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門司税関からのお知らせ

平成25年6月28日(金日)

  • 門司税関厳原税関支署は、対馬教育委員会の研修会において、対馬市内小中学校の生活指導主任等38名に対し、薬物乱用防止の一環として講演を行った。講演では、高ア支署長が税関の役割を説明した後、過去の摘発事例や不正薬物の恐ろしさについて紹介を行った。

   

平成25年6月27日(木曜日)

  • 門司税関は、福岡県立東筑高等学校の生徒等1174名に対し、税関の役割を説明した後、不正薬物の密輸摘発事例を紹介するとともに、不正薬物には絶対手を出さないこと、騙されて運び屋にされないよう注意を呼びかけた。

      
  • 門司税関は、中華人民共和国交通運輸部研修生等11名の見学を受入れ、税関の歴史や業務内容を説明した。その後、中国・日本双方の薬物乱用状況や密輸した際の刑罰等について活発な意見交換が行われた。 

    

平成25年6月25日(火曜日)

  • 門司税関は、麻生公務員専門学校の見学を受け入れ、生徒ら45人に対し、税関の仕事や不正薬物の摘発事例等を紹介した。生徒たちからは、「ハンドラーになるためにはどうすればいいのか」、「税関は語学力が必要なのか」等の質問が出され、税関への関心を持ってもらうことができた。

      

平成25年6月22日(土曜日)

  • 門司税関は、福岡市中央区天神で開催された「ダメ。ゼッタイ。」普及運動 街頭キャンペーンにおいて、麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施した。当該キャンペーンは、福岡県薬物乱用対策推進本部の主催により、薬物乱用問題に対する認識を高める機会として開催されたもので、ボランティアを中心とした約150名が参加した。

      

平成25年6月21日(金曜日)

  • 門司税関下関税関支署は、下関市立彦島中学校3年生約140名に対し開催された「薬物乱用防止教室」において、講演を行った。講演では、税関業務や不正薬物の摘発事例を紹介するとともに、不正薬物には絶対手を出さないよう注意を呼びかけた。その後、麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施した。

      

平成25年6月20日(木曜日)

  • 門司税関福岡空港税関支署は、西鉄国際ビジネスカレッジの生徒39名の見学を受け入れた。見学では、税関の役割や最近の不正薬物等摘発 事例を紹介するとともに、密輸情報提供を呼びかけた。

   
  • 門司税関伊万里税関支署は、長崎税関佐世保税関支署と合同で、嬉野市立嬉野中学校で開催された「薬物乱用防止教育教室」で講演を行った。講演では、税関業務や薬物の種類・恐ろしさを説明するとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを実施した。

   

平成25年6月19日(水曜日)

  • 門司税関は、JR小倉駅で実施された福岡県警察主催の重大テロの未然防止等を目的とした街頭キャンペーンに参加した。同キャンペーンにおいては、税関のイメージキャラクター「カスタム君」も参加し、一般市民に対し、安全・安心な社会の実現のために水際で活躍する税関をPRした。 

        
  • 門司税関は、本関(北九州市)での定例記者発表において、九州経済圏(九州、沖縄及び山口県)の平成25年5月分の貿易速報を発表した。また、副題として、「たらの卵(冷凍したもの)の輸入」について発表した。(門司税関の貿易統計へのリンク)

平成25年6月13日(木曜日)

  • 門司税関伊万里税関支署は、伊万里市立伊万里中学校の職場体験学習を受け入れ、生徒4名に対し、税関の役割や不正薬物の摘発事例等を紹介した。その後、実際に擬似麻薬を隠匿したバッグや箱を輸入貨物に見立てての検査体験を行った。

      
  • 門司税関博多税関支署は、福岡商工会議所で開催された福岡貿易会主催の「通関・食品輸入手続入門セミナー」において、同会会員企業の輸出入通関手続初心者41名 を対象に講演を行った。講演では、税関の役割や具体的な通関手続きについて説明した。

   

平成25年6月10日(月曜日)

  • 門司税関福岡空港税関支署は、長崎県立佐世保商業高校の生徒等41名の見学を受け入れ、税関の役割や不正薬物の摘発事例を紹介した。また、生徒らは、来年度にアメリカへのホームステイを予定しているとのことで、海外旅行で気を付けることや、安易に他人の荷物を預からないよう注意喚起を行った。

   

平成25年6月7日(金曜日)

  • 門司税関伊万里税関支署は、東山代公民館で行われた東山代町防犯協会が開催した「東山代町防犯協会総会並びに研修会」の研修会において、講演を行った。講演では、防犯協会会員約30名に対し、税関の仕事や不正薬物の摘発事例などを紹介するとともに、密輸情報の提供を呼びかけた。     

平成25年6月5日(水曜日)

  • 門司税関は、北九州市立緑丘中学校の職場体験学習を受け入れ、生徒ら12名に対し、税関の仕事や不正薬物の恐ろしさなどを説明した。生徒からは、仕事に対してのやりがいや大変なことなどについて多く質問があり、今回の職場体験は税関に興味を持ってもらう良い機会となった。

    
  • 門司税関は、福岡県立苅田工業高等学校の生徒等526名に対し、薬物乱用防止に係る講演を行った。講演では、最近の薬物の密輸摘発事例を紹介し、脱法ハーブを含め、薬物には絶対手を出さないよう注意喚起を行うとともに、水際で不正薬物阻止のために活躍している麻薬探知犬のデモンストレーションを実施した。

     

平成25年6月4日(火曜日)

  • 門司税関厳原税関支署は、対馬南警察署で開催された対馬南地区沿岸協力会の総会において会員22名に対し、講演を行った。講演では、高ア支署長が税関の役割、不正薬物の恐ろしさ及び最近の密輸摘発事例等の説明を行うとともに、情報提供依頼を行った。

   

平成25年5月29日(水曜日)

  • 門司税関下関税関支署は、下関港国際ターミナルにおいて行われた「みなと見学会」に参加した下関市立川中中学校1年生202名に対し、入国管理局やフェリー会社とともに、説明を行った。税関からは、税関の役割や最近の密輸摘発事例等を紹介、生徒たちは大変興味を示していた。

     

平成25年5月27日(月曜日)

  • 門司税関細島税関支署は、宮崎県などの地方公共団体、商工団体及び船会社等で構成されている宮崎県ポートセールス協議会の平成25年度総会(出席者約100名)において講演を行った。講演では、松原支署長が「最近の税関行政と貿易動向について」と題して、税関の組織・役割、門司税関管内や宮崎県の貿易動向、及び近年の摘発事例等について説明を行った。併せて、5月31日(金)までの薬物及び銃器取締強化期間のPR及び不正薬物などの密輸に関する情報提供を呼びかけた。

     

平成25年5月26日(日曜日)

  • 門司税関は、第70回門司みなと祭り(北九州市門司区)のメイン行事である祝賀パレードに参加した。篠ア税関長が審査員として、またカスタム君が地元のゆるキャラらとともに参加した。同みなと祭りは、昭和9年の門司港と中国・大連や天津を結ぶ定期航路就航を記念して始まった歴史あるもので、今回のパレードには42団体、約2,800人が参加した。

     

平成25年5月24日(金曜日)

  • 門司税関は、5月21日(火)から24日(金)までの4日間、門司港湾合同庁舎において開催された門司通関業会主催の「通関業者従事者実務研修」に講師を派遣した。同研修は、業務経験の浅い通関業者従事者を対象に、通関業務に必要な知識の修得を目的に開催されたものであり、関税法、通関業法、外為法といった関税関係法規に関する講義が行われ、35名が受講した。

     

平成25年5月22日(水曜日)

  • 門司税関下関税関支署萩出張所は、地元FM局の番組収録に出演し、「税関の仕事および税関の使命」について説明を行なうとともに、「薬物及び銃器取締強化期間」における密輸情報提供依頼を行った。

       
  • 門司税関博多税関支署及び福岡空港税関支署は、福岡貿易会主催の「新人・新任者向け貿易研修会」受講者48名の見学を受け入れた。福岡空港税関支署において、税関の役割や業務内容等について説明した後、博多税関支署においては、大型X線検査センター施設や麻薬探知犬のデモンストレーションを紹介した。

     

平成25年5月21日(火曜日)

  • 門司税関は、北九州市制50周年記念クルーズとして門司港から韓国・済州島へ向かう「ぱしふぃっく びいなす」旅客の出国検査を行うとともに、情報提供依頼等を行った。また、出港セレモニーでは、地元のゆるキャラらとともにカスタム君も参加し、旅客等を見送った。

    

平成25年5月17日(金曜日)

  • 門司税関伊万里税関支署は、伊万里地区MOU連絡会(保税業務従事者等7社12名が参加)を開催した。同連絡会では、不正薬物等の密輸入に関する情報提供依頼のほか、保税地域における内部監査等について説明を行い、法令遵守規則に基づく適正な貨物管理を依頼した。

     
  • 門司税関は、西南女学院大学の学生等21名の見学を受け入れ、税関の役割や管内における貿易の特色などを説明するとともに、不正薬物の摘発事例やコピー商品の差止状況などを紹介した。また、学生からは意見交換に参加した女性職員に対し、税関に入った動機や仕事の体験談等について質問があるなど、税関に大変関心を抱いていた。

     
平成25年5月16日(木曜日)
  • 門司税関は、5月14日(火)から16日(木)までの3日間、門司港湾合同庁舎において開催された門司通関業会が主催する「通関士実務研修」に講師を派遣した。同研修は、門司税関管内の通関士(25名)を対象に、適正・迅速な輸出入通関を目指し、通関士の業務処理能力の向上を目的に開催されたものであり、品目分類、減免税制度、 原産地規則などについて講義が行われた。

   

平成25年5月15日(水曜日)

  • 門司税関大分税関支署は、大分銀行ドームで開催されたJリーグナビスコカップの試合前に、大分海上保安部、大分県警察、大分県福祉保健部及び門司通関業会大分支部と合同でキャンペーンを行った。 キャンペーンでは、ドーム内正面ゲート付近において、最近の密輸摘発事例を紹介したパネルや密輸手口の模型を展示するとともに、不正薬物の運び屋に巻き込まれないことや密輸情報提供を呼びかけるチラシを配布した。

   
  • 門司税関細島税関支署及び支署管内の宮崎空港・油津両出張所は、薬物及び銃器取締強化期間(5月7日(火)〜31日(金))に伴い、宮崎空港内のイベントホールにおいて、福岡入国管理局宮崎出張所、福岡検疫所宮崎空港出張所、動物検疫所門司支所鹿児島空港出張所及び門司植物防疫所鹿児島支所細島出張所及び宮崎南警察署と合同でキャンペーンを実施した。キャンペーンでは、カスタム君も参加し、地域住民、国内線利用者及び海外へ出発する旅客等に対し、社会悪物品やコピー商品等の密輸防止など税関が水際で果たす役割などについてPRするとともに、麻薬探知犬のデモンストレーションを実施し、密輸取締りへの協力及び密輸情報提供依頼を行った。

       
  • 門司税関福岡空港税関支署は、MOU連絡協議会を開催し、支署管内の通関業者、保税関係業者等15社18名に対し、最近の密輸動向と摘発事例等を説明するとともに、薬物及び銃器取締強化期間への理解と協力及び情報提供依頼を行った。

   

平成25年5月13日(月曜日)

  • 門司税関は、北九州市立大里柳市民センターで開催された生涯学習市民講座(出席者約70名)において、福岡財務支局と合同での講演を行った。福岡財務支局からは「社会保障と税一体改革等」について、また、門司税関からは「税関の仕事と役割等」について、それぞれ説明を行った。

   

平成25年5月11日(土曜日)

  • 門司税関徳山税関支署は、薬物及び銃器取締強化期間(5月7日(火)〜31日(金))に伴い、周南市古市のイオンタウン周南において、徳山海上保安部、周南警察署、広島入国管理局周南出張所及び門司通関業会と合同で密輸防止等に関する街頭キャンペーンを実施し、社会悪物品等の取締りなど税関が水際で果たす役割についてPRするとともに、密輸情報の提供依頼を行った。 

     

平成25年5月9日(木日)

  • 門司税関下関税関支署及び福岡空港税関支署は、薬物及び銃器取締強化期間(5月7日(火)〜31日(金))に伴い、各地で警察などと合同で密輸防止等に関する街頭キャンペーンを実施し、社会悪物品等の取締りなど税関が水際で果たす役割についてPRするとともに、密輸情報の提供依頼を行った。

   

下関税関支署(JR下関駅)

福岡空港税関支署(福岡空港国際線旅客ターミナル3F)

  
平成25年5月8日(水日)
  • 門司税関大分税関支署は、地元ケーブルテレビ局の番組に生出演し、「薬物及び銃器取締強化期間について」と題して、密輸取締りへの協力及び密輸情報提供依頼を行った。

       

  • 門司税関本関(北九州市)、岩国税関支署、徳山税関支署平生出張所、宇部税関支署及び伊万里税関支署は、薬物及び銃器取締強化期間(5月7日(火)〜31日(金))に伴い、各地で海上保安部(保安署)、警察、門司通関業会等と合同で密輸防止等に関する街頭キャンペーンを実施し、社会悪物品等の取締りなど税関が水際で果たす役割についてPRするとともに、密輸情報の提供依頼を行った。

    

門司税関本関(JR門司港駅)

門司税関本関(JR門司港駅)

岩国税関支署(JR岩国駅)

徳山税関支署平生出張所(JR平生駅)

宇部税関支署(JR宇部新川駅)

伊万里税関支署(伊万里ショッピングセンター)

           

平成25年5月7日(火日)

  • 門司税関徳山税関支署防府出張所は、薬物及び銃器取締強化期間(5月7日(火)〜31日(金))に伴い、JR防府駅において、徳山海上保安部、防府警察署、防府地区沿岸警備協力会及び高校生ボランティアとともに合同キャンペーンを実施し、同駅利用者に対して密輸取締りへの協力や情報提供依頼等を行った。

   

平成25年5月2日(木日)

  • 門司税関は、ダイハツ九州社員の見学を受け入れ、税関業務について説明を行った。説明では、税関の役割、輸出入手続きや海外旅行時の注意点等を説明するとともに、偽ブランド品、ワシントン条約規制物品を紹介した。

   

平成25年5月1日(水日)

  • 門司税関博多税関支署は、薬物及び銃器取締強化期間(5月7日(火)〜31日(金))に伴い、博多港国際ターミナルにおいて博多港から出国する旅客に対し、密輸情報提供依頼を行うため「福岡海上保安部」、「博多臨港警察署」等と合同でキャンペーンを実施した。 同キャンペーンでは、社会悪物品等の取締りなど税関が水際で果たす役割についてPRするとともに、密輸情報の提供依頼を行った。

     
  • 門司税関伊万里税関支署は、伊万里市役所にて開催された「伊万里市公民館長会」において講演を行った。講演では、三戸支署長が伊万里港の概況、税関の役割及び昨年の摘発事例等についての説明を行ったほか、5月7日(火)から始まる薬物及び銃器取締強化期間の周知並びに密輸情報の提供依頼を行った。

   

平成25年4月30日(火日)

  • 門司税関伊万里税関支署は、伊万里市のケーブルテレビ局の番組に出演し、「薬物及び銃器取締強化期間」と題して、密輸取締りへの協力及び密輸情報提供依頼を行った。

     

平成25年4月26日(金日)

  • 門司税関は、本関・田野浦・苅田地区のMOU連絡会(保税業務従業者47社78名が参加)を開催した。同連絡会では、 最近の密輸手口の事例を踏まえ、積極的な情報提供の協力要請を行うとともに、適正な貨物管理を行うための注意事項及びAEO制度の概要について説明を行った。

   

平成25年4月24日(水日)

  • 門司税関大分税関支署は、大分地区MOU連絡会(管内の保税業務従事者32社37名が参加)を開催し、社会悪物品密輸動向及び貨物管理における非違の概要等、保税業務に関する注意事項を説明するとともに、不正薬物などの密輸入に関する情報提供を呼びかけた。 

      
  • 門司税関は、NC北栄会・新輪会合同経営者セミナーにおいて、北九州市所在の貿易・経済関連企業代表者等約60名に対し講演を行った。講演では、篠ア税関長が「世界の貿易構造の変化と我が国の貿易動向について」と題して説明を行った。

   
  • 門司税関は、北九州市門司区で開催された「北九州港オリエンテーション」で講演を行った。講演では、税関の仕事と役割を紹介するとともに、甘い言葉に騙され覚醒剤などの運び屋に決してならないよう注意喚起等を行った。同オリエンテーションは、(社)北九州港振興協会が同協会員企業の新入社員等に港湾や海運に関する理解を深めてもらうために開催(参加者約140名)したものである 。

   

平成25年4月23日(火日)

  • 門司税関下関税関支署は下関地区MOU連絡会を開催した。支署管内の保税業務従業者21社25名が参加した連絡会では、最近の密輸手口の事例を紹介するとともに、情報提供と貨物検査への協力依頼を行った。また、関税改正(指定保税地域の指定対象の拡充)及び保税事務処理上の注意点についても説明した。

   
  • 門司税関は安岡ひまわりレディース(下関市)約40名の見学を受け入れ、税関業務について説明を行った。説明では、税関の役割、最近の薬物の摘発事例等を説明するとともに、会場に用意した偽ブランド品、ワシントン条約規制物品を紹介した。見学者からは、精巧にできた偽ブランド品に驚きの声が上がるなど、税関業務への関心の高さが伺えた。

   

平成25年4月18日(木日)

  • 門司税関宇部税関支署は宇部地区MOU連絡会を開催、支署管内の保税業務従事者13社28名が参加した。連絡会では、「麻薬・けん銃等の密輸阻止」に関する不審情報の提供依頼を行うとともに、保税事務処理上の注意点について説明を行った。

   
  • 門司税関細島税関支署は、地元ケーブルテレビ局で番組録画に出演し、「税関からのお知らせ」と題してPRを行った。出演者は、GWの旅行シーズンを前に海外旅行時の注意点として、麻薬等の運び屋にされないことや日本へ持ち込めないものを紹介するとともに、5月は「薬物及び銃器取締強化期間」であり、不審情報の通報依頼等について視聴者に呼び掛けた。放送は4月下旬から5月上旬予定。

      
  • 門司税関細島税関支署は、『一期クラブ』4月例会において、出席会員(日向商工会議所に所属する市内事業経営者)約20名に対し講義を行った。講義では、松原支署長が税関業務や宮崎県内におけるその取組状況などを説明するとともに、最近の密輸事情を紹介し、情報の重要性と今後の情報提供を呼び掛けた。

   
  • 門司税関徳山税関支署防府出張所は、防府南ロータリークラブ例会において、同会員28名に対し講演を行った。講演では、沖廣出張所長が税関の役割や最近の密輸摘発事例などを紹介するとともに、5月に実施する「薬物及び銃器取締強化期間」についてお知らせし、密輸取締りへの協力と不正薬物などに関する情報提供依頼を行った。

     
  • 門司税関は、本関(北九州市)での定例記者発表において、九州経済圏(九州、沖縄及び山口県)の平成25年3月分の貿易速報を発表した。また、副題として、「いちごの輸出」について発表した。(門司税関の貿易統計へのリンク)   

平成25年4月17日(水日)
  • 門司税関博多税関支署は、16日(火)、17日(水)の日程で、社団法人博多港振興協会が主催した博多港オリエンテーション参加者約80名に対し、大型X線施設の見学案内や「税関の仕事と役割」と題して水際を取り締まる税関の業務等を紹介した。

     
平成25年4月16日(火日)
  • 門司税関は、徳山税関支署会議室において、保税地域の被許可者の内部監査人(34社60名参加)に対し、「内部監査人研修」を実施した。研修では、保税地域における社内管理規定と内部監査の意義、内部監査の実務について説明を行った。

   

平成25年4月15日(月日)

  • 門司税関福岡空港税関支署は、株式会社イケヒコ・コーポレーションの新入社員研修の一環として、同社員等35名に対し講義を行った。講義では、柏木税関広報広聴官が税関の役割や密輸防止の取組み等について説明を行った。

      
平成25年4月3日(水日)
  • 門司税関細島税関支署宮崎空港出張所は、宮崎空港ビル鰍フ平成25年度社員研修会において、新入社員等17名に対し講義を行った。講義では、黒木出張所長が税関の役割や社会悪物品の密輸阻止の具体的な取り組み等について説明を行った。

    

平成25年3月29日(金日)

  • 門司税関は、本関(北九州市)において、門司通関業会及び日本関税協会門司支部会員計約40名に対し、平成25年度関税改正説明会を実施した。管内各署所においても同様の説明会を実施することとしている。

      

平成25年3月26日(火日)

  • 門司税関は、第3回目となる税関モニター見学会を開催し、下関支署、下関港国際ターミナル、北九州地区国際貨物検査センター及び旧門司税関内広報展示室の見学を行うとともに、篠ア税関長以下幹部職員と意見交換を行った。 

 
  • 門司税関福岡空港税関支署は、社団法人福岡貿易会が主催した税関セミナーにおいて講演を行った。講演では参加者48名に対し、岩見支署長が「最近の税関行政について」、飯塚統括審査官が「原産地規則について」とそれぞれ題して説明を行った。

   
平成25年3月25日(月日)
  • 門司税関は、福岡貿易会主催の福貿倶楽部(小規模交流会)において、福岡市所在の貿易・経済関連企業代表者等約40名に対し講演を行った。講演では、篠ア税関長が「世界の貿易構造の変化と我が国の貿易動向について」と題して、説明を行った。

   

平成25年3月21日(木曜日)

  • 門司税関田野浦出張所は、田野浦地区の通関業者を対象とした「通関業務勉強会」を開催した。通関業者19社19名が参加した今回の勉強会では、担当者が関税評価について、具体的事例を紹介しながら説明を行った。

      
  • 門司税関は、本関(北九州市)での定例記者発表において、九州経済圏(九州、沖縄及び山口県)の平成25年2月分の貿易速報を発表した。また、副題として、「丸太の輸出」について発表した。(門司税関の貿易統計へのリンク)

平成25年3月19日(火曜日)

  • 門司税関は、北九州市門司区において開催された当関幹部と門司通関業会役員との連絡会に参加した。同連絡会では、当該役員約30名に対し、篠ア税関長の挨拶後、当関幹部から税関行政に係る説明を行った。 

     

平成25年3月13日(水曜日)

  • 門司税関田野浦出張所は、保税業務担当者(計29社、63名)を対象とした保税業務勉強会を開催した。勉強会では、税関及び輸出入・港湾関連情報センター株式会社の担当者がNACCSを利用した貨物管理の方法等について説明を行った。

    
  • 門司税関は、3月7日に本関、13日に博多税関支署において開催された門司通関業会主催の「品目分類研修会」に講師を派遣し、適正申告を行うための留意点等について説明を行った。研修会は、適正・迅速な申告を行うべく、通関士等の品目分類能力の向上を図ることを目的に実施されたものであり、計89名の通関業務従事者が参加した。

     

平成25年3月12日(火曜日)

  • 門司税関は、北九州市立板櫃中学校1年生4名の職場訪問を受入れ、不正薬物の密輸隠匿手口の模型や偽ブランド品などを用いて、税関の仕事を紹介した。生徒たちからは税関の仕事を選んだきっかけや麻薬探知犬に向いている犬についての質問があるなど、税関に興味を持ってもらう良い機会となった。

     

平成25年3月7日(木曜日)

  • 門司税関は、西日本工業倶楽部主催の午餐講演会において、北九州市所在の貿易・経済関連企業代表者等34名に対し、講演を行った。講演では、篠ア税関長が「世界の貿易構造の変化と我が国の貿易動向について」と題して、世界の貿易構造の変化、我が国の貿易概況や対世界との輸出入動向などを説明した。

   

平成25年3月5日(火曜日)

  • 門司税関は、本関及び博多税関支署において、貿易関係者を対象とした通関関係書類の電子化・ペーパーレス化への取組みに係る説明会を開催した。説明会では、税関及び輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社の担当者から通関関係書類の電磁的記録による提出などを説明し、参加者に新たな取組みへの理解を求めた。
    参加者数:計約240名(門司会場 約140名、博多会場 約100名)

     
平成25年3月1日(金曜日)
  • 門司税関は、平成24年の門司税関における知的財産侵害物品の差止状況を発表、その一部(約3,000点)を報道機関に公開し、国民に向けてコピー商品を買わないよう・騙されないよう・持ち込まないよう注意を呼び掛けた。門司税関における平成24年の知的財産侵害物品の輸入差止件数は2,091件(前年比6.9%減)、輸入差止点数は59,382点とどちらも過去2番目の高水準となった。〔報道発表資料へリンク〕 

   

平成25年2月28日(木曜日)

  • 門司税関福岡空港税関支署は、福岡市立松崎中学校の生徒等19名に対し水際で取り締まる税関の役割や県内の覚醒剤摘発事例等を紹介するとともに、不正薬物の恐ろしさを説明し、絶対に手を出さないよう注意喚起を行った。

     

平成25年2月27日(水曜日)

  • 門司税関苅田出張所は、福岡県苅田港務所において、苅田港務所職員及び埠頭警備員13名に対し、税関業務説明会を開催した。説明会では、税関の歴史・役割及び苅田港の貿易概況等を説明するとともに、最近の不正薬物等の摘発事例を紹介し、併せて不正薬物の水際阻止に係る協力依頼を行った。

       
  • 門司税関福岡空港税関支署は、麻生外語観光&製菓専門学校トラベルビジネス科の学生等46名の見学を受け入れ、税関業務、水際で取り締まる税関の役割や最近の不正薬物の摘発事例を紹介するとともに、海外旅行時の手続きの説明や偽ブランド商品を購入しないように注意喚起を行った。

平成25年2月23日(土曜日)

  • 門司税関福岡空港税関支署は、福岡空港利用促進協議会が主催した福岡空港航空講座の受講者19名に対し、税関の役割や海外旅行の際の手続きを説明するとともに、最近の不正薬物の摘発事例や運び屋に巻き込まれた事例などを紹介した。

平成25年2月22日(金曜日)

  • 門司税関福岡空港税関支署は、福岡市西区周船寺校区防犯組合の見学者21名を受け入れ、税関業務及び水際で取り締まる税関の役割や不正薬物の恐ろしさを説明するとともに、最近の不正薬物の摘発事例を紹介した。

平成25年2月21日(木曜日)

  • 門司税関伊万里税関支署は、伊万里西ローターリークラブ例会において、会員34名に対し講演を行った。講演では、園田支署長が最近の税関行政、水際での取締り等について説明を行った。

  • 門司税関下関税関支署は、長門商工会議所において、管内の税関協力員10名との連絡会議を開催した。会議では、税関から不正薬物当の摘発状況や隠匿手口等を紹介し、水際取締りについて理解と協力を求めた。

平成25年2月20日(水曜日)

  • 門司税関厳原税関支署は、対馬市商工会において、対馬市商工会青年部15名に対し講演を行った。講演では、高ア支署長が「税関の仕事と役割」と題し、税関の安全・安心への取組、不正薬物の恐ろしさについて説明を行った。また、真正品とコピー商品の展示も行い、精巧にできたコピー商品に参加者からは驚きの声が聞かれた。

     
  • 門司税関は、下関市薬物対策協議会指導者研修に参加した山口県薬物乱用防止推進員下関協議会のメンバー及び下関市立下関保健所生活衛生課の職員計15名の見学を受け入れ、「薬物対策の現状と課題等」と題して、税関における取締り・課題等への取組状況及び薬物乱用防止の啓蒙活動について説明を行った。
    見学者からは、青少年指導における現状や地域住民が見かけた不審な情報を通報するなど地域・取締官庁との連携の必要性等、積極的な意見等が出された。
    また、会場には、不正薬物に係る見本や密輸手口の展示に加え、国内に持ち込めないコピー商品やワシントン条約該当物品を併せて展示し、見学者に注意喚起を行った。

平成25年2月19日(火曜日)

  • 門司税関細島税関支署は、宮崎県北部港湾事務所が主催する細島港(コンテナターミナル)の見学・説明会において、日向市立日知屋東小学校5年生等105名に対し、社会悪物品の密輸阻止、知的財産権侵害物品やワシントン条約規制物品の取締りなどの税関業務を説明した。

平成25年2月18日(月曜日)

  • 門司税関は、平成24年の門司税関における関税法違反事件の摘発状況等について発表した。不正薬物の密輸事犯の摘発件数は12件(対前年比約1.3倍)、覚醒剤、大麻等の押収量は、約118kg(対前年比約13倍)、向精神薬等の錠剤型薬物の押収量は、約730錠(対前年比68%)であった。〔報道発表資料へリンク〕  

     
  • 門司税関は、門司通関士部会関門支部本関地区会議において、通関士等34名に対し、分類例規の一部改正や通関業法における注意点等を説明した。                                                      

平成25年2月15日(金曜日)

  • 門司税関宇部税関支署は、2月13日から15日までの3日間、山口県立宇部商業高等学校2年生3名のインターンシップを受入れ、税関業務に関する説明等を行った。生徒たちは保税工場見学や外国貿易船での乗船業務などを体験し、大変良い経験になったと感想を述べていた。

  • 門司税関福岡空港税関支署は、筑紫女学園大学の学生等19名に対し税関の役割や不正薬物の恐ろしさ、海外旅行時の留意事項等について説明した。 

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平成25年2月14日(木曜日)

  • 門司税関は、中間市中央公民館において、同市婦人会会員25名に対し、福岡財務支局と合同での講演を行った。
    財務省の地方支分部局である税関と財務支局との連携策の一環として初めて実施した講演では、福岡財務支局内川広報相談官が「私たちの暮らしと税金・消費税の行方(社会保障・税一体改革)」、門司税関上田税関広報広聴室長が「税関の役割と海外旅行での注意点」とそれぞれ題して説明を行った。
    本講演を機に両機関では、共通の使命である我が国の経済発展・地域に貢献するため、今後も更なる連携強化を図っていくこととしている。

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平成25年2月12日(火曜日)

  • 門司税関下関税関支署は、下関市内で開催された下関北ロータリークラブ例会において、「最近における税関行政について」と題し、会員36名に対し講演を行った。講演では、笹尾支署長が税関の歴史やその役割、最近の密輸入事犯の摘発状況等を紹介した。

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平成25年2月8日(金曜日)NEW

  • 門司税関は、福岡市内で開催された日本関税協会門司支部主催の西九州ブロック保税部会において、「最近における税関行政について」と題し、講演を行った。講演では、中村監視部長が税関の3つの使命を中心に、取締り状況、保税制度、AEO制度等について説明した 。

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  • 門司税関福岡空港税関支署は、福岡市立席田小学校の生徒等9名に対し、税関業務及び水際で取り締まる税関の役割や不正薬物の恐ろしさを説明するとともに、最近の密輸入事犯の摘発状況を紹介した。

平成25年2月5日(火曜日)

  • 門司税関厳原税関支署は、対馬市交流センターにおいて、「税関の安全・安心の取り組みと不正薬物の恐ろしさ」と題し、対馬市役所職員75名に対し講演を行った。講演では、高ア支署長が税関の仕事と役割を説明するとともに、最近の密輸入事犯の摘発状況などを紹介した。
    対馬においては、一昨年から釜山を往来する旅客船の運航本数が増え、より外国が身近に感じられるようになったこともあり、税関業務に対する参加者たちの関心の高さが伺えた。

平成25年2月4日(月曜日)

  • 門司税関宇部税関支署は、宇部港において、海上保安部、入管、警察、消防など危機管理コアメンバー10機関と合同でテロ対策訓練を実施した。
    訓練は、テロ支援国を出港した船舶が宇部港に入港するという想定で、船内検査及び税関のX線車を活用したテロリストの拳銃密輸阻止及び制圧に始まり、生物化学兵器による負傷者の救助及び除染、武装小型船の捕捉・制圧等の訓練が本番さながらに実施され、関係機関などとの連携及び連絡体制の確認を行った。

平成25年2月2日(土曜日)

  • 門司税関福岡空港税関支署は、福岡市内で開催された福岡市薬剤師会学校薬剤師研究大会において、「不正薬物の密輸の現状」と題し、学校薬剤師等約120名に対して水際で取り締まる税関の役割や不正薬物の摘発事例等を紹介した。

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平成25年1月31日(金曜日)

  • 門司税関福岡空港税関支署は、麻生外語観光&製菓専門学校の学生等計73名(1月25日24名、28日24名、31日25名)の見学を受入れ、税関業務及び水際で取り締まる税関の役割や不正薬物の恐ろしさを説明するとともに、最近の密輸入事犯の摘発状況について紹介した。 

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平成25年1月25日(金曜日)

  • 門司税関は、日南市内で開催された日本関税協会門司支部主催の油津地区懇談会において、「最近における税関行政について」と題し、講演を行った。講演では、榊調査部長が税関の3つの使命を中心に、取締り状況、システム化、AEO等について説明した 。
      
平成25年1月24日(木日)
  • 門司税関は、本関(北九州市)での定例記者発表において、九州経済圏(九州、沖縄及び山口県)の平成24年12月分及び平成24年分の貿易速報を発表した。〔門司税関の貿易統計へリンク〕                                         

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  • 門司税関厳原税関支署は、長崎県対馬振興局において開催された対馬水産物の韓国向け輸出に係る検討会で「輸出申告手続きについて」と題し、税関の役割及び輸出申告の流れついて説明を行った。

    

平成25年1月23日(水曜日)
  • 門司税関は、大分市内で開催された日本関税協会門司支部主催の大分地区合同懇談会において、「最近における税関行政について」と題し、講演を行った。講演では、篠ア税関長が税関の3つの使命を中心に、取締り状況、システム化、AEO等について説明した。

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    平成25年1月18日(金曜日)

  • 門司税関は、日向市内で開催された日本関税協会門司支部主催の南九州ブロック保税部会において、「最近における税関行政について」と題し、講演を行った。講演では、中村監視部長が税関の3つの使命を中心に、取締り状況、保税制度、AEO制度等について説明した 。

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  • 門司税関厳原税関支署は、対馬市商工会理事会(会社経営者や貿易業者等が会員)において、理事等33名に対し講演を行った。講演では、高ア支署長が税関の仕事と役割を説明するとともに、最近の密輸入事犯の摘発状況について紹介した。本理事会での税関講演は初めてということもあり、参加者からは税関手続きや港を中心とした地域活性化に関する質問等が多数あるなど、税関業務への関心の高さが伺えた。 
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  • 門司税関福岡空港税関支署は、叶V日本企画オープンカレッジ福岡校の生徒等6名に対し、税関業務及び水際で取り締まる税関の役割や不正薬物の恐ろしさを説明するとともに、最近の不正薬物の摘発事例を紹介した。                    
  • 平成25年1月17日(木曜日)

  • 門司税関厳原税関支署は、韓国への修学旅行を予定している上対馬高等学校の教員及び生徒等45名に対し、 税関業務、税関手続及び密輸事件に巻き込まれないための注意事項等を説明した。                                    

     

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