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ホーム > 門司税関 > 報道発表資料 > 平成19年12月20日発表

MDMA密輸入事犯を摘発

 福岡空港税関支署は、平成19年10月20日、オランダから福岡空港に到着した機械の輸入検査において、機械内部に収納隠匿されていたMDMA約15万錠発見・摘発した。同支署は、犯則嫌疑者である日本人男性を関税法違反嫌疑で福岡地方検察庁に告発予定している。

押収したMDMA1 押収したMDMA2

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