現在位置:
ホーム > 事前教示回答事例(品目分類)検索 > 建物の壁等に塗る塗料

事前教示回答事例(品目分類関係)

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
登録番号 121002804
税関 名古屋
処理年月日 20210921
一般的品名 建物の壁等に塗る塗料
税番 3209.10-000
関税率 基本4.8% 、 協定4% 、 特恵Free
内国税率 消費税7.8% 、 地方消費税22/78
貨物概要 建物の壁等に塗る塗料  成分割合:炭酸カルシウム(充てん料及び顔料)67〜68%、アクリル樹脂(水分散)11〜12%、水19〜2     0%、防腐剤等1〜2%  性状:ペースト状  用途:建物の壁等に塗る塗料  使用方法:建物の壁、床、天板等にコテ等で2〜3mmの厚さに塗りつける      着色する場合は、輸入後に着色料を添加する      下塗り材と上塗り材の中間塗りだが、上塗りは透明であり、本品の風合いが透過して見える  効果:磨いた石ような質感の表面を作る      強固な被膜を形成する       包装:20kg/缶
分類理由 本品は、アクリル重合体をもととした壁等に使用する塗料であり、関税率表第32.09項及び同表解説第32.09項の規定により、上記のとおり分類する。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 −−−以下余白−−−
法令
その他
ページトップに戻る
トップへ