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事前教示回答事例(品目分類関係)

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
登録番号 125001469
税関 横浜
処理年月日 20250912
一般的品名 ポリカルボン酸の混合物
税番 3824.99-999
関税率 基本3.80% 、 協定2.60% 、 特恵Free
内国税率 消費税7.80% 、 地方消費税22/78
貨物概要 アゼライン酸を主体とするポリカルボン酸の混合物  製法:オレイン酸→オゾンガスで分解→一塩基酸と二塩基酸の混合物を製造→二塩基酸混合物を蒸留→アゼライン酸を抽出→精製→フレーク化  成分:炭素数の異なる複数のポリカルボン酸(アゼライン酸等)  性状:黄白色フレーク  用途:潤滑油原料、医薬品原料等  包装:25kg/プラスチック袋
分類理由 本品は、アゼライン酸を主体とするポリカルボン酸の混合物であり、関税率表第38.24項及び同表解説第38.24項の規定により、他の項に該当しない化学工業調製品として、上記のとおり分類する。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 −−−以下余白−−−
法令 化学審査
その他
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