税関

菊川の紹介
国民のために働くという使命感を持って、日本と世界で活躍してみませんか?
神戸税関長 菊川正博
【昭和54年入省(電子・通信)】

[プロフィール]

経歴

関税局・税関で密輸取締り、国際情報交換、事後調査、アンチダンピング等種々の税関関連業務に携わったほか、在タイ日本国大使館で3年、WCO(世界税関機構)で5年の海外勤務を経験。関税局監視課長、長崎税関長を経て、平成27年7月から神戸税関長。

プライベート

趣味は読書、写真撮影。息抜きはオートバイ。最近は、真空管アンプやデジタルアンプを自作して、ハイレゾで音楽鑑賞をしている。

国内においても、国外においても多彩でやりがいのある職場

国家公務員として、国民に役立つ仕事ができ、また仕事の内容もバラエティに富んでいたので、自分に向いたやりがいのある仕事が見つかるのではないかと思ったことが、志望した理由です。また、大学では理系の勉強をしましたが、研究職ではなく、実務的な仕事をしたかったことも志望理由の一つです。


税関長として本関を含む35官署、約1,000人の職員のマネジメント

神戸税関は、兵庫県、山口県を除く中国地方、四国地方の9県を管轄しています。この9県にヘッドクォーターである本関(神戸市)の他、34の支署、出張所があり、約千人の職員が勤務しています。税関長の主な仕事は、支署、出張所も含めた神戸税関全体のマネジメントです。TPPの大筋合意やEPA制度の発展、不正薬物の密輸手口の多様化・巧妙化、訪日外国人旅客の大幅な増加等税関を取り巻く環境は日々大きく変化しています。このような環境の中で、行政ニーズを把握するとともに、制度改正に的確に対応して、神戸税関が効果的・効率的に業務を遂行できるように努めています。


共通の目的意識を持って外国税関と国際協力を進める。

税関で仕事をする中で、やりがいを感じた仕事はいくつもありますが、その一つは、国際情報交換を行い、外国税関と協力していくつかの不正薬物の密輸を摘発したことです。貿易交渉の場などでは、各国の利害が絡みタフな交渉となることも多いのですが、密輸を摘発するという共通の目的のため、外国税関から献身的な協力を得られたことが印象に残っています。また、WCOの職員として発展途上国の税関の近代化のため、発展途上国の税関と協力しながら様々なプロジェクトを企画したり、参加したりしたことは、やりがいを感じただけでなく、自らの成長にも資するものだったと思います。


税関の仕事は空港だけではありません。多彩でやりがいのある、人を育ててくれる職場です。

税関というと、海外旅行から帰国した際の空港での検査をイメージされる方が多いようですが、税関の業務は多種多様で、空港での業務はその一部でしかありません。財務省・税関は、関税政策の企画・立案から実際の税関行政の執行を担っており、「空港」、「密輸の摘発」以外の多種多様な業務を行っています。国内行政と共に国際的な仕事も経験できる職場であり、多彩な業務の中から自分の得意分野を見つけて活躍できる、やりがいのある仕事です。また、意欲があれば、人を育ててくれる職場です。例えば、私の場合、学生時代、語学はあまり得意ではありませんでしたが、就職してから研修等を通じ学ぶことで、国際機関職員として海外勤務を経験することができました。

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