沿革
昭和38年 | 3月 | 大蔵省(東京都千代田区)内に関税中央分析所設立準備室設置 |
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6月 | 関税中央分析所が大蔵省の付属機関として設置 | |
昭和40年 | 1月 | 第1回税関分析研究発表会開催 |
11月 | 税関分析の研究成果を収録した「関税中央分析所報」創刊 | |
昭和41年 | 12月 | 千葉県松戸市に庁舎完成、移転 |
昭和43年 | 1月 | 第14回科学者委員会(ベルギー)に日本から初参加 |
昭和54年 | 4月 | 庁舎増築工事完成 |
平成元年 | 10月 | 海外研修生の受入れ開始 |
平成2年 | 4月 | 分析技術専門家派遣指導開始 |
平成4年 | 3月 | WCO「分析に関するアジア・太平洋地域セミナー(第1回)」(タイ)に出席 |
平成5年 | 2月 | WCOより当所の関税技術協力に対する功績が認められ、「関税協力理事会優秀業績賞」を受賞 |
5月 | アジア・太平洋地域不正薬物の分析に関するワークショップ」を当所において開催 | |
平成13年 | 7月 | 千葉県柏市に新庁舎竣工 |
9月 | 同市に移転 | |
平成26年 | 6月 | WCOとRCL設置に係る協力取決に署名 |
11月 | WCO地域税関分析所としての活動開始 |
施設の概要
敷地面積・・・12,735m2
延床面積・・・4,899m2