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門司税関は、福岡県警薬物銃器対策課、同県東警察署と共同調査(捜査)を実施し、平成23年7月8日、日本人男性を関税法違反嫌疑で福岡地方検察庁に告発した。
この男性は、アメリカ合衆国から大麻(大麻草)を本邦に不正に輸入しようと企て、国際スピード郵便物に収納したピーナッツバターの容器内に大麻を隠匿して本邦向け郵送させたが、平成23年6月20日、門司税関博多税関支署福岡外郵出張所職員による輸入検査で発見・摘発されたものである。
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