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門司税関からのお知らせ

平成27年6月27日(土曜日)

  • 門司税関は、福岡県が主催する「ダメ・ゼッタイヤング街頭キャンペーン」において、麻薬探知犬のデモンストレーションによる薬物乱用防止を呼びかけた。この活動は「国際麻薬乱用撲滅デー」に併せて開催されたもので、小学生の代表2名による決意表明に引き続き、監視部麻薬探知犬管理室が麻薬探知犬のデモンストレーションを披露した。「パズー号」がみごとにダミーの入った箱を発見すると、見学者から歓声がわき、「麻薬探知犬は何歳まで働くのか」等の質問が寄せられるなど、今回のデモンストレーションを通じて、不正薬物乱用の恐ろしさはもとより、税関の存在や水際取締りについても理解していただく良い機会となった。

    

平成27年6月25日(木曜日)

  • 門司税関福岡空港税関支署は、福岡空港税関支署において報道機関関係者の税関業務に対する認識及び理解度の向上を目的とした「税関業務説明会」を開催した。説明会では、杉野税関広報広聴官から「税関の使命」、「税関の沿革、管轄及び機構」、「管内の貿易の特徴及び貿易統計」、「不正薬物等の摘発状況」、「知的財産侵害物品の差止状況」及び「AEO制度・各国とのEPA」等についての説明を行った。門司税関では、今後も、報道機関関係者と円滑な連携を図り、税関業務のPRを積極的に行っていく予定としている。

    

  • 門司税関戸畑税関支署は、通関業者等の貿易関係事業者8社10名に対し「輸出入申告官署の自由化・通関業制度のあり方に係る説明会」を開催した。今回の説明会は、平成29年10月からの実施に向けて検討を行っている輸出入申告官署の自由化及び新たな通関業制度の見直しについて、貿易関係事業者に理解を深めていただくことを目的に開催したものである。

    

平成27年6月22日(月曜日)

  • 廣田門司税関長は、行橋商工会議所主催の講演会において、行橋商工会議所会員等約60名に対して、「我が国の貿易動向と貿易の円滑化について」と題して、講演を行った。講演では、山口県を含んだ九州経済圏の貿易動向、EPA等の経済連携の進展状況、AEO制度等の説明を行うとともに、今後もより一層の貿易の円滑化に取り組んで行くことを述べた。

    

平成27年6月18日(木曜日)

  • 門司税関は、徳山商工会議所において、中国財務局、徳山商工会議所、(公財)日本関税協会門司支部と合同で、「EPA(経済連携協定)利用促進セミナー」を開催し、貿易関係者等45名が聴講した。セミナーでは、門司税関総務部長が「EPAの概要について」、同税関業務部原産地調査官が「原産地規則について」、日本商工会議所国際部・特定原産地証明の担当者が「特定原産地証明書の発給手続きについて」、また中国財務局山口財務事務所長が「金融面から海外進出支援について〜山口県内の動き〜」と題し、それぞれ講演を行った。本セミナーは、現在、我が国は14の国・地域との間でEPAを結んでおり、本年1月には豪州との間でEPAが発効し、更に2月にはモンゴルと署名に至るなど、経済のグローバル化がますます広がり、EPAの対象となる貿易が増加することが見込まれていることから、EPAの利用促進を目的として開催したものである。

    

  • 門司税関厳原税関支署は、対馬市立豆酘中学校の全校生徒26名に対し、「薬物乱用防止教室」を行った。税関教室では、覚醒剤や大麻を始めとした不正薬物の恐ろしさやそれらを水際で取り締まる税関の役割及び最近の摘発事例について説明するとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。生徒たちは、麻薬探知犬の能力の高さに歓声を上げ、麻薬探知犬の種類や育成方法などに多くの質問を寄せるなど、今回の教室を通じて、不正薬物の恐ろしさはもとより、税関の存在やその役割についても地元の中学生に理解していただく良い機会となった。

    

平成27年6月17日(水曜日)

  • 門司税関は、平成27年5月分の九州経済圏貿易概況(速報値)を発表した。輸出額は、半導体等電子部品や船舶等の増加により6,004億円(対前年同月比0.5%増)で、3か月連続の増加となった。一方、輸入額は、液化天然ガスや原粗油等の減少により5,897億円(対前年同月比9.1%減)で、10か月連続の減少となった。輸出から輸入を差し引いた差引額は106億円の輸出超過で、本年1月以降、5か月連続の輸出超過となった。報道発表資料はこちら

平成27年6月15日(月曜日)

  • 門司税関福岡空港税関支署は、長崎県立佐世保商業高等学校国際コミュニケーション科(生徒41名、引率2名)の見学を受け入れ、税関業務の説明及び福岡空港国際線ターミナルビルの施設見学を行った。税関業務の説明では、生徒から「税関職員になるにはどうすればよいのか」等の質問が寄せられるなど、今回の見学受入を通じて税関の業務等への関心や理解が深まることを期待したい。

    

平成27年6月12日(金曜日)

  • 門司税関厳原税関支署は、長崎県壱岐市役所において市職員40名に対して、「最近の税関行政について」と題し、厳原税関支署長が講演を行った。講演では、税関業務紹介の外、薬物密輸の現状について最近の摘発事例等を交えながら説明を行った。聴講者は、乱用者による悲惨な事件事故が社会問題となっている「危険ドラッグ」を始めとした不正薬物の種類や危険性についての説明に特に高い関心を示し、真剣な表情で耳を傾けていた

    

平成27年6月11日(木曜日)

  • 門司税関厳原税関支署は、対馬市保健所が委嘱している薬物乱用防止指導員12名に対して、「麻薬密輸の現状について」と題し、講演を行った。同講演は、小中学生をはじめ一般市民へ薬物乱用の怖さなどを教える指導員の育成と知識の向上を目的に、税関、警察及び海上保安部等を講師に毎年開催されているもので、講演では、乱用者による悲惨な事件事故が社会問題となっている「危険ドラッグ」を始めとした不正薬物の危険性についての説明の外、税関による不正薬物の摘発事例の紹介を行った

    

平成27年6月10日(水曜日)

  • 門司税関戸畑税関支署は、八幡西警察署主催の「八幡西区国際化問題協議会」及び「八幡西区沿岸警備協力会」合同総会において、出席者30名に対し講演を行った。講演では、税関の3つの使命に基づく業務や役割を説明するとともに、覚醒剤等の不正薬物の摘発状況及び摘発事例について紹介を行った。今後も6月30日(火)に「戸畑沿岸警備協力会」及び「若松沿岸警備協力会」において、同様の講演を行う予定である

    

平成27年6月4日(木曜日)

  • 門司税関は、福岡県立苅田工業高校において、生徒等約520名を対象とした税関教室を開催した。税関教室では、「不正薬物乱用の恐ろしさと税関の水際取締り」と題して、覚醒剤、大麻、危険ドラッグ等の不正薬物乱用の恐ろしさやそれらを水際で取り締まる税関の役割について説明するとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。また、近年、一般の方が海外旅行の際に他人から荷物を預かり、本人の気づかないうちに不正薬物の「運び屋」となり摘発されるケースが増えていることについても注意を呼びかけた。受講後の生徒代表の挨拶では「インターネットでは、不正薬物のページにはアクセスしない。運び屋にならないよう、自分の身は自分で守りたい。」といった感想が聞かれるなど、今回の講義を通じて、税関の取組みや不正薬物の乱用防止への理解が深まることを期待したい。

    

平成27年6月2日(火曜日)

  • 門司税関徳山税関支署は、光市立大和中学校(光市)において、3年生生徒等(約60名)を対象とした税関教室を開催し、その模様を報道機関に公開した(テレビ2社、新聞1社の取材)。税関教室では、原田同支署光出張所長から、不正薬物の恐ろしさやそれを水際で取り締まる税関の役割及び危険ドラッグの危険性について説明するとともに、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。生徒たちは、麻薬探知犬の能力の高さに驚きの声を上げるとともに、不正薬物の恐ろしさや税関における不正薬物の取締りに理解を深めた。また、税関イメージキャラクターの「カスタム君」が登場すると大きな歓声があがり、笑顔あふれる税関教室となった。税関教室の模様はテレビ等で報道された。

    

平成27年6月1日(月曜日)

  • 門司税関は、門司港湾合同庁舎において輸出入者や通関業者等、貿易関係事業者に対して「輸出入申告官署の自由化・通関業制度のあり方に係る説明会」を開催した。今回の説明会は、平成29年10月からの実施に向けて検討を行っている輸出入申告官署の自由化及び新たな通関業制度の見直しについて、貿易関係事業者に理解を深めていただくことを目的に開催したものである。なお、門司税関管内では、同様の説明会を6月〜7月にかけて随時開催予定である。

    

平成27年5月31日(日曜日)

  • 門司税関は、「北九州まなびとESDステーション」主催の「まなびと講座」にゲストティーチャーとしての参加要請を受け、大学生75名に対して講義を行った。「北九州まなびとESDステーションは、北九州市にある全10大学と地域社会が連携し、実践活動を通じて将来を担う人材育成に取り組むプロジェクトで、文部科学省大学間連携共同教育推進事業として平成25年から実施されているもので、今回、初めて門司税関に参加要請があったものである。講義では、税関の業務や不正薬物に対する水際取締りについて、麻薬探知犬のデモンストレーションも交えながら説明するとともに、薬物の乱用防止についても啓蒙を行った。受講者からは「どうしたら麻薬探知犬のハンドラーになれるのか」、「ハンドラーとして大変なことは」などの質問が積極的にあるなど、今回の講義を通じて税関の業務等への関心や理解が深まることを期待したい。

    

平成27年5月29日(金曜日)

  • 門司税関下関税関支署は、一般社団法人日本中小型造船工業会主催の「ものづくり体験講座」に参加した下関市立文洋中学校2年生(53名)及び夢が丘中学校1年生(88名)の見学を午前と午後の2回に分けて下関港国際ターミナルで受け入れ、税関の仕事と役割、最近の密輸摘発事例等について説明を行った。今回の見学を通じて、税関の職場を初めて知った生徒も多く、地元の中学生に税関の存在やその役割を理解していただくよい機会となった。

    

平成27年5月28日(木曜日)

  • 門司税関博多税関支署は、博多地区国際貨物検査センターにおいて、福岡貿易会主催の「新人・新任者向け貿易研修会」の受講者48名の見学を受け入れた。車両にコンテナを搭載した状態で検査が行える同センター配備の大型X線検査装置の説明及び見学の後、麻薬探知犬によるデモンストレーションの見学及び麻薬探知犬の能力についての説明を実施した。今回の見学を通じて、税関の使命に基づく取組みをご理解いただき、今後、貿易に関わる各社の業務に役立てていただくことを期待したい。

     

平成27年5月25日(月曜日)

  • 門司税関下関税関支署は、長門市立三隅中学校2年生5名の職場見学(キャリア教育の一環として、下関市内の官庁や企業を対象に数箇所に分かれて職場見学を実施するもので、5名が税関を希望したもの。)を受け入れ、税関の仕事と役割、税関職員への採用、不正薬物の乱用防止に関する啓蒙等について説明を行った。生徒からは「海外旅行をする際の注意点は?税関が摘発した密輸事例は?」などの質問が積極的にあり、税関の業務に関心を寄せていることがうかがわれた。今回の職場見学により、彼らの中から将来の税関職員が一人でも多く生まれることを期待したい。

     

  • 門司税関は、平成27年4月分の九州経済圏貿易概況(速報値)を発表した。輸出額は、半導体等電子部品や半導体等製造装置等の増加により6,688億円(対前年同月比11.7%増)で、2か月連続の増加となった。一方、輸入額は、原粗油や液化天然ガス等の減少により6,168億円(対前年同月比16.8%減)で、9か月連続の減少となった。輸出から輸入を差し引いた差引額は520億円の輸出超過で、本年1月以降、4か月連続の輸出超過となった。報道発表資料はこちら

平成27年5月22日(金曜日)

  • 門司税関は、5月20日(水)から22日(金)までの3日間、門司港湾合同庁舎において開催された門司通関業会主催の「通関業者従事者実務研修」に9名の講師を派遣し、57名の受講者に対し税関の概要や、関税法等の基本的な内容について講義を行った。この研修は、門司通関業会に所属する社の業務経験の浅い従事者を対象に、通関業務に必要な知識の修得を目的に例年開催されているもので、実務に沿った講義に受講者は熱心に耳を傾けていた。

     

平成27年5月20日(水曜日)

  • 門司税関福岡空港税関支署は、JATA(日本旅行業協会)九州支部の会員である旅行会社23社38名に対して、福岡空港に入居するCIQ5官庁(税関、検疫、入管、動検及び植防)合同による「福岡空港CIQ研修」を実施した。この研修は、昨年7月に次いで2回目の開催となったもので、今回の研修によりCIQ手続きが旅行会社や添乗員を通じて海外旅行客へ周知され、円滑な出入国手続につながることが期待される。

    

平成27年5月18日(月曜日)

  • 門司税関博多税関支署は、博多港ふ頭株式会社からグローバル社会で活躍できる人材育成を目的とした社内研修会への講演依頼を受け、同社の社員約30名に対して「関税技術協力ついて」と題した講演を実施した。講演では、同支署鈴木次長が、政府開発援助(ODA)の一環として実施される開発途上国税関の改革・近代化に対する技術協力についての説明を行なった。

    

平成27年5月15日(金曜日)

  • 門司税関戸畑税関支署は、麻薬密輸防止のための協力関係強化を目的とする覚書(MOU)に基づく戸畑地区MOU連絡会(管内保税業務従事者13社17名が出席)を開催し、最近の社会悪物品等の密輸入動向及び保税業務を行う上での注意事項を説明するとともに、薬物及び銃器取締強化期間(5月7日〜31日)への協力依頼及び密輸情報提供を呼びかけた。薬物及び銃器の密輸に関する情報は、『0120-461(シロイ)-961(クロイ)』までご一報ください。

    

  • 門司税関福岡空港税関支署は、福岡市所在の生涯学習団体(華花クラブ)11名の見学を受け入れ、業務説明及び施設見学を行った。業務説明においては、エックス線検査装置や不正薬物の摘発等に関して各種の質問がなされるなど、税関業務に大いに関心を寄せていた。

    

平成27年5月13日(水曜日)

  • 廣田門司税関長は、西日本工業倶楽部主催の講演会において、北九州市所在の貿易・経済関連企業代表者等25名に対し「我が国の貿易動向と貿易の円滑化について」と題して説明を行った。講演では、税関の歴史・組織、九州経済圏における貿易額・貿易収支及び不正薬物の摘発実績などを説明し、聴講者はメモを取るなど熱心に耳を傾け、税関行政への関心度の高さが伺えた。

    

  • 門司税関博多税関支署は、麻薬密輸防止のための協力関係強化を目的とする覚書(MOU)に基づく博多地区MOU連絡会(管内保税業務従事者144社188名が出席)を開催し、最近の社会悪物品等の密輸入動向及び保税業務を行う上での注意事項を説明するとともに、薬物及び銃器取締強化期間(5月7日〜31日)への協力依頼及び密輸情報提供を呼びかけた。薬物及び銃器の密輸に関する情報は、『0120-461(シロイ)-961(クロイ)』までご一報ください。

    

  • 門司税関徳山税関支署は、麻薬密輸防止のための協力関係強化を目的とする覚書(MOU)に基づく徳山地区MOU連絡会(管内保税業務従事者30社41名が出席)を開催し、最近の社会悪物品等の密輸入動向及び保税業務を行う上での注意事項を説明するとともに、薬物及び銃器取締強化期間(5月7日〜31日)への協力依頼及び密輸情報提供を呼びかけた。薬物及び銃器の密輸に関する情報は、『0120-461(シロイ)-961(クロイ)』までご一報ください。

    

  • 門司税関下関税関支署は、薬物及び銃器取締強化期間(本年5月7日(木)〜31日(日))に伴い、JR下関駅前において、下関海上保安署、下関警察署、門司通関業会と合同で密輸に関する情報提供を呼びかける街頭キャンペーンを実施した。キャンペーンでは、制服職員が密輸情報提供を呼びかけるチラシを配布するとともに、税関イメージキャラクター「カスタム君」も市民と触れ合うなど税関をPRし、当日の模様はニュース番組等で報道されました。薬物及び銃器の密輸に関する情報は、税関密輸ダイヤル『0120-461(シロイ)-961(クロイ)』までご一報ください。

    

平成27年5月12日(火曜日)

  • 門司税関徳山税関支署は、薬物及び銃器取締強化期間(本年5月7日(木)〜31日(日))に伴い、JR徳山駅前において、徳山海上保安部、周南警察署、入国管理局周南出張所、門司通関業会徳山通関支部会と合同で密輸に関する情報提供を呼びかける街頭キャンペーンを実施した。キャンペーンでは、制服職員が密輸情報提供を呼びかけるチラシを配布するとともに、税関イメージキャラクター「カスタム君」も市民と触れ合うなど税関をPRし、当日の模様はニュース番組等で報道されました。薬物及び銃器の密輸に関する情報は、税関密輸ダイヤル『0120-461(シロイ)-961(クロイ)』までご一報ください。

    

平成27年5月11日(月曜日)

  • 門司税関では、本年5月7日(木)〜31日(日)までの間を「薬物及び銃器取締強化期間」として位置づけ、不正薬物や銃器等の社会悪物品に対する特別取締りを実施しており、門司税関管内の各地で関係機関等と合同による密輸に関する情報提供を呼びかける街頭キャンペーンを開催し、当日の模様はニュース番組等で報道されました。

   薬物及び銃器の密輸に関する情報は、税関密輸ダイヤル『0120-461(シロイ)-961(クロイ)』までご一報ください。

 ○JR柳井駅前
 日時:5月11日(月)07:20〜0
7:50
 参加機関:徳山税関支署平生出張所、柳井警察署、柳井海上保安署

   

  ○伊万里ショッピングセンター(スーパーエレナ)前
 日時:5月11日(月)15:00〜15:30
 参加機関:伊万里海上保安署、門司植物防疫所福岡支所伊万里出張所、伊万里警察署

   
 

平成27年5月8日(金曜日)

  • 門司税関では、本年5月7日(木)〜31日(日)までの間を「薬物及び銃器取締強化期間」として位置づけ、不正薬物や銃器等の社会悪物品に対する特別取締りを実施しており、門司税関管内の各地で関係機関等と合同による密輸に関する情報提供を呼びかける街頭キャンペーンを開催し、当日の模様はニュース番組等で報道されました。

   薬物及び銃器の密輸に関する情報は、税関密輸ダイヤル『0120-461(シロイ)-961(クロイ)』までご一報ください。

 ○JR大分駅前
 日時:5月8日(金)07:30〜08:00
 参加機関:大分税関支署、大分海上保安部、大分県警、大分中央警察署、大分県薬務課、門司通関業会

   
 

 ○福岡空港
 日時:5月8日(金)09:30〜10:00
 参加機関:福岡空港税関支署、福岡空港警察署、門司通関業会

      

平成27年5月7日(木曜日)

  • 門司税関では、本年5月7日(木)〜31日(日)までの間を「薬物及び銃器取締強化期間」として位置づけ、不正薬物や銃器等の社会悪物品に対する特別取締りを実施しており、門司税関管内の各地で関係機関等と合同による密輸に関する情報提供を呼びかける街頭キャンペーンを開催いたしました。

   薬物及び銃器の密輸に関する情報は、税関密輸ダイヤル『0120-461(シロイ)-961(クロイ)』までご一報ください。

 ○JR宇部新川駅
 日時:5月7日(木)07:40〜08:30
 参加機関:宇部税関支署、宇部海上保安署、宇部警察署、宇部地区沿岸警備協力会

   
 

 ○JR岩国駅
 日時:5月7日(木)07:30〜08:00
 参加機関:岩国税関支署、岩国海上保安署、岩国警察署、岩国地区沿岸警備協力会

      

平成27年5月1日(金曜日)

  • 門司税関では、本年5月7日(木)〜31日(日)までの間を「薬物及び銃器取締強化期間」として位置づけ、不正薬物や銃器等の社会悪物品に対する特別取締りを実施する予定としております。特別取締りに当たり、門司税関管内の各地で関係機関等と合同で密輸に関する情報提供を呼びかける街頭キャンペーンを開催いたしました。

 ○博多港国際ターミナル
 日時:4月28日(火)08:30〜09:15
 参加機関:博多税関支署、博多臨港警察署、福岡海上保安部、門司通関業会

   
 

 ○門司港レトロ地区
 日時:5月1日(金)14:00〜14:30
 参加機関:門司税関、門司警察署、門司海上保安部、通関業会門司支部


   

    
 ○JR防府駅前
 日時:5月1日(金)8:00〜8:30
 参加機関:徳山税関支署防府出張所、徳山海上保安部、徳山海上保安部三田尻中関分室、防府警察署、税関協力員
 

     

平成27年4月24日(金曜日)

  • 門司税関は、門司港湾合同庁舎において、麻薬密輸防止のための協力関係強化を目的とする覚書(MOU)に基づく本関地区MOU連絡会(管内保税関係業者54社95名が出席)を開催し、最近の社会悪物品等の密輸入動向及び保税業務を行う上での注意事項を説明するとともに、「薬物及び銃器取締強化(5月7日〜31日)」への協力依頼及び密輸情報提供を呼びかけた。

    

  • 門司税関大分税関支署は、大分港湾合同庁舎において、麻薬密輸防止のための協力関係強化を目的とする覚書(MOU)に基づく大分地区MOU連絡会(管内保税関係業者28社37名が出席)を開催し、最近の社会悪物品等の密輸入動向及び保税業務を行う上での注意事項を説明するとともに、「薬物及び銃器取締強化(5月7日〜31日)」への協力依頼及び密輸情報提供を呼びかけた。  
        
  • 門司税関下関税関支署は、下関港湾合同庁舎において、麻薬密輸防止のための協力関係強化を目的とする覚書(MOU)に基づく下関地区MOU連絡会(管内保税関係業者28社37名が出席)を開催し、最近の社会悪物品等の密輸入動向及び保税業務を行う上での注意事項を説明するとともに、「薬物及び銃器取締強化(5月7日〜31日)」への協力依頼及び密輸情報提供を呼びかけた。  
        

平成27年4月22日(水曜日)

  • 門司税関は、門司港ホテル(北九州市)において開催された(一社)北九州港振興協会主催の「北九州港オリエンテーション」において、新たに港湾関係業務に従事する同協会会員約130名に対し、「税関の仕事と役割」と題した講演を行った。講演では、税関広報広聴専門官から、税関の使命及び門司税関の概況を説明するとともに、門司税関や全国の税関における不正薬物や知的財産侵害物品の取締り状況について紹介を行った。  

     

平成27年4月20日(月曜日)

  • 門司税関は、福岡貿易会主催の福貿倶楽部(小規模交流会)において、地域の貿易・経済関連企業代表者等約50名に対し講演を行った。講演では、廣田税関長が「我が国の貿易動向と貿易の円滑化について」と題し、説明を行った。  

     

平成27年4月16日(木曜日)

  • 福岡空港税関支署は、輸入者(イケヒココーポレーション)の新規採用者等28名に対して、税関業務の説明を行った。
    新規採用者は、メモを取るなど熱心に傾聴し、「海外旅行をするとき注意すべき事項は?」など積極的な質問が寄せられた。また、引率の担当部長から「今後も、税関のご指導をいただいて、法令順守に努めてまいりたい。」とのお礼があり、税関業務への理解を深める真摯な姿勢がうかがわれた。  

    

平成27年4月15日(水曜日)

  • 門司税関は、北九州地区国際貨物検査センターにおいて、一般社団法人日本貨物検数協会九州支部の新規採用者9名に対する見学受入を行った。
    門司税関の業務内容、門司港と門司税関の歴史及び不正薬物の摘発状況等の説明のあと、コンテナを車両に積載したまま検査が可能な大型X線検査装置の説明と見学を行った。大型X線検査装置の見学では、見学者らは食い入るように施設に見入っており、税関業務に対する熱心な姿勢がうかがわれた。 

    

平成27年4月14日(火曜日)、15日(水曜日)

  • 博多税関支署は、一般社団法人博多港振興協会主催の「博多港オリエンテーション」において、同協会会員企業の新規採用職員及び転入社員約70名を対象に講演等を実施した。
    1日目は、博多地区国際貨物検査センター(福岡市東区香椎浜ふ頭)において、コンテナを車両に積載したまま検査が可能な大型X線検査装置に係る説明及び麻薬探知犬の能力を紹介するためのデモンストレーションを実施し、2日目は博多港センタービル会議室(福岡市博多区沖浜町)において、「税関の仕事と役割」と題して、輸出入貨物の流れや博多港の貿易概況等について説明を行うとともに、密輸情報の提供に係る協力を求めた。  

    

平成27年4月10日(金曜日)

  • 門司税関は、平成13年から実施している「税関モニター制度」の一環として、税関モニター7名による本事務年度第2回目の職場視察会を開催し、国際郵便物の通関検査状況、車両にコンテナを搭載した状態で検査が行える大型X線検査装置等をご視察いただいた。
    税関からは、視察施設を管轄する福岡外郵出張所、博多税関支署の概況及び門司税関における対外広報活動状況を説明するとともに、税関モニターからは、視察を踏まえた感想及び業務改善について発言をいただいた。  

    

平成27年4月8日(水曜日)

  • 北九州地区国際貨物検査センター会議室において「田野浦地区通関事務連絡会」が開催された。
    これは門司税関田野浦出張所管内の通関業者の緊密な連携と意思疎通を図り、通関事務の円滑化を目指すことを目的として定期的に開催されている。田野浦出張所職員も出席して、税関行政についての説明及び通関業者のニーズ把握を行っている。今回は当出張所通関総括部門の杉田統括から関税改正等について説明し、ペーパーレス化について添付ファイル容量が拡大されたこと、及び、平成29年のNACCS更改時には原則電子的提出になることも改めて周知した。電子化の推進のための対応を早めに実施する必要があることを再認識していただいたものと思う。
     

    平成27年3月30日(月曜日)

  • 大分税関支署は、税関事務連絡会(管内の通関業者等23社29名が参加)を開催し、平成27年度関税改正等について説明を行うとともに、税関における関税法違反事件の取締り状況等の紹介を行い、税関行政についての理解と協力を求めた。

        

平成27年3月17日(火曜日)

  • 門司税関は、北九州銀行協会(北九州市小倉北区堺町)会議室において、北九州銀行協会会員に対する講演を実施した。講演では、廣田門司税関長から、門司税関の概況、不正薬物の摘発状況及び知的財産侵害物品の取締状況等の最近の税関行政等について説明した。出席者からは、「日頃の業務では税関との接点が少ないため、税関行政の知識がない中での今回の講演は、非常に興味深かった」とのコメントをいただいた。

        

平成27年3月10日(火曜日)

  • 大分税関支署は、大分港湾合同庁舎において、保税業務経験の浅い実務担当者を対象とした「保税業務に係わる初任者研修会」を開催した。同研修には23名が参加、講師である同支署保税担当職員が基本的な保税業務について説明を行うとともに、併せて、密輸に関する情報提供について協力を求めた。

        

平成27年3月6日(金曜日)

  • 厳原税関支署は、対馬市立佐須中学校からの要請に基づき、全校生徒49名に対し、授業の一環として「薬物乱用防止教室」を開催した。同教室は、「薬物の種類や心身に及ぼす影響」として「危険ドラッグ」を始めとした不正薬物の種類や危険性及び門司税関管内における最近の覚醒剤等の不正薬物を摘発・押収した事例紹介、税関の業務内容の説明、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。生徒たちは、普段目にすることのない麻薬探知犬のデモンストレーションを目の当たりにし、麻薬探知犬の能力の高さに歓声を上げるとともに、「麻薬探知犬に適した犬種、大麻草の見分け方、税関職員になるにはどんな事をすれば良いのかなど」積極的な質問があり、日頃馴染みの薄い「税関」という仕事に対する興味も大いに沸いたようであった。

       

平成27年3月5日(木曜日)

  • 厳原税関支署は、対馬市立厳原中学校からの要請に基づき、全校生徒177名に対し、授業の一環として「薬物乱用防止教室」を開催した。同教室は、「薬物の種類や心身に及ぼす影響」として「危険ドラッグ」を始めとした不正薬物の種類や危険性及び門司税関管内における最近の覚醒剤等の不正薬物を摘発・押収した事例紹介、税関の業務内容の説明、麻薬探知犬によるデモンストレーションを行った。生徒たちは、普段目にすることのない麻薬探知犬のデモンストレーションを目の当たりにし、麻薬探知犬の能力の高さに歓声を上げるとともに、「押収された薬物の処分方法、麻薬探知犬の種類、カスタム君の年齢に関するものなど」積極的な質問があり、日頃馴染みの薄い「税関」という仕事に対する興味も大いに沸いたようであった。

       

平成27年3月5日(木曜日)

  • 門司税関は、久留米商業高等学校36名(引率の先生1名、生徒35名)の見学受入れを行い、税関広報広聴室の職員から将来公務員を志望する生徒等に対して「税関の業務内容の説明、税関職員になるためには」等について説明を行った。聴講する生徒たちは、熱心に耳を傾け、税関の業務内容に対する関心の高さがうかがえた。将来、この生徒の中から“門司税関ファミリー”に一人でも多く加入していただけることを期待している。

       

平成27年3月3日(火曜日)

  • 門司税関は、福岡財務支局・福岡商工会議所・(公財)日本関税協会門司支部と連携し、日本企業の海外展開を支援するための一策として、福岡合同庁舎において「EPAセミナー」を開催し、国際貿易関係業者等約100名に対して、EPA制度の概要、EPAを利用する際に必要な知識となる原産地規則及び特定原産地証明書の申請手続きについて説明を行った。また、同セミナーの最後には、本年1月に日豪EPAが発行したことを踏まえ、在福岡オーストラリア総領事官のトム・イェイツ氏からも挨拶をいただいた。なお、同セミナーについては、今後、大分地区及び徳山地区においても開催予定としている。

       

平成27年3月3日(火曜日)

  • 門司税関は、九州大学法学部への海外研修中のタイ人裁判官等28名の見学を受け入れ、当関職員によるタイ語を交えた英語による税関の業務概況に係るプレゼンテーション及びコンテナを積載したままの状態で検査が可能な大型X線検査装置の見学対応を行った。司法職員である見学者からは、日本の税関による覚醒剤等の不正薬物に対する密際取締手法及び摘発状況等について積極的な質問がなされるとともに、当関職員からもタイにおける薬物情勢について質問を行い、意見交換を行うなど、非常に有意義な時間を共有することができた。

       

平成27年2月27日(金曜日)

  • 厳原税関支署は、長崎県対馬振興局にて開催された「対馬地区官公庁協議会議」において、関係機関職員14名に対し、同支署長から「不正薬物等の密輸入の実態、税関における取締状況及び平成26年の税関における不正薬物等に対する摘発・押収状況等」について講演を行い、税関行政に対する理解と協力を求めた。

       

平成27年2月27日(金曜日)

  • 宇部税関支署は、宇部地方港湾合同庁舎において、「保税業務に関する初任者研修会」を開催し、同支署管内で実際に保税業務に従事する36名が受講した。説明を行った統括監視官等から、保税制度の概要等について理解を求めるとともに、密輸に関する情報提供についても協力を依頼した。

      

平成27年2月26日(木曜日)

  • 福岡空港税関支署は、麻生外語観光&製菓専門学校のトラベルビジネス科の学生(学生43名、引率1名)の見学を受け入れ、税関業務説明及び施設見学を行った。税関の業務説明において、学生達はメモを取って熱心に聞き入り、摘発事例では学生達から驚きの声が上がり、「どうやって麻薬を持っている入国者がわかるのか?」等の質問がなされ、旅行業界等を志す学生達は税関業務へ高い関心を寄せていた。

      

平成27年2月26日(木曜日)

  • 細島税関支署は、細島港湾合同庁舎2階共用会議室において、支署管内の通関業者5社6名に対し、関税評価に関する法令等の説明会を開催した。支署職員による基本的な関税評価制度の説明の後、門司税関関税評価官を講師として関税評価制度全般について詳細な説明を行ったところ、丁寧で分かりやすい説明だったとの感想をいただいた。

      

平成27年2月25日(水曜日)

  • 岩国税関支署は、岩国港湾合同庁舎において、「保税工場実務担当者研修」を開催し、管内の保税工場の担当者4社6名が参加した。同研修では、同署の保税担当者から保税業務の具体的な手続き及び注意事項等について説明を行った結果、参加者から「関税法に基づき行わなければならない事項及び日頃から疑問に感じていたことについて確認等ができ、非常に有意義な研修会であった。」とのコメントが寄せられた。

      

平成27年2月24日(火曜日)

  • 徳山税関支署は、徳山下松港において、徳山下松港危機管理コアメンバーによる水際対策総合訓練に参加した。本訓練は国際港湾におけるテロ等の緊急事態発生時の対応能力向上を図るため、税関、警察及び海上保安部等の関係機関(10機関約60名)が連携して実施されたもので、テロに対する各機関の連携の重要性を再認識するとともに、各機関の連携強化及び対応能力の向上を図ることができ、大変有意義な訓練となった。

      

平成27年2月12日(木曜日)

  • 門司税関は、熊本県葦北郡の芦北地区少年警察ボランティア連絡協議会の12名の見学を受け入れ、税関広報広聴室長から税関の使命や取組みに係る業務説明を行った。見学者からは、覚醒剤等不正薬物に対する水際取締りに対する取組みや、税関の危険ドラッグ対策及び近年増加傾向にある“運び屋”事案等について、熱心な質問があった。最後に、「社会生活の安全・安心のために税関が取り組んでいることがよく理解できた。今回の経験を踏まえ、今後の子供たちへの指導に役立てていきたい。」と力強い言葉をいただいた。

      

平成27年2月10日(火曜日)

  • 厳原税関支署は、対馬市立厳原小学校の5〜6年生約100名に対し、税関教室を行った。今回は、「実際に取締りを行う税関からの話を聞き、児童たちにも薬物の怖さを実感してもらいたい」との趣旨で行われたものである。税関業務説明の後に行われた麻薬探知犬のデモンストレーションにおいて、麻薬探知犬が麻薬のにおいを嗅ぎ当てると、児童たちから大きな拍手が送られた。また、税関イメージキャラクター「カスタム君」とのふれあいでは、児童たちから「かわいい」「柔らかい」などの声が上がり、大喜びの様子であった。

     

平成27年2月9日(月曜日)

  • 福岡空港税関支署は、福岡市立席田小学校の3年生(児童6名、引率者2名)の見学を受け入れ、税関の業務説明を行った。今回の見学は、席田小学校校区内にある福岡空港で働いている人達の仕事を対象として「仕事の喜びや誇り、苦労など」を学ぶために行われたものである。児童たちからは、麻薬探知犬の働く年数や税関職員になる方法等について活発に質問がなされ、税関の仕事に大いに関心をもった様子であった。

      

  • 門司税関は、北九州市年長者研修大学校39名の見学を受け入れ、北九州地区国際貨物センターにおいて、税関の使命や取組みに係る説明を行うとともに、コンテナを車両に搭載したまま検査が可能な大型X線検査装置の見学対応を行った。見学者からは、税関における不正薬物等に対する水際取締りの現状や大型X線検査装置を活用した検査等に対する積極的な質問もあり、平均年齢70歳と思えない皆さんのパワーにこちらが圧倒されんばかりであった。

     

 

平成27年2月4日(水曜日)

  • 門司税関は、下関税関支署において、下関市政記者クラブに所属する報道機関5名に対して税関業務説明会を開催した。説明会では、税関広報広聴室長から税関の3つの使命に基づく門司税関の取組み、税関における近年の不正薬物等の摘発状況や、九州経済圏及び下関港における貿易動向等について説明を行った。

     

平成27年1月30日(金曜日)

  • 門司税関下関税関支署は、下関市内で開催された下関中央ロータリークラブ例会において、「最近における税関行政及び下関港における貿易動向について」と題し、会員22名に対し卓話を行った。
    卓話では、田中支署長が、税関の組織及び業務の現状、並びに税関の3つの使命に沿って取組状況等を紹介するとともに、下関港における貿易動向、税関HPの紹介、情報提供依頼などを行った。

   

平成27年1月29日(木曜日)
  • 戸畑税関支署は、JR黒崎駅において、八幡西区国際化問題協議会及び八幡西区沿岸警備協力会が合同で主催したテロ・外国人犯罪の防止や不正薬物等の密輸防止等を呼びかけるキャンペーンに参加した。税関のイメージキャラクター「カスタム君」による密輸防止のチラシを配布する模様は、新聞にて報じられるなど、税関の密輸取締りを広くPRした。

     

平成27年1月28日(水曜日)

  • 下関税関支署は、下関市内で開催された下関西ロータリークラブ例会において、「最近における税関行政及び下関港における貿易動向について」と題し、会員27名に対し卓話を行った。卓話では、田中支署長が、税関の組織及び業務の現状、並びに税関の3つの使命に沿って取組状況等を紹介するとともに、下関港における輸出入主要品目、貿易額の推移などについて説明を行った。

   

平成27年1月22日(木曜日)

  • 戸畑税関支署は、保税業務に関する初任者研修会を開催し、保税業務担当者計25名に対して講義を行った。同研修会では、保税制度の概要及び保税地域における業務概況について説明を行うとともに、密輸に関する情報提供についても協力を依頼した。

 

 

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