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第50回通関士試験の結果について

通関業法(昭和42年法律第122号)第27条の規定に基づき、平成28年10月2日(日)に実施された第50回通関士試験の結果の概要は、下記のとおりです。

1.受験者数等

受験申込者数:9,285人(前年比 92.7%)
受験者数:6,997人(前年比 92.3%)
 [うち試験科目の一部免除を受けた者]
  1科目免除:660人(うち公務員で免除を受けた者8人)
  2科目免除:206人(うち公務員で免除を受けた者69人)
合格者数688人(前年比 90.1%)
合格率:9.8%(前年  10.1%)
合格基準:下表のとおり
試験科目合格基準
通関業法満点の60%以上
関税法等満点の60%以上
通関書類の作成要領その他通関手続の実務満点の55%以上

 

試験実施税関別合格者数:下表のとおり (単位:人)

函館税関12神戸税関98
東京税関217門司税関59
横浜税関97長崎税関
名古屋税関94沖縄地区税関
大阪税関101  

(参考1)第50回通関士試験実施税関別受験者数等

(参考2)過去の通関士試験受験者数等の推移

2.通関実務における試験問題の記載について

 通関実務の「第2問」(輸入通関)の課税標準額の計算問題について検討した結果、2通りの解答を導くことができるとの結論に達しました。従って、当該計算問題については2通りの解答を正解とすることといたします。

3.次回(第51回)通関士試験の出題範囲について

 通関士試験の出題範囲は、例年、試験実施年の7月1日現在で施行されている法律等ですが、次回(第51回)通関士試験については、輸出入申告官署の自由化及び通関業制度の見直しが反映された条文※を出題範囲とする予定です。出題範囲については、次回(第51回)通関士試験受験案内及び公告にて正式にお知らせしますが、あらかじめご承知おきください。

※ 「輸出入申告官署の自由化及び通関業制度の見直しが反映された条文」とは、関税定率法等の一部を改正する法律(平成28年法律第16号)附則第1条第4号において同法の公布の日から起算して2年を超えない範囲内において政令で定める日から施行するものとされる規定(輸出入申告官署の自由化及び通関業法改正に係る規定)が施行されたものとした条文となります。また、当該条文に関連する政令及び省令等も、同様の出題範囲となる予定です。