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神戸税関の動き(2024年)

 神戸税関は、秩序ある貿易の維持と発展、社会の安全・安心を守るため地域と共に考え、共に歩む税関行政を推進しています。神戸税関の取組みをご紹介します。


 

  • 7月18日(木) 神戸港及び神戸税関管内における令和6年上半期分と6月分の貿易統計(速報)を発表しました

     神戸税関は、定例記者発表において、神戸港及び神戸税関管内における令和6年上半期分と6月分の貿易統計(速報)を発表しました。
     令和6年上半期分の神戸港の輸出は、建設用・鉱山用機械、原動機、無機化合物などが減少し、3兆5,998億円(対前年同期比0.3%減)、輸入は、無機化合物、鉱物性燃料、医薬品などが減少し、2兆2,404億円(同5.0%減)となり、差引は1兆3,594億円の輸出超過となりました。
     6月分の神戸港の輸出は、建設用・鉱山用機械、原動機、電気計測機器などが減少し、6,436億円(対前年同月比0.8%減)、輸入は、無機化合物、事務用機器、輸送用機器などが減少し、3,781億円(同4.9%減)となり、差引は2,656億円の輸出超過となりました。  
    【報道発表資料はこちら】

  • 7月12日(金) 神戸税関は麻薬密輸入事件について告発しました。

     神戸税関は、スペイン王国来小包郵便物を利用した麻薬密輸入事件について、 兵庫県警察本部刑事部組織犯罪対策局薬物銃器対策課及び兵庫県長田警察署と共同調査(捜査)を実施し、令和6年7月12日、関税法違反で神戸地方検察庁に告発しました。 (詳細はこちら

    犯則物件の写真

  • 7月5日(金) 神戸税関長の着任記者会見を行いました

     7月1日付人事異動により、神戸税関長に就任した馬場 義郎(ばば よしろう)が、神戸税関本関庁舎にて着任記者会見を行いました。

    記者会見の様子

  • 6月26日(水) 神戸税関は岡山大学農学部において講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、岡山大学農学部の3年生以上を対象とした「日本農業論2」のカリキュラムにおいて、学生約50名に対し「税関の使命と役割」と題した講義を行いました。
     総務部企画調整室ほかが講師となり、税関の3つの使命、農林水産物・食品の貿易動向や関税政策などについて説明しました。

    岡山大学農学部での講義の様子 岡山大学農学部での講義の様子

  • 6月24日(月) 神戸税関は関税法違反犯則事件の告発について発表しました

     神戸税関は、牛肉不正輸出事件について、兵庫県警察本部生活安全部生活経済課及び兵庫県西宮警察署と共同調査(捜査)を実施し、令和6年6月21日、関税法違反で神戸地方検察庁に告発しました。 (詳細はこちら

  • 6月21日(金) 神戸税関は出前授業を実施しました

     神戸税関は、神戸市立山の手小学校において同校6年生約120名に対し、「税関の仕事について」と題し出前授業を行いました。授業では、税関の仕事や不正薬物の恐ろしさについて説明を行いました。

    授業の様子

  • 6月20日(木) 神戸税関水島税関支署宇野出張所は出前授業を実施しました

     神戸税関水島税関支署宇野出張所は、岡山県立玉野高校において1年生148名を対象に、税関についてのPRを含めた「税関の仕事」と「薬物の恐ろしさ」に関する出前授業を実施しました。

    授業の様子

  • 6月19日(水) 神戸港及び神戸税関管内における令和6年5月分の貿易統計(速報)を発表しました

     神戸税関は、定例記者発表において、神戸港及び神戸税関管内における令和6年5月分の貿易統計(速報)を発表しました。
     5月分の神戸港の輸出は、プラスチック、有機化合物、荷役機械などが増加し、5,804億円(対前年同月比5.8%増)、輸入は、たばこ、衣類及び同附属品、有機化合物などが増加し、4,320億円(同7.8%増)となり、差引は1,484億円の輸出超過となりました。
    【報道発表資料はこちら】

  • 6月6日(木) 神戸税関は徳島文理大学総合政策学部において講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、徳島文理大学総合政策学部の2年生を対象とした「キャリアプログラム」のカリキュラムにおいて、学生47名に対し「税関業務について」と題した講義を対面式で行いました。
     小松島税関支署長が講師となり、キャリア形成を学ぶ学生を対象とした同講義において、税関の3つの使命や最近の税関を取り巻く環境、スマート税関構想への取組みなどを中心に説明しました。

    徳島文理大学総合政策学部での講義の様子

  • 5月31日(金) 神戸税関は追手門学院大学に対して庁舎見学・講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、追手門学院大学経営学部及び法学部の1〜3年生27名による訪問を受け入れ、税関業務ついての講義や庁舎見学等を実施しました。講義の後には若手職員との座談会を行い、税関の仕事のやりがいや公務員試験等について学生からの積極的な質問を受けました。

    追手門大学に対する講義の様子

  • 5月30日(木) 神戸税関は島根大学法文学部において講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、島根大学法文学部「税財政法T」のカリキュラムにおいて、学生20名に対し「関税政策・税関行政について」と題した講義を行いました。
     浜田税関支署長が講師となり、税関の業務、関税法の特徴、税関の3つの使命やスマート税関構想への取組みなどを中心に説明し講義終了後は多くの学生から質問がありました。

    島根大学での講義の様子

  • 5月28日(火) 神戸税関高知税関支署は大麻密輸入事件について告発しました

     神戸税関高知税関支署は、アメリカ合衆国来通常郵便物を利用した大麻密輸入事件について、 高知県高知南警察署と共同調査(捜査)を実施し、令和6年5月28日、関税法違反で高知地方検察庁に告発しました。 (詳細はこちら

    犯則物件の写真

  • 5月16日(木)・23日(木) 神戸税関は神戸大学にて講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、神戸大学経済学部の3・4年生を対象とした「国際経済政策」のカリキュラムにおいて、学生約120名に対し2回にわたって講義を行いました。
     総務部企画調整室が講師となり、「税関の使命と役割」と題して、1回目は税関業務や税関を取り巻く状況、三つの使命等について説明し、2回目は貿易円滑化の推進、EPAのほか、学生の関心がある知的財産侵害物品の取締りについて説明しました。

    神戸大学での講義の様子

  • 5月22日(水) 神戸港及び神戸税関管内における令和6年4月分の貿易統計(速報)及び特集「梅の輸出」を発表しました

     神戸税関は、定例記者発表において、神戸港及び神戸税関管内における令和6年4月分の貿易統計(速報)及び特集「梅の輸出」を発表しました。
     4月分の神戸港の輸出は、無機化合物、精油・香料及び化粧品類、有機化合物などが減少し、5,914億円(対前年同月比7.2%減)、輸入は、無機化合物、非鉄金属、鉱物性燃料などが減少し、3,742億円(同1.9%減)となり、差引は2,173億円の輸出超過となりました。
    【報道発表資料はこちら】

  • 5月21日(火) 神戸税関岡山空港税関支署は覚醒剤密輸入事件について告発しました

     神戸税関岡山空港税関支署は、航空機旅客による台湾来覚醒剤密輸入事件について、岡山県警察本部刑事部組織犯罪対策第二課及び岡山県岡山西警察署と共同調査(捜査)を実施し、令和6年5月21日、関税法違反で岡山地方検察庁に告発しました。 (詳細はこちら

    犯則物件の写真 犯則物件の写真

  • 5月18日(土) 神戸税関水島税関支署宇野出張所は合同キャンペーン等を実施しました

     神戸税関水島税関支署宇野出張所は、宇野港第一突堤で開催された「たまの・港フェスティバル」において、麻薬探知犬のデモンストレーション及び関係機関(玉野海上保安部、関税協会宇野協議会、通関業会)と合同でキャンペーンを実施しました。

    キャンペーンの写真 麻薬探知犬デモンストレーションの写真

  • 5月13日(月) 神戸税関は徳島大学総合科学部において講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、徳島大学総合科学部の2年生を対象とした「コース入門講座(公共政策コース)」のカリキュラムにおいて、学生49名に対し「税関の使命と役割」と題した講義を行いました。
     小松島税関支署長が講師となり、公共政策を学ぶ学生を対象とした同講義において、税関の3つの使命やスマート税関構想への取組みなどを中心に説明しました。

    講義の様子

  • 5月10日(金) 神戸税関は広島修道大学商学部において講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、広島修道大学商学部の3年生を対象とした「貿易実践T」のカリキュラムにおいて、学生20名に対し講義を行いました。
     広島税関支署長が講師となり、税関の役割やその重要性についてわかりやすく説明し学生からは多くの質問がありました。

    講義の様子

  • 5月8日(水) 神戸税関は取締強化期間にかかるキャンペーンを実施しました

     神戸税関は、JR三ノ宮駅中央改札口前及び東改札口前において、兵庫県警察、神戸海上保安部、大阪出入国在留管理局、兵庫県薬務課及び神戸通関業会と合同で「取締強化期間にかかる街頭キャンペーン」(神戸税関主催)を実施しました。

    キャンペーンの様子

  • 5月7日(火) 神戸税関は岡山大学経済学部において講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、岡山大学経済学部の1年生を対象とした「修学の方法」のカリキュラムにおいて、昼間部学生235名、夜間部学生45名に対し「税関の使命と役割」と題した講義を行いました。
     水島税関支署長ほかが講師となり、入学間もない学生を対象とした同講義において、我が国の貿易の推移、税関の3つの使命やスマート税関構想への取組みなどを中心に説明しました。

    講義の様子

  • 5月2日(木) 神戸税関は関西国際大学にて講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、関西国際大学国際コミュニケーション学部「プロジェクトマネジメント演習T」の講義における1コマとして、2回生を中心とした学生約30名に対し「税関の使命と役割」と題した講義を行いました。
     総務部企画調整室が講師となり、税関の3つの使命を中心に知的財産侵害物品の水際取締りや入出国手続きなどについて説明しました。

    講義の様子

  • 4月24日(水) 神戸税関は広島修道大学法学部において講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、広島修道大学法学部の3・4年生を対象とした「税法」のカリキュラムにおいて、学生約120名に対し講義を行いました。
     広島税関支署次長が講師となり、関税に関する法律についての法体系や関税の役割などについてわかりやすく説明しました。

    講義の様子

  • 4月23日(火) 神戸税関は安田女子大学現代ビジネス学部において講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、安田女子大学現代ビジネス学部「公共政策展開」のカリキュラムを受講する学生15名に対し「公共政策の現状と課題(貿易の発達と関税政策)」と題した講義を行いました。
     広島税関支署長が講師となり、関税の役割や輸出入手続きについて説明したのち、水際で不正薬物等の取締りを行う税関の業務について紹介しました。

    講義の様子

  • 4月21日(日) 神戸税関は神戸まつり「おまつりパレード」に参加しました

     神戸税関は、第51回神戸まつりのメインイベントである「おまつりパレード」に、神戸・大阪税関合同音楽隊をはじめ、新制服を着用した職員とカスタム君、カスタムちゃんが参加しました。
     パレード中は沿道の多くの方からご声援をいただき、広く税関についてPRしました。

    イベントの様子 イベントの様子

  • 4月17日(水) 神戸港及び神戸税関管内における令和6年3月分の貿易統計(速報)を発表しました

     神戸税関は、定例記者発表において、神戸港及び神戸税関管内における令和6年3月分の貿易統計(速報)を発表しました。
     3月分の神戸港の輸出は、船舶、精油・香料及び化粧品類、原動機などが減少し、7,000億円(対前年同月比0.5%減)、輸入は、医薬品、たばこ、鉱物性燃料などが減少し、3,523億円(同15.0%減)となり、差引は3,477億円の輸出超過となりました。
    【報道発表資料はこちら】

  • 4月9日(火) 神戸税関は関西学院大学において税関講座を開講しました

     神戸税関では将来の社会を担う若い世代に関税政策や税関行政への理解を深めてもらうことを目的とし、関西学院大学総合政策学部において「公共政策課題研究A【国際貿易の発展と税関】」と題した講座を開講しました。

    講義の様子

  • 3月21日(木) 神戸港及び神戸税関管内における令和6年2月分の貿易統計(速報)を発表しました

     神戸税関は、定例記者発表において、神戸港及び神戸税関管内における令和6年2月分の貿易統計(速報)を発表しました。
     2月分の神戸港の輸出は、精油・香料及び化粧品類、無機化合物、荷役機械などが減少し、5,877億円(対前年同月比1.7%減)、輸入は、鉱物性燃料、無機化合物、たばこなどが減少し、3,512億円(同1.3%減)となり、差引は2,364億円の輸出超過となりました。
    【報道発表資料はこちら】

  • 3月11日(月) 神戸税関は新規AEO事業者に対して認定書を交付しました

     神戸税関は、新規AEO事業者である徳島港湾荷役株式会社に対して、認定通関業者認定書を交付しました。AEO制度とは、貨物のセキュリティ管理と法令遵守の体制が整備された事業者を税関が承認・認定することにより、国民生活の安全・安心を確保するとともに、AEO事業者に対して税関手続の緩和・簡素化策を提供することで、貿易の円滑化による国際競争力の向上を目指すものです。

    認定式の様子

  • 2月22日(木) 神戸税関は新規AEO事業者に対して認定書を交付しました

     神戸税関は、新規AEO事業者である一宮運輸株式会社に対して、認定通関業者認定書を交付しました。AEO制度とは、貨物のセキュリティ管理と法令遵守の体制が整備された事業者を税関が承認・認定することにより、国民生活の安全・安心を確保するとともに、AEO事業者に対して税関手続の緩和・簡素化策を提供することで、貿易の円滑化による国際競争力の向上を目指すものです。

    認定式の様子

  • 2月21日(水) 神戸港及び神戸税関管内における令和6年1月分の貿易統計(速報)を発表しました

     神戸税関は、定例記者発表において、神戸港及び神戸税関管内における令和6年1月分の貿易統計(速報)を発表しました。
     1月分の神戸港の輸出は、半導体等製造装置、プラスチック、電池などが増加し、4,969億円(対前年同月比5.0%増)、輸入は、無機化合物、たばこ、鉱物性燃料などが減少し、3,512億円(同13.3%減)となり、差引は1,458億円の輸出超過となりました。
    【報道発表資料はこちら】

  • 2月16日(金) 神戸税関は「神戸税関時計塔ネットワーク」を開催しました

     神戸税関は、税関行政に対する理解促進と地域経済への貢献を目的とする「神戸税関時計塔ネットワーク」を開催しました。今回は、神戸を代表する企業・団体の代表者等約60名を本関にお招きし、カワノ株式会社 代表取締役社長 河野 忠友 氏による講演会の後、出席者と税関幹部による交流会を行いました。
     地域の方々に税関の存在を身近に感じていただくとともに、地域の情報や行政ニーズを傾聴できる貴重な機会となりました。

    講演の様子

    講演の様子 講演の様子

  • 2月16日(金) 神戸税関新居浜税関支署は出前授業を行いました

     神戸税関新居浜税関支署は、新居浜市立角野中学校において、1、2年生約200名に対し「薬物乱用防止教室」と題した出前授業を、PC教室から各教室へのWEB配信により実施しました。
     薬物乱用による身体への影響について説明したほか、中学生が関わった事件等を紹介し、他人事ではないこと、乱用者自身だけの問題とはならないことを訴えました。

    講義の様子 講義の様子

  • 2月15日(木) 神戸税関は商標権侵害物品密輸入事件について告発しました

     中華人民共和国来商標権侵害物品密輸入事件について、兵庫県警察本部生活安全部生活経済課、兵庫県兵庫警察署、兵庫県灘警察署及び兵庫県神戸水上警察署と共同調査(捜査)を実施し、令和6年2月15日、関税法違反で神戸地方検察庁に告発しました。 (詳細はこちら

    犯則物件の写真

  • 1月30日(火) 神戸税関は広島大学において講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、広島大学の法学部2年生を対象とした「国際政経特講」の講義における1コマとして、学生約30名を対象に「税関の使命と役割」と題した講義をオンライン方式で行いました。
     総務部企画調整室ほかが講師となり、税関の3つの使命や、EPAなどについて説明しました。

    講義の様子

  • 1月24日(水) 神戸港及び神戸税関管内における令和5年分及び12月分の貿易統計(速報)を発表しました

     神戸税関は、定例記者発表において、神戸港及び神戸税関管内における令和5年分及び12月分の貿易統計(速報)を発表しました。
     令和5年分の神戸港の輸出は、建設用・鉱山用機械、半導体等製造装置、原動機などが増加し、7兆5,120億円(対前年比4.5%増)、輸入は、鉱物性燃料、無機化合物、有機化合物などが減少し、4兆6,927億円(同3.7%減)となり、差引は2兆8,193億円の輸出超過となりました。
     12月分の神戸港の輸出は、精油・香料及び化粧品類、非鉄金属、鉄鋼などが減少し、6,890億円(対前年同月比0.0%減)、輸入は、鉱物性燃料、無機化合物、たばこなどが減少し、3,527億円(同12.7%減)となり、差引は3,363億円の輸出超過となりました。
    【報道発表資料はこちら】

  • 1月23日(火) 神戸税関は高知大学において講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、高知大学人文社会科学部の「財政学」のカリキュラムにおいて、2年生以上を対象とした学生約60名に対し「税関の使命と役割」と題した講義を行いました。
     高知税関支署長ほかが講師となり、@税関の歴史・管轄・組織、A日本の貿易、B多岐にわたる税関業務、C税関の三つの使命などについて説明しました。

    講義の様子

  • 1月23日(火) 神戸税関坂出税関支署は香川大学にて講義を行いました

     神戸税関坂出税関支署は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、香川大学経済学部「現代経済社会事情」の講義における1コマとして、学生約90名に対し「税関の使命と役割」と題した講義を行いました。
     坂出税関支署長ほかが講師となり、香川県における貿易額の推移や特徴のほか、税関の歴史や税関の3つの使命、スマート税関構想など、税関の役割・取組みを中心に説明しました。

    講義の様子

  • 1月23日(火) 神戸税関は徳島大学において講義を行いました

     神戸税関は、関税行政・税関業務への理解を深めてもらうことを目的とし、徳島大学の理工学部1年生を対象とした「理工学概論」の講義における1コマとして、学生約90名を対象に「税関の使命と役割」と題した講義をオンライン方式で行いました。
     総務部企画調整室と業務部(分析部門)が講師となり、税関の役割や、理系職員が求められる業務などについて説明しました。

    講義の様子 講義の様子

  • 1月22日(月) 神戸税関水島税関支署宇野出張所は出前授業を実施しました

     神戸税関水島税関支署宇野出張所は、玉野市立荘内中学校において2年生を対象に、税関についてのPRを含めた「税関の仕事」と「薬物の恐ろしさ」に関する出前授業を実施しました。

    授業の様子

  • 1月19日(金) 神戸税関新居浜税関支署は出前授業を実施しました

     神戸税関新居浜税関支署は、新居浜市立垣生小学校において、「薬物乱用防止教室」と題し、5年生及び教職員計32名を対象に出前授業を実施しました。授業では、不正薬物の種類や薬物乱用による身体への影響について説明したほか、水際で不正薬物等の取締りを行う税関の仕事について紹介しました。

    授業の様子 授業の様子

  • 1月18日(木) 神戸税関水島税関支署宇野出張所は出前授業を実施しました

     神戸税関水島税関支署宇野出張所は、玉野市立八浜中学校において3年生を対象に、税関についてのPRを含めた「税関の仕事」と「薬物の恐ろしさ」に関する出前授業を実施しました。

    授業の様子


2023年の神戸税関の動き

2022年の神戸税関の動き

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