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事前教示回答事例(品目分類関係)

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
登録番号 123001387
税関 東京
処理年月日 20230607
一般的品名 チョコレート菓子
税番 1806.32-100
関税率 基本10% 、 特特Free
内国税率 消費税6.24% 、 地方消費税22/78
貨物概要 とうもろこし粉等を混合した生地をプレス膨化、カット、焼成しチョコレートで覆い、オートミールをまぶしたもの  製法:とうもろこし粉、小麦フレーク等混合→プレス膨化→カット→焼成→コーティング→オートミールをまぶす→冷却→計量→包装→保管  原料:(チョコレート)油脂、砂糖、ココア粉、粉乳、大豆レシチン、グリセリン脂肪酸エステル、チョコ香料、バニリン    (生地)とうもろこし粉、小麦フレーク(小麦粉、米粉、とうもろこし粉、とうもろこしでん粉、ぶどう糖、麦芽エキス、砂糖、塩)、米、小麦粉、炭酸カルシウム、塩    (その他)オートミール  性状:直方体  用途:小売用(そのまま食す)  包装:520g/袋×6/箱
分類理由 本品は、チョコレート菓子であり、関税率表第18.06項及び国内分類例規18.06項「1.チョコレート菓子の関税分類の取扱いについて」の規定により、上記のとおり分類する。ただし、チョコレートの含有量が全重量の50%以上のものに限る。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 −−−以下余白−−−
法令 食品衛生
その他
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