税関

北川の紹介
関税局係員として、日々挑戦!税関の業務の多様さを実感しています。
財務省関税局関税課原産地規則第1係 北川皓子
【平成26年入省(経済)】

[プロフィール]

経歴

大学では開発経済学を専攻。入省後、係員として関税局の対外窓口となる業務や、EPAの執行に係る業務に携わっています。

プライベート

週末に茶道を習っています。週末はしっかり自分の時間が持てるので、仕事以外の目標も持つことができ、良い気分転換になります。

税関の多様な業務との出会い

大学のときベトナムの日系企業にインターンシップに行ったことをきっかけに、海外で活躍する日系企業を支援する仕事がしたいと思い、就職活動を行っていました。財務省・税関の説明会に参加し、税関は関税の徴収や密輸取締りなどを行っているだけでなく、貿易の円滑化の側面から企業の経済活動を支えていることを知り、税関の業務の幅広さに驚きました。また、関税技術協力やWCO(世界税関機構)の活動への貢献などを通して、他国の税関の支援や国際的な協力関係を支える取組みを行っているところにも、魅力を感じました。税関行政を通して、貿易の側面から企業の経済活動を支えることに加えて、国同士の経済関係を支えることに少しでも貢献できればと思い、財務省・税関を志望しました。


関税局係員として、日々挑戦

現在、関税局の2年目係員として勤務しています。1年目は総務課企画係という関税局の窓口となる部署で、局内の調整、国会への対応、行政相談、全国の税関長と局内幹部との会議の準備、行政文書管理など、多様な業務を経験しました。特に、国会への対応や行政相談など、関税局の政策を国民に対して説明する業務に接し、行政機関で勤務することの責任の重さを感じました。また2年目は、関税課原産地規則係に配属されました。原産地規則係は、EPAにおける原産地規則分野の国際交渉や、税関におけるEPAの執行を担当する係です。税関での執行と、関税局における国際交渉の両方に関わることができ、勉強と挑戦の日々を過ごしています。


成長の機会、上司・同僚に恵まれた職場

関税局で勤務していて驚いたことは、若手職員のうちから多様な業務に関わり、関税政策・税関行政全般を広く理解する機会を与えられていることです。また、職員を育てようとする厳しくも温かい上司に恵まれています。例えば、私の場合、原産地規則係において、EPAの執行に関する税関からの協議案件について回答方針の検討を任せてもらったり、税関職員向け研修に参加し原産地に係る制度の実施状況について説明する機会を与えてもらったり…業務を通して多くの成長の機会を与えられていることを実感しています。仕事の課題が困難に思える時もありますが、広い視野で税関行政がどうあるべきか考え、熱意をもって仕事に取り組んでいる上司や先輩方を見ていると、自分自身もそのように成長したいと思わされます。また、周囲に同じ目標を持って切磋琢磨する同僚がいることで、励まされています。


財務省・税関の業務を知りたい方へ

若手職員であっても、多様な業務を経験し自ら考えていくことを求められる職場ですが、一方で、惜しみなく挑戦の機会を与えてくれる職場だとも思います。財務省・税関の業務は、税関における執行から国際交渉まで幅広く、職員には様々な分野で活躍する可能性が用意されていると思います。また、将来は税関行政の専門家として、関税政策の企画立案・執行を担い、税関行政の方向性の決定に携わる機会もあります。ぜひ財務省・税関の説明会にお越しいただき、税関業務や職場の様子について知っていただけたらと思います。

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