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事前教示回答事例(品目分類関係)

事前教示回答事例(品目分類関係)詳細
登録番号 121003393
税関 東京
処理年月日 20211118
一般的品名 プラスチックフォーム
税番 3926.90-029
関税率 基本5.80% 、 協定3.90% 、 特恵Free
内国税率 消費税7.80% 、 地方消費税22/78
貨物概要 多泡性フェノール樹脂を直方体に成型し、穴をあけたもの  製法:フェノールとホルマリンを混ぜ合わせ、その混合液を大きな型に入れる     容器内で発泡させ大きなフォームを成型、1時間冷却し規定サイズにカット     底面に鉄針で穴をあけ、ロゴ及び品名を表面に型押しする     表面のほこりを落とし、箱詰め  用途:フラワーアレンジメントのベース  機能:保水させ、花の固定及び寿命を長く保つために使用  サイズ:11cm×23cm×8cm
分類理由 本品は、多泡性フェノール樹脂を直方体に成型し、表面加工の範囲を超える加工をした物品であり、プラスチック製のその他の製品として、関税率表第39.26項及び同表解説第39.26項の規定により、上記のとおり分類する。 ※本回答書に記載された基本税率以外の関税率は、一定の条件のもとでのみ適用されるものである。 −−−以下余白−−−
法令
その他
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