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事前教示回答事例(品目分類関係)

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
登録番号 124002095
税関 東京
処理年月日 20240909
一般的品名 鶏肉調製品
税番 1602.32-290
関税率 基本8% 、 協定6% 、 特特Free
内国税率 消費税6.24% 、 地方消費税22/78
貨物概要 鶏肉をカットし、調味液を加えてタンブリングした後、バッター液及びブレッダー粉を付け、冷凍したもの  製法:原料→カット→タンブリング→打ち粉付け→バッター液付け→ブレッダー粉付け→冷凍→包装→金属探知機→梱包→保管  原料:鶏肉(学名:ガルルス・ドメスティクス)、マリネ液@(塩こうじ、脱脂粉乳、マニオカでん粉、トリポリりん酸ナトリウム、白こしょう、昆布エキス、かつおエキス、全卵粉、水)、ブレッダー粉、バッター液、とうもろこしでん粉、マリネ液A(大豆油)  用途:業務用(油調して食す)  包装:1kg/袋×10/箱
分類理由 本品は、鶏肉調製品であり、関税率表第16.02項の規定により、上記のとおり分類する。ただし、衣が全体にまんべんなく付いており、簡単な操作により取れないものに限る。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 −−−以下余白−−−
法令 食品衛生 、 家畜伝染
その他
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