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横浜税関は見逃さない!危険ドラッグ密輸阻止

通信販売にご注意!?指定薬物を含む危険ドラッグは輸入することができません!全国の摘発の約6割を占める横浜税関。「脱法」?「合法」?我々の目はごまかせない!横浜税関は不正薬物の密輸を絶対に許しません!

 

危険ドラッグとは

 危険ドラッグは「脱法ドラッグ」「合法ドラッグ」とも呼ばれています。  代表的なものとして「RUSH(ラッシュ)」がありますが、インターネットの通販サイト等では「青閃光」「黄色R」「香水」「ゴールド」等の通称で呼ばれていることもあります。 形状によっては「合法ハーブ」「合法アロマリキッド」「合法パウダー」等の名称でも販売されています(その他の通称として、「リーガル・ハイ(legal high)」「お香」「バスソルト」等があります)。 店舗によっては、「激安」「おすすめ」等の煽り文句を用いて、購入者の不安や後ろめたさを払しょくするような宣伝を行っているところもあります。また、ホームページが日本語表記であったり、購入代金の振込口座が国内の金融機関の口座であったとしても、実は海外のサイトであることもあり、購入した品物が知らないうちに海外から密輸入されている、というケースもあります。 

 

人体への悪影響

rush1.jpg「合法」と言いながらも、危険ドラッグには覚醒剤や大麻等の規制薬物や指定薬物が含まれている場合もあり、いずれの物品も人体に悪影響を及ぼす危険性が高いことに変わりはありません。

 

横浜税関における危険ドラッグ(指定薬物)の摘発

 平成27年4月の関税法の改正により、指定薬物が「輸入してはならない貨物」に追加されて以降、我が国に密輸しようとして摘発された指定薬物の約6割は横浜税関によって摘発されています。  特に、横浜税関川崎外郵出張所は、我が国の国際郵便物の約9割が集中する国際物流の最前線であると同時に、全国の不正薬物の摘発の半数を占める国際薬物犯罪取締の主役として、その役割を果たしています。 
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危険ドラッグの密輸により摘発されると・・・

 指定薬物を含む危険ドラッグの輸入は法律により禁止されています(関税法第69条の11)。  違反した場合は、10年以下の懲役又は3千万円以下の罰金に処せられることがあります(関税法第109条)。 


(参考)
 ○ 税関ウェブサイト「輸出入禁止・規制品目」のページ
 http://www.customs.go.jp/mizugiwa/kinshi.htm
 ○ 税関ウェブサイト「平成27年4月1日より、関税法上、指定薬物の輸入が新たに禁止されます」のページ
 http://www.customs.go.jp/mizugiwa/smuggler/designateddrugs.htm