現在位置:
ホーム > 事前教示回答事例(品目分類)検索 > プラスチック製緩衝材

事前教示回答事例(品目分類関係)

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
登録番号 125001460
税関 名古屋
処理年月日 20250711
一般的品名 プラスチック製緩衝材
税番 3926.90-029
関税率 基本5.80% 、 協定3.90% 、 特恵Free
内国税率 消費税7.80% 、 地方消費税22/78
貨物概要 緩衝材として使用するプラスチック製品  性状:4本の多泡性プラスチック製の直方体を、プラスチック製のシート(紡織用繊維製生地の両面にプラスチックを貼り合わせたもの)で包み、長辺のうち1辺を介して連結した板状のもの  シートの端及び直方体間は溶着されている  材質:(中材)多泡性ポリエチレン  (被覆材)ポリ(塩化ビニル)、ポリエステル繊維  サイズ:40cm×40cm×5cm  用途:輸送用緩衝材  包装:10個/プラスチック袋/段ボール箱
分類理由 本品は、複数の多泡性プラスチック製の中材をプラスチック製のシートで包み、連結したもので、緩衝材として照会があった物品である。  本品は、その性状等から、関税率表第39.26項及び同表解説第39.26項の規定により、その他のプラスチック製品として上記のとおり分類する。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 −−−以下余白−−−
法令
その他
ページトップに戻る
トップへ