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 密輸摘発実績
神戸税関では、経済の秩序を維持し、社会の安全を守るため、港や空港で24時間密輸の取締りにあたっています。
これから紹介するものは、最近実際にあった密輸事例です。

「中国人外国貿易船乗組員らによる覚醒剤密輸入事件」
 神戸税関は、外国貿易船乗組員らによる覚醒剤密輸入事件に関して、警察及び海上保安部と共同調査(捜査)を実施し、岡山地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは共謀のうえ、平成23年11月11日、岡山港高島岸壁着岸中のカンボジア王国籍貨物船HAI XIN 6号から覚醒剤を陸揚げし、密輸入したものである。
(平成23年12月21日発表)

「豚肉に係る関税ほ脱事件」
 神戸税関は、デンマーク産冷凍豚部分肉の関税ほ脱事件について、兵庫県警察本部生活経済課及び兵庫県神戸水上警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは共謀のうえ、外国産冷凍豚部分肉を輸入するに当たり、大阪税関に対して課税価格を水増しした輸入申告をして、平成 23年2月16日から同月21日まで前後7回にわたり関税額合計約2,600万円を免れたものである。
(平成23年11月16日発表)

「豚肉に係る関税ほ脱事件」
 神戸税関は、デンマーク産冷凍豚部分肉の関税ほ脱事件について、兵庫県警察本部生活経済課及び兵庫県神戸水上警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは共謀のうえ、外国産冷凍豚部分肉を輸入するに当たり、東京税関及び神戸税関に対して課税価格を水増しした輸入申告をして、平成23年1月18日から同月31日まで前後4回にわたり関税額合計約1,460万円を免れたものである。
(平成23年10月26日発表)

「航空小口急送貨物を利用した台湾来覚せい剤密輸入事件」
 神戸税関高知税関支署は、航空小口急送貨物を利用した台湾来覚せい剤密輸入事件について、高知県警察本部刑事部組織犯罪対策課、高知警察署、高知南警察署と共同調査(捜査)を実施し、高知地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、台湾から航空小口急送貨物を利用して覚せい剤 1,963.40gを密輸入しようと企てたが、平成22年10月3日、東京税関職員が実施した輸入検査により該品を発見されたものである。
(平成23年4月1日発表)

「こんにゃく粉に係る関税ほ脱事件」
 神戸税関は、こんにゃく粉の関税等ほ脱事件について調査し、神戸地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、平成22年1月にこんにゃく粉を大韓民国から輸入するに当たり、その品名、価格及び名宛人を偽って不正に関税等を免れることを企て、それぞれ国際小包郵便物50箱に分散、その価格を関税定率法第14条第18号に規定する無条件免税(課税価格1万円以下)となるよう低価に偽り、関税等合計約893万円を免れ、又は免れようとしたが、神戸税関神戸外郵出張所及び大阪税関外郵出張所職員が実施した輸入検査により発見、摘発されたものである。
(平成22年11月15日発表)

「商標権侵害物品の密輸入事件」
 神戸税関水島税関支署は、岡山県警察本部生活安全部生活環境課、岡山県岡山南警察署と共同調査(捜査)を実施し、商標権侵害物品の密輸入事件について、岡山地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
  嫌疑者ら3人は、平成22年7月、中国から商標権を侵害するボタン等 2,371個を国際スピード郵便物を利用して本邦に密輸入した。
(平成22年11月11日発表)

「ドイツ人入国旅客によるアラブ首長国連邦来覚せい剤密輸入事件」
 神戸税関広島税関支署広島空港出張所は、覚せい剤の密輸入事件について、広島県警察本部、広島県三原警察署と共同調査(捜査)を実施し、広島地方検察庁福山支部に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、平成22年9月12日、アラブ首長国連邦から大韓民国(仁川国際空港)を経由して広島空港に到着し、覚せい剤約2.2kgを携行スーツケースに隠して本邦に密輸入しようと企てたが、広島空港出張所職員が実施した税関検査において、該品を発見されたものである。
(平成22年10月1日発表)

「北朝鮮向け貨物の不正輸出事件」
 神戸税関広島税関支署は、北朝鮮向け貨物の不正輸出事件について、広島県警察・兵庫県警察合同捜査本部と共同調査(捜査)を実施し、広島地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは、ピアノ、自転車、日用雑貨等を、神戸港から中国大連経由で北朝鮮向けに輸出することを企て、平成20年11月4日、最終仕向地を北朝鮮と申告すべきであるにもかかわらず中国とする虚偽の内容で輸出申告を行い、同月5日に不正に輸出したものである。
(平成22年10月1日発表)

「北朝鮮向け貨物の不正輸出事件」
 神戸税関境税関支署は、北朝鮮向け貨物の不正輸出事件について、鳥取地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは、菓子類を神戸港から中国大連経由で北朝鮮向けに輸出することを企て、平成21年10月20日、最終仕向地を北朝鮮と申告すべきであるにもかかわらず中国とする虚偽の内容で輸出申告を行い、同月29日に不正に輸出したものである。
(平成22年9月8日発表)

「アメリカ人入国旅客によるアラブ首長国連邦来覚せい剤密輸入事件」
 神戸税関宇野税関支署岡山空港出張所は、覚せい剤の密輸入事件について、岡山県警察本部、岡山県岡山西警察署と共同調査(捜査)を実施し、岡山地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、平成22年7月25日、アラブ首長国連邦から大韓民国(仁川国際空港)を経由して岡山空港に到着し、覚せい剤約2.9kgを携行スーツケースに隠して本邦に密輸入しようと企てたが、同月26日、岡山空港出張所職員が実施した税関検査において、該品を発見されたものである。
(平成22 年8月11日発表)

「別送品(引越荷物)を利用した覚せい剤等密輸入事件」
 神戸税関は、別送品(引越荷物)を利用したアメリカ合衆国からの覚せい剤等密輸入嫌疑事件について、兵庫県警察本部、兵庫県灘警察署、同東灘警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者はアメリカ合衆国から帰国するにあたり、覚せい剤0.2142g等を引越荷物内に隠匿して密輸入しようと企てたが、平成22年4月23日から同月26日にかけて、神戸税関監視部職員が実施した引越荷物の別送品検査において、該品を発見されたものである。
(平成22 年6月29日発表)

「北朝鮮向け貨物の不正輸出事件」
 神戸税関は、北朝鮮向け貨物の不正輸出事件について、神戸地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは、北朝鮮を仕向地として、日用雑貨等を神戸港から中国大連経由で北朝鮮向けに輸出することを企て、平成21年11月4日、最終仕向地を北朝鮮と申告すべきであるにもかかわらず中国とする虚偽の内容で輸出申告を行い、輸出しようとしたが、同月16日、神戸税関職員が実施した輸出貨物検査において摘発されたものである。
(平成21年12月25日発表)

「北朝鮮向け貨物の不正輸出事件」
 神戸税関は、北朝鮮向け貨物の不正輸出事件について、兵庫県警察本部警備部外事課及び兵庫県神戸水上警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは、北朝鮮を仕向地として、化粧品、衣料品、日用雑貨等を、神戸港から中国大連経由で北朝鮮向けに輸出することを企て、平成20年9月29日、最終仕向地を北朝鮮と申告すべきであるにもかかわらず中国とする虚偽の内容で輸出申告を行い、同年10月1日に輸出し、またさらに、平成21年8月7日、同様に虚偽の内容で輸出申告を行い、同月13日に不正に輸出したものである。
(平成21年12月17日発表)

「国際郵便物を利用したタイ来大麻密輸入事件」
 神戸税関福山税関支署尾道糸崎出張所は、国際郵便物を利用した大麻密輸入事件について、広島県警察本部刑事部薬物銃器対策課、広島県福山西警察署と共同調査(捜査)を実施し、広島地方検察庁福山支部に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、タイから国際小包郵便物を利用して大麻樹脂約125グラムを密輸入しようと企てたが、平成21年10月26日、横浜税関職員が実施した郵便物検査において、該品を発見されたものである。
(平成21年11月30日発表)

「国際郵便物を利用した中国来覚せい剤密輸入事件」
 神戸税関広島税関支署は、国際スピード郵便物を利用した覚せい剤密輸入事件について、広島県警察本部薬物銃器対策課、厚生労働省中国四国厚生局麻薬取締部等と共同調査(捜査)を実施し、広島地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは、共謀のうえ、中国から国際スピード郵便物を利用して、覚せい剤約17グラムを密輸入しようと企てたが、平成21年4月7日、大阪税関職員が実施した郵便物検査において、該品を発見されたものである。
(平成21年11月17日発表)

「国際郵便物を利用したフィリピン来覚せい剤密輸入事件」
 神戸税関新居浜税関支署は、国際スピード郵便物を利用した覚せい剤密輸入事件について、愛媛県警察本部刑事部組織犯罪対策課、愛媛県西条警察署、同新居浜警察署と共同調査(捜査)を実施し、松山地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは共謀のうえ、フィリピンから国際スピード郵便物を利用して、覚せい剤計約22グラムを2回に分けて密輸入しようと企てたが、平成21年6月8日及び同月10日、大阪税関職員が実施した郵便物検査において、該品を発見されたものである。
(平成21年7月28日発表)

「北朝鮮向け貨物の不正輸出事件」
 神戸税関は、北朝鮮向け貨物の不正輸出事件について、兵庫県警察本部警備部外事課及び兵庫県神戸水上警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、北朝鮮を仕向地として、ピアノ34台、布や食器、乗用車4台を、中国大連経由で北朝鮮向けに不正に輸出することを企て、平成20年10月9日、ピアノ、布、食器の最終仕向地を北朝鮮と申告すべきであるにもかかわらず中国とする虚偽の内容で輸出申告を行い、同年10月15日に輸出し、同じく乗用車4台を、平成20年12月18日、同様に虚偽の内容で輸出申告を行い、同年12月28日に輸出したものである。
(平成21年6月26日発表)

「中古タンクローリーの不正輸出事件」
 神戸税関は、中古タンクローリーの不正輸出事件について、兵庫県警察本部警備部外事課及び神戸水上警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、輸出に際し、「核兵器等の開発等のために用いられるおそれがあるもの」として経済産業大臣への許可の申請が必要である中古タンクローリー2台を、大韓民国経由で北朝鮮向けに不正に輸出することを企て、最終仕向地を北朝鮮と申告すべきであるにもかかわらず大韓民国とする等、虚偽の内容で輸出申告を行い、同年1月28日、輸出したものである。
(平成21年6月5日発表)

「国際郵便物を利用した英国来麻薬含有錠剤密輸入事件」
 神戸税関は、英国からの国際郵便物を利用した麻薬含有錠剤密輸入嫌疑事件について、兵庫県警察本部薬物銃器対策課及び宝塚警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、営利目的で、英国から国際郵便物を利用して麻薬含有錠剤を本邦に密輸入することを企て、麻薬含有錠剤200錠を同国所在のインターネットサイトに注文し、航空通常書留郵便物2通内に分散隠匿して発送させたが、平成21年3月31日、東京税関職員が実施した輸入検査により該品を発見されたものである。
(平成21年6月3日発表)

「国際郵便物を利用したタイ来大麻密輸入事件」
 神戸税関今治税関支署は、タイ王国からの国際郵便物を利用した大麻密輸入事件について、愛媛県今治警察署と共同調査(捜査)を実施し、松山地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、タイを渡航中に入手した大麻を、国際郵便物を利用して密輸入しようと企てたが、平成21年3月27日、横浜税関職員が実施した郵便物検査において、該品を発見されたものである。
(平成21年6月4日発表)

「高知県椎名漁港、大量覚せい剤密輸入事件」
中国船籍の漁船 摘発された覚せい剤
 神戸税関高知税関支署は、大量覚せい剤密輸入事件について、高知県警察本部、警視庁、大阪府警察本部、海上保安庁、東京税関、大阪税関と共同調査(捜査)を実施し、高知地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは共謀のうえ、営利の目的で覚せい剤を密輸入しようと企て、中国領海上において、旅行カバン4個に詰めた覚せい剤約120kgを、船籍不明の船舶から中国船籍の漁船に積み込み本邦向け航行させ、平成21年2月7日、高知県沖海上において同船から小型ボートに積み替えたうえで椎名漁港に着岸させて陸揚げし、前記覚せい剤を不正に輸入したものである。
(平成21年3月19日発表)

「松山空港において覚せい剤原料密輸入事件」
 神戸税関松山税関支署は、覚せい剤原料密輸入事件について、神戸税関広島税関支署、愛媛県警察本部、愛媛県松山西警察署と共同調査(捜査)を実施し、松山地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、カンボジアから大韓民国(仁川国際空港)を経由して、覚せい剤原料約2.6kgを携行スーツケースの二重底部分に隠して本邦に密輸入しようと企てたが、平成20年12月26日、松山空港出張所職員が実施した税関検査において、該品を発見されたものである。
(平成21年1月14日発表)

「国際郵便物を利用したブラジル来大麻草密輸入事件」
 神戸税関新居浜税関支署は、在日ブラジル人による大麻密輸入事件について、愛媛県警察本部刑事部組織犯罪対策課、愛媛県警察本部警備部国際対策室、愛媛県西条警察署、同新居浜警察署と共同調査(捜査)を実施し、松山地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、ブラジルから航空通常郵便物を利用して、大麻約9.4グラムを密輸入しようと企てたが、平成20年2月18日、東京税関職員が実施した郵便物検査において、該品を発見されたものである。
(平成20年7月16日発表)

「中国人乗組員による覚せい剤密輸入事件」
 神戸税関坂出税関支署高松出張所は、中国人乗組員による覚せい剤密輸入事件について、香川県警察本部刑事部組織犯罪対策課、香川県高松北警察署、第六管区海上保安本部、高松海上保安部と共同調査(捜査)を実施し、高松地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、本年3月6日高松港に入港した中華人民共和国籍船舶JIN MAN HU号から覚せい剤約1,280グラムを身辺に隠匿して密輸入したが、神戸税関坂出税関支署及び同高松出張所職員が実施した職務質問において、該品を発見されたものである。
         JIN MAN HU号
密輸入された覚せい剤 (平成20年3月25日発表)

「引越貨物を利用した大麻草密輸入事件」

 神戸税関は、引越貨物を利用したカナダからの大麻草密輸入嫌疑事件について、兵庫県警察本部及び灘警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者はカナダから帰国するにあたり、大麻草を引越貨物内に隠匿して密輸入しようと企てたが、平成20年1月25日、神戸税関監視部職員が実施した別送品検査において、該品を発見したものである。
(平成20年2月19日発表)

「偽ブランド品密輸入事件」

 宇野税関支署岡山空港出張所は、岡山県警察本部、玉野警察署と共同調査(捜査)を実施し、偽ブランド品密輸入事件について、岡山地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
  嫌疑者らは、平成19年3月31日、中国から商標権を侵害するバッグ、財布等 82点を携帯品内に隠匿し本邦に密輸入しようとしたところを岡山空港出張所職員により摘発された。
(平成19年8月16日発表)

「原産地等の虚偽申告に係る関税法違反事件」
 神戸税関は、原産地等虚偽申告事件について、兵庫県警察本部及び神戸水上警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは、平成18年10月、北朝鮮からの貨物に対する輸入禁止措置の発動に伴い、北朝鮮所在の会社Aに製造、研磨加工等を委託していたステンレス継手製品の原産地等を中国と偽って不正に輸入することを企て、平成18年12月15日、神戸税関ポートアイランド出張所に虚偽の輸入申告を行った。
 また同様に、平成18年12月から本年3月までの間、合計4回にわたり偽った輸出及び輸入申告を行った。
(平成19年6月26日発表)

「商標権侵害物品の密輸入事件」
  神戸税関は、商標権侵害物品の密輸入事件について、兵庫県警察本部、神戸水上警察署及び高砂警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは、平成18年9月26日大阪税関南港出張所に、商標権を侵害する圧電式ガス点火具9,120個を輸入申告し、本邦に不正輸入しようとしたところを摘発された。
 また、平成15年7月から18年4月までの間、8回にわたって80,253個を本邦に不正に輸入していた。
(平成19年6月18日発表)

「郵便路線を利用したけん銃密輸入事件」


 神戸税関は、英国からのけん銃密輸入嫌疑事件について、兵庫県警察本部及び生田警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は平成18年11月初め、インターネット上の海外サイトで知った銃、軍用品等の骨董品を販売している英国の会社に回転弾倉式けん銃1丁を注文し、自己宛に発送させたが、平成19年1月12日、神戸税関神戸外郵出張所職員が実施した郵便物検査において、該品を発見したものである。
(平成19年2月8日発表)

「オランダ来大麻樹脂等密輸入事件」

大麻草、大麻樹脂及びマジックマッシュルーム


大麻樹脂等を溶かしたチョコレートで覆い
アルミホイルに包み隠匿


 神戸税関は、平成18年9月5日、神戸税関神戸外郵出張所において神戸税関職員が発見したオランダからの大麻樹脂等密輸入嫌疑事件について、兵庫県警察本部及び生田警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者はオランダ王国から大麻樹脂等をチョコレート内に分散隠匿し、差出人及び名宛人を架空の人物として国際小包郵便物を発送し、不正に輸入しようとしたところ、平成18年9月5日、神戸税関神戸外郵出張所職員が実施した郵便物検査において、大麻樹脂約39g、大麻草約11g及びマジックマッシュルーム約1gを発見したものである。
(平成18年11月29日発表)

「ネパール来大麻樹脂密輸入事件」

大麻樹脂を折りたたみ傘のカバーの中に隠匿


 神戸税関は、平成18年8月22日、神戸税関神戸外郵出張所において神戸税関職員が発見したネパールからの大麻樹脂密輸入嫌疑事件について、兵庫県警察本部及び長田警察署と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者ら2人はネパール王国滞在中に購入した大麻樹脂を日本に密輸入することを企て、国際小包郵便物に隠匿して発送し、不正に輸入しようとしたところ、平成18年8月22日、神戸税関神戸外郵出張所職員が実施した郵便物検査において、大麻樹脂約44gを発見したものである。
(平成18年10月5日発表)

「外国貿易船乗組員らによる覚せい剤密輸入事件」


 神戸税関及び姫路税関支署は、中華人民共和国からの覚せい剤密輸入事件について、兵庫県警察本部及び神戸海上保安部と共同調査(捜査)を実施し、神戸地方検察庁姫路支部に告発した。

事件の概要は次のとおり。
 平成18年9月28日、姫路港に入港中の中国籍貨物船から不正に覚せい剤約3キログラムを陸揚げした乗組員、受け取りに来た中国人男性及び日本人女性を、警戒中の税関職員らが摘発した。
 さらに、その後の船内捜索により、同船内に分散し隠匿していた覚せい剤約3キログラムを発見した。
(平成18年12月1日告発)

「航空通常郵便を利用した大麻草密輸入事件」


  5通の郵便に分散隠匿された封筒と大麻草(約130g)


  



 神戸税関は、平成17年5月30日東京税関において税関職員が摘発したオーストラリアからの航空通常郵便を利用した大麻草密輸入事件について近畿厚生局麻薬取締部神戸分室と共同調査(捜査)を実施し、6月22日禁制品未遂輸入罪で神戸地方検察庁に告発した。

 嫌疑者ら2名は小学生以来の友人であるが、本年4月中旬ごろ、観光がてら大麻吸煙を目的としたオーストラリア旅行を計画。
 旅行に先立ち、同人らは大麻を日本に密輸入することを決意し、その方法として同人ら住所地周辺マンションで居住者不在と思われる部屋を宛先として郵便を利用して密輸入することとし、5月21日日本からオーストラリアへ渡航。
 同人らは、現地滞在中の同月22日大麻草約200gを購入し、一部を吸煙するとともに残りの大麻草を5通の航空通常郵便に分散隠匿して、同月25日それら郵便物を日本向け発送したのちに帰国し、当該大麻草の到着を待ち受けていたところ、東京税関職員が実施した郵便物検査において、大麻草約130gを発見したものである。
(平成17年6月23日発表)

「偽ドル紙幣の発見について」
 平成17年3月23日、鳥取県境港に入港した北朝鮮籍船舶により運ばれてきた米ドル紙幣が、輸入手続きのため、神戸税関境税関支署に持ち込まれた。
 神戸税関では、当該米ドル紙幣を検査したところ一部に真贋の疑いのあったことから、関係機関の協力を得て、真贋鑑定を行ってきた。その結果、100米ドル紙幣11枚について偽札であることが判明した。
 本件については、本邦に持ち込まれた状況等から、関係機関とも協議のうえ、事件性はないものと判断したところである。
(平成17年5月10日発表)

「郵便路線を利用したドイツ来大麻密輸入事件」


大麻樹脂


大麻草
 神戸税関は、関税法違反嫌疑事件について調査を終え、平成17年2月18日、禁制品輸入未遂罪で神戸地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、平成16年11月、欧州観光旅行中のオランダ王国にて入手した大麻樹脂と大麻草を国際郵便路線を利用して密輸入することを企て、同年12月13日当時滞在していたドイツ連邦共和国から、自宅宛国際通常郵便物1箱内に隠匿して発送し、日本に不正に輸入しようとしていたところ、平成17年1月25日、神戸税関神戸外郵出張所職員が実施した輸入検査において大麻樹脂約8.4g、大麻草約1.4gを発見したものである。
(平成17年2月21日発表)

「海上貨物を利用した大量のMDMA密輸入事件」


左手前が隠匿に使用されたテーブル


MDMA約6万錠摘発
 神戸税関、近畿厚生局麻薬取締部及び兵庫県警察本部は、九州厚生局麻薬取締部及び熊本県警察本部の協力を得て、平成16年7月16日、神戸税関六甲アイランド出張所において、税関職員が発見したオランダ王国からの大量のMDMA密輸入嫌疑事件について、現在までに暴力団関係者等9名を逮捕し、外国人及び暴力団関係者の2名について指名手配中であるが、神戸税関は、関税法違反嫌疑事件としてうち5名を調査終了後、禁制品輸入未遂罪で神戸地方検察庁に告発予定である。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者らは、共謀の上、オランダ王国からMDMAを日本に輸入することを企て、木製テーブルの天板部分をくり抜き、
                  MDMA 60,255錠、破片及び粉末 35.5グラム
               (末端価格 約3億円 薬物乱用者の通常使用量約6万3百回分)
を隠匿して、平成16年7月15日、神戸税関六甲アイランド出張所において、同出張所長に対し、通関業者を介して輸入申告し、密輸入しようとしたが、同月16日、同出張所職員が実施した輸入検査において発見され、その意を遂げなかったものである。
 
(平成16年11月19日発表)

「引越荷物を利用したMDMA密輸入事件」


引越荷物の中身(黄色枠内がMDMA)


MDMA
 神戸税関は、兵庫県警察本部及び長田警察署と関税法違反嫌疑事件について共同調査をしていたが、平成16年9月27日調査を終え、禁制品輸入未遂罪で神戸地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、留学のためアメリカ合衆国に滞在中、ストリートダンスの仲間からエクスタシー(MDMA及び覚せい剤含有錠剤)20錠を無償で譲り受け、そのうち7錠を現地で服用し、残りの13錠を自己使用する目的で日本に輸入することを企て、他の引越荷物とともに梱包隠匿のうえ、現地の引越業者に日本までの発送を依頼した。本人は平成16年8月1日に帰国し、別送品を待っていたところ、同年9月3日に神戸税関職員が実施した別送品貨物の輸入検査において発見したものである。
(平成16年9月28日発表)

「郵便路線を利用したスイス来大麻樹脂密輸入事件」
大麻樹脂(約50g):チョコレート菓子内に隠匿
 神戸税関は、平成16年6月17日、横浜税関職員が発見したスイスからの大麻樹脂密輸入嫌疑事件について、近畿厚生局麻薬取締部と共同調査(捜査)を終え、同年7月14日、禁制品輸入未遂罪で神戸地方検察庁に告発した。

 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、自己及び友人らと吸煙する目的で大麻樹脂を日本に輸入することを企て、渡米中に知り合ったフランス人男性に大麻樹脂の送付を依頼した。本年6月17日、横浜税関が実施した嫌疑者宛てのスイス連邦来郵便物の輸入検査において発見したものである。
(平成16年7月14日発表)

「大麻所持者の逮捕」
 神戸税関尾道糸崎税関支署福山出張所は、平成16年5月21日、JFEスチール叶シ日本製鉄所(福山地区)Bバースに入港中の韓国籍貨物船を船内検査し、ベトナム人乗組員の居室から「大麻草」約2.3グラムを発見した。同日、福山海上保安署は同乗組員を大麻草を所持していた容疑で逮捕した。
(平成16年5月21日発表)

「郵便路線を利用したカナダ来大麻草密輸入事件」

EMSの中身

        大麻草(約50g)
       
コーヒー瓶内に隠匿
 神戸税関広島税関支署、広島県警察本部及び広島北警察署は、平成16年3月22日、大阪税関職員が発見したカナダからの大麻草密輸入嫌疑事件について、共同調査(捜査)を終え、同年4月15日、広島地方検察庁に告発(禁制品輸入罪)した。

 事件の概要は次のとおり。
 被疑者ら2名は、共謀のうえ、カナダから国際郵便路線を利用して大麻草を日本に密輸入することを企て、コーヒー瓶内に隠匿のうえ、カナダ国内の郵便局から国際スピード郵便物(EMS)として、被疑者宛に送付したところ、同年3月22日、大阪税関が実施した郵便物の輸入検査において発見(約50g)したものである。
(平成16年4月15日発表)

「あへん所持者の逮捕」
 神戸税関境税関支署及び境海上保安部は、平成16年2月18日、境港市境港外港2号岸壁に着岸した北朝鮮貨物船を合同で船内検査し、税関職員が機関長の自室で「あへん」様のもの約0.3グラムを発見した。鑑定の結果、「生あへん」であることが判明したことから、同月19日、境海上保安部は同機関長をあへんを所持していた容疑で逮捕した。
(平成16年2月19日発表)

「けん銃密輸入事件」
 神戸税関坂出税関支署は、香川県綾南警察署から事件通知を受け、けん銃密輸入事件を調査していたが、平成15年7月30日、関税法違反(輸入禁制品輸入罪)嫌疑で高松地方検察庁に告発した。
 事件の概要は次のとおり。
 嫌疑者は、米国ワシントン州で保管していたけん銃2丁等を日本に密輸入することを企て、平成14年3月6日ころ、税関の検査による発見から免れるためけん銃2丁を分解し、けん銃2丁の機関部体以外の部品(機関部体については嫌疑者が入国時携帯し、税関に申告することなく密輸入した。)、弾倉2個及び実包36個を工具箱内に隠匿工作したうえ、米国ワシントン州の郵便局から嫌疑者宅宛に国際郵便物として発送し、同年3月28日ころ日本にて国際郵便物を受領し密輸入したものである。
(平成15年7月30日発表)

「米国産等豚肉に係る関税ほ脱事件」


 被疑者らは、米国から豚肉を輸入する際、実際の取引価格で申告すると基準輸入価格と課税価格との差額分が関税として徴収されることから、共謀のうえ、実際の取引価格より高価にした虚偽の輸入価格で申告し、不正に差額関税を免れることを企て、平成14年9月19日から同年10月3日までの間、3回にわたり、米国産豚肉(冷蔵)約53トンを輸入名義会社として設立した大阪市内の食料品輸入販売会社を名義人として大阪港から輸入し、関税約750万円を不正に免れたものである。
(平成15年5月13日発表)
 神戸税関は、兵庫県警察本部、神戸水上警察署等と共同して、米国産等豚肉の関税ほ脱事件を調査していたが、平成15年7月16日、関税法違反(関税ほ脱)嫌疑で神戸地方検察庁に告発予定。(※平成15年7月16日告発済)
 本件については、平成15年6月3日、同年7月10日に続く3回目の告発で関税ほ脱額の合計は約8,400万円(輸入申告22回分)となる。
(平成15年7月15日発表)
 神戸税関は、兵庫県警察本部、神戸水上警察署等と共同して、カナダ産豚肉の関税ほ脱事件を調査していたが、平成15年8月7日、神戸地方検察庁へ告発した。
 被疑者らは、共謀のうえ、平成14年11月19日と同年11月21日の2回にわたりカナダ産豚肉(冷蔵)約62トンを輸入する際、実際の取引価格より高価にした虚偽の輸入価格で申告し、関税約880万円を不正に免れたものである。
(平成15年8月7日発表)
 神戸税関は、兵庫県警察本部、神戸水上警察署等と共同して、カナダ産豚肉の関税ほ脱事件を調査していたが、平成15年8月18日、神戸地方検察庁へ追告発した。
 被疑者らは、共謀のうえ、平成14年9月26日から同年11月29日の間、15回にわたり、カナダ産及び米国産豚肉(冷蔵、冷凍)約341トンを輸入する際、実際の取引価格より高価にした虚偽の輸入価格で申告し、関税約8,000万円を不正に免れたものである。
 なお、関連者に対する現在までの関税ほ脱額は、合計 輸入申告 39件、 約1億7,400万円 となる。
(平成15年8月18日発表)
 神戸税関は、兵庫県警察本部、神戸水上警察署等と共同して、カナダ産等豚肉の関税ほ脱事件を調査していたが、平成15年10月7日、関税法違反(関税ほ脱)嫌疑で神戸地方検察庁に追告発予定。(※平成15年10月7日告発済)
 被疑者らは、共謀のうえ、平成14年2月14日から同年11月12日の間、29回にわたり、カナダ産及びハンガリー産豚肉(冷凍)約592トンを輸入する際、実際の取引価格より高価にした虚偽の輸入価格で申告し、関税約1億3,800万円を不正に免れたものである。
 関連者に対する現在までの関税ほ脱額の合計は、約3億1千万円(輸入申告68回分)となる。
(平成15年10月6日発表)
 神戸税関は、兵庫県警察本部、神戸水上警察署等と共同して、カナダ産豚肉の関税ほ脱事件を調査していたが、平成15年12月10日までに、関税法違反(関税ほ脱)嫌疑で被疑者1名を神戸地方検察庁に追告発した。
 被疑者は、既に告発済みの豚肉の関税ほ脱事件のうち、輸入申告28回分に関して、共謀して実際の取引価格より高価にした虚偽の輸入価格で申告し、関税約1億3,400万円を不正に免れたものである。
(平成15年12月10日発表)
 神戸税関は、兵庫県警察本部、神戸水上警察署等と共同して、カナダ産冷凍豚肉の関税ほ脱事件を調査していたが、平成16年6月11日、関税法違反(関税ほ脱)嫌疑で被疑者1名を神戸地方検察庁に告発した。
 被疑者は、既に告発済みの豚肉の関税ほ脱事件嫌疑者と共謀して、平成13年6月21日、カナダ産冷凍豚肉約24トンを輸入する際、実際の取引価格より高価にした虚偽の輸入価格で申告し、関税約225万円を不正に免れたものである。
(平成16年6月11日発表)
 神戸税関は、兵庫県警察本部、神戸水上警察署等と共同して、カナダ産冷凍豚肉の関税ほ脱事件を調査していたが、平成16年6月24日、関税法違反(関税ほ脱)嫌疑で被疑者1名を神戸地方検察庁に追告発した。
 被疑者は、既に告発済みの豚肉の関税ほ脱事件嫌疑者と共謀して、平成13年6月25日、カナダ産冷凍豚肉約24トンを輸入する際、実際の取引価格より高価にした虚偽の輸入価格で申告し、関税約215万円を不正に免れたものである。
(平成16年6月24日発表)

「大麻草(花穂)の密輸入事件」


大麻草(花穂)13.30g
ロウソク(左側)内部に隠された大麻草(花穂)(中央)

 尾道糸崎税関支署福山出張所と広島県福山東警察署は、大麻草(花穂)の密輸入事件について調査中であるが、平成15年5月27日、同警察署が大麻取締法違反で被疑者を逮捕した。税関では引き続き関税法違反嫌疑事件として調査を行い検察庁へ告発する予定である。
(平成15年5月27日発表)

「大麻樹脂及びヘロイン密輸入事件」


大麻樹脂(約155g)
ヘロイン(約1g)

 大麻樹脂等密輸入事件を捜査中の水島税関支署、岡山県警察本部、水島警察署の合同捜査本部は、インドから大麻樹脂やヘロインを密輸入し国内で密売していた密売人らを平成15年5月16日までに関税法違反等で逮捕、岡山地方検察庁へ告発した。
(平成15年5月16日発表)

「郵便路線を利用したスペイン来大麻樹脂密輸入事件」


 被疑者は、スペインに滞在中、現地において無償取得した大麻樹脂を、国際郵便を利用して日本に輸入することを企て、平成14年8月22日、布製緑色袋内に隠匿のうえダンボール箱に梱包し、カタルニア州サンセローニ市内の郵便局から国際小包郵便物として本人宛に発送したが、神戸税関が実施した輸入郵便物検査において発見(大麻樹脂約7g)したものである。
 更に被疑者宅の捜索により「大麻樹脂(0.3g)」を発見した。
(平成14年11月8日発表)

「外国産冷凍牛肉等に係る関税法違反事件」


  ニュージーランド産及びオーストラリア産冷凍牛肉等を輸入するにあたり、ニュージーランドの輸出者と共謀し、平成12年9月18日ころから平成14年2月22日までの間、前後112回にわたり、同牛肉約2,100トンについて、取引価格を低価に偽って申告し、関税約1億6千万円、消費税等約3千万円を不正に免れていたものであり、輸入業者2名等を関税法等違反で神戸地方検察庁に告発した。
(平成14年9月25日発表)

「郵便路線を利用したインド来大麻樹脂密輸入事件」




大麻樹脂(約18g)
  被疑者は、インド滞在中、現地において有償取得した大麻樹脂を、国際郵便路線を利用して日本に輸入することを企て、平成14年5月30日ころ、透明ポリ袋に収納した大麻樹脂を白色ポリ袋片でくるみ、更に靴下に入れたうえで運動靴の中に隠匿し、カルカッタ市内の郵便局から小包郵便物として本人宛に発送した。神戸税関が実施した輸入検査において、麻薬探知犬が当該小包に対して薬物特有の反応を示したことから、厳重検査を実施し、発見したものである。
  更に被疑者宅の捜索により「乾燥大麻(約357g)、吸煙パイプ10本」を発見した。
(平成14年8月27日発表)

「盗難車両の発見」




 神戸税関ではかねてから盗難車両不正輸出の水際取締り強化に取り組んでいるが、この度、六甲アイランド出張所に輸出申告された車体・エンジン及びその他オートパーツ等を全量取出し検査したところ、車体等に「@初年度登録年月からみて現物の状況に疑義がある。」「A車体番号の一部に改ざんされた跡がある。」等を確認したことから、盗難車両の疑いがあるとして、兵庫県警に照合した。警察が調査した結果、14台分について、盗難車両であることが判明した。
(平成14年7月29日発表)

「昆布の密輸入事件を摘発」




 平成13年8月1日、株式会社Aが神戸税関小松島税関支署長に対して「わかめ」として輸入申告した貨物について、同支署職員が輸入検査を実施したところ、無申告の「昆布」を発見した。株式会社A社長は、自社の業務として転売利得の目的で外国為替及び外国貿易法による非自由化品目である昆布を輸入しようとしたが、同社はIQ枠(輸入割当枠)を保有していないことから、品名を「わかめ」と偽って不正輸入することを企図し、平成11年9月から平成13年8月までの間、48回にわたって中国産及び韓国産の昆布を密輸入したもの。
 さらに、平成13年4月から同年7月までの間、5回にわたって同様に、中国産海苔を密輸入したものである。
(平成14年3月14日発表)
  
「国際郵便路線を利用したけん銃等密輸入事件」




 平成14年1月30日、神戸税関神戸外郵出張所において、神戸税関職員が南アフリカ共和国から到着した国際小包郵便物(被疑者宛のダンボール箱6箱)の輸入検査を実施したところ、うち1個からペンシル型けん銃1丁及び信号弾8発を発見し押収した。被疑者の居住地が神奈川県下であることを踏まえ、横浜税関及び兵庫県警等と合同で居宅の捜索を実施した結果、過日に密輸入されたと目される新たなペンシル型けん銃1丁等を押収するとともに、被疑者を本件事実である銃刀法・火薬取締法違反(密輸入)で逮捕した。逮捕後の追求に対し同人は、「インターネットを利用して南アフリカ共和国内の業者に種々のミリタリーグッズやペンシル型けん銃を発注し、国際小包郵便を利用して日本に密輸入した。」等と供述している。
(平成14年2月19日発表)

「郵便路線を利用した中国製麻薬錠剤密輸入事件」


 被疑者A及び被疑者Bは、共謀して中国整体所の客に販売する営利目的で、中国製麻薬錠剤を密輸入しようと企て、中国在住の、被疑者Bの実母に国際小包郵便物として被疑者らが経営する中国整体所 被疑者A 宛に郵送させたが、平成13年6月19日(1,500錠)、同年6月26日(1,500錠)及び同年8月14日(3,000錠)に神戸税関神戸外郵出張所職員が実施した輸入通関検査によって発見された。
(平成13年9月13日発表)

 
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