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報道発表、検索ページ、輸出入額の推移などで使用されている地理圏(アジア、大洋州、北米、中南米、西欧、中東欧・ロシア等、中東、アフリカ、特殊地域)の構成国はどうなっているのか。
(答) 統計国名符号表の左端の列に記載しておりますので、ご参照ください。
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貿易統計の相手国は、どのような基準で計上されているのか。
(答) 輸出については、仕向国(輸出貨物がその取引において最終的に仕向けられる国)、輸入については、原産国となっています。詳しくは、外国貿易等に関する統計基本通達の第1章総則の7-2(国別の選定基準)や第2章普通貿易統計の25−4(仕向国(地)符号及び原産国(地)符号)、25−5(仕向国(地)符号又は原産国(地)符号の適用の特例)をご覧ください。
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貿易統計の金額は、CIFかFOBか。
(答) 輸出については、FOB価格(本船渡し価格)、輸入については、CIF価格(保険料・運賃込み価格)で計上されています。計上単位は1000円で、1000円未満の端数は切り捨てられています。外国貿易等に関する統計基本通達の第1章総則の9(貨物の価格)をご参照ください。
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外国通貨建ての貿易の場合、日本円にどのように換算しているか。
(答) 外国通貨建ての貿易の場合、税関長の公示する外国為替相場により、換算して申告していただいています。貿易統計は、この申告していただいた円価額を集計しております。なお、申告の際に使用する外国為替相場は、税関ホームページに掲載されています。
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統計表の中で、数量が0なのに、金額が計上されているものがあるが、これはどうしてか。
(答) 輸出入の申告において、数量は、統計品目表に定める単位により記入することとされており、単位未満については、切り捨てられることになっています。したがって、数量が単位未満の申告が何件あっても、数量は0となるので、金額が計上されているのに、数量が0となる場合があることになります。
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貿易統計の数量に、「第1数量」と「第2数量」があるが、これは何か。
(答) 例えば、船舶では、1隻で1万トンというように2つの数量の申告をお願いしています。このような品目では、この2つの数量が統計表に計上され、第1数量の単位が第1単位の欄に、第2数量の単位が第2単位の欄に記載されています。申告していただく数量が1つしかない場合には、原則として第2数量に計上され、第1数量及び第1単位の欄は空欄になっています。
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数量の単位の「MT」とは何か。
(答) 重量トン(Metric Ton)のことで、日常で使用するトン(1000キログラム)のことです。
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貿易統計で使用されている数量単位の略号は、何を意味しているのか。
(答) 貿易統計で使用されている数量単位の略号は、以下のとおりです。
CM:立方メートル(Cubic Meters)
CT:カラット
DT:排水トン数
DZ:ダース
GR:グラム
GS:グロス
GT:総トン数
KG:キログラム
KL:キロリットル
L:リットル
M:メートル
MT:トン(Metric Ton) = 1000キログラム
NO:個、本、枚、頭、羽、匹、台、両、機、隻、着
SM:平方メートル
ST:組(Sets)
TH:千本、千枚
PR:足、対(Pair)
(D.W.):乾燥重量
(I.C.):容器とも
(I.I.):内装とも
(M.C.):金属含有量
TNO:千個
MNO:百万個
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航空貨物と海上コンテナ貨物を合計しても総額と等しくならないが、なぜか。
(答) 運送形態には、航空貨物や海上コンテナ貨物以外に、郵便や海上バラ積み貨物などによるものがあり、航空貨物と海上コンテナ貨物を合計しても総額に等しくなるとは限りません。
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貿易統計の発表スケジュールはどうなっているのか。
(答) 発表日の目安は、以下のようになっていますが、具体的な日付は、作業の進捗状況により決定しており、決定次第、当ホームページの貿易統計発表日でお知らせしています。なお、ここに記載した期日は、現状のもので、将来も同様に行うとは限りませんし、予告なしで、突然変更する場合もありえますので、ご了承ください。
発表スケジュール一覧 | | 時期 | 内容 | データ提供 |
| 速報 | 月分 | 翌月下旬頃 | 総額・主な地域(国)・主な品目 | 報道発表資料 |
| 上旬分 | 当月末頃 | 総額 |
| 上中旬分 | 翌月上旬頃 |
| 輸出確報及び輸入9桁速報 | 翌月末頃 | 総額・全地域(国)・全品目・税関別・運送形態別 | 報道発表資料 検索ページ データダウンロード |
| 輸入確報(※) | 翌々月末頃 |
| 確定 | 翌年3月頃 |
※ 12月分の輸入確報は、すぐに確定の発表があるので、発表していません。
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「速報」「確報」「確定」とは何か。
(答) 貿易統計は、税関への輸出入の申告などを基にして作成していますが、申告には、時として間違いがあります。そこで、できるだけ、正確な統計を提供すべく、申告者の皆様など関係者の方々にご協力願って、訂正作業を行っています。
(1) 速報
この訂正作業の第1段階の締切日で作成したものが「速報」です。発表は、翌月下旬頃です。
(2) 輸入9桁速報及び輸出確報
毎月の定例的な訂正作業の最終締切日で作成したものが「輸入9桁速報」及び「輸出確報」です。発表は、翌月末頃です。
(3) 輸入確報
以前は、「輸入9桁速報」は存在せず、上記(2)の段階で、輸入についても「確報」としていたのですが、輸入の簡易申告制度の導入に対応するため、輸入について「確報」を1ヶ月遅らせることとしたものです。発表は、翌々月末頃です。(12月分については、下記(4)の確定の発表が直ぐにあるため、発表を行っておりません。)
(4) 確定
定例的な訂正作業を終了した後に訂正箇所が新たに発見された場合、統計数値をそのたびに訂正することはせず、翌年に一括して訂正を行い、「確定」とします。「確定」を発表して以降は、訂正箇所が新たに発見されても、統計数値を変更しません。発表は、翌年3月頃です。
※ 上記文中の期日などは、現状のもので、将来も同様とは限りませんし、予告なしで、突然変更する場合もありえますので、ご了承ください。
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「速報」「確報」「確定」のそれぞれの発表におけるホームページでのデータ提供はどうなっているのか。
(答) データ提供には、「報道発表資料」、「検索ページ」、「データダウンロード」の3つの方法があり、「速報」から「確定」までの状況は、以下のようになります。なお、表中の期日などは、現状のもので、将来も同様とは限りませんし、予告なしで、突然変更する場合もありえますので、ご了承ください。
データ提供方法一覧 | | 速報(月分) | 輸出確報・輸入9桁速報 | 輸入確報 | 確定 |
| 翌月下旬頃 | 翌月末頃 | 翌々月末頃 | 翌年3月頃 |
| 報道発表資料 | 総額・主な地域(国)・主な品目 | 資料本体及び概要を掲載 | 資料本体を輸出確報・輸入9桁速報ベースのものに置き換え(※) | 資料本体を確報ベースのものに置き換え | 資料本体を確定ベースのものに置き換え |
検索ページ データダウンロード | 全地域(国)・全品目・税関別・運送形態別 | データ提供なし | 輸出確報・輸入9桁速報ベースのデータ提供開始 | 輸入のデータを確報ベースに変更 | データを確定ベースに変更 |
※ 輸出確報と輸入9桁速報の発表日が異なる場合は、遅い方にあわせて置き換え
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「統計品」「概況品」とは何か。
(答) 税関での申告は、9桁の統計品目番号で行っていただいており、この統計品目番号毎に集計した統計表を「統計品別表」あるいは単に「品別表」と呼んでいます。したがって、品別国別表とは、統計品目番号毎にどの国とどれぐらい貿易しているかという形で集計した表ということになります。
一方、概況品は、いくつかの統計品目をまとめて、より一般的な名称を付したもので、貿易統計の発表の際などに使用しています。
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税関別の統計表には、地名などが記載されている場合があるが、これは何か。
(答) 税関別の統計表は、基本的に政令で定められた開港や税関空港ごとに集計しています(京浜港など大きな開港は、東京、横浜、川崎など港区に分けている場合もあります)。したがって、「神戸」とあれば、神戸港にある税関の事務所で申告されたデータが集計されています。港や空港から離れた場所にある税関の事務所については、主要なものは、事務所の名前などで計上され、それ以外は、管区やその地区の税関の本部がある港などに一緒に計上されています。
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データダウンロードの「品別国別表」の「S-TOTAL」とは何か。
(答) 「品別国別表」は、9桁の統計品目番号別について、どの国と貿易しているかの統計表ですが、9桁の統計品目について、各国との貿易の合計、つまり、その品目についての日本の輸出入総額が、「S-TOTAL」となります。
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9桁の統計品目番号を知りたい。
(答) 現行の9桁の統計品目番号については、輸出は、輸出統計品目表で、輸入は、実行関税率表でお調べください。どちらも税関ホームページに掲載されています。
なお、統計品目番号の6桁目までは、HS条約(商品の名称及び分類についての統一システムに関する国際条約:International Convention on the Harmonized Commodity Description and Coding System)に基づき、国際的に統一されており、輸出入とも共通ですが、7桁目以降の国内細分については、輸出と輸入では、必ずしも同じでありませんので、ご注意ください。(統計品目番号についての説明もご参照ください。)
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統計品で00類というのがあるが、これは何か。
(答) 再輸出品、再輸入品等の特殊取扱品の統計データが分類されている番号です。00類に該当する統計品目番号と品名は以下のとおりです。
輸出 | 番号 | 細分番号 | 品名 | 単位 |
| 第1 | 第2 |
| 0000.00 | | 再輸出品(マネタリーゴールド及び金貨を除く。) | | |
| 110 | −総トン数が500トン以上の船舶 | NO | GT |
| 190 | −その他のもの | | KG |
輸入 | 番号 | 細分番号 | 品名 | 単位 |
| 第1 | 第2 |
| 0000.00 | | 機用品(鉱物性燃料及び潤滑油類を除く。) | | |
| 011 | −食料品、飲料及びたばこ | | KG |
| 019 | −その他のもの | | KG |
| | 再輸入品(マネタリーゴールド及び金貨を除く。) | | |
| 091 | −総トン数が500トン以上の船舶 | NO | GT |
| 099 | −その他のもの | | KG |
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貿易統計(検索ページ)で、9桁の統計品目番号を入力して、検索を行っても結果が表示されない。
(答) 「輸出」と「輸入」の指定が間違っていませんか。(統計品目番号は輸出と輸入で異なる場合があります。)
統計品目番号などの数字は半角で入力されていますか。(全角は数字と認識されない場合があります。)
検索しようとする年に有効な統計品目番号を入力していますか。(統計品目番号が変更になっている場合があります。なお、国別品別表や統計品別表において、単一年月を指定すれば、統計品目番号の最初の2桁、4桁、6桁での検索が可能で、実績のある9桁の品目全てが表示されますので、確認のためご利用いただけます。)
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調べたい品目に個別の9桁の統計品目番号がなく、他の品目と一緒の統計品目番号となっている場合、どうすれば調べられるのか。
(答) 貿易統計は、9桁の統計品目番号での申告を原データとしておりますので、残念ながら、ご質問の品目のような場合、当該品目のみの貿易の状況について、貿易統計を利用して調べることはできません。
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貿易指数とは何か。
(答) 基準年を100として、ある時点の輸出入がどれぐらいであるかを示したもので金額指数、価格指数、数量指数があります。
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金額指数
基準年の輸出入額に対する比較時の輸出入額の比率です。
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価格指数
9桁の統計品目番号毎の品目で、次の基準を満たすものを選定し、単価(輸出入額÷数量)からフィッシャー式により価格指数を算出しています。
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基準年において、輸出入総額の10万分の1を超える構成比を有する品目
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基準年及びその前後の年の36ヵ月中、32ヵ月以上の輸出入実績のある品目
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上記で選定された品目のうち、「バスケット品目」を除外
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数量指数
金額指数を価格指数で除した(割り算した)ものです。
なお、基準年以前の旧指数とは、基準年の指数の値を100とするような計数を用いて接続しています。
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英文サイトに掲載されているPDF形式のファイルが英語OSのパソコンで見ることができない。
(答) 英文サイトで提供しているPDF形式のファイルには、日本語の2バイトフォントのアルファベットが一部含まれています。日本語の2バイトフォントに適応したシステムでご覧ください。なお、日本語OSでない場合で、Adobe(R) Readerをご利用になるなら、Ver.5以降と日本語フォントパックが少なくとも必要です。(ただし、これで閲覧が可能になるかはお使いのシステムによりますのでご注意ください。)
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このウェブサイトで提供されている時期より前の貿易統計のデータが欲しい。
(答) ここで提供している以前のデータにつきましては、貿易統計閲覧室などで、閲覧することが可能です。なお、閲覧場所によっては、お探しの資料が置いていない場合もありますのでご注意ください。
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貿易統計のデータを引用したいが、どうすれば良いか。
(答) 財務省貿易統計による旨を記載するなど、適宜の方法により出所を明示していただくことをお願いいたします。詳しくは、税関ホームページの「著作権等について」をご参照ください。(「貿易統計」は税関ホームページのコンテンツの一つです。)