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事前教示回答事例(品目分類関係)

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
登録番号 122003576
税関 横浜
処理年月日 20221222
一般的品名 混合果実調製品
税番 2008.97-219
関税率 基本28% 、 協定23.80% 、 特特Free
内国税率 消費税 、 6.24%地方消費税 、 22/78
貨物概要 パイナップル、パイナップル果汁、砂糖、パッションフルーツピューレー等を混合し、加熱したもの  製法:原料計量→ふるい(パッションフルーツピューレー)→L-アスコルビン酸以外の原料を混合→加熱→L-アスコルビン酸を添加→金属探知機→瓶の準備→充填→閉蓋→レトルト殺菌→冷却→梱包→保管  原料:パイナップル、パイナップル果汁、砂糖、パッションフルーツピューレー、アセチル化アジピン酸架橋でん粉、L-アスコルビン酸、水  用途:小売用  性状:果肉を含むゲル状  包装:200g/瓶×24/箱
分類理由 本品は、混合果実の調製品であり、関税率表第20.08項の規定により、上記のとおり分類する。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 −−−以下余白−−−
法令 食品衛生
その他
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