現在位置:
ホーム > 事前教示回答事例(品目分類)検索 > チョコレート(詰物をしたもの)

事前教示回答事例(品目分類関係)

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
登録番号 121003120
税関 大阪
処理年月日 20211014
一般的品名 チョコレート(詰物をしたもの)
税番 1806.31-000
関税率 基本10% 、 特特Free
内国税率 消費税6.24% 、 地方消費税22/78
貨物概要 砂糖、カカオマス、カカオ脂等から成るチョコレートのシェルに、砂糖、植物性油脂、脱脂粉乳、香料(コーヒー)等から成るフィリングを詰めたもの  製法:@砂糖、カカオマス、カカオ脂等から成るチョコレート→テンパリング→シェル成型→冷却    A砂糖、植物性油脂、脱脂粉乳等から成るフィリング→テンパリング    B@にAを注入→チョコレートでボトム成型→冷却→型から外す→梱包  原料:砂糖、カカオマス、植物性油脂、脱脂粉乳、カカオ脂、無水乳脂肪、香料、レシチン(大豆由来)  性状:直径約3.5cm×2.5cm×高さ約1.5cmの楕円形  用途:異なるチョコレートを詰め合わせ、再包装して小売販売  包装:48粒/段×6/カートン
分類理由 本品は、詰物をしたチョコレートであり、関税率表第18.06項及び同表解説第18.06項の規定により、上記のとおり分類する。ただし、チョコレートで全面を覆っているものに限る。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 −−−以下余白−−−
法令 食品衛生
その他
ページトップに戻る
トップへ