現在位置:
ホーム > 輸出入手続 > プラットフォーム等コード削除申請手続

プラットフォーム等コード削除申請手続

  このページでは、プラットフォーム等コードの削除申請手続を案内しています。


1.注意喚起事項

  削除申請に当たって、注意喚起事項を必ずお読み下さい。
  注意喚起事項に同意いただける場合には次の「2.申請手続」へお進みください。
  以下に該当する場合に、コードの削除に対応いたします。
  ・申請者がプラットフォーム等コードの削除を申請し、その申請に理由があると認められる場合
  個別のプラットフォーム等コードの削除理由については、お問い合わせいただいても回答できません。

  NACCS掲示板(NACCS業務コード集)にプラットフォーム等コードの一覧表と前回更新時からの差分を掲載しておりますので、既にコードが発給されていないか、削除済でないか、ご確認ください。 また、内容次第では削除ではなく修正手続での対応(誤字脱字等軽微なもの)が可能な場合もございますので、お問い合わせください。


2.申請手続
以下の「削除申請フォーム」ボタンを押すと、電子メール作成画面が立ち上がりますので、本文に必要事項を入力のうえ送信してください。
なお、複数のプラットフォーム等コードの削除申請をご希望の方は、「3.一括削除申請手続」をご覧ください。

削除申請フォームが開かない場合は、以下「申請フォーマット」枠内の申請項目をすべてコピーして電子メールでご申請ください。

申請フォーマット

【申請担当者情報】
1-1 申請者 :
1-2 法人であれば法人番号(13桁):
1-3 申請者連絡先電話番号:
    申請者連絡先電子メールアドレス:

【プラットフォーム等コード削除申請情報】
2-1 プラットフォーム等コード:
2-2 削除理由:

番号 申請項目 説明 記入例
1-1 申請者 コードの削除申請をされる申請者自身の氏名(法人の場合は、その名称)を記載してください。 関税 株式会社
1-2 法人であれば法人番号(13桁) コードの削除申請をされる申請者が法人の場合は法人番号(13桁)を記載してください。 1234567899999
1-3 申請者連絡先電話番号
申請者連絡先電子メールアドレス
コードの削除申請をされる申請者(法人の場合は担当者)の連絡先を記載してください。 03-1234-5678
kanzei@customs.com
2-1 プラットフォーム等コード 削除申請するプラットフォーム等コードを記載してください。 PUS001
2-2 削除理由 プラットフォーム等コードを削除する理由を記載してください。 通販サイト閉鎖のため


3.一括削除申請手続

 複数のプラットフォーム等コードの削除申請を一括して行うことができます。
 一括削除申請書式をダウンロードして、必要事項を入力のうえ電子メールでご申請ください。

 一括削除申請書式(プラットフォーム等コード)

4.申請先電子メールアドレス

tyo-pfcode@customs.go.jp

  ※件名は「【PF削除申請】氏名(又は会社名)」と入力してください。
    (例:【P削除申請】税関太郎)

  【注意事項】
  ・申請内容に不備又は確認事項があった場合は、送付いただきました電子メールアドレス宛に連絡いたしますので、
   当担当からの電子メールを受信できるようにしておいてください。

5.送信前チェックリスト
・申請項目をすべて記入しましたか?
・件名は「【PF削除申請】氏名(又は会社名)」としていますか?
・送信先の電子メールアドレスは正しいですか?

6.その他のご案内
プラットフォーム等コードの削除に係る通知は、削除後にNACCS掲示板(NACCS業務コード集)からの削除をもって通知とさせていただきます。
・申請受付後、通常2週間以内にプラットフォーム等コードを削除いたします。(※連休前や年末年始等の際には、さらに日数を要します。)
 申請から2週間以上経過しても削除されていない場合は、税関発給コード担当までご連絡ください。
・不明な点がございましたら、税関発給コード担当までお問い合わせ下さい。→問い合わせ窓口
ページトップに戻る
トップへ