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神戸税関150年の歩み

神戸税関150年の歩み

 神戸税関は、慶応3年12月7日(1868年1月1日)神戸開港と同時に「兵庫運上所」という名称で開設され、慶応、明治、大正、昭和、平成の5代にわたる歴史を刻み、平成29年1月1日(2017年1月1日)、150年を迎えました。
 神戸税関が、開港後どのような150年を歩んできたかについて、昭和63年2月、福井博夫税関長の尽力により発刊した「神戸税関120年の歩み」に、その後の30年の税関の動きを加えて作成しました。
 作成に当たって神戸税関150年プロジェクトチームを組織し、その下に歴史ワーキンググループ(チームリーダー: 鳴海浩一、構成員:曽根 務、沼田将英、延本郁典、南川優啓、山崎妙子)を設け、当ワーキンググループが資料の収集から構成までを担当し、税関ホームページへの掲載の運びとなりました。ぜひ、ご覧ください。

 第82代神戸税関長 高木 隆

 

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