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門司税関庁舎の歴史

○ 初代門司税関庁舎(明治43年)

 

                木造スレートぶき5階建(4・5階は望楼)                          

開港後の門司港の貿易額は、官営八幡製鉄所の操業をはじめ、背後地の商工業の発展によって、著しい伸びを示しました。門司港は、明治42年外国貿易船の入出港隻数が全国第2位を占め、その年の11月、長崎税関から分離独立して門司税関が誕生し、明治43年7月、東港町に門司税関庁舎(初代)が完成しました。しかし、完成したこの初代庁舎は、同年12月、失火により焼失してしまいました。

 

○ 2代目門司税関庁舎(明治45年)

 

                   レンガ造木骨2階建、3階見張所                          当時の税関職員(庁舎正面玄関にて)

明治45年3月、初代庁舎の跡地に建てられました。これが、現在の「旧門司税関庁舎」です。昭和2年、別の場所(西海岸通り)に建てられた合同庁舎に門司税関が移ったため、民間に払い下げられました。平成7年春、北九州市により改修され、市民のための休憩・展望施設として広く利用されています。

○ 3代目門司税関庁舎(昭和2年)

 

     鉄筋コンクリート造、本館地上5階地下1階、別館地上3階

港湾行政統一化のため、昭和2年9月、西海岸通り埋立地に「門司税関其他合同庁舎」が完成しました。

○ 4代目門司税関庁舎(昭和54年)現在の庁舎

 

         鉄筋コンクリート造地上10階、地下1階建

従前の門司税関其他合同庁舎が手狭となったこと及び付帯施設の陳腐化等により、昭和54年5月「門司港湾合同庁舎」が完成しました。