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大阪税関150周年記念ロゴマークの決定について

 大阪税関は、慶応3年(1867年)8月に、前身である「川口運上所」として誕生して以来、貿易の発達段階やそれぞれの時代背景に応じて幾多の変遷を重ねて、これまで149年という長い歴史を歩んできました。
 そして、平成29年8月28日には150周年を迎えます。
 大阪税関では、この節目ある150周年を迎えるにあたり、下記のとおり記念ロゴマークを決定し、使用することとしました。

 

大阪税関150周年記念ロゴマーク

カラー

   モノクロ

 150thlogo_20160616.jpg     150thlogomono_20160616.jpg  

 

 150周年を表す数字を中央に大きく配置、数字の「0」には税関旗(※)のデザインを挿入し、その上には税関職員の官帽を配置しています。上下に描かれた航空機と船は、税関の役割をイメージしたものです。

※税関旗
zeikanki.gif


 税関旗は、明治25年に制定され、青いところが海と空、白いところが陸地、
 その接点に税関があることを意味しています。

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