子育てとの両立について

平成17年度採用 V種行政

海港・空港での取締業務、総務部、財務省出向、輸入事後調査、AEO業務に従事してきました。

総務部総務課企画係に所属しています。税関の組織体制や職員数(定員)に関する計画の立案、業務運営に必要な規程の整備を担当しています。

きっかけは、採用担当の方から官庁訪問のご案内をいただいたことでした。ホームページやパンフレットを通じて、幅広い業務に携われることや、人材育成に力を入れている点に魅力を感じました。
実際に働いてみると、幅広い業務に携われることが良い刺激になっています。過去の経験が現在の業務と結びつくことも多く、そのたびに仕事への理解が広がっていくことを実感します。
人材育成の面では、各種研修に加えて、TOEICや簿記などの資格取得に向けた補助制度もあり、スキルアップを目指す職員をしっかりと支えてくれます。
こうした環境のおかげで、日々新鮮な気持ちで仕事に取り組むことができ、飽きることがありません。長く働くうえでマンネリしにくい点も、大きな魅力だと感じています。
※税関の機構についてはこちらをご参照ください。

係員のときに千葉県の木更津出張所、監視官として宮城県の仙台塩釜税関支署に勤務しました。
遠隔地勤務では転居を伴うため、その地域に生活の拠点ができ、周辺を観光しやすいというメリットがあります。内示を受けたら、その地域のガイドブックを購入して観光地を調べ、赴任後に実際に巡るのが楽しみのひとつでした。スーパーに並ぶ商品にも地域ごとの特色があり、地元ならではの食材や漁協で買った魚を使って夕飯を作るなど、日々の暮らしの中でその土地を味わうことができました。仙台では、週末に気軽にスノーボードを楽しむこともあり、観光だけでなく、生活の一部として地域を満喫できるのも遠隔地勤務の魅力です。
また、遠隔地の官署は比較的小規模であることが多く、担当する業務の幅が広い点も大きな特徴です。さまざまな業務に携わることで経験の幅が広がり、自分自身の成長にもつながりました。
遠隔地勤務は基本的に2年から3年ということもあり、「せっかくならこの土地を満喫しよう」という気持ちで日々を過ごしていました。限られた時間だからこそ、仕事も暮らしもより前向きに楽しむことができたと感じています。

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2人の子どもが生まれた際には、いずれも育児休業を取得しました。妻の妊娠を上司に報告した際には、配偶者出産休暇や育児参加休暇など、利用できる制度を丁寧に紹介していただき、使い方についても一緒に相談にのっていただけました。 |
さらに、業務の引き継ぎやスケジュールの調整についても柔軟に対応していただけたため、仕事面で不安を抱えることなく、安心して準備を進めることができました。また、妻の通院の際には私も一緒に行きたいという思いから休暇を取得することもありましたが、その際も職場の理解と協力があり、家庭と仕事の両立を前向きに支えてもらえたと感じています。
| 現在は、子どもたちが保育園に通っているため、朝の送りを私が担当しています。フレックス勤務(※)を利用して出勤時間を遅めに調整したり、テレワーク(※)(在宅勤務)を活用してお迎えも担当したりと、子育てと仕事を両立しやすい働き方ができています。 |
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子どもが急に発熱したときには看護休暇も利用していますが、こうした制度を気兼ねなく使えるよう、上司や同僚が日頃から温かく配慮してくれていることに、とても感謝しています。
※フレックス勤務及びテレワークについて、業務の特性上、フレックス勤務が対象外の部署やテレワークが馴染まない部署もあり、部署によって異なります。
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※昼休憩を短縮する制度を活用し、勤務時間の割り振りをしています。


休日は、子どもと一緒に公園へ出かけることが多いです。子どもの体力は尽きることがなく、どうやってうまくエネルギーを発散させるかが毎回の課題です。
ときには車で少し遠出をして、大きな公園で遊ぶこともあります。思いきり遊んだ子どもたちが、帰りの車内でぐっすり眠ってくれると、なんともいえない満足感があります。そんなときは、妻と2人で「今日もやり切ったね」とお互いをねぎらい合っています。
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ここまでご覧いただき、ありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ業務説明会(オンラインもあります)に参加してみてください。実際に職員の話を聞くことで、職場の雰囲気や仕事のイメージが、より具体的に感じられると思います。
このページを見てくれたあなたが、横浜税関を志望し、いつか一緒に働ける日が来たら――心から嬉しく思います。
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税関の業務や若手職員の働き方については、『先輩職員からのメッセージ』で具体的なイメージが出来ると思うよ。ぜひ見てみてね! |








