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大阪税関150周年記念行事

大阪税関150周年記念ロゴマーク    大阪税関150周年記念行事について 

 大阪税関は、慶応3年(1867年)8月に、前身である「川口運上所」として誕生して以来、貿易の発達段階やそれぞれの時代背景に応じて幾多の変遷を重ねて、これまで150年という長い歴史を歩んできました。そして、今年の8月28日に150周年を迎えました。

  • 新造監視艇の船名決定について

 大阪税関150周年記念行事の一環として、舞鶴税関支署に配備される新造監視艇の船名を募集しておりましたが、このたび、その名前が「あおば」に決定いたしました。全国から多数の応募をいただき誠にありがとうございました!
詳しくはこちらをご覧ください→<新造監視艇「あおば」[PDF;790KB]

 

 

 

 

 

 

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