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事前教示回答事例(品目分類関係)

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
登録番号 122003485
税関 横浜
処理年月日 20221215
一般的品名 とうがらし・大豆等混合調製品
税番 2008.97-219
関税率 基本28% 、 協定23.80% 、 特特Free
内国税率 消費税6.24% 、 地方消費税22/78
貨物概要 大豆油、とうがらし、発酵黒豆、ごま、砂糖等を混合、加熱し、瓶に充填したもの  製法:原料の選別→洗浄→原料の一部を細かく刻む→大豆油で炒める→充填→真空→封蓋→殺菌→冷却→ラベル貼り→包装  原料:大豆油、とうがらし、発酵黒豆、ごま、砂糖、山椒、草果、DL-アラニン、グリシン、こはく酸ナトリウム、グアニル酸ナトリウム、イノシン酸二ナトリウム  性状:多くの細片、固形物を含む赤褐色の液状  用途:肉、野菜、海鮮の炒め物や炒飯などに使用する風味調味料  包装:85g/瓶×12×2合/カートン、240g/瓶×24/カートン
分類理由 本品は、とうがらし、大豆等を混合した調製品であり、関税率表第20.08項の規定により、上記のとおり分類する。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 −−−以下余白−−−
法令 食品衛生
その他
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