出島跡

場所 長崎税関(長崎市出島町)近く
所要時間 電停「出島」下車すぐ
発見の難易度
出島
(長崎市出島復元整備室資料)

1636年、当時市中に散宿していたポルトガル人を収容するため、長崎港に出島が築かれました。ポルトガル船の日本への渡航が禁止され、出島は一時無人となりましたが、平戸にあったオランダ商館が出島に移され、オランダ人の居留地として使用されることとなりました。明治維新以降、長崎を近代的な貿易都市に改良するとの目的から、周りが埋め立てられてしまい、出島はその姿を消してしまうこととなりました。 島内には住居や料理部屋、蔵、番所などの49もの建物がありましたが、そのうちの25棟を復元させる工事が進んでいます。現在「カピタン部屋」など15棟が公開されています。

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