
[用語の解説][貿易統計トップページ] [税関ホームページ] [財務省ホームページ] 1. 速報・確報・確定(※ 以下の記述は単なる現状です。将来も同様とは限りませんし、予告なしに突然変更となる場合もありますので、ご了承ください。) 貿易統計では、できるだけ正確な統計を提供するために、疑義のあるデータについて申告者の方々に確認をするなど訂正作業を行っています。 (1) 速報この訂正作業の第1段階の締切で作成したものが「速報」です。内容は、総額・主な地域(国)・主な品目についてのみです。(なお、上旬分、上中旬分の総額のみも作成しています。) (2) 輸入9桁速報及び輸出確報毎月の定例的な訂正作業の最終締切で作成したものが「輸入9桁速報」及び「輸出確報」です。内容は、総額・全地域(国)・全品目・税関別・運送形態別です。 (3) 輸入確報輸入の簡易申告制度に対応するため、輸入については、上記(2)の輸入9桁速報の1ヶ月後に「確報」を作成することとしています。(ただし、12月分については、下記(4)の確定が直ぐにあるため、作成しておりません。) (4) 確定定例的な訂正作業を終了した後に訂正箇所が新たに発見された場合、統計数値をそのたびに訂正することはせず、翌年に一括して訂正を行い、「確定」とします。「確定」を発表して以降は、訂正箇所が新たに発見されても、統計数値を変更しません。 当ウェブサイトにおける上記(1)から(4)までの段階のデータの発表は、古い段階のデータを新しい段階のデータで全て置き換えるという方法で行っています。置き換えの時期については、以下の表をご覧ください。具体的な発表の日時につきましては、貿易統計発表日でお知らせしています。
※ 輸出確報と輸入9桁速報の遅い方にあわせて置き換え 2. 統計品(品)・概況品貿易統計は、税関に提出された申告を集計したものです。申告にあたって、どのような品物であるかについて、9桁の統計品目番号を使用していただいています。この9桁の統計品目番号毎の集計を「統計品」あるいは単に「品」と呼んでいます。したがって、品別国別表とは、統計品目番号毎にどの国とどれぐらい貿易しているかという形で集計した表ということになります。 一方、「概況品」は、いくつかの統計品目をまとめて、一般的な名称を付したもので、貿易統計の発表の際などに使用しています。なお、数量については、キログラムをトンにまるめるなどしているため、足し合わせの誤差がある場合がございますので、ご注意ください。また、概況品の桁数は、1桁、3桁、5桁、7桁、8桁があり、下位の桁数の概況品(例:10101)は、上位の桁数の概況品(例:1や101)の一部ですが、下位の桁数の概況品を合計しても上位の桁数の概況品とはなりません。 3. 統計品目番号税関への申告にあたって、どのような品物であるかについて、9桁の統計品目番号を使用していただいていますが、その6桁目までは、HS条約(商品の名称及び分類についての統一システムに関する国際条約:International Convention on the Harmonized Commodity Description and Coding System)に基づき、国際的に統一されており、輸出入とも共通です。7桁目以降については、我が国独自のもので、輸出と輸入で必ずしも同じでありません。 4. 第1数量・第2数量例えば、船舶では、1隻で1万トンというように2つの数量の申告をお願いしています。このような品目では、この2つの数量が統計表に計上され、第1数量の単位が第1単位の欄に、第2数量の単位が第2単位の欄に記載されています。申告していただく数量が1つしかない場合には、原則として第2数量に計上され、第1数量及び第1単位の欄は空欄になっています。 5. (数量単位の略号)貿易統計で使用されている数量単位の略号は、以下のとおりです。 CM:立方メートル(Cubic Meters) 6. 貿易指数基準年を100として、ある時点の輸出入がどれぐらいであるかを示したもので金額指数、価格指数、数量指数があります。
なお、基準年以前の旧指数とは、基準年の指数の値を100とするような計数を用いて接続しています。 |
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