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事前教示回答事例(品目分類関係)

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
登録番号 121002959
税関 横浜
処理年月日 20211019
一般的品名 いか調製品
税番 1605.54-991
関税率 基本15% 、 協定10.50% 、 特特Free
内国税率 消費税6.24% 、 地方消費税22/78
貨物概要 いかをカット、ボイル、調味した後、乾燥し、焼いたものに、打ち粉、バッター液付けした後、油調し冷凍したもの  製法:原料解凍→下処理→洗浄→ボイル→調味・あんじょう→乾燥→焼き→裂く→凍結→冷凍保管さきいか搬入→目視選別→打ち粉付け→バッター液付け→油調→目視検査→凍結→目視検査→袋詰め→金属探知機→箱詰め→バンド掛け→冷凍保管  原料:さきいか(学名:Dosidicus gigas)、バッター液(小麦粉、米粉、とうもろこしでん粉、水等)、打ち粉、食用油  用途:小売用(加熱後摂取)  包装:500g/ポリエチレン袋(非気密容器)×10/箱×2合
分類理由 本品は、いかの調製品であり、関税率表第16.05項の規定により、上記のとおり分類する。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 −−−以下余白−−−
法令 食品衛生
その他
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