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事前教示回答事例(品目分類関係)

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
登録番号 123000247
税関 名古屋
処理年月日 20230221
一般的品名 混合調味料
税番 2103.90-229
関税率 基本14% 、 協定10.50% 、 特特Free
内国税率 消費税6.24% 、 地方消費税22/78
貨物概要 牛骨だし、レモングラス、にんにく、塩、魚醤、とうがらし等を混合し、加熱調理したもの  製法:@原料@の野菜等をすりつぶす    A@に原料Aを加えて加熱    BAに原料Bを加え混合→包装→X線検査→製品  原料:@野菜等(レモングラス、にんにく、とうがらし、わけぎ球根)    A牛骨だし、塩、魚醤、L−グルタミン酸ナトリウム、砂糖、パーム油、えびペースト、5’−グアニル酸二ナトリウム、5’−イノシン酸二ナトリウム、グリシン、アスパルテーム、キサンタンガム、くえん酸、dl-α-トコフェロール    Bパプリカ  性状:野菜の細片を含む流動性のあるペースト状  用途:麺料理に使用する  包装:80g/袋
分類理由 本品は、混合調味料であり、関税率表第21.03項の規定により、上記のとおり分類する。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 −−−以下余白−−−
法令 食品衛生
その他
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