全国の税関
  • 函館
  • 東京
  • 横浜
  • 名古屋
  • 大阪
  • 神戸
  • 門司
  • 長崎
  • 沖縄
現在位置:
ホーム > 輸出入手続 > カスタムスアンサー(税関手続FAQ) > 1313 リアルタイム口座振替方式(ダイレクト方式)を利用した関税等の納付手続(カスタムスアンサー)

1313 リアルタイム口座振替方式(ダイレクト方式)を利用した関税等の納付手続(カスタムスアンサー)


リアルタイム口座振替方式(以下「ダイレクト方式」といいます。)とは、納税者の一般口座から直接、口座振替によって関税等の税金(以下「税金」といいます。)の納付を行うことができる納付方法のことです。

1.ダイレクト方式の対象となる税関手続等について

  • (1) 対象となる手続

    ダイレクト方式の対象となる税関手続は、NACCSを利用して行われた輸入貨物に係る輸入(納税)申告(修正申告)及び外国貿易船の入港に係るとん税等の納付申告などに係る手続となります。

  • (2) 利用申込手続(口座振替契約)及び利用可能な金融機関

    ダイレクト方式を利用するためには、事前に、利用者、輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社(NACCSセンター)及び金融機関の三者間において、口座振替契約を行う必要があります。

    利用申込手続及びダイレクト方式が利用できる金融機関については、NACCSセンターのホームページをご覧ください。

2.ダイレクト方式の利点と留意点

  • (1) 利点

    • 1 自動的に税金の納付が行われるため、個々の申告の都度、納付手続を行う必要がなく、貨物の早期引取が可能となります。
    • 2 ダイレクト方式の口座振替契約を行った場合でも、輸入(納税)申告の際において納付方法を選択できるため、申告の都度、最も有利な納付手段を選ぶことができます。
    • 3 現金の持ち運びがなくなることから安全性・利便性が向上します。
    • 4 納付に際して口座不足になった場合でも、納税者の一般口座を利用するため、口座残高の積増しを行えば直ちに納付が可能な状態となります。
  • (2) 留意点

    • 1 納付に伴う領収証書は発行されません。
    • 2 税金の納期限延長を行う場合、ダイレクト方式を利用できません。

3.ダイレクト方式による税金の納付の流れ

ダイレクト方式を利用して税金を納付する場合には、まず、NACCSによって輸入(納税)申告等を行う際に、あらかじめ指定した口座番号等を入力する必要があります。

なお、通関業者に輸入(納税)申告等を依頼した場合は、通関業者に口座番号等を連絡してください。税関による輸入(納税)申告等の審査が終了すると、納税額が納税者の一般口座から国庫金勘定へ振替えられます。これにより税金の納付を行ったことになります。

税金が納付されると、Sea-NACCSにより輸入(納税)申告者等に対して輸入許可通知書等が出力されます。


税関手続等に関するご相談はお近くの税関相談官までお気軽にどうぞ。 お問い合わせ先は9301番をご覧下さい。