日

羽田税関支署 「羽田空港・空の日フェスティバル2014」に参加

東京税関羽田税関支署は、「羽田空港・空の日フェスティバル2014」に参加した。動物検疫所の「クンくん」や東京入国管理局の「とりぶ」などのキャラクター達とともに、カスタム君が行進。出国旅客や来場者の方にキャンペーングッズを配布し、税関業務のPRを行った。

 

平成26年9月20日

東京税関 豊島区立池袋第三小学校にて税関教室を実施

東京税関は、豊島区立池袋第三小学校において、6年生児童と保護者を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(シータ号、ファントム号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

平成26年9月12日

東京税関 「平成26年上半期知的財産侵害物品差止状況」を発表

東京税関は、「平成26年上半期の東京税関における知的財産侵害物品の差止状況」を発表した。発表に合わせて、差止められた知的財産侵害物品の展示及び説明を行ったところ、報道機関から知的財産侵害物品の差止状況等に対する多数の質問があり、関心の高さがうかがえた。

   

平成26年9月8

羽田税関支署 青山学院大学の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、青山学院大学27名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

羽田税関支署 学習院大学の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、学習院大学27名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

 

成田税関支署 高崎経済大学生の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、高崎経済大学の学生ら12名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況や税関の仕事についての説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

 

平成26年9月7日

新潟税関支署 新潟空港「空の日」イベントに参加

新潟税関支署は、新潟空港において開催された「空の日」イベントに参加した。イベントに初参加となった今回、パネル展示や麻薬探知犬(サン号とゼット号)のデモンストレーション、さらには、税関のイメージキャラクターであるカスタム君も登場し、来場者に対して密輸阻止への取組みをアピールした。

 

平成26年9月5日

成田税関支署 松戸東警察署少年警察ボランティアの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、松戸東警察署管内少年警察ボランティア連絡会のメンバーら9名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の薬物摘発状況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。 

平成26年9月4日

羽田税関支署 潟^ムラ製作所の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、潟^ムラ製作所10名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、入国検査場などを案内し水際取締状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。 

平成26年8月29

新潟税関支署 新潟港テロ対策合同訓練に参加

新潟税関支署は、新潟西港(山の下埠頭・新日本海フェリー旅客ターミナル及び新日本海フェリー「しらかば」)において開催された「新潟港テロ対策合同訓練」に参加した。この訓練は、港湾関連各機関の連携を強化し、テロ事件発生時における対処能力の向上を目的としており、爆発物探知犬も参加しての大掛かりなものとなった。

 

成田税関支署 田村駒株式会社の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、アパレル関係の総合商社である田村駒株式会社の新入社員ら17名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況に関する説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。 

東京税関 江戸川区立清新第二中学校にて税関教室を実施

東京税関は、江戸川区立清新第二中学校において、全校生徒約220名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(ビト号、ラブ号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

平成26年8月28

成田税関支署 千葉市青少年補導員の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、千葉市青少年補導員48名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況に関する説明を行ったほか、旅具検査場で麻薬探知犬(ラブ号)によるデモンストレーションを行った。

 

平成26年8月27

山梨政令派出所 山梨県立甲府西高等学校にて税関教室を実施

東京税関山梨政令派出所は、山梨県立甲府西高等学校において、1年生の生徒、職員計254名を対象に『税関教室』を実施した。「税関の役割」や「麻薬の恐ろしさ」について説明を行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

平成26年8月26

羽田税関支署「おもてなし親善大使」育成塾の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東京入国管理局羽田空港支局、東京検疫所東京空港検疫所支所、動物検疫所羽田空港支所、横浜植物防疫所羽田空港支所と合同で、7月31日(木)、8月6日(水)、8月22日(金)、8 月26 日(火)の4日間で、東京都主催「おもてなし親善大使」育成塾の中高生約120名(各日約30名ずつ)の見学を受け入れた。出入国エリアを案内し、出入国時のCIQ手続きについて説明を行った。

 

成田税関支署 大田区社会科研究会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、大田区内の小学校の社会科を専門とする先生方18名の見学を受け入れ、税関の仕事や成田空港の貿易概況に関する説明を行ったほか、旅具検査場で麻薬探知犬(ニック号)によるデモンストレーションを行った。

 

平成26年8月24

前橋出張所 「薬物乱用防止キャンペーン」に参加

東京税関前橋出張所は、前橋市敷島公園で開催された夏休みの恒例行事であるホリデーイン前橋において、薬物乱用防止前橋地区推進連絡会議等主催の「薬物乱用防止キャンペーン」に参加し、一般参加者に対して密輸防止啓発用リーフレットなどを配布し、税関の取組み内容のアピールや密輸情報提供の協力を呼び掛けた。

  

平成26年8月22

株式会社LIXILを特例輸入者として承認

東京税関は、株式会社LIXILに対し、「特例輸入者承認書」を交付した。

平成26年8月20

成田税関支署 法政大学大学生の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、法政大学人間環境学部人間環境学科の学生ら16名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況や税関の仕事についての説明を行ったほか、旅具検査場での水際取締状況を紹介した。

 

平成26年8月12

新潟税関支署 覚醒剤密輸入事犯を報道発表

平成26年8月12日(火)、新潟税関支署は、新潟空港での「タイ人女性による覚醒剤密輸入事件摘発・検挙」について報道発表を行った。詳細はこちら。

 

平成26年8月8

成田税関支署 千葉県夢チャレンジ体験スクールの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、千葉県教育委員会主催の「千葉県夢チャレンジ体験スクール」の参加者である県内の高校生6名を受け入れ、税関の仕事に関する説明を行ったほか、旅具検査場での検査・徴税模擬体験、麻薬探知犬(ドム号)によるデモンストレーション、貨物地区での通関業務説明、保税蔵置場見学などを行った。

 

平成26年8月7

新潟税関支署「保管物件の虫干し」を実施

新潟税関支署は、新潟市歴史博物館みなとぴあ敷地内の旧新潟税関庁舎内において、終戦後に外地から引き上げた際に税関等に預けた保管物件(通貨や証券等)の虫干しを行い、返還促進のために一般公開を行った。お心あたりのある方は、税関までご連絡ください。(連絡先は、こちらをクリック)

 

「東京港親子社会科見学会」参加者の見学を受け入れ

東京税関は、東京都港湾局が主催する「親子社会科見学会」の参加者(約70名)の見学を受け入れ、税関の役割や取組みを紹介したほか、「情報ひろば」を案内し、税関業務に対する理解と協力を求めた。

 

成田税関支署 CIQキャンペーンを実施

東京税関成田税関支署は、成田国際空港第2旅客ターミナルにて、東京入国管理局成田空港支局、成田空港検疫所、動物検疫所成田支所、横浜植物防疫所成田支所と合同で「知って安心!CIQ(税関・入国管理局・検疫)手続き合同キャンペーン」を実施した。このキャンペーンは、海外へ旅行されるお客様に適正なCIQ手続きを行ってもらうためにPRしたもので、CIQ官庁合同で作成したチラシ等を配布し、麻薬探知犬(ゼット号)によるデモンストレーションを行った。

 

平成26年8月6

「子ども霞が関見学デー」を実施

東京税関本関において、「子ども霞が関見学デー」を実施した。これは、夏休み期間中の子ども達に対して、府省庁等が業務説明などを行うイベントであり、東京税関では、麻薬探知犬やX線検査のデモンストレーション、「情報ひろば」の見学を実施した。

 

平成26年7月31

羽田税関支署 「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、東京入国管理局羽田空港支局、東京検疫所東京空港検疫所支所、動物検疫所羽田空港支所、横浜植物防疫所羽田空港支所と合同で、「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施し、出国旅客にリーフレット等を配布して、海外旅行時のCIQ手続きについてPRを行った。

 

平成26年7月30

羽田税関支署 大田区立池雪小学校で税関教室の開催

東京税関羽田税関支署は大田区立池雪小学校において、児童(141 名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬のフウ号とビック号によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成26年7月28,30

成田税関支署 成田エアポート ワンデイ・サマースクールの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、成田国際空港株式会社主催の「成田エアポート ワンデイ・サマースクール」の参加者である全国の小学生他(各日約30名)の見学を受け入れ、税関の仕事に関する説明を行ったほか、旅具検査場で麻薬探知犬(ハウル号とニック号)によるデモンストレーションを行った。

 

平成26年7月28

羽田税関支署 私立高田高等学校1年生の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、私立高田高等学校1年生7名の見学を受け入れた。税関の役割や取組みを説明し、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

 

 

羽田税関支署 東京商工会議所の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東京商工会議所27名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

平成26年7月27

新潟税関支署 「浜で遊ぼうin南浜」に参加

新潟税関支署は、新潟市北区に所在する南浜漁港において開催された「浜で遊ぼうin南浜」に参加した。今回初めて麻薬探知犬のデモンストレーションを行い、参加者へ密輸阻止への取り組みを啓発した。また、税関のイメージキャラクターであるカスタム君も登場し、参加者とふれあうことで税関への協力を呼び掛けた。

 

平成26年7月24

平成26年上半期分成田空港貿易概況(速報)説明会を実施

東京税関調査部調査統計課は、成田税関支署にて「平成26年上半期分成田空港貿易概況(速報)説明会」を実施した。(資料はこちら)

平成26年7月17

酒田税関支署 山形県立鶴岡工業高等学校にて税関教室を実施

東京税関酒田税関支署では、山形県立鶴岡工業高等学校定時制生徒・教職員39名を対象に税関教室を開催した。教室では税関の役割と麻薬や不正薬物の怖さについて説明し、薬物乱用防止のための啓蒙活動を実施した。

平成26年7月15

東京税関 越谷市立北中学校にて税関教室を実施

東京税関は、越谷市立北中学校において、全校生徒約670名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(ハウル号、ビト号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

平成26年7月12

新潟税関支署 「薬物乱用防止キャンペーン」に参加

新潟税関支署は、新潟県薬物乱用防止「ダメ。ゼッタイ。」普及運動である「新潟地区626ヤング街頭キャンペーン」に参加した。ショッピングモール(イオンモール新潟南店)において、ボーイ・ガールスカウト等と啓発資材を通行人に配布し、薬物乱用の防止を呼び掛けると共に、国連支援募金の呼び掛けも行った。

平成26年7月9

東京税関 多摩大学目黒中学校にて税関教室を実施

東京税関は、多摩大学目黒中学校において、1、2年生約220名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「不正薬物の恐さ」について説明するとともに、麻薬探知犬(カイ号、ゼット号)のデモンストレーションを実施し、税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

 

羽田税関支署 東京都薬物乱用防止推進青梅・奥多摩地区協議会の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東京都薬物乱用防止推進青梅・奥多摩地区協議会11名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

平成26年6月30

成田税関支署 千葉県東金市立鴇嶺小学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、東金市立鴇嶺小学校において4年生約90名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「麻薬の恐さ」や「ニセモノ(知的財産侵害物品)」について説明を行い、麻薬探知犬(ユキチ号、ラブ号)のデモンストレーションを実施するなど税関業務と薬物乱用防止のための広報活動を実施した。

 

平成26年6月27

東京税関 江戸川区立小松川第二中学校で税関教室を実施

東京税関は、江戸川区立小松川第二中学校において、2年生(約180名)を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬(トニー号、ファントム号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成26年6月25

福山通運株式会社を特定保税承認者として承認

東京税関は、福山通運株式会社に対し、「特定保税承認者承認書」を交付した。

 

株式会社OCSを特定保税承認者として承認

東京税関は、株式会社OCSに対し、「特定保税承認者承認書」を交付した。

 

平成26年6月24

羽田税関支署 大田区立六郷小学校の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、大田区立六郷小学校3年生66名の見学を受け入れ、税関の役割や取組みをビデオやパンフレットで説明したほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

 

平成26年6月23

羽田税関支署 大田区立羽田中学校で税関教室の開催

東京税関羽田税関支署は大田区立羽田中学校において、全校生徒(320 名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬のアラシ号とビック号によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成26年6月22

新潟税関支署 「ひめかわポートフェスティバル」に参加

新潟税関支署は、新潟県糸魚川市の姫川港において開催された「ひめかわポートフェスティバル」に参加した。来場者に対し、摘発事例パネルやコピー商品の展示、パンフレットの配布及び監視艇「つばさ」による体験航海を行い、税関業務の紹介、密輸防止に向けた情報提供等を呼び掛けた。

 

平成26年6月21

酒田税関支署 「ダメ。ゼッタイ。普及運動ヤング街頭キャンペーン」に参加

6月21(土)、山形県イオンモール三川店において、山形県主催による「ダメ。ゼッタイ。普及運動ヤング街頭キャンペーン」が開催された。当支署職員とカスタム君が参加し、買物客に対して広報ティッシュ等の配布や密輸手口のパネルを説明しながら、密輸情報提供依頼と税関業務への理解を呼びかけた。

 

平成26年6月20

羽田税関支署 大原トラベル・ホテル・ブライダル専門学校の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、大原トラベル・ホテル・ブライダル専門学校(50名)の見学を受け入れた。税関の役割や出入国手続きにおける注意点をビデオやパンフレットで説明したほか、入国検査場等を案内した。

平成26年6月19

羽田税関支署 大田区立羽田小学校で税関教室の開催

東京税関羽田税関支署は大田区立羽田小学校において、3、4年生(97 名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬のデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成26年6月16

鈴与東京通関株式会社を認定通関業者として認定

東京税関は、鈴与東京通関株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。

 

新潟税関支署佐渡監視署 「佐渡市立畑野中学校」で税関教室を実施

新潟税関支署佐渡監視署は、佐渡市立畑野中学校において、3年生(26名)を対象に税関教室を開催し、「税関の仕事」や「麻薬の恐ろしさ」についての講話を行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

平成26年6月13

東京税関 江戸川区立清新第一中学校で税関教室を実施

東京税関は、江戸川区立清新第一中学校において、全校生徒を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬(ヨモギ号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

成田税関支署 習志野警察署少年警察ボランティアの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、習志野警察署少年警察ボランティア9名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況と不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、旅具検査場で水際取締状況等を紹介した。

平成26年6月12

京浜内外フォワーディング株式会社を認定通関業者として認定

東京税関は、京浜内外フォワーディング株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。

株式会社日立物流バンテックフォワーディングを認定通関業者として認定

東京税関は、株式会社日立物流バンテックフォワーディングに対し、「認定通関業者認定書」を交付した。

東京税関 江東区立浅間竪川小学校で税関教室を実施

東京税関は、江東区立浅間竪川小学校において、4〜6年生児童とその保護者を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬(マジック号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成26年6月11

成田税関支署 株式会社JTBビジネストラベルソリューションズの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、株式会社JTBビジネストラベルソリューションズ社員など32名の見学を受け入れ、税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行った。

平成26年6月10

「第24回 山形県・東京税関連絡協議会」を開催

東京税関と山形県は、平成26年6月10日(火)、山形県庁において、「山形県・東京税関連絡協議会」を開催した。本連絡協議会は平成元年から開催されており今回で24回目となる。山形県を巡る港湾・空港情勢、貿易動向、県産品の海外展開等、山形県における一層の貿易の活性化に関し活発な意見交換が行われた。


 成田税関支署 千葉県立千葉西高等学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、千葉県立千葉西高等学校において、全校生徒約1,000名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」、「薬物の恐さ」、「コピー商品(知的財産侵害物品)」について説明を行い、麻薬探知犬(ハウル号、ロジャー号)のデモンストレーションを実施するなど薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

平成26年6月5

東京税関 船橋市立海神南小学校で税関教室を実施

東京税関は、船橋市立海神南小学校において、6年生(約90名)を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」についての説明をするとともに、麻薬探知犬(ファーナ号、ウッツ号)によるデモンストレーションを行った。

平成26年6月3日

東京税関 ミャンマー関税局審議官の視察受け入れ

東京税関は、サン・ルイン ミャンマー関税局審議官一行を受け入れた。東京税関の概況を説明した後、本関の情報ひろばや通関部門及び調査部事務室の視察対応を行うとともに、質疑応答や意見交換を行った。

 

DHLグローバルフォワーディングジャパン株式会社を認定通関業者として認定

東京税関は、DHLグローバルフォワーディングジャパン株式会社に対し、「認定通関業者認定書」を交付した。

  

平成26年5月30日

 「税関知的財産セミナー」を開催

東京税関は、知的財産権利者や弁護士・弁理士等を対象に、知的財産に関する水際取締制度の紹介や輸入差止申立制度の利用促進を目的とした「税関知的財産セミナー」を開催した。関税局及び税関による説明会に加え、日本弁理士会から来賓及び講師をお迎えするとともに制度利用企業の講演をいただいたことで好評を博し、参加者数は269名にのぼった。

 

 羽田税関支署 愛知県飛島村立飛島学園の見学を受け入れ 

東京税関羽田税関支署は、愛知県飛島村立飛島学園(3名)の見学を受け入れた。税関の役割や取組みをビデオやパンフレットで説明したほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

 

平成26年5月24,25日

東京みなと祭に参加

東京税関は、第66回「東京みなと祭」に参加し、晴海会場(晴海客船ターミナル)に税関ブースを出展し、コピー商品やワシントン条約該当物品、密輸手口などの展示を行い、税関行政の重要性を訴えるとともに、密輸情報の提供を依頼した。また、25日は、同会場のステージにて、東京税関音楽隊が演奏を行い、税関のPR活動を行った。

平成26年5月23日

成田税関支署 いわき地区薬物乱用防止指導員協議会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、いわき地区薬物乱用防止指導員協議会・16名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況と不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、旅具検査場で水際取締状況等を紹介した。

 

 

羽田税関支署 インドネシア・SWによる貿易円滑化研修生の視察受け入れ

東京税関羽田税関支署は、JICA(国際協力機構)が主催するインドネシア・SW(シングルウィンドウ)による貿易円滑化研修の一環で、同研修生8名の視察を受け入れ、TIACT(東京国際エアカーゴターミナル)の視察に同行するとともに、出入国検査場施設等の視察対応を行った。

平成26年5月21日

羽田税関支署 秋田県横手市立横手名峰中学校の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、秋田県横手市立横手名峰中学校(18名)の見学を受け入れた。税関の役割や取組みをビデオやパンフレットで説明したほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

 

羽田税関支署 「密輸撲滅キャンペーン」に参加

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて東京通関業会羽田支部が主催する「密輸撲滅キャンペーン」に参加し、海外旅行者及び空港従業者に対し、密輸情報提供リーフレットを配布し、薬物及び銃器の密輸入に対する取締への協力を呼びかけた。

平成26年5月20日

東京税関 財政経済セミナー研修生の視察受け入れ

東京税関は、財務省財務総合政策研究所が主催する財政経済セミナーの一環で、アジア地域を中心とする各国財務省からの研修生15名を受け入れ、東京税関の概況を説明した後、本関の情報ひろばや青海コンテナ検査センターの視察対応を行った。

 

「第22回 新潟県・東京税関連絡協議会」を開催

東京税関と新潟県は、新潟県庁において、「新潟県・東京税関連絡協議会」を開催した。本連絡協議会は平成2年から開催されており今回で第22回目となる。新潟県を巡る港湾・空港情勢、将来展望、貿易動向等、新潟県における一層の貿易の活性化に関し活発な意見交換が行われた。

 

平成26年5月16日

新潟税関支署 新潟空港で「密輸撲滅キャンペーン」を実施

東京税関新潟税関支署は、「薬物及び銃器取締強化期間」に併せ、新潟空港ターミナルビルにおいて「密輸撲滅キャンペーン」を実施した。キャンペーンでは、運び屋に関する注意喚起と情報提供依頼についてのリーフレットの入ったポケットティッシュを配布し、密輸撲滅を呼びかけた。

 

羽田税関支署 東京都生活文化局都民生活部旅券課の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、東京都生活文化局都民生活部旅券課13名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。

 

 

酒田税関支署 街頭キャンペーンを実施

東京税関酒田税関支署及び酒田地区保税会は、JR山形駅東西自由通路において、国民生活の生活を脅かす社会悪物品等の水際阻止と密輸情報の提供を呼びかける街頭キャンペーンを実施した。広報活動用ティッシュに情報提供依頼のリーフレットを挿入して、通勤・通学で駅を利用される方々に配布した。

平成26年5月14日

成田税関支署 密輸撲滅キャンペーンに参加

東京税関成田税関支署と成田航空貨物出張所は、東京通関業会成田支部主催の密輸撲滅キャンペーンに参加し、空港第2ビル駅改札出口コンコースで、旅行や通勤で駅を利用する方々にキャンペーングッズとチラシを配布し、密輸に関する情報提供を呼びかけた。また、31日まで実施している薬物及び銃器取締強化期間に併せ、税関における密輸取締りへの取組みをアピールした。

  

 

東京税関 WCO奨学生を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生9名(政策研究大学院大学における関税制度、税関行政を含む公共財政分野の1年間の修士課程コース)を受け入れ、東京税関本関において、総括関税鑑査官(分類センター)が我が国における関税分類のインフラ等について、総括情報管理官(情報センター)及び情報管理室がリスク管理の概要等について講義を行うとともに、分類センターや税関相談官事務室の視察対応を行った。

平成26年5月13日

羽田税関支署 名古屋税関保税会清水支部の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、名古屋税関保税会清水支部42名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行なったほか、入国検査場などを案内し水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

平成26年5月12日

東京税関 東京通関業会主催密輸撲滅キャンペーンに参加

東京税関は、5月12日(月)にJR品川駅港南口において、東京通関業会主催の「密輸撲滅キャンペーン」に参加した。細田税関長を筆頭に、海外旅行者への注意喚起及び密輸に関する情報提供依頼についてのリーフレットの入ったティッシュを配布した。

 

新潟税関支署 「密輸撲滅キャンペーン」に参加

新潟税関支署は、東京通関業会新潟通関協議会主催の密輸撲滅キャンペーンに参加した。朝のJR新潟駅前で通勤・通学する方々にキャンペーングッズを配布し、密輸防止に向けた情報提供等を呼び掛けるとともに、薬物及び銃器取締強化期間に併せ、税関における密輸取締りへの取組みをアピールした。

平成26年5月9日

羽田税関支署 埼玉県立川越総合高等学校3年生の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、埼玉県立川越総合高等学校の高校3年生の見学を受け入れた。税関の役割や取組みをビデオやパンフレットで説明したほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

 

平成26年5月2日

成田税関支署 「密輸防止キャンペーン」を実施

東京税関成田税関支署は5月2日(金)に成田空港第2ターミナル出発ロビーで、千葉県、千葉県警察と合同で印旛地区薬物乱用防止指導員等の応援により官民一体となって「密輸防止キャンペーン」を実施した。最近一般の旅行客が甘い言葉や報酬に釣られ海外で知らない人から荷物を預って不正薬物の「運び屋」となるケースがあるため、そのような誘いに絶対に乗らないよう注意を呼びかけた。

  

平成26年4月25日

羽田税関支署 「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、東京入国管理局羽田空港支局、東京検疫所東京空港検疫所支所、動物検疫所羽田空港支所、横浜植物防疫所羽田空港支所と合同で、「羽田空港CIQ合同キャンペーン」を実施した。出国旅客に対しリーフレット等を配布し、海外旅行時のCIQ手続きを適正かつ円滑に遂行してもらうこと、情報ひろばの有効活用についてPRした。

 

平成26年4月22日

澁澤倉庫株式会社を特定保税承認者として承認

東京税関は、澁澤倉庫株式会社に対し、「特定保税承認者」の承認書を交付した。

   

平成26年4月21日

東京外郵出張所 WCO奨学生を受け入れ

東京税関東京外郵出張所は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生19名(政策研究大学院大学における関税制度、税関行政を含む公共財政分野の1年間の修士課程コース9名及び青山学院大学戦略経営・知的財産権分野の1年間の修士課程コース10名)を受け入れた。同出張所の概況を説明した後、知的財産侵害物品の現状や通関状況等の視察対応を行った。

   

平成26年4月17日

WCOキャリアディベロップメントプログラム研修生を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)キャリアディベロップメントプログラム研修生7名を受け入れた。東京税関の概況を説明した後、総括原産地調査官(原産地センター)、総括認定事業者管理官(AEOセンター)、総括知的財産調査官(知財センター)、総括関税評価官(評価センター)及び総括情報管理官(情報センター)が、研修生の関心事項に関する意見交換や議論等を行った。

   

平成26年4月16日

羽田税関支署 双日株式会社の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、双日株式会社の研修生(79名)の見学を受け入れた。税関の役割や取組み、不正薬物の密輸動向や知的財産権侵害物品の取締状況等に関する説明を行なった。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

  

平成26年4月15日

羽田税関支署 株式会社HISの見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、株式会社HISの研修生(20名)の見学を受け入れた。税関の役割や出入国手続きにおける注意点をビデオやパンフレットで説明したほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。

   

 

成田税関支署 フェニックスインターナショナルの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、株式会社フェニックスインターナショナル新入社員及び引率者・9名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況と不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、旅具検査場で水際取締状況を紹介した。

 

平成26年4月7日

成田税関支署 国際空港上屋株式会社の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、国際空港上屋株式会社新入社員他12名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況と不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、旅具検査場で水際取締状況を紹介した。

平成26年4月4日

双日株式会社を特例輸入者として承認

東京税関は、双日株式会社に対し、「特例輸入者」の承認書を交付した。

  

平成26年3月28日

羽田税関支署  国際線発着枠拡大に向けた式典を実施

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線発着枠拡大による旅客や輸出入貨物の増加に対し、円滑な業務運営の確保と社会悪物品等の水際阻止に一丸となって取り組むため、羽田空港国際線ターミナル入国検査場において式典を実施した。細田税関長が職員に対し激励を行い、職員代表からの決意表明が行われた。

 

 

平成26年3月27日

WCO奨学生を受け入れ

東京税関成田税関支署及び成田航空貨物出張所は、関税技術協力事業の一環で、WCO(世界税関機構)奨学生(青山学院大学戦略経営・知的財産権プログラム修士課程コース)10名を受け入れ、東京税関、成田税関支署及び成田航空貨物出張所の概況説明や、旅客及び航空貨物の通関状況等の視察対応を行った。

  

 

 

東海運株式会社を特定保税承認者として承認

東京税関は、東海運株式会社に対し、「特定保税承認者(AEO倉庫業者)」の承認書を交付した  

 

 

「東京税関国際物流懇談会<事業者向けセミナー>」を開催

東京税関は、「東京税関国際物流懇談会<事業者向けセミナー>」を開催した。本セミナーは、東京税関において本年2回開催した、「東京税関国際物流懇談会」の座長とりまとめを報告するとともに、2名の講師をお招きして、最新の物流事情等に関する特別講演を行ったもの。当日は、国際物流に携わる事業者をはじめとする約200名が参加した。

 

平成26年3月26日

羽田税関支署 公益財団法人長岡市国際交流協会の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、公益財団法人長岡市国際交流協会の学生(22名)の見学を受け入れた。税関の役割や取組みをビデオやパンフレットで説明したほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。 

平成26年3月25日

「経済連携協定の利用支援セミナー 〜貿易の円滑化に向けた取組み〜」を新潟で開催

東京税関は、新潟ユニゾンプラザ(新潟市)で、「経済連携協定の利用支援セミナー」を開催した。本セミナーは、中小企業における経済連携協定(EPA)の更なる利用促進等を目的に開催されたものであり、我が国のEPAの概要、EPAを利用するために必要な原産地規則について紹介した。また、日本商工会議所国際部の講師をお招きして特定原産地証明書の申請手続きについてご説明いただいた。当日は3名の講師による講演が行われ、多数の参加者が熱心に聴講した。 (資料はこちら) 

 

東京税関 ベトナム著作権局長の視察受け入れ

東京税関は、ベトナム著作権局 ブー・ゴック・ホアン局長一行を受け入れた。東京税関の概況を説明した後、本関の通関事務室や貨物検査場の視察対応をし、総括知的財産調査官(知財センター)が知的財産侵害物品の水際取締りについて講義を行った。

  

 

成田税関支署 航空科学博物館友の会見学会を受け入れ

東京税関成田税関支署は、航空科学博物館友の会の親子6名の見学を受け入れた。成田税関支署の概況と不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、旅具検査場で模擬検査体験や麻薬探知犬(ギニー号)のデモンストレーションを行った。

 

平成26年3月18日

東京税関 羽田国際空港において民間と連携した「ニセモノ上陸阻止キャンペーン」を実施

東京税関は、羽田国際空港において、一般社団法人コンピュータソフトウエア著作権協会(ACCS)と連携して「ニセモノ上陸阻止キャンペーン」を実施した。カスタム君と太鼓の達人キャラクター「どんちゃん」も参加して、海外旅行者の方にリーフレットを配布し、知的財産侵害物品を買わない、持ち込まないことを呼びかけた。

  

平成26年3月14日

羽田税関支署 大田区立入新井第四小学校で税関教室を実施

東京税関羽田税関支署は、大田区立入新井第四小学校において、6年生とその父兄(約60名)を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬(アラシ号・ミッキー号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成26年3月10日〜14日

東京税関 フィリピン税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、フィリピン税関職員11名を受け入れた。東京税関の概況や我が国の通関概況について説明を行った後、総括情報管理官(情報センター)及び情報管理室が、我が国税関におけるリスク管理概要等についての講義や日フィリピン両国のリスク管理に係る関心事項等について議論を行うとともに、本関の通関事務室、首席関税鑑査官部門及び事後調査部門事務室、青海コンテナ検査センター等の視察対応を行った。

   

平成26年3月13日 

東京税関 「平成25年における知的財産侵害物品の差止状況」を発表

東京税関は、平成25年の東京税関における知的財産侵害物品の差止状況について報道発表した。発表に合わせて、差し止められた知的財産侵害物品の展示及び説明を行ったところ、報道機関から多数の質問があり、関心の高さが伺えた。
(報道発表資料はこちら)

報道機関に対する差止状況の発表風景 会場に展示した知的財産侵害物品

平成26年3月12日

羽田税関支署 前橋商工会議所の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、前橋商工会議所10名の見学を受け入れた。税関の役割や不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、入国検査場などを案内し、水際取締り状況を紹介した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

 

平成26年3月11日

東京税関 江戸川区立瑞江第二中学校で税関教室を実施

東京税関は、江戸川区立瑞江第二中学校において、全校生徒(約350名)を対象に税関教室を実施した。「薬物乱用の恐ろしさ」「税関の仕事」について説明するとともに、麻薬探知犬(サン号・ゼット号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

  

 

平成26年3月10日

成田税関支署 CIQキャンペーンを実施

東京税関成田税関支署は、成田国際空港第2旅客ターミナルにて、東京入国管理局成田空港支局、成田空港検疫所、動物検疫所成田支所、横浜植物防疫所成田支所と合同で「知って安心!CIQ(税関・入国管理局・検疫)手続き合同キャンペーン」を実施した。これは、海外へ出発される旅客に対しCIQ手続きを適正かつ円滑に行ってもらうため行ったもので、CIQ官庁合同で作成したチラシと広報グッズを配布し、検疫探知犬によるデモンストレーションを行った。

  

 

平成26年3月5日

東京税関 カンボジア税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、カンボジア税関職員12名を受け入れた。東京外郵出張所において、同出張所の事務概況を説明した後、輸入検査場等の視察対応や質疑応答を行うとともに、東京税関本関において、通関事務室及び総括知的財産調査官(知財センター)事務室の視察対応や、権利者による講義を行った。

 

平成26年2月28日

成田税関支署 法務総合研究所研修生の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、法務総合研究所研修生と引率者・68名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況と不正薬物の密輸動向等に関する説明等を行ったほか、旅具検査場で水際取締状況を紹介した。

 

平成26年2月27日

大井出張所女性職員と大井通関協議会女性連絡会との意見交換会を実施

本年で8回目となる意見交換会を実施した。
今回は、大井通関協議会女性連絡会の会員に加え、大井通関協議会会員店社の通関業務担当者も出席し、通関手続の電子化や誤謬防止に対する取組状況など、双方の職員が日頃の業務に関連する議題について、活発で有意義な意見交換を行った。

 

成田税関支署 密輸防止キャンペーンを実施

東京税関成田税関支署は、成田国際空港第1旅客ターミナルにおいて「密輸防止キャンペーン」を実施した。海外へ出国する旅客に対し「運び屋にされないように、気をつけて」と呼びかけたり、密輸に関する情報提供依頼を行うとともに、チラシと広報グッズを配布した。 

  

 

成田税関支署 株式会社エイチ・アイ・エスの見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、株式会社エイチ・アイ・エスから18名の見学を受け入れ、旅具検査場で水際取締状況を紹介した後、成田税関支署の概況と不正薬物の密輸動向等に関する説明を行った。

  

平成26年2月26日

新潟税関支署佐渡監視署 佐渡市立相川小学校で税関教室を実施

東京税関新潟税関支署佐渡監視署は、佐渡市立相川小学校において、 5・6年生(42名)を対象に税関教室を実施し、「税関の仕事」や「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、移動式X線検査装置によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

 

平成26年2月25日

東京税関 ミャンマー関税局長の視察受け入れ

東京税関は、トン・テイン ミャンマー関税局長一行を受け入れた。東京税関の概況を説明した後、本関の通関事務室及び調査部事務室の視察対応や質疑応答を行った。

 

 

羽田税関支署 「密輸に関する注意喚起キャンペーン」を実施

東京税関羽田税関支署は、羽田空港国際線ターミナルにおいて、「密輸に関する注意喚起キャンペーン」を実施した。出国旅客に対しリーフレット等を配布し、「運び屋への注意喚起」と「密輸に関する情報提供依頼」についてPRした。

  

 

成田税関支署 白井市立七次台小学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、白井市立七次台小学校において6年生約40名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「麻薬の恐さ」や「ニセモノ(知的財産侵害物品)」について説明を行い、麻薬探知犬(ケイ号、ニック号)のデモンストレーションを実施するなど薬物乱用及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

    

平成26年2月22日

東京外郵出張所 江東区消費者展に参加

東京税関東京外郵出張所は、パルシティ江東(江東区扇橋)において、江東区消費者センターが主催する第37回江東区消費者展に参加した。「海外旅行&インターネットショッピング時の通関手続きについて」と題して税関コーナーを設置し、税関相談窓口や社会悪物品摘発パネルの展示、コピー商品・ワシントン条約により規制されている物品の展示、パンフレットの配布など、薬物乱用防止・密輸撲滅についての啓蒙活動を行った。

 

平成26年2月21日

成田税関支署 匝瑳市立栄小学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、匝瑳市立栄小学校において、5・6年生約70名を対象に税関教室を実施した。 「税関の仕事」、「麻薬の恐ろしさ」や「ニセモノ(知的財産侵害物品)」について説明を行い、麻薬探知犬(ビト号、ドム号)のデモンストレーションを実施するなど、薬物乱用及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

  

平成26年2月20日

東京税関 ASEAN税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、ASEAN税関職員24名(カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナムの各国から3名)を受け入れた。東京税関本関において、総括原産地調査官(原産地センター)事務室の視察対応や、我が国における原産地証明手続きについて講義を行うとともに、大井出張所において、事務概況等の説明や通関事務室等の視察対応を行った。

 

平成26年2月18日

不正薬物密輸入摘発状況について発表

東京税関は、平成25年の東京税関における不正薬物密輸入事犯の摘発状況について発表した。覚醒剤の押収量は約374kgに上り、過去10年で最高となった。また、成田税関支署においても成田国際空港における摘発状況の発表を行った。

資料はこちら→  ・東京税関(資料1  資料2)  ・成田国際空港

  

 

西濃シェンカー株式会社を認定通関業者として認定

東京税関は、西濃シェンカー株式会社に対し、「認定通関業者(AEO通関業者)」の認定書を交付した

平成26年2月17日

東京税関 千葉県立船橋北高等学校にて税関教室を実施

東京税関は、千葉県立船橋北高等学校において、生徒約500名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」や「薬物の恐ろしさ」について説明を行うとともに、麻薬探知犬(アクセル号、ウィリエル号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した

   

平成26年2月13日

羽田税関支署 府中市青少年対策委員会第3地区の見学を受け入れ

東京税関羽田税関支署は、府中市青少年対策委員会第3地区(24名)の見学を受け入れた。税関の役割や取組み、不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、入国検査場及びCIQ情報ひろばを案内した。また、税関業務に対する理解と協力を求めるとともに、密輸に関する情報提供依頼を行った。

  

平成26年2月12日

成田税関支署 旭市立古城小学校の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、旭市立古城小学校4年生・18名の見学を受け入れ、税関の仕事や不正薬物の密輸に関する説明を行ったほか、旅具検査場で麻薬探知犬(ドム号)によるデモンストレーションを行った。

 

平成26年2月7日

羽田税関支署 大田区立大森第五小学校で税関教室を開催

東京税関羽田税関支署は大田区立大森第五小学校において、6年生(約35名)を対象に税関教室を実施した。税関教室では、「税関の役割」「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬(アラシ号とビーネ号)のデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

 

東京税関 市川市立福栄中学校にて税関教室を実施

東京税関は、市川市立福栄中学校において、1年生生徒約30名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」について説明を行うとともに、麻薬探知犬(サン号、ファントム号)のデモンストレーションを実施し、密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

 

平成26年2月4〜6日

東京税関 インドネシア税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、インドネシア税関職員12名を受け入れた。東京税関の概況について説明した後、本関の通関事務室、首席関税鑑査官及び総括関税鑑査官(分類センター)事務室等の視察対応を行うとともに、分類センターが我が国の関税分類に係る事前教示制度等について説明を行い、日インドネシア両国の関税分類に係る関心事項等について議論を行った。

  

平成26年2月5日

成田税関支署 神崎町立米沢小学校において税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、神崎町立米沢小学校において4〜6年生約35名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「麻薬の恐さ」や「ニセモノ(知的財産侵害物品)」について説明を行うともに、麻薬探知犬(トニー号、パキラ号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

  

平成26年1月30日 

新潟税関支署 加茂市立加茂中学校及び加茂市立須田中学校で税関教室を実施

新潟税関支署は、新潟県加茂市の市立加茂中学校(3年生95名)及び市立須田中学校(全学年58名)において税関教室を開催し、「麻薬の恐ろしさ」や「税関の役割」について説明するとともに、麻薬探知犬(ウィリエル号、ファーナ号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

  

平成26年1月29日

東京税関 タイ税関職員を受け入れ

東京税関は、関税技術協力事業の一環で、タイ税関職員10名を受け入れた。東京税関の概況説明や、本関の通関事務室及び総括認定事業者管理官(AEOセンター)事務室等の視察を通じてAEO関連の執務状況の説明をした後、日タイ両国のAEO制度に関する議論を行った。

  

平成26年1月28日

成田税関支署 花見川地区保護司会の見学を受け入れ

東京税関成田税関支署は、花見川地区保護司会23名の見学を受け入れ、成田税関支署の概況と不正薬物の密輸動向等に関する説明を行ったほか、旅具検査場で水際取締状況を紹介した。

平成26年1月27日

平成25年分成田空港貿易概況(速報)説明会を実施

東京税関調査部調査統計課は成田税関支署にて、「平成25年分成田空港貿易概況(速報)説明会」を実施した。(資料はこちらをクリック

平成26年1月25日

東京税関 市川市立信篤小学校にて税関教室を実施

東京税関は、市川市立信篤小学校において、6年生児童約150名を対象に税関教室を実施した。「税関の役割」や「薬物の恐ろしさ」について説明を行うとともに、麻薬探知犬(ウッズ号、ファーナ号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための啓蒙活動を実施した。

  

平成26年1月23日 

東京税関 EU税制・関税同盟総局長の視察受け入れ

東京税関は、ヘインツ・ズーリックEU税制・関税同盟総局長一行を受け入れた。羽田税関支署の入国検査場において旅具検査状況及び麻薬探知犬による検査の視察対応を行った後、東京税関本関において東京税関の概況を説明し、通関事務室及び青海コンテナ検査センターの視察対応を行った。

 

平成26年1月22日 

成田税関支署 香取市立小見川西小学校にて税関教室を実施

東京税関成田税関支署は、香取市立小見川西小学校において5,6年生約80名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「麻薬の恐ろしさ」や「ニセモノ(知的財産侵害物品)」について説明を行うとともに、麻薬探知犬(ユーマ号、マジック号)のデモンストレーションを実施し、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

  

平成26年1月14日

東京税関 市川市立二俣小学校にて税関教室を実施

東京税関は、市川市立二俣小学校において、6年生児童約60名を対象に税関教室を実施した。「税関の仕事」、「麻薬の恐ろしさ」について説明するとともに、麻薬探知犬(ドム号、ヨモギ号)によるデモンストレーションを行い、薬物乱用防止及び密輸撲滅のための広報活動を実施した。

 

平成26年1月13日

埼玉方面事務所 麻薬・覚せい剤乱用撲滅キャンペーンに参加

東京税関監視部埼玉方面事務所は、JRさいたま新都心駅において、社団法人埼玉県医薬品配置協会が主催する麻薬・覚せい剤乱用撲滅キャンペーンに参加。雲一つない晴天の中、隣接するさいたまスーパーアリーナでは成人式が行われており、振り袖やスーツ姿の新成人にカスタム君も寒風にもめげず張り切ってアピールし、密輸情報の提供及び麻薬・覚せい剤乱用撲滅を呼びかけた。

 

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