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| A1 | 貨物を輸出又は輸入しようとする者は、その貨物の品名、数量、価格等必要な事項を税関長に申告し、許可を受けなければなりません。この通関手続に関して、輸出入者の代理又は代行をするのが、通関業者です。この通関手続には、適正な申告を行うための高度な専門能力が要求されますので、通関業者は営業所に1名以上の通関士を置くことが義務付けられています。 |
| このように、通関士は、通関業者が行う通関業務に従事し、通関業者が税関官署に提出する輸出入申告書等の通関書類の内容を審査する重要な仕事をしています。 |
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| A2 | 通関業者は、通関士試験に合格した者を通関士として通関業務に従事させようとする場合には、その者の氏名、通関士試験合格年度等を税関長に届出て、その者が通関士の欠格事由に該当しないことの確認を受ける必要があります。通関士試験の合格は、あくまでも通関士になるための資格を取得したということであり、通関士として通関業務に従事する場合には上記の確認を受ける必要があります。 |
| なお、通関士試験に合格した者は、どの税関の管轄区域においても通関士となることができます。 |
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| A3 | 全国同時に行われる試験ですからどこの受験地でも受けられます。 |
| だたし、受験願書は、受験地を管轄する税関に提出してください。 |
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| A4 | 郵送の場合は、受験願書受付最終日の消印のあるものまで有効としますが、郵送以外の方法で送付する場合は、その事情の如何によらず受験願書受付期間(8月15日午後5時)を越えて税関に到着したものは受付けませんので注意して下さい。 |
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| A5 | 昨年は、記述式について論文形式となっていましたが、今年度から「通関業法」と「関税法等」の記述式を文章中の空欄に語句を入れる空欄記述式に変更しました。「通関実務」の記述式及び各科目の短答式については、変更ありません。 |
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| A6 |
| 第31回(H9) | 第32回(H10) | 第33回(H11) | 第34回(H12) | 第35回(H13) | |
| 受験者数 | 11,108人 | 11,639人 | 11,449人 | 10,289人 | 9,970人 |
| 合格者数 | 1,661人 | 1,394人 | 1,703人 | 1,446人 | 1,050人 |
| 合格率 | 15.0% | 12.0% | 14.9% | 14.1% | 10.5% |
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| A7 | 第35回試験の合格基準は、通関業法、関税法等、通関実務の各科目とも短答式及び記述式毎に満点の60パーセント以上となっています。 |
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| A8 |
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