| 登録番号 |
123002037 |
| 税関 |
横浜 |
| 処理年月日 |
20230727 |
| 一般的品名 |
冷凍鶏肉調製品とたれのセット(A混合調味料) |
| 税番 |
2103.90-229 |
| 関税率 |
基本14%
、
協定10.50%
、
特特Free
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| 内国税率 |
消費税6.24%
、
地方消費税22/78
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| 貨物概要 |
鶏肉調製品、ソースおよび混合調味料を個々の袋に入れ、さらに1つの袋に入れたもの 製法:@鶏肉調製品:原料受入→マリネ液を加えタンブリング→加熱→袋詰め→冷凍→金属探知機 A混合調味料:原料受入→野菜下処理(すりおろし)→野菜、油を混合@→加熱・かくはん→野菜と油に分ける→野菜と調味料をかくはん→前工程の野菜と調味料をかくはんしたものと前々工程で分けた油を混合A→袋詰め→シーリング→金属探知機→冷凍 Bソース:原料受入→野菜下処理(すりおろし)→野菜、調味料を混合→加熱・かくはん→袋詰め→シーリング→金属探知機→冷凍 C@〜Bを箱詰め→冷凍保管 原料:@鶏肉調製品:鶏むね肉、マリネ液 A混合調味料:パーム油、ソース、にんにく、しょうが Bソース:ソース、豆醤、しょうが、にんにく、とうがらし、水 用途:業務用冷凍食品(加熱して食す) 包装:(@鶏肉150g×6枚、A混合調味料90g×1袋、Bソース30g×6袋)/袋×6/箱 |
| 分類理由 |
本品は、@鶏肉調製品6枚とA混合調味料1袋とBソース6袋を1つの袋に封入した業務用のものであり、再包装しないで、最終使用者に直接販売するのに適した状態に包装されているものではないことから、関税率表の解釈に関する通則3(b)に規定する小売用のセットにした物品と認められないことから、分離課税とする。 本品のうちAは、混合調味料であり、関税率表第21.03項の規定により、上記のとおり分類する。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 (参考)@鶏肉調製品:1602.32-290、Bソース:2103.90-130 −−−以下余白−−− |
| 法令 |
食品衛生
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| その他 |
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