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摘発事例(平成23年発表分)

最近の密輸事犯の概況について(名古屋税関管内) 

【英国来郵便物に隠匿された大麻密輸入事件を告発(平成23年12月2日発表)】    

 清水税関支署は、静岡県警察本部刑事部組織犯罪対策局薬物銃器対策課及び静岡県大仁警察署との共同調査により、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(英国)から航空通常郵便を利用して大麻2.728グラムを密輸入しようとした英国人女性を平成23年12月2日(金)、関税法違反嫌疑により静岡地方検察庁に告発した。

1 犯則物件
  大麻(大麻草)  2.728グラム
2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(英国)から大麻(大麻草)を航空通常郵便物内に隠匿し、本邦に密輸入しようとしたが、平成23年11月1日(火)、東京税関成田航空貨物出張所職員による輸入検査により、発見されたものである。

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【オランダ人男性旅客による覚醒剤密輸入事件を告発(平成23年11月18日発表)】  

 中部空港税関支署は、平成231031日(月)、ブリュッセルからアブダビ、北京を経由して中部国際空港に入国したオランダ人男性が、覚醒剤を密輸入しようとした事犯を摘発し、愛知県警察との共同調査により、同年1118日(金)関税法違反嫌疑で名古屋地方検察庁に告発した。

1 犯則物件

  覚醒剤 1,990.21グラム

2 事件の概要

  犯則嫌疑者は、ベルギー王国のブリュッセルより、アラブ首長国連邦所在のアブダビ、中華人民共和国の北京を経由し、中部国際空港に到着した際に、携行スーツケースの底部に二重工作により隠匿した覚醒剤1,990.21グラムを密輸入しようとしたが、税関検査により発見され、その意を遂げなかったものである。 

 

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【商標権侵害物品密輸入事件を告発(平成23年10月18日発表)】

 名古屋税関は、愛知県警察本部生活安全部生活経済課、千種警察署と共同調査を行い、ディーゼル・エセペーアの商標権を侵害する物品を輸入しようとしていた日本人男性及び同人が代表取締役を務める会社について、本日、関税法違反嫌疑で名古屋地方検察庁に告発した。

1 犯則物件

  ディーゼル・エセペーア の商標権を侵害するバッグ、ネックレス、ブレスレット合計131点 

2 事件の概要

  犯則嫌疑者は、同人が代表取締役を務める会社の業務として、ディーゼル・エセペーアの商標権を侵害する物品を中国から輸入しようとしたが、 

  (1)平成23年5月17日、東京税関成田南部航空貨物出張所の輸入貨物検査において、中国から到着した貨物から、商標権を侵害するバッグ22点が発見され、その目的を遂げなかった。

  (2)平成23年7月4日及び同月7日、名古屋税関中部外郵出張所の輸入貨物検査において中国から到着した郵便物(国際スピード郵便)から、商標権を侵害するネックレス99点、ブレスレット10点、合計109点が発見され、その目的を遂げなかった。

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【リトアニア人男性旅客によるあへん密輸入事件を告発(平成23年7月19日発表)】

 中部空港税関支署は、平成23年6月27日(月)、ブリュッセルからアブダビ、北京を経由して中部国際空港に入国したリトアニア人男性が、あへんを密輸入しようとした事犯を摘発し、愛知県警察との共同調査により、同年7月19日(火)関税法違反嫌疑で名古屋地方検察庁に告発した。

 

1 犯則物件

 

 あへん 4,143.25グラム

2 事件の概要

 犯則嫌疑者は、ベルギー王国のブリュッセルより、アラブ首長国連邦のアブダビ、中華人民共和国の北京を経由し、中部国際空港に到着した際に、携行スーツケース2個の底部・側面に二重工作により隠匿した、あへん 4,143.25グラムを密輸入しようとしたが、税関検査により発見され、その意を遂げなかったものである。

全景
スーツケース

 

 

【米国来郵便物に隠匿された大麻ケーキ等密輸入事件を告発(平成23年6月20日発表)】 

 名古屋税関は、アメリカ合衆国から国際小包郵便物を利用して大麻製品である大麻ケーキ等を密輸入しようとしたアメリカ人男性を、厚生労働省東海北陸厚生局麻薬取締部との共同調査により、平成23年6月20日(月)、関税法違反嫌疑で名古屋地方検察庁に告発した。

1 犯則物件
    大麻成分を含有するケーキ 他  合計 1022.758
      (1)  大麻成分含有ケーキ      6個 正味重量 723.108
      (2)  大麻成分含有チョコレート    3枚 正味重量 142.517
     (3)  大麻成分含有キャンディ      7本 正味重量 135.699
     (4)  大麻成分含有クッキー     一塊 正味重量  21.434
2 事件の概要
 犯則嫌疑者は、アメリカ合衆国から大麻成分を含有するケーキ他を国際小包郵便物内に隠匿し、本邦宛に発送させ密輸入しようとしたが、平成23年5月9日(月)、中部空港税関支署中部外郵出張所職員による輸入検査により、発見されたものである。

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【海上輸入貨物から商標権侵害物品密輸入事件を摘発(平成23年5月25日発表)】 

   名古屋税関は、平成22年12月、クロクスインクの商標権を侵害する物品を摘発し、その後、愛知県警察本部生活安全部生活経済課、同生活安全特別捜査隊、一宮警察署、江南警察署及び稲沢警察署と共同して、犯則嫌疑者らとその関係会社について調査を進めている。
1 犯則物件
    (1)クロクスインクの商標権を侵害する物品1,931点(未遂分)
   (2)同物品131点(既遂分)
2 事件の概要
 犯則嫌疑者らは、中国等からクロクスインクの商標権を侵害する履物の輸入を行っていたが、
 (1)平成22年12月15日(水)、マレーシアから到着した貨物50個内にクロクスインクの商標権を侵害する物品合計1,931点を隠匿し、密輸入しようとしたが、名古屋税関職員による貨物検査により、発見されたものである。

  (2)その後の調査により、同年10月、クロクスインクの商標権を侵害する物品131点を中国から輸入した事実が判明した。

 

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3 告発(平成23年6月13日)
 上記事件について、犯則嫌疑者及び同人が代表取締役を務める会社などについて、名古屋地方検察庁に告発した。

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【メキシコ来SP貨物に隠匿された覚せい剤水溶液密輸入事件を告発(平成23年3月4日発表)】 

名古屋税関は、メキシコ合衆国から国際小口急送貨物(SP貨物)を利用して覚せい剤水溶液750ミリリットルを密輸入したボリビア人男性2名を、愛知県警察本部組織対策局薬物銃器対策課及び小牧警察署との共同調査により、平成23年3月4日(金)、関税法違反で名古屋地方検察庁に告発した。

1 犯則物件
    覚せい剤水溶液  750ミリリットル (10ミリリットル中4.2グラム 推定約315グラム)
2 事件の概要
 犯則嫌疑者らは、メキシコ合衆国から覚せい剤水溶液をテキーラボトルに隠匿し、国際小口急送貨物(SP貨物)を利用して本邦宛に発送させ、平成22年11月30日(火)、本邦に引き取ったものであるが、同年12月5日(日)、名古屋税関と愛知県警と共同で実施した別件コカイン密輸入事件の捜索において、保管中の当該物件を発見したものである。

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【平成22年の名古屋税関における不正薬物等に係る摘発状況について(平成23年2月8日発表)】 

 名古屋税関は、平成22年の1年間に管内の空港や海港等において不正薬物等を摘発した実績について発表を行った。

  名古屋税関における不正薬物等に係る摘発状況(PDF)

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【台湾来郵便物に隠匿された商標権侵害物品密輸入事件を告発(平成23年2月8日発表)】  

 名古屋税関は、台湾からファイザー・プロダクツ・インクが所有する商標権を侵害する錠剤(偽バイアグラ)900錠を密輸入しようとした日本人男女を、愛知県警察本部生活安全部生活経済課、千種警察署及び天白警察署との共同調査により、平成23年2月7日(月)、関税法違反嫌疑で名古屋地方検察庁に告発した。

1 犯則物件
    ファイザー・プロダクツ・インクの商標権を侵害する錠剤(偽バイアグラ) 900錠
  プラスチック製容器 26本、説明書 26枚
2 事件の概要
 犯則嫌疑者は、共謀のうえ、台湾からファイザー・プロダクツ・インクの商標権を侵害する錠剤(偽バイアグラ)などを国際スピード郵便として本邦宛に発送させ密輸入しようとしたが、平成22年11月30日(火)、中部空港税関支署中部外郵出張所職員による検査による輸入検査により、発見されたものである。

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中国来郵便物に隠匿された覚せい剤密輸入事件を告発(平成23年1月27日発表)】 

 名古屋税関は、中華人民共和国から国際スピード郵便を利用して覚せい剤1.35グラムを密輸入しようとした中国人女性を、愛知県警察本部刑事部組織犯罪対策局薬物銃器対策課及び江南警察署との共同調査により、平成23年1月27日(木)、関税法違反嫌疑で名古屋地方検察庁に告発した。
1 犯則物件
   覚せい剤  1.35グラム推定使用回数約45回分
2 事件の概要
 犯則嫌疑者は、中華人民共和国から覚せい剤を国際スピード郵便物内のスティック状のインスタントコーヒー内に隠匿し、本邦宛に発送させ密輸入しようとしたが、平成22年12月21日(火)、中部空港税関支署中部外郵出張所職員による輸入検査により、発見されたものである。
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 過去の摘発事例はこちら

  摘発事例 平成22年発表分

  摘発事例 平成21年発表分

  摘発事例 平成20年発表分

  摘発事例 平成19年発表分

  摘発事例 平成18年発表分

  摘発事例 平成17年発表分